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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2009年01月19日
韓国・台湾 ]
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 アニメとオンラインゲーム事業のGDHは、1月23日から台湾の大手IPテレビ中華電信MOD内で同社のブランドで作品配信する「GONZO CHANNEL」を開始すると発表した。
 同時に台湾国内のアニメ関連グッズ小売店チェーンや雑誌と協力して、番組配信と連動した商品プロモーションを行なう。台湾市場での攻勢を一気に強める構えだ。

 GONZO CHANNELで手を組む中華電信股份有限公司は、台湾最大の通信事業者である。同社の中華電信MODはインターネットを利用したIPテレビで、2005年に開設、現在60万人超の登録会員がいる。映画やドラマ、アニメなどをオンデマンドサービスを提供しているが、今回は日本企業がアニメ専門チャンネルを開始する初めての試みとなる。
 GONZO CHANNELはアニメファン向けの専門チャンネルとして、GONZO制作の新作、旧作アニメやゴンゾロッソのオンラインゲームのプロモーション映像などを配信する。視聴料金は2話で55台湾ドル(約160円)を予定している。また、配信番組は中国語の字幕付きのストリーミング配信の方法を取る。
 
 小売販売では、An Ho Marketing Communicationと協力する。同社傘下のアニメ関連グッズ小売店チェーンHOT DOG TOYZにGONZOコーナーを設けるほか、雑誌BASARADANで「GONZO CHANNEL」の配信スケジュールに合わせたプロモーションを展開する。
 GDHは今後も多様なサービスを提供することで日本アニメのグローバル展開を推進し、GONZOブランドの普及、そしてアジア市場におけるコンテンツ・ビジネスの強化を目指すとしている。

 GDHは既に国内では、YouTubeやニコニコ動画を通じたアニメ番組配信戦略を推し進めている。また、英語圏ではクランチロールを利用した配信ビジネスを行っている。
 今回はそうしたアニメ番組の動画配信戦略を、アジア圏でも積極的に推し進める姿勢を明らかにしたことになる。その最初の試みとして、アジアの中でも、特に日本のアニメ人気が高い台湾を選んだと言える。
 GDHは既にオンラインゲームでは、東南アジア市場で積極的なビジネスを行なっている。今後は、台湾だけでなく、こうした地域への進出も視野に入っていると考えられそうだ。

GDH  http://www.gdh.co.jp/
GONZO  http://www.gonzo.co.jp/

中華電信股份有限公司 http://www.cht.com.tw/CHTFinalE/Web/index.php
HOT DOG TOYZ  http://www.hotdogtoyz.com/

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posted by animeanime at 2009.01.19
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