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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2007年07月02日
マーケティング ]
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 2006年に米国でアメリカのDVD販売シェアで首位であったファニメーション(Funimation)が、2007年の第1四半期のアニメ販売シェアでも首位に立っていることが判った。
 これは7月1日にカリフォルニア州ロングビーチ市で開催中のアニメエキスポ2007のファニメーション・インダスリーパネルで、同社自身が明らかにしたものである。ファニメーションは、自社が過去3年間継続的に市場シェア1位であり、現在も1位であると説明している。

 資料によれば2007年第1四半期の市場シェアは31.2%で、全体市場のおよそ1/3近くにも達している。これはニールセンビデオスキャンによる数字としており、市場シェア2位企業の13.9%、第3位の12.6%、第4位の11.7%が続いている。しかし、今回の資料ではファニメーション以外の企業については、企業名は伏せられており2位以下の具体的な企業順位は判らない。
 しかし、ファニメーションはこの第1四半期は市場で第2位企業に対して、およそ2・5倍のシェアを確保し圧倒的な首位であることが判る。さらに、ファニメーションの2006年の市場シェアは23.2%だったが、これに比べてもこの期の市場シェアが高くなっている。

 ファニメーションは、『ドラゴンボールZ』や『鋼の錬金術師』などファンの間で人気の高い作品を数多く販売している。また、2007年3月期(06年4月~07年3月)の年間決算では、前年同期比で47.8%の大きな売上高増加をしている。
 再び高いシェアを獲得したことで、ファニメーションの勢いはしばらくの間続きそうだ。

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ファニメーション  http://www.funimation.com

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posted by animeanime at 2007.07.02
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