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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2008年08月12日
企業決算 ]
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 米国のキャラクターライセンス事業の大手4キッズエンタテインメント(4Kids Entertainment)は、8月11日に2008年上半期(2008年1月~6月)の決算を発表した。上半期の売上高は3160万ドル(前年比17.5%増)であるが、純損失は1190万ドル(前年240万ドル)となった。
 第2四半期は、同社が力を入れるトレーディングカードゲーム「Chaotic」のカードゲームからの収入が増加したことから前年比で増収となった。しかし、アニメやキャラクター関連ライセンスの減収が大きく、第1四半期に続き赤字決算であった。

 「Chaotic」の売上高は上半期で750万ドルとなっており、4キッズのCEOアルフレッド・カーン氏は通期での売り上げ目標2000万ドルから3000万ドルは十分達成可能としている。
 今後は、「Chaotic」のウェブサイトをさらに改善するほか、ゲーム熟練者に向けた6対6の対戦形式の他に1対1の初心者向けゲームの導入も行いファン層の拡大を図るとしている。一方で、相次ぐシステムの更新やマーケティング・プロモーションの強化でコストも拡大している。これが今決算の赤字の理由ともなっている。

 さらに、今決算では4キッズの主要作品である『遊戯王』、『忍者タートルズ』、『キャベツ畑人形』が低迷した。
 これに対して4キッズは既に導入を開始している日本アニメ『古代王者 恐竜キング』のライセンス料が下半期から業績に貢献すると見ている。さらにロシアアニメーションの『GOGORiKi』とキャラクターブランドの「Kooky Klickers」の取り扱いを開始する。

 また、4キッズは、地上波テレビのThe CWの土曜日朝の5時間の番組枠で放映する。4キッズはFOXでも同時間帯に4時間の枠を確保しており、地上波放送に合計9時間の子供テレビ番組枠を持つことになる。
 これらの放送枠では『古代王者 恐竜キング』や『遊戯王5D's』や、さらに『Kamen Rider - Dragon Knight』(USA版『仮面ライダー龍騎』)が放映される予定である。

4キッズエンタテインメント(4Kids Entertainment)
http://4kidsentertainment.com/

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posted by animeanime at 2008.08.12
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