|
第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
![]() |
|
第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
|
|
| [ 企業決算 ] |
|
テレビ東京は、平成20年3月期期末(19年4月~20年3月)決算を5月15日に発表した。 これは主要事業の放映事業でのタイム収入とスポット収入の両方が減少したためである。アニメ番組についても、夕方のアニメ番組の減少もあり前年を下回っている。 一方、アニメ関連事業も大きく関わるライツ事業は増収増益であった。ライツ事業のうちアニメ関連の比重の大きいのはソフトライツ部門である。ソフトライツ収入全体の売上高は157億1800万円、前年同期比12.0%増である。 テレビ東京にとってライツ事業は、売上高でみると10数%程度と必ずしも事業規模は大きくない。しかし、平成20年3月期で言えば、営業収益でのライツ事業からの収益は4割を超え、その存在感は大きい。これは、ライツ事業が放送事業に較べて収益率が高いためである。 また、今回より番組販売収入のうち海外販売については、放送事業からライツ事業への区分変更を行っている。これについてテレビ東京は、アニメ番組の海外への販売が増えているが、アニメ番組の海外販売は放映権に加えて、商品化権などの様々な権利を含めたオールライツの許諾が一般的であることに対応したとしている。国内の地上波放送局向けの番組販売は、自社グループ内のものであるため、今後も放送事業に区分される。 |
| posted by animeanime at 2008.05.16 |
|
コメント
|
|
|