|
10月9日から12日まで幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2008の基調講演のテーマが「日本ゲーム産業新世代 海外市場に向けて、日本のゲームメーカーは何をすべきか」と「業界トップが語る グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望」のふたつに決まった。
基調講演は、いずれもゲームショウ初日の午前中に行われる。ビジネスデイであるため、ビジネス関係者であれば誰でも無料で聴講出来る。
「日本ゲーム産業新世代」のほうは、大手ゲームソフトメーカーのスクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏が、社団法人コンピュ-タエンタ-テインメント協会会長の立場から日本のゲーム産業の国際的な展望を語る。
また「業界トップが語る グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望」では、日本を代表するゲームソフトメーカーから4名が、ゲームソフトメーカーのグローバル戦略についてパネルディスカッションを行う。こちらは和田氏に加えて、バンダイナムコゲームス代表取締役副社長の鵜之澤伸氏らが参加する。
いずれの基調講演も、東京ゲームショウ2008が目指す日本から発信するゲームといった側面からのものとなるようだ。大物業界人の生の言葉と、企業の枠組みを超えたディスカッションが大きな注目を集めることになるだろう。
このほかビジネスデイの2日間は、「TGSフォーラム2008」として個別テーマごとの有料専門セッション、海外からの特別招待セッション(無料)も行われる。
専門セッションは全部4つ、「カジュアルゲーム」、「キャラクター」、「携帯電話ゲーム」、「マネジメント」がテーマとなる。それぞれが関連分野の企業経営者や専門家が登壇し、業界関係者のより深い情報ニースに応える。
専門セッションは業界のトレンドを反映させたテーマを取り上げることが多い。今回のカジュアルゲーム、携帯電話ゲームといったテーマは大衆的なゲームへの関心が広がっていることを感じさせる。
また、キャラクターセッションではドワンゴのニコニコ動画、「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディアからの参加があり、コンシュマーとインタラクティブ性のあるエンタテイメントが取り上げられる。さらに、マネジメントでは会計、ファイナンス、法務、リスクマネジメントがテーマとなる。
これらの受講申し込みは、7月24日から公式ホームページで開始されている。価格は税込みで1セッション前売り8000円(当日1万円)、2セッション以上受講の場合は1セッション前売り7000円となる。
申し込みを行った場合は、「東京ゲームショウ2008」ビジネスデイ招待券も提供される。
東京ゲームショウ2008 http://tgs.cesa.or.jp/
「TGSフォーラム2008」
会場 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)・国際会議場
開催日 2008年10月9日(木)・ 10日(金) ビジネスデイ
基調講演1 :10月9日(木)10時30分~11時(予定)
日本ゲーム産業新世代 海外市場に向けて、
日本のゲームメーカーは何をすべきか
講師:社団法人コンピュ-タエンタ-テインメント協会 会長 和田 洋一氏
基調講演2 :10月9日(木) 11時~12時(予定)
テーマ:
業界トップが語る グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望
スクウェア・エニックス 代表取締役社長 和田 洋一
バンダイナムコゲームス 代表取締役副社長 鵜之澤伸
他大手ゲームメーカートップ2 名登壇予定
専門セッション : 同13時~17時15分(予定)
特別招待セッション :10月10日(金)11時~12時(予定)
ワークショップ : 同 12時~16時30分(予定)
受講料(税込)
専門セッション・・・1セッション受講 前売り 8000円/当日 10000円
2セッション以上受講の場合 1セッション 前売り 7000円
基調講演・・・無料
特別招待セッション/ワークショップ・・・無料
受講申込 公式ホームページ http://tgs.cesa.or.jp/forum/
|