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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2008年09月29日
ファイナンス ]
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 角川グループホールディングスが、9月29日に発表した広州漫友文化科技発展有限公司(漫友)との事業提携に関するリリースによれば、同社は台湾と香港にある現地法人の香港市場への上場を計画している。
 これは漫友との事業提携が、同社のアジア事業全体の拡大につながるとの説明において言及されている。
 
 角川グループは、これまで台湾、香港での事業活動に力を入れている。台湾には角川書店の子会社にあたる台湾國際角川書店と台湾アニメイトが存在する。
 さらに香港には角川映画の子会社である角川ホールディングス・チャイナがある。角川ホールディングス・チャイナは、香港の映像事業を統括するインターコンチネンタルグループホールディングスと出版事業を統括する角川香港の2社を子会社としている。
 今回のリリースでは、このうちどの企業が上場を目指しているかは触れていないが、香港の事業を統括する持株会社角川ホールディングス・チャイナの可能性が高そうだ。

 角川グループは、香港では年間30タイトルの映画の配給やDVDなどの映像パッケージの販売、ゲームソフトの制作・販売、情報誌の出版などを行なっている。さらに6ヶ所のシネコンで合計30スクリーンの運営も行っており、自社グループの作品の香港配給で成功を収めている。
 また、台湾では出版事業が強く、「台北ウォーカー」のほかライトノベルズの翻訳出版でも順調に業績を伸ばしている。

角川グループホールディングス http://www.kadokawa-hd.co.jp/

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posted by animeanime at 2008.09.29
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