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2007年02月17日
ゲーム ][ ファイナンス ]
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 ゲームソフト開発のAQインタラクティブが、2月28日にJASDAQ市場に上場する。同社はアートゥーンやキャビア、フィールプラスといったグループ子会社を通じて人気ゲームソフトの受託制作などを行なっている。
 平成19年3月期の連結の売上高予想は46億5600万円だが、ゲームソフト業界における存在感は大きい。ゲーム開発要員もグループ総計で大手ゲーム会社並みの陣容となっている。
 現在、オンラインゲーム会社などでは新興企業の設立やあらたな上場企業はは多い。しかし、コンソール機向けの大型ゲームタイトルを制作する新興企業はほとんどない。こうしたなかでAQインタラクティブは、ゲームソフト市場活性化のためにも活躍を期待されている。

 現在は、同社は国内大手のゲームソフトメーカーからの受託開発と自社開発・販売の両方を手掛けている。また、対応ゲーム機種は決めず、特定のコンソール機向けの開発に縛られない。
 これまでの開発ゲームのヒット作には、『ブルードラゴン』や『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』、『ドラゴンボールZ 舞空烈戦』などがある。

 同社はもともと株式会社キャビアとして、2003年に日本テレビ、三菱商事、徳間書店、アミューズキャピタル、エフエム東京、東北新社の6社均等出資によって発足した。この出資メンバーはメガヒットを連発するジブリ映画などの製作委員会の枠組みに近かった。
 今回の上場は、同社は設立からわずか7年であるが、会社設立当初からビッグビジネスを目指していたといえるだろう。

 会社設立後はM&Aや増資を何度か行い、現在は元セガ・エンタープライゼズ(現セガ)の社長である中山隼雄氏が筆頭株主(保有比率35.73%)、アミューズ系のアミューズキャピタル(21.27%)が第2位の株主となっている。また、坂口博信氏などの有名クリエイターの名前も株主に並んでいる。

 今回の上場にあたってAQインタラクティブは、公募増資6500株と1500株の売出しを行なう。あらたな資金調達は、およそ7億5000万円程度と見られている。同社によれば、調達した資金は新たなゲーム開発のために利用する。

AQインタラクティブ 
  アートゥーン 
  キャビア 
  フィールプラス 

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posted by animeanime at 2007.02.17
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