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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2006年08月10日
企業決算 ]
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 アニメを中心に様々なコンテンツ事業を展開するマーベラスエンターテイメントの平成19年3月期第1四半期の決算が発表された。
 売上高は17億7600万円と前年比で4.4%の増加となったものの、営業利益は4億7800万円の損失、経常利益は4億7100万円の損失となっている。

 売上高では『蟲師』のDVDや「ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live3rd」のDVDが好調だった音楽映像事業と新規店舗のオープンしたアミューズメント事業が堅調だった。
 しかし、マスターライツの取得費用の増加や4月に子会社化したアニメ制作会社アートランドへの先行投資、新規に設立した子会社デルファイサウンドへの投資がかさんだ。

 一方、デジタルコンテンツ事業は、新規発売タイトル数の減少と一部の発売予定のゲームタイトルが翌期にずれこんだことから売上高・利益とも当初計画を下回った。
 さらにゲーム開発のランタイムを完全子会社化し、製作・開発の強化を行ったこともあり、この部門は営業損失2億6100万円となっている。

 しかし、マーベラスによれば第1四半期の経常損失は、新規事業への積極的な先行投資によるもので当初の計画通りのものである。これらの先行投資の費用回収が中間期以降に増加することや商品開発やゲームの売上げが年末年始に集中することから業績予測は従来通りとしている。
 このため平成19年3月期の中間予想では売上高は40億円、経常利益は2億6400万円の赤字、当期純利益は3億600万円の赤字となっている。しかし、通期では売上高110億円、経常利益7億2400万円、当期利益3億7500万円と予想している。

マーベラスエンターテイメント 

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posted by animeanime at 2006.08.10
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