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社団法人コンピューターエンターテインメント協会と日経BP社は、2月15日、東京・ホテルニューオータニで今年10月9日から12日まで幕張メッセで開催される東京国際ゲームショウ2008の開催発表会を行った。
発表会では昨年より3ヶ月が早く、今年のゲームショウのテーマ『さぁ、行こう! GAMEの時間です。』も披露された。このテーマは、これまでのゲームユーザーに加えて、いままでゲームをやらなかった人たちにもゲームを楽しんで欲しいという想いから選ばれている。
発表会の挨拶にたったコンピューターエンターテインメント協会の和田洋一会長は、「昨年ゲームショウは来場者の拡大だけでなく、ビジネス機能の充実でトレードの場としても認められた。今後は、トレードショウの機能強化、国内外の交流をもっと増やし、プラットフォームとしての厚みを増し、もう一段の飛躍を目指す」と、ゲームショウの機能強化に強い意欲をみせた。さらに開発段階のゲームを取り上げるようなことも今後は行いたいと言う。
また、日経BP社のプロデューサー中村均氏が、昨年の成果と今年の重点ポイントを説明した。昨年は過去最大の入場者、出展者数、出展タイトルを実現、ビジネス機能の強化と大きな成果をみせたという。
昨年は、プレス来場者数が4670人(1577人)となっている。この数は、一日当たりでは東京モーターショーを上回るという。さらに、海外出展社数は過去5年間で16倍、海外プレスは2.4倍になっている。国内外で東京ゲームショウに対する関心が大きく高まっている。
そして今回打ち出された今年の東京ゲームショウの方針は、今年のテーマどおりにゲームの世界をより拡大するという方向性が明確であった。
今年の重点ポイントには、さらなるビジネス環境の充実、さらなる国際化、ライトユーザーの参加拡大である。一昨年まで東京ゲームショウは、ゲーム会社がゲームファンに新しいゲームを見せる性格が強かった。しかし今年は、ファンから+ビジネス、日本から+海外、ゲームファンからゲームを楽しむ全ての人も含めるといったあらゆる領域でゲームショウの拡大が目指される。
現在ゲーム業界は、新型据え置き型ゲーム機や携帯ゲーム機、それに対応した数多くの魅力的なゲームソフトで市場が拡大している。
こうした拡大もゲームファンの拡大があればである。今年の東京ゲームショウは例年以上に盛り上がりそうだ。
東京ゲームショウ2008 公式サイト http://tgs.cesa.or.jp/

上記写真は昨年東京ゲームショウ2007の様子
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