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10月4日のTOKYO MXを初めにテレビ放映を開始する『地獄少女 三鼎』が、携帯動画配信サイトを通じて大掛かりなプロモーションを行う。10月10日から、アニメ等の動画配信サービスを行う国内13の携帯サイトで、テレビ連動型の番組無料配信を行う。
配信サイトにはモバイルGyaOやQTV、バンダイネットワークスの運営するアニメ.モビといった大手が含まれている。また全部で13サイトを利用した番組無料配信は、これまでにない大規模な試みとなる。
さらに10月2日には、テレビ本放映に先駆けて、この13サイトのうち9サイトで携帯試写会を行う。こちらも、これまでにない規模のものである。
この企画は『地獄少女 三鼎』を製作するアニプレックスが、アニメ配信事業を行うバンダイチャンネルと行うものである。複数の携帯動画配信サイトとパートナーを組むことや、これまでにない大規模な取組みの話題性で、番組の認知度を一気に高める狙いと見られる。
アニプレックスとバンダイチャンネルは、携帯電話を映像配信の媒体として積極的に活用することで、若年層や女性層といった新たな視聴者層の獲得を目指すとしている。
『地獄少女 三鼎』は、2005年にテレビ放映をされて人気を呼んだ『地獄少女』のシリーズ3作目である。和風テイストでホラーを語り、必ずしもハッピーエンドでない各話のエンディングなどの異色の展開が多くの視聴者を惹きつけた。第1シリーズでは、深夜枠としては異例の最高視聴率5.2%を記録している。
今回の「三鼎」は、第1シリーズ、第2シリーズの人気を受けたもので、番組開始前から注目を浴びていた。しかし、今回のプロモーションで、さら認知度が拡大することになるだろう。
テレビ放送と連動したインターネットでのテレビ番組無料配信は、PCサイトではここ2、3年で急激に一般化している。番組のプロモーションやテレビ放映で観られないファンの取り込みに、大きな力を発揮していると見られているからである。
一方で、データ配信の問題から、携帯での無料動画配信の普及はPCに比べて遅れていた。しかし、現在、こちらも急激に配信サービスが増えている。PCより手軽に番組を観ることの出来る携帯動画は、PC以上に大きなプロモーション効果を発揮する可能性が高い。今回の『地獄少女 三鼎』の大型企画は、今後の携帯動画配信サービスにも大きな影響を与えそうだ。
© 地獄少女プロジェクト/三鼎製作委員会
地獄少女 三鼎公式サイト http://www.jigokushoujo.com/
「地獄少女 三鼎」携帯配信パートナー
ベストヒットアニメ動画(アクセルマーク)、BIGLOBEドーガビエンタ(NECビッグローブ)、iムービーゲート(角川書店)、フルアニMAX(スーパー・ビジョン)、エンタDXドーガ堂(ドーガ堂)、アニメ.モビ(バンダイネットワークス)、Handyフル動画(ビットウェイ)、QTV、QTVビデオ(フロントメディア)、MBSモバイル(毎日放送)、ドコでもアニメBB(ムーバイル)、超高画質move.jp(モブキャスト)、モバイルGyaO(USEN)
■ 試写会予定 10月2日 12時~
■ 本編TV連動配信10月10日 12時から毎週金曜日更新予定
*試写会での配信コンテンツは各サイトとも全て無料
*各サイトともi-modeのみでの実施
*別途パケット料金が発生します。
*BIGLOBEドーガビエンタ、Handyフル動画、MBSモバイルはTV連動配信のみ
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