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10月20日から28日まで東京・秋葉原で開催される秋葉原エンタまつりの連動イベント「MANGAフェスティバルin秋葉原エンタまつり」の情報が公開されている。
昨年まで秋葉原エンタまつりは、東京国際映画祭animecsTIFFの関連イベントとして、主にファン向けにアニメや声優などの企画を開催し人気を博してきた。
しかし、今年はJAPAN国際コンテンツフェェスティバルの公式となり、例年より開催規模を拡大している。そのなかで「MANGAフェスティバル」は主にビジネス向けのセミナーや世界に向けて発信するマンガを紹介するイベントとして、今年新たに設けられた。
イベントは10月25日から28日 の4日間開催され、展示企画とセミナー・シンポジウムなどから構成される。
展示企画では、秋葉原UDXビル4階のUDXギャラリーに日本のマンガの歴史を展示するほか、世界各国で出版されているマンガの翻訳本や、デジタルコミックを紹介する。またデジタルコミックの体験や、作家の権利やコミック貸与権など著作権を分かりやすく解説するコーナーなどを設ける。
セミナー・シンポジウムでは、「海外マーケット」、「デジタル化」、「著作権」と3つのテーマに分けて、それぞれ専門家による最新情報のトークとなる。「海外マーケット」には、海外で日本のマンガを積極的に紹介するTokyopopのスチュウアート・リービー代表取締役や海外での日本コンテンツの状況を積極的調査している日本貿易振興機構(JETRO)の専門家が講演を行う。
このほか「デジタル化」、「著作権」でも、マンガ出版を手がける大手出版社の専門家が多数登壇する。
これまでゲームや映画、アニメなどに較べて、マンガについてのビジネスの現状がまとめて紹介することは少なかった。
今回「MANGAフェスティバルin秋葉原エンタまつり」が、JAPAN国際コンテンツフェェスティバルの一環として、そうした役割を果たすことになる。
MANGAフェスティバル in 秋葉原エンタまつり2007
http://www.entama.com/mangaf/index.html
【海外マーケット】 10月25日
基調講演「MANGAとニュージャポニズム」 11:00~12:00
経済産業省 商務情報政策局 文化情報関連産業課 課長 前田泰宏
USAマーケット事情 12:30~13:30
TOKYOPOP 代表取締役 スチュウアート リービー
ヨーロッパマーケット事情 14:00~15:00
日本貿易振興機構(ジェトロ)パリセンター次長 豊永真美
アジアマーケット事情 15:30~16:30
日本貿易振興機構(ジェトロ)輸出促進課 課長代理 中澤義晴
講談社 ライツ事業局 国際ライツ管理部 部長 角田真敏
【デジタル化】 10月26日
出版社から見たデジタル事情 11:00~12:00
講談社 デジタル事業局長 吉羽 治
角川書店 常務取締役 新名 新
携帯キャリアの展望 12:30~13:30
NTTドコモ 法人営業本部 モバイルデザイン室 担当部長 佐藤一夫(12:30~13:00)
ハイブ 代表取締役 鈴木茂美(13:00~13:30)
デジタル化環境~デジタルコンテンツ流通 最新事情 14:00~15:00
ビットウェイ 代表取締役社長 小林 泰(14:00~14:30)
モバイルブック・ジェーピー 代表取締役社長 野村虎之進(14:30~15:00)
電子書籍マーケット 15:30~16:30
hon.jp 代表取締役社長 落合早苗
【著作権】
創作活動と著作権 -引用、パロディ、保護期間 12:30~13:30
文筆家 竹熊健太郎
角川書店 代表取締役社長 井上伸一郎
レンタルビジネス、ネットビジネスと権利 14:00~15:15
小学館 法務ライツ局 ゼネラルマネージャー 大亀哲郎
出版物貸与権管理センター 専務理事 酒井仁志
IT・音楽ジャーナリスト 津田大
MANGAを世界に その方法と課題 15:30~16:45
経済産業省 商務情報政策局 文化情報関連産業課 産業活性化係長 榎谷牧子
VIZ media Executive Vice President 成田兵衛
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