検索

clear.gif

120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
カレンダー
バックナンバー

2006年07月31日
テレビ ][ 韓国・台湾 ]
clear.gif

 アメリカや日本、ヨーロッパで、アニメ・カートゥーン専門チャンネルとして人気のカートゥーンネットワークが韓国に進出する。
 カートゥーンネットワークを運営するターナープロードキャスティングと韓国の大手メディアグループ中央日報のグループ会社中央放送が、新チャンネル運営のための新会社中央アニメーションを設立した。この新会社がアニメーションチャンネル「カートゥーンネットワークコリア」を運営することになる。

 新会社の出資比率は韓国の放送規制があるため、中央放送51%とターナープロードキャスティングが49%になる。これは今年春に、ソニーグループと韓国のスカイライフが合弁事業として韓国で放映を開始した別のアニメ専門チャンネルのアニマックスコリアとほぼ同じ形式になっている。
 新チャンネルは、年末を目処に衛星放送とケーブル放送の双方で、番組放映を開始する予定である。
 
 カートゥーンネットワークは世界有数の人気子供チャンネルとして知られている。アメリカでは米国製のカートゥーンと日本アニメのふたつを中心に番組編成を行っている。その一方で、日本では放映権の兼ね合いもあり、むしろアメリカのカートゥーンを前面に押し出している。
 
 韓国では既に、日本アニメを中心に番組を編成し高い人気を誇るトゥーンバスや今年春に番組を放映開始したアニマックスといったアニメ・カートゥーン専門チャンネルが複数存在している。それだけに今後は、より多くのアニメファンを集めるために厳しい競争が繰り広げられそうだ。 
 そして韓国版カートゥーンネットワークが、そうした差別化のためにどのような番組編成を行って来るかも興味のあるところである。

カートゥーンネットワーク(米国) 
中央日報 
カートゥーンネットワーク(日本)
アニマックスコリア(韓国語) 
トゥーンニバース(韓国語) 

clear.gif
posted by animeanime at 2006.07.31
clear.gif
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://animeanime.jp/blog/mt-tb.cgi/1713

clear.gif
コメント
clear.gif