「ガンダムSEED」地球連合軍＆ザフト軍の“制服パジャマ”から、スカーフ、レザーバッグも♪ 日常で使いたい最新グッズを紹介

シリーズ最新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』（2024年1月26日ロードショー）の公開を控える『機動戦士ガンダム SEED』より、「サテンパジャマ」「スカーフ」「レザーバッグ」が登場。現在、「プレミアムバンダイ」にて予約を受け付けている。

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2024.1.24 Wed 12:15

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「ONOFFYFREE『機動戦士ガンダムSEED』サテンパジャマ」11,000円（税込／送料・手数料別途）（C）創通・サンライズ

『機動戦士ガンダムSEED』は、2002年10月から2003年9月にかけて全50話がTV放送され、21世紀の“ファースト”ガンダムと言われた話題作だ。

C.E.（コズミック・イラ）71を舞台に、遺伝子調整がおこなわれた人類（コーディネイター）とこれまでの人類（ナチュラル）が軍事組織ザフトと地球連合軍に分かれ戦いを繰り広げる中、この戦争を通じコーディネイターであるキラ・ヤマトと幼馴染みのアスラン・ザラの苦悩と成長を映し出された。
そして、劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』では、C.E.75を舞台に新たな物語が描かれる。

今回発表された商品は3アイテム。
「サテンパジャマ」は、地球連合軍とザフト軍の制服をモチーフにしたストライプデザインが特徴で、地球連合軍（青色、白色）、ザフト軍（緑色、赤色、白色）の全5カラー、またそれぞれのキャラクターの名前の“襟ネームあり”と“襟ネームなし”の2タイプが用意された。

「スカーフ」では、ラクス邸内のサンルーム、プラントの景色、オーブの景色、アークエンジェル、ハロ、トリィなどのモチーフをオリジナルのアートで表現。
約90cm×90cmの大判サイズで、ブルーとレッドの2色展開だ。

「レザーバッグ」は、キラの私服からインスピレーションを受けた赤いベルトが特徴的な「キラモデル」と、アスランが作中で持っていたビジネスバッグからインスピレーションを受けた2モデル。
どちらもフェイクレザーを使用しており、「キラモデル」はカジュアルにもビジネスにも使いやすいサイズ感のハンドバッグ、「アスランモデル」はかっちりとした印象のバッグをより日常使いしやすいようコンパクトなショルダーバッグとして仕上がっている。

「ONOFFYFREE『機動戦士ガンダムSEED』サテンパジャマ」は各11,000円（税込／送料・手数料別途）、「スカーフ」は各4,950円（税込／送料・手数料別途）、「レザーバッグ」は各16,500円（税込／送料・手数料別途）。
現在、「プレミアムバンダイ」ほかにて予約を受け付けており、2024年5月発送予定。