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第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
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第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
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| [ 企業経営 ] |
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2月7日、米国オーランドで、ウォルトディズニーグループの大規模な投資家向けの説明会が開催された。この説明会のなかで、ディズニーアニメーションスタジオとピクサーの社長であるエド・キャットムル氏は、同スタジオが手描のアニメーション、2Dアニメーションの製作に再び乗り出す意向を表明した。 ディズニーのアニメーションスタジオは1920年代から2003年まで、『白雪姫』や『ダンボ』など数々のセルアニメーション、2Dアニメーションの名作を製作してきた。しかし、2000年代以降は、2Dアニメーションを過去の技術と考え急速に事業を縮小し、現在では自社での製作から完全に撤退している。 しかし、実際には今回の方向転換は、関係者の予測の範囲内にあったことも事実である。ひとつは、新たにディズニーとピクサーの両スタジオの主導権を得たジョン・ラセター氏は、2Dアニメーションに高い関心を持っていることで知られている。同氏は、日本の2Dアニメであるスタジオジブリのファンでもある。 さらに、ここ1、2年で3DCGアニメーションの大作映画が急増し、3DCGアニメーション同士の競争が激しくなっていることも理由に挙げられる。2006年にはこれまで3DCGアニメーションで大きな成功をしてきたピクサーとドリームワークスに加えて、20世紀フォックスやソニーピクチャーズなども3DCGアニメーションで実績をあげている。 同様のことは、ピクサーと統合される前のディズニーの3DCGアニメーションスタジオにも言えた。同社の作品は人気は高かったが、そのビジネス成果は必ずしも満足出来るものではなかった。なんらかのかたちで、ディズニー=ピクサーが3DCGアニメーションの製作本数を減らすことは必要とされていた。 |
| posted by animeanime at 2007.02.09 |
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