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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
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2009年01月14日
企業決算 ]
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 国内大手のアニメ製作会社東映アニメーションは、1月14日に平成21年3月期(20年4月~21年3月)の業績予想の連結と個別の修正を行った。いずれも売上高、営業利益、経常利益について変更はないものの当期純利益が大幅に下方修正される。
 これは1月8日に発表した平成21年3月期第3四半期末の有価証券評価損の計上に伴なう変更である。東映アニメの発表によれば、同社は第3四半期末で25億3900万円の有価証券評価損が発生している。

 新しい業績予想によれば、連結当期純利益は9億円から5000万円に引き下げられる。また、個別の業績予想では7億円の当期純利益が2億円の当期純損失に転じる。
 しかし、連結売上高の予想は198億円、営業利益は26億円、経常利益は30億円とこれまで通りである。事業活動は当初予想通りの堅調な動きとなっているようだ。
 今回の業績予想の変化は第3四半期末の有価証券評価損を基にしている。このため実際の第4四半期末の有価証券評価額の洗替え次第で、業績はさらに変動する。3月31日の株式市場の動向が重要になりそうだ。

東映アニメーション http://corp.toei-anim.co.jp/ir/2009/01/213.html

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posted by animeanime at 2009.01.14
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