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2006年11月15日
企業決算 ]
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 テレビ東京は平成19年3月期(18年4月~19年3月)中間決算と通期の業績修正を発表した。発表によれば連結中間売上高は617億2200万円と前年同期比で4.5%増加した。

 売上高の増加は、主力の放送事業でタイム広告が前年並みだったのに加えて、「ワールドカップサッカー」などの大型特別番組のセールスが貢献したためである。
 しかし、売上原価にあたる番組制作費やイベント費が増加した。このため営業利益は逆に前年同期比で37.2%減の23億2600万円、経常利益は31.9%減の25億2900万円、中間純利益は32.4%減とそれぞれ減少した。

 アニメ番組が大きく関わっているのは、売上高のうち81億2400万円を占めるライツ事業である。このなかでは、『NARUTO』や『ケロロ軍曹』の国内外で商品展開と海外への番組販売が好調であった。
 また、映画事業では『劇場版 ポケットモンスター2005』等が好調だったとしている。イベント収入を除くソフトライツ(映像コンテンツ関連)の収入は71億4300万円で、前年同期比6.3%減である。
 これは前年同期にあった『クイール』などの大型実写映画事業がなかったためである。ソフトライツ収入は、全体の11.5%程度を占めている。

 また、テレビ東京は今回の中間決算にあわせて19年3月期の通期決算の業績下方修正も発表している。
 それによれば、連結売上高は1223億円から1222億円、営業利益は46億円から41億円、経常利益は50億円から44億円、当期純利益は27億円から23億円にそれぞれ引き下げられている。
 下方修正の理由は、下期のテレビコマーシャルのスポット広告の状況が厳しいためとしている。

テレビ東京 

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posted by animeanime at 2006.11.15
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