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2009年05月12日
テレビ ]
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 エンタテイメント番組放送局のディズニーチャンネルは、CS専門主要39チャンネルで行う4月の接触率調査で、主要6ターゲットの全日(6時-24時)平均接触率1位を獲得した。チャンネルを運営するウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパンが明らかにした。
 この調査は衛星テレビ広告協議会がビデオリサーチに委託して行う「機械式CS専門チャンネル接触率共同調査」に基づくものである。無作為に抽出されたCS専門チャンネルを視聴可能な600世帯の家庭の個人ごとの視聴状況を調査する。地上波テレビの視聴率にあたるものだ。

 今回ディズニーチャンネルは、全体の動向を示す個人全体、それに未就学児童(4-6歳)、キッズ(4-12歳)、F1(女性20歳-34歳)の全日と終日(5時-29時)で1位となった。さらにF2(女性30歳‐49歳)とM2(男性35歳-49歳)の全日でも1位となっている。
 全体に子供と若い女性に強さを発揮していることが分かる。また、個人全体の調査結果は、2007年10 月の調査開始以来、ディズニーチャンネルにとっては過去最高となる。ディズニーは、開局5年目で幅広い世代に支持されるキッズ・ファミリーチャンネルへと成長したとしている。

 こうした好調な結果は、ピクサー・アニメーション・スタジオの特集プログラム「ディズニー/ピクサー 魔法のしくみ」が好調だったためである。『トイ・ストーリー』などの映画がファミリー層での視聴されたほか、ピクサーの秘話を語るドキュメンタリー『ピクサー・ストーリー~スタジオの軌跡』などが、F1、F2 M2層で高い支持を獲得した。
 また、ディズニー・ジャパンが日本国内で製作した『スティッチ!』が、未就学児、キッズ層で継続的に人気を集めた。同社の掲げる日本での独自コンテンツ製作の戦略が、当初の見込みどおり成功したかたちだ。
 さらに『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』などの海外ドラマは、F2 層で高い人気となった。米国で人気の女性向けドラマが、日本でも支持を集めた。

 ディズニーチャンネルの特徴は、未就学児童やキッズに向けたアニメーション番組と若い女性に向けたテレビドラマを得意とすることである。いずれもディニーが得意とする良質なエンタテイメントのコンセプトに沿ったものだ。
 日中から夕方にかけては子供たちに人気の番組を、夜からの時間はヤングアダルトを狙ったテレビドラマという戦略が、4歳から12歳の子供たちとF1、F2層という全く異なったターゲットでの月間1位の視聴者獲得に成功していると言える。

ディズニーチャンネル http://home.disney.co.jp/tv/

【2009年4月1 日ディズニーチャンネが獲得した視聴者層ターゲット】
 ■ 個人全体(4歳以上)   全日(6-24時)/終日(5-29時) 1位
 ■ 未就学児(4-6歳)   全日(6-24時)/終日(5-29時) 1位
 ■ キッズ(4-12歳)   全日(6-24時)/終日(5-29時) 1位
 ■ F1(女性20-34歳)   全日(6-24時)/終日(5-29時) 1位
 ■ F2(女性35-49歳)   全日(6-24時) 1位
 ■ M2(男性35-49歳)   全日(6-24時) 1位

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posted by animeanime at 2009.05.12
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