近年、アメコミ原作の実写映画化が続いています。中にはヒットしないものもあるけれど、全体的にそこそこウケています。
小さいころ読んだスーパーヒーローがどう料理されるのか、興味があれば劇場まで足をのばしてみようかな、というライトギーク層がいてこその映画化ですね。ヒットしているものは、大抵原作のアメコミ自体がかなり知名度のあるもののようです。
ざっと見てみると…続編がつくられたヒット作にはスーパーマン、バットマン、スパイダーマン、X-メン、ファンタスティック・フォー、などがあります。他にもアメコミ原作の映画はありますが、よくもまあこれだけ作ったなあ、と思わせます。 やはりギークが映画界を牛耳る時代に入っているのでしょうか?(笑)
冗談はさておき、個人的にはこの傾向は非常に現在の日本国内の状況と似ていると思います。日本もマンガ原作のドラマ化や映画化が最近活発です。
すでにファンベースがついている場合にはある程度の採算が取れる見込みがあるため、企画が通りやすいのでしょう。
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また、映画の他にも、アメコミ、スターウォーズにスタートレック、それぞれ専門コンベンションが全米各地で開催されています。アニメエキスポなどのアニメコンベンションもそうした「オタクな集い」のひとつとして数えられているのです。
その最大規模のコンベンションがサンディエゴコミコンです。集客力は10万人以上、このイベントで動くお金は日本のコミケにひけをとらないでしょう。
(4日間にわたり開催されるため、地元サンディエゴにとってはかなりの経済効果をもたらします。一方、ホテルの宿泊費が高騰するなど、参加するファンや企業にとっては「足元を見られる」状態になっています。)