「カートゥーン」と呼ばれるアメリカ製のリミテッドアニメーションは、表向き「子供向け」となっていますが、実は「大人向け」でもあるようです。
なかにはピンクパンサーやトムとジェリーをはじめ、日本に入ってきているものもありますが、私がびっくりしたのには、まるで「懐かしのアニメ特集」のように、大学のカフェテリアで上映していたときです。
スラプスティックギャグが満載のバッグズバニーやロードランナーを見てゲラゲラ笑う学生がとても不思議でした。聞けば、社会風刺などもかなり盛り込んでいるようなのですが、私としては見てもさっぱりだったので、長年アメリカ生活している日本人に本当にそうなのか、確認するほどでした。
どうも私自身は同じギャグでもモンテパイソンやミスター・ビーン、レッドドワーフなど、イギリス風のものの方が肌に合うようです。
トムとジェリーは小学生のころ見ていましたが…ピンクパンサーはセリフもなくて、アメリカで夢中になって見ていた唯一の作品かもしれません。テレビも白黒で…っていつの時代の話なんでしょうね?^_^;)とと、脱線、脱線。
とにかく、私たち日本人から見るとドタバタすぎて「子供っぽいなあ」と思える作品でも、アメリカ人にとっては必ずしも子供だけでなく、大人でも楽しめるものがあるってことなのかもしれませんね。
うーん、ギャグセンスというか、ウケるツボが違うのでしょうか?どなたかご存知の方、いらっしゃいますか?