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2007年01月29日
ファイナンス ]
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 「ニンテンドーDS」と「wii」のゲーム機とゲームソフトの売上げ好調を背景に、ゲーム企業大手任天堂の株価が急伸を続けている。
 29日には一時高値3万4700円をつけて、1990年8月3日につけたこれまでの上場来高値を抜き16年半ぶりの高値更新となった。

 任天堂はこれまでも、豊富な現金資産と「ポケットモンスター」、「スーパーマリオ」などの無形資産があり資産価値の高い会社であった。しかし、ソニーコンピュータエンタテインメント(SCE)のプレイステーションとマイクロソフトのXBOXの登場後は据置型ゲーム(コンソール機)市場で苦戦する場面が増えていた。
 このため過去の企業、成長性が期待出来ない会社とみなされることが多く、長い間株価は伸び悩んでいた。2003年には株価は現在の1/3以下の1万円を割る水準まで売り込まれていた。

 しかし、2004年末の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の発売後、ゲーム機とそのゲームソフトの販売が好調に推移すると株価は急伸をし始めた。
 さらにこれまで劣勢を強いられてきたコンソール機で「wii」による巻き返しが事前の予想以上と市場にサプライズを与え、2007年の企業業績が大幅に上方修正されると株価がさらに上昇している。
 これまで期待が薄く株価が伸び悩んでいただけに、その上昇余地も上昇スピードも大きい。さらに、今年に入ってからスピードを増している円安も、外貨建ての取引の多い任天堂の業績を押し上げ追い風になっている。

 対照的に冴えない株価を続けているのは、SCEをグループに抱えるソニーである。こちらは2000年につけた高値から現在の株価は1/3程度だが、株価反転のきっかけがつかめない。
 本来はPS3の発売で、一気に事業全体の巻き返しを目指していた。しかし、ゲーム機のエンタテイメント性に対する評価の不足や初期段階のハード機の供給不足問題が業績とそれに連動する株価の足を引っ張っている。

任天堂 

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posted by animeanime at 2007.01.29
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» 任天堂の株価 バブル以降16年ぶりの高値更新【wii予約・販売情報@トイザらス、ヤマダ電機、ヨドバシ等 】 from wii予約・販売情報@トイザらス、ヤマダ電機、ヨドバシ等
DSとWiiが好調の任天堂の株価が急伸している模様。16年半ぶりに高値を更新したというのだから、この勢いはものすごいですね。 2003年は1万を割る水準だった... [続きを読む]

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