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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2007年04月04日
海外 ]
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 インディーズアニメが本格的なビジネスになるのか、昨年来の蛙男商会のテレビ・劇場進出や『やわらか戦車』のキャラクター展開などから日本の映像・キャラクタービジネスの関係者から高い注目集めている。
 こうした日本のインディーズアニメを取り巻く熱気は、既に海外にも広がっているようだ。4月2日に米国の有力ビジネス誌Business Weekのオンライン版は、日本で広がるインディ-ズアニメ(記事中ではWeb Flash Animationと表記)について「Japan Goes for Animation in a Flash」と題するまとまった記事を掲載している。
 記事の論調は、PCを使うことで限られた人数、低コストで制作できるアニメーションが登場している、またクリエイターの環境が変わって来ているというものである。記事にはJAWACONの左山誠さん、評論家竹熊健太郎さんの発言が引用されている。また、蛙男商会がどのようにビジネス化に至ったかの経緯を説明している。

 また、日本の代表的なインディーズアニメーションのクリエイターとして、『やわらか戦車』、『暗黒キャット』、『Perestroika』など十数作品を紹介している。
 これまで日本アニメのビジネスについて報道される時は、テレビアニメの輸出や制作現場でのアニメーターの過酷な状況などが取り上げられることが多かった。今回は、日本のアニメの現場で起こっている変化をBusiness Weekがいち早く取り上げたかたちである。 

 ビジネスにおける海外からの日本アニメへの関心は、作品そのもの以外にオリジナルのコンテンツやクリエイター自体であるケースも少なくない。
 オリジナルコンテンツ発掘の場、優秀なクリエイターの囲い込みの手段として、今後は海外の企業からもインディーズアニメに対する注目が増大するかもしれない。

Business Week online http://www.businessweek.com/ 
Japan Goes for Animation in a Flash
Japan's New Armchair Animators

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posted by animeanime at 2007.04.04
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