検索

clear.gif

120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



120_600_2.jpg

120_600_2.jpg
カレンダー
バックナンバー

2009年01月31日
調査 ]
clear.gif

 大手アニメーションチャンネルのカートゥーンネットワークは、2008年「機械式CS専門チャンネル接触率共同調査」のプライムタイムで、未就学児童(4歳~6歳)とその子供を持つ20 歳以上の母親たちの平均接触率で年間で1位となった。また、同様に1週間の一人当たりの平均接触時間でも年間1位を獲得した。
 「機械式CS専門チャンネル接触率共同調査」は、地上波放送局の視聴率にあたるもので、番組とチャンネルの視聴者からの人気を表す指標として広く利用されている。視聴率と同様に、調査会社のビデオリサーチが算出しており、主要なCSチャンネル30社以上が調査対象となっている。

 カートゥーンネットワークは、スカパー!やスカパー! e2 、ケーブルテレビなどで視聴するアニメーション専門チャンネルである。現在の視聴世帯はおよそ639万世帯で、国内有数の人気チャンネルとなっておる。
 今回の結果は、2008年2月から12月までの間に行なわれたこの調査に基づいている。プライムタイムは、カートゥーンネットワークが世界基準として掲げているもので、午後4時から8時までを指す。同局が、最もマーケティングを重視する時間帯である。
 また、未就学児童(4歳~6歳)とその母親は、カートゥーンネットワークの主要な顧客ターゲットだ。今回の結果は、チャンネルが同社の目指すターゲットに効果的にリーチしていることを示すものとなった。

 カートゥーン ネットワークは「機械式CS専門チャンネル接触率共同調査」のほかにも、昨年12 月に番組に関するインターネット調査も行なっている。調査の目的は「視聴実態とカートゥーン ネットワークのサービスに対する満足度」である。
 調査結果、児童は約3 人に1人が親と一緒にチャンネルを視聴し、特に4歳から6 歳の未就学児童でこの比率が高かった。また、未就学児童は午後4 時から午後8 時の時間帯に、カートゥーン ネットワークの番組を最も視聴する傾向にある。ビデオリサーチの調査結果とも連動して、プライムタイムにおける番組の支持率の高さを裏付けた。

 また、番組では 『トムとジェリー』や『パワーパフ ガールズ』、『バックス・バニー ショー』、『ハイ!ハイ!パフィー アミ・ユミ』などの好意度が高いという調査結果も出ている。
 カートゥーン ネットワークでは、2009 年1 月より放送を開始した『きかんしゃトーマス』や『ベン10』を投入し、さらに『トムとジェリー』などを中心に、今後も放送やウェブ、モバイル、イベントと連動したプロモーション活動を展開するとしている。

カートゥーン ネットワーク http://www.cartoon.co.jp/

clear.gif
posted by animeanime at 2009.01.31
clear.gif
clear.gif
コメント
clear.gif