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2009年04月22日
企業決算 ]
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 4月20日、米国第2位の大手玩具メーカー ハズブロ(Hasbro)が、2009年第1四半期の決算を発表した。期間中の売上高は、前年同期の7億420万ドルから6億2130万ドルと11.8%減少したほか、営業利益は6120万ドルから4120万ドル(32.7%減)に、また当期利益は前年の3750万ドルから1970万ドル、47.5%減となった。
 売上高の減少の理由のひとつは、期間中の為替変動による影響である。これは先に発表された別の大手玩具会社マテルの決算でも言及されていた。8290万ドルの売上高の減少のうち為替の影響は、4020万ドルとおよそ半分を占める。

 国内外別では北米市場の売上高が4億2850万ドルから4億450万ドル(8.5%減)、一方で営業利益は3730万ドルから4160万ドルに増加した。売上高の減少は、『トランスフォーマー』やマーベルの関連商品、「LITTLEST PET SHOP」の売上減少に影響を受けた。一方で『スターウォーズ』シリーズは好調だった。
 海外は落ち込みが大きかった前年同期の売上高2億4830万ドルに対して、今期は1億8920万ドル(23.8%減)に留まった。また、営業損失は1300万ドルから1450万ドルに拡大した。またブランド別では『スターウォーズ』とシューティング玩具『NERF』は好調だったが、『トランスフォーマー』や『MY LITTLE PONY』など多くの商品が売上を落した。 

 ハズブロのCEOであるブライアン・ゴルドナー氏は、第1四半期は経済不況と為替の影響、そして小売店の在庫調整で業績が落ち込むことは想定していたとする。
 そのうえで、第2四半期以降は、『トランスフォーマー/リベンジ』、『G.I. ジョー: RISE OF COBRA』、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』といった大型映画の劇場公開があり、これらの関連玩具の売上が期待出来ると楽観的な見通しを立てた。今後は、同社の得意とするキャラクター玩具の行方が、業績を左右することになりそうだ。

ハズブロ http://www.hasbro.com/

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posted by animeanime at 2009.04.22
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