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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2008年09月19日
教育 ]
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 毎年秋に開催される東京コンテンツマーケット(TCM)2008が、10月27日と28日に東京・六本木森タワーで行われる。TCMはクリエイターの発掘を目的に、中小企業基盤整備機構関東支部が主催している。
 マーケットの中心は中小企業や個人事業者のオリジナルコンテンツの展示だが、コンテンツ制作のプロが行うシンポジウムも見逃せないものとなっている。10月27日には、TCM2008キーノート・メッセージと題する基調講演に、マンガ原作者の小池一夫氏とアニメ監督の富野由悠季氏がゲストスピーカーとして登場する。マンガとアニメそれぞれの分野から大物クリエイターのゲストとなる。

 講演は1部と2部に分かれる。第一部では、小池一夫氏がマンガ等におけるキャラクター創造の秘密について語る。
 小池氏は『子連れ狼』や『クライング・フリーマン』の原作のほか、小説や脚本など多彩な創作活動を行ってきた。一方で大阪芸術大学教授として、また自ら設立した小池一夫劇画村塾などで、人材教育を行っている。講演のテーマは「キャラクター創造とは?」、クリエイター教育的な視点からの話も期待できるだろう。講演の聞き手は。キャラクターデータバンクの陸川和男代表取締役社長が行う。

 また富野由悠季氏の演題は「プロフェッショナル・クリエイターの条件」である。聞き手は株式会社QPRの清田智代表取締役が行う。富野由悠季氏は言うまでもなく、『機動戦士ガンダム』などの数々の人気アニメを生み出してきた監督である。
 一方で、若い世代の才能や教育について、発言することも多い。時には厳しい意見も述べる富野監督であるが、これまでの実績と合わせるとその言葉には大きな重みがある。今回もプロを目指すクリエイターが集まるTCM2008が会場だけに、その発言も注目される。

 このほか10月28日には「UGCに見るプロフェッシュナルとアマチュアの境界」、「ジャパンコンテンツの最新国際戦略」のふたつのシンポジウムが行われる。
 こちらはそれぞれの分野の専門家達が、最新の業界情勢について討論する予定である。

東京コンテンツマーケット2008  http://tcm2008.smrj.go.jp/

TCM2008キーノート・メッセージ
六本木ヒルズ森タワー「六本木アカデミーヒルズ40」
10月27日16時~17時半

1部 キャラクター創造とは?
スピーカー: 小池一夫 (作家、漫画原作者、大阪芸術大学教授)
聞き手:   陸川和男 (株式会社キャラクターデータバンク代表取締役社長 東京大学大学院情報学環特任研究員)

2部 プロフェッショナル・クリエイターの条件
スピーカー: 富野由悠季 (アニメーション・映画監督)
聞き手: 清田智氏 (株式会社QPR代表取締役)

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posted by animeanime at 2008.09.19
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