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 第8回
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2007年06月14日
行政 ]
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 映像産業振興機構(VIPO)は、6月14日から日本のコンテンツ情報を国内外に広く紹介する大型ポータルサイト「ジャパン・コンテンツ・ショーケース」の運営を開始した。
 「ジャパン・コンテンツ・ショーケース」は、日本の様々なエンターテインメント・コンテンツの情報を一ヶ所に集め、情報発信することを目指している。特に企業間(BtoB)によるコンテンツ二次利用の促進に力を入れる。
 サイトの運営はコンテンツ・ポータルサイト運営協議会が行い、VIPOが実際のサイトの構築・運用を行っている。コンテンツ・ポータルサイト運営協議会は、日本経団連の加入企業を中心に経済産業省や総務省、文化庁が支援をする。

VIPOによれば「ジャパン・コンテンツ・ショーケース」の特徴は、以下の4つである。
 1.  様々なカテゴリーにわたるエンターテインメント・コンテンツ情報の掲載
 2.  国際的な情報発信
 3.  コンテンツ・ホルダーへの窓口情報
 4.  日本写真著作権協会(JPCA)の画像コンテンツ情報サイトとの連携

 コンテンツポータルの構想は、もともと日本経済団体連合会が立てたもので、日本のコンテンツの海外への発信強化が目的にある。
 特に複雑で判り難いとされる日本のコンテンツの権利者の所在とコンタクト先を明らかにすることで、権利保有者と権利利用者間をよりスムーズにつなぐこと狙っている。

 このコンテンツのなかには、映画やテレビ番組、アニメ、音楽、ゲームは勿論、小説などテキストコンテンツや写真、美術、イラストまであらゆるエンターテイメント分野が網羅されている。現在サイトには既に、音楽コンテンツ約223万件、文芸作品約72万件、映像番組2192件などが登録されている。
 アニメコンテンツは現在4件のみとなっているが、コミックコンテンツが58901件となっている。近年海外での日本のマンガ出版は急拡大するなど人気が高い。こうした情報の提供が、さらなる海外でのマンガビジネス拡大につながるかも知れない。

 作品の紹介は全体的な基礎情報が中心となっており、一覧性とフォーマット化が重視されているようだ。アニメ作品では、タイトルや製作者、話数や番組時間といった基本情報のほかに、スタッフやキャスト、関連作品、受賞歴、さらに作品を具体的に紹介するマーケティング項目などの情報が閲覧出来る。
 また現在サイトは海外向けの対応を念頭に日本語と英語の双方で、情報配信を行っている。さらにコンテンツ情報のほかエッセイや「愛称&マスコットキャラクター募集」などを掲載している。

ジャパン・コンテンツ・ショーケース http://www.japancontent.jp/
映像産業振興機構(VIPO) http://www.vipo.or.jp/

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posted by animeanime at 2007.06.14
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