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2007年03月30日
企業経営 ]
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 フジテレビジョンは3月29日に、グループ会社の大規模な資本再編を行なった。資本再編のなかにはグループ会社で音楽・映像事業を行なうポニーキャニオンや出版事業の扶桑社の完全子会社化が含まれている。
 またグループ内広告関連企業4社の合併とBSフジへの出資比率の引き上げも行なわれる。

 今回の再編はフジテレビのフジサンケイグループ内でのフジテレビの事業持株会社としての地位を明確し、企業間の連携を効率化させるためのものである。
 これまでもフジテレビは、ポニーキャニオンの株式の83%、扶桑社の株式の84.3%を保有していた。しかし、今後はグループ間の株式持合いでなく完全子会社化することで、経営資源の集中を目指す。BSフジについては関西テレビ、東海テレビ、電通などの出資もあり、持株比率の引き上げにとどまる。
 合併する広告会社4社はビッグショット、フジサンケイアドワーク、ティーコム、富士アドシステムで、合併後の売上高は360億円程度になる。

 ポニーキャニオンは平成18年3月期の売上高が599億8100万円、経常利益は32億円である。国内有数の音楽・映像出版社であり、フジサンケイグループのアニメ関連のパッケージビジネスの流通・販売も手掛けている。
 また、平成18年3月期の売上高が119億5600万円、経常利益は4億9100万円である。雑誌や書籍の事業を幅広く行なっているが、マンガ書籍・雑誌は強くない。

フジテレビ 
ポニーキャニオン 
扶桑社

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posted by animeanime at 2007.03.30
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