検索

clear.gif

120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
カレンダー
バックナンバー

2008年07月29日
企業決算 ]
clear.gif

 ゲームソフト会社コーエーが、平成21年3月期第1四半期の連結決算を7月29日に発表した。売上高が54億8100万円(前年同期比10 億6800万円増)、営業利益10億4700万円(同10億3900万円増)は、いずれも過去最高となる。
 しかし、経常利益は20 億1400万円と前年より1億3000万円減少したほか、純利益は11億600万円とこちらも1億4300万円の減少となった。

 売上高では家庭用ゲームソフトが昨年よりおよそ36%多い35億5500万円となり好調だった。ゲームソフト事業では、『無双OROCHI 魔王再臨』と『遙かなる時空の中で4』が好調な販売となった。
 特に『無双OROCHI』はシリーズの販売累計が150万本を突破して、同社の新たなブランドとなったとコーエーはしている。

 『遙かなる時空の中で4』など女性向けのシリーズとなるネオロマンスシリーズは、ゲームソフトだけでなく、メディア展開にチカラを発揮した。4月からテレビ放映されている『ネオ アンジェリークAbyss』が好調なほか、この6月にはファン向けイベント「ネオロマンス・ライヴ 2008 Summer」を開催した。イベントの動員数はおよそ2万人と大きな成功を収めている。
 コーエーは男性向けだけでなく、女性向けにも強みを持つ、特異なゲームソフト会社の位置を占めている。

 また、オンライン・モバイル事業では、『真・三國無双Online』や『信長の野望Online』を手掛ける。モバイルコンテンツでは、『Mobile 三國志4』をスタートさせている。オンライン課金・携帯事業は堅調で、前年同期の7億1000万円が今年は9億3000万円の売上になっている。
 コーエーは通期連結業績予想を売上高300億円、営業利益70億円、経常利益105億円、当期純利益を65億円としている。

コーエー http://www.koei.co.jp/

clear.gif
posted by animeanime at 2008.07.29
clear.gif
clear.gif
コメント
clear.gif