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2009年03月01日
ゲーム ]
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 9月1日から幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2009のテーマ「GAMEは、元気です。」が、発表された。東京ゲームショウ2009の開催発表会は、2月27日に、東京・ホテルニューオタニで行なわれた。
 開催発表会ではこのほか、開催が昨年に引き続きビジネスデイ2日間、一般公開日2日間の4日間であることも明らかにされている。また開催規模については、目標を過去最高の規模となった東京ゲームショウ2008と同一水準とする。しかし、これについてイベント共催の日経BP社は、この数字は最低限の目標、さらにうえを目指すという。イベントの質の充実で、世界最高峰のゲームショウを目指すことになる。

 今回の開催発表会の挨拶にたったコンピューターエンターテイメント協会の和田洋一会長は、今回の東京ゲームショウの位置づけを「日本がもう一度、世界のゲーム業界で圧倒的な存在感が持てるようにするため。」とする。
 そして、「いま、日本のゲーム業界はチャンスを掴み始めています。今年はさらに踏み込んで行きます。」と、日本のゲーム業界のグローバルレベルでの成長に強い意欲をみせた。
 その方策として東京ゲームショウ2009のビジネストレードショウ機能の強化を挙げた。ビジネスデイの2日開催もその一環で、さらに海外を意識した多言語対応にも力を入れる。また、ゲーム開発を主に扱うCEDECとの連携も強める。

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          写真は東京ゲームショウ2008の会場の様子

 そうした中から生まれた今年のテーマ「GAMEは、元気です。」が目指す重点ポイントは、3つとなる。
 1)あらゆる最新・最先端情報が集結する場
 2)ビジネス面の充実と報道・来場・出展の国際化を進める
 3)ライトユーザー、新規ユーザーの対応強化

 いずれも、東京ゲームショウが、よりゲーム業界の発展を促進するものである。さらに、これらを実現することで、日本のゲーム産業のグローバルな地位も高まる。
 今年は世界三大ゲームトレードショウである米国のE3が、過去2年間の開催規模の大幅縮小からは再び大型開催に転じる。大型の展示会場も復活し、新作、新商品発表が相次ぐとみられる。
 一方、ヨーロッパでは、これまでのドイツのライプチヒで開催されていたヨーロッパ最大のゲームコンベンションに替わって、ドイツのゲーム業界団体を中心としたGamesComがケルンで開催される。これまでコンシュマー向けの色彩が強いドイツのゲームコンベンションで、ビジネス対応が強化される可能性が高い。

 一見、華やかなお祭りにしか映らないゲームイベントだが、国内外からいかに多く人を集めるのかは産業にとって大きな意味がある。人が集まることで情報が集まり、人的な交流が生まれる。そこに新しいアイディアやビジネスが生まれる。
 東京ゲームショウ2009が目指すのは、そうした情報と人的な集積を生み出すこと、そして産業の知的ハブになることで、日本のゲーム産業を発展させることだろう。

東京ゲームショウ2009 公式サイト http://tgs.cesa.or.jp/

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posted by animeanime at 2009.03.01
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