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2009年02月22日
教育 ]
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 東京・麻布のテンプル大学ジャパンキャンパスは、毎年5月から6月に開催するサマー特別プログラムの一環として、今年もアニメ、マンガを取り上げる。
 テンプル大学は米国ペンシルベニア州にある州立総合大学で、同州内の8ヵ所にキャンパスがある。さらにローマと今回のプログラムを実施する東京にもキャンパスを持つ、全米でも有数の規模を持つ大学である。

 同校が開催するサマー特別プログラムは、通常のコースとは異なる夏季集中プログラムである。同校の学生にとっては、大学の単位にも認定される本格的な講義となっている。
 今回、取り上げるプログラムは、そうした夏季集中プログラムのひとつである。日本の現代カルチャーを文化人類学、民俗学的な見地から研究する。講義期間は6週間、日本のアニメ、マンガを通してポップメディアを研究する。同様の講義はこれまでも毎年開催されており、本国のテンプル大学生から人気の高いプログラムとなっている。

 今年のコースは5月21日から7月3日まで、日本のビジュアル文化人類学(Japanese Visual Anthropology)、現代メディア文化の探求(Explorations in Contemporary Media Culture)、マンガ・アニメを通したポップメディア研究(Studies in Japanese Popular Media: Manga and Anime)の3コースを予定する。
 参加は米国本校からの留学生を主な対象としているが、日本国内の学生でも受講することが可能である。ただし、講義は全て英語で行なわれるため、その場合は日本人、外国人いずれの学生も、TOEFL 525点(PBT)、または71点(iBT)といった要件を満たしている必要がある。

 いずれのコースも講義だけでなく、討論やワークショップ、教室外での活動も盛り込まれている。美術館や博物館などの見学、映画やテレビの撮影現場、マンガやアニメの製作現場の見学、原宿や秋葉原といった文化発信地へのフィールドワークも予定する。
 日本国内からのプログラムへの出願については、テンプル大学ジャパンキャンパス アドミッション・カウンセリングで行なっている。出願は4月1日まで受け付けている。

テンプル大学ジャパンキャンパス http://www.tuj.ac.jp/
マンガ・アニメを通じて日本を学ぶ ~ テンプルジャパンでサマー特別プログラム開催
 
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posted by animeanime at 2009.02.22
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