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 第8回
 クールアニメ
 マーケティング・ヒストリー (4)
  「宇宙戦艦ヤマト」=前編



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2009年03月06日
教育 ]
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 アニメの制作を通じて高校生の創造性や個性を伸ばしたいとの考えから2007年に高校生アニメフェア(通称アニメ甲子園)が始まった。
 このアニメ甲子園の関連企画が、3月18日から21日まで開催される東京国際アニメフェア2009の中で行なわれる。

 アニメ甲子園では、アニメ作品を作り出す「オリジナルアニメ部門」、脚本を書く「シナリオ部門」、キャラクターデザインやイラストレーションの「キャラクター・メカデザイン部門」、さらに声優となる「ボイスアクト部門」などに分けて応募が行なわれる。
 高校生は、こうした部門ごとに自らの作品を持って参加する。審査も行なわれるが、さらに重要なのはこの企画を通じて提出した作品をさらにブラッシュアップすることだ。そして、それぞれの部門では、アニメ監督の桑原悟さん、谷口悟朗さん、わたなべひろしさん、そして音声の専門家らが審査にあたった。

 アニメ甲子園は2007年に助走期間として小規模なかたちで始まったが、より本格的に開催された2008年に大きく注目された。2008年の参加人数は755人と、2007年から164%の増加、実に2.6倍の人が参加した。
 特に人気を集めたのがイラストレーションなどでも参加出来るデザイン部門で、全体のおよそ半分376名、また声優のパートを担当するボイスアクト部門も人気で280名の参加である。特にボイスアクト部門の参加者はレベルが高く、審査委員を唸らせるほどであった。

 今回の関連企画は、これらの成果をみせるものとなる。開催4日間を通じて、会場内のアニメルーキーズブースで入選作品の展示、および上映を行なう。さらに21日には、ボイスアクト部門の最終審査や表彰式が行われる。
 商業作品や個人作品でも国内トップクラスのアニメーションが数多く出展される東京国際アニメフェアだが、こうした若い世代の活動にも、目を向けてみるのは面白いかもしれない。  

アニメ甲子園 公式サイト http://www.smn.or.jp/animekoushien/

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posted by animeanime at 2009.03.06
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