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2009年04月10日
セミナー ]
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 4月25日、東京秋葉原・UDX シアターで、映画やキャラクターを中心に日本コンテンツのグローバル化や未来をテーマにしたシンポジウム「東京 ディストリビューション・オブ・コンテンツ セミナー 『キャラクターコンテンツのグローバル化と未来像』」が開催される。
 シンポジウムは、この5月から「TDCS―東京大学特任教員編成コンテンツセミナー」をプレオープンする産学共同映像研究所LLPが企画する。「TDCS」の開講記念の無料シンポジウム、キックオフイベントの位置づけである。

 シンポジウムは大型プロジェクトに相応しい豪華なゲストになっている。特撮映像で広く知られる円谷プロダクションの前社長で特別顧問の森島恒行氏、衛星劇場の久松猛朗代表取締役社長、竜の子プロダクションの成嶋弘毅代表取締役社長、モバイル&ゲームスタジオの遠藤雅伸取締役会長である。遠藤氏は『ドルアーガの塔』や『ゼビウス』の生みの親といったほうが判りやすいかもしれない。
 特撮、映画、アニメ・キャラクター、ゲームと日本のエンタテイメント・コンテンツの中核を占める分野から、業界を代表する顔ぶれが並んだ。こうしたゲストを中心に、実写映画もされた『ヤッターマン』、『ウルトラマンシリーズ』、『ドルアーガの塔』など具体的な作品を取上げながら、ヒットやメディアや世代を超えたコンテンツを生み出す方法を語るとしている。

 シンポジウムは4月25日土曜日14時から16時までたっぷり2時間となっているので、かなり深い話も聴けそうだ。シンポジウムのファシリテイターは、公野勉氏が務める。公野氏は映画ビジネスに経験深く、2005年から2008年まで東京大学情報学環産学連携教育プログラム特任准教授として、この分野で教鞭をとっている。
 参加は無料だがウェブによる申し込みが必要になる。抽選で100名様を招待する。また、シンポジウムの終了後には、パネラーを交えた交流会(軽食つき)を開催する。こちらは1000円が必要になる。

 今回のシンポジウムを開くTDCSは、この5月から同じ秋葉原UDX に開講するコンテンツプロデューサー向けのセミナーシリーズである。映画やアニメ、ゲーム、出版などの分野のプロデューススキルの向上を目指す実務者やコンテンツプロデューサーを目指す人に向けて実践的コンテンツビジネスのスキルの教育を行う。
 プログラムの特長は2005年から2009年まで、東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学に設けられた産学連携教育プログラムの講師が中心になってカリキュラムを組んでいる点である。製造(製作)だけでなく、配給(流通)、小売(興行等)など、コンテンツプロデュースの全行程を網羅するカリキュラムになるという。

『TDCS――東京大学特任教員編成コンテンツセミナー』 http://www.tdcs.jp/

『キャラクターコンテンツのグローバル化と未来像』
開催日時: 2009年4月25日(土) 14時~16時 (受付開始 13時半~)
今シンポジウム終了後、ビジネス交流会開催。(16時半~18時)
会場: 秋葉原UDX 4階 UDXシアター
出演: 
 森島恒行 (円谷プロダクション前社長 現・特別顧問)
 久松猛朗 (衛星劇場 代表取締役社長)
 成嶋弘毅 (竜の子プロダクション 代表取締役社長)
 遠藤雅伸 (モバイル&ゲームスタジオ 取締役会長)
ファシリテーター:
 公野勉 
 (東京大学情報学環産学連携教育プログラム特任准教授<05年~08年度>)

【応募要項】
応募締切: 2009年4月20日(月) 
応募方法: ウェブサイトより申し込み http://www.tdcs.jp/free.html
定員: 抽選で100名様
発表: 当選者には4月21日前後にメールにて連絡

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posted by animeanime at 2009.04.10
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