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大型テレビ番組見本市のMIPCOMが、今年も10月5日から9日までフランス・カンヌで開催される。MIPCOMを主催するリードミデムの東京オフィスは、既に参加者登録の受付を開始している。
参加登録料は申し込みが早いほど高い割引率が適用され、もっとも割安な7月30日までの申し込みでは860ユーロ(税込1028.56ユーロ)となっている。また参加登録料は過去数年、毎年数パーセント程度の値上げを行ってきたが、今年は昨年と同じ価格に据え置かれた。円高ユーロ安基調が続いていることもあり、例年よりも割安な参加登録が可能になっている。
MIPCOMは世界で最も重要な番組見本市として知られている。世界各国の番組製作会社、放送局、ライセンス会社などが一堂に会するビッグイベントである。テレビ番組だけでなく、近年拡大するインタラクティブメディアも含めた活発な番組取引が行われる。
例年日本からも、テレビ局や映画会社、映像制作会社、広告代理店、商社など多数の企業が参加する。また、日本のテレビ番組輸出に占めるアニメ番組の割合の高さも反映して、アニメ関連企業の参加も多いのが特長だ。
昨年はアニメ関連からは出展企業だけでも、アニプレックスやディーライツ、日本アニメーション、手塚プロダクション、トムスエンタテインメント、東映アニメーションなどの参加があった。
また、近年特にアニメーション関係者から注目が増しているのが、MIPCOMと併催されるMIPJUNIORである。MIPJUNIORは、映像作品の中でも特に子ども向け、青少年向けの番組に特化している。
そうした番組をテーマに国際カンファレンスを行うと同時に、番組の集中上映を行う。そのうえでMIPCOMでの商談につなげることが大きな目的である。
2008年にMIPJUNIORには1100を超える作品が登録されたが、そのほとんどがアニメーション作品だった。参加バイヤーは世界50ヶ国から500人、ジャンルが多岐にわたるMIPCOMとは別に、アニメーション作品のビジネスのアプローチに大きな力を発揮する。
リードミデムでは、MIPJUNIORはMIPCOM参加企業が基本ではあるが、作品の登録だけでも可能としている。カンヌまで行くことなく世界中のバイヤーに作品を見せることも出来る。
こちらの出品料は790ユーロから、バイヤー参加登録390ユーロからとなっている。詳細はリードミデムの東京オフィスで問い合わせを受付ける。
また、MIPCOMのブース出展も受付けており、こちらもリードミデムの東京オフィスが随時行っている。
MIPCOM http://www.mipworld.com/MIPCOM/
(日本語ページ) http://www.reedmidem.com/v3/Shows/Mipcom/ja/
MIPJUNIOR http://www.mipjunior.com/
【MIPCOM2009特別割引料金】
2009年7月30日(木)まで 860ユーロ(税込1028.56ユーロ)
2009年7月31日~10月2日まで 1090ユーロ(税込1303.64ユーロ)
2009年10月3日~10月9日まで 1320ユーロ(税込1578.72ユーロ)
*19.6%のフランス付加価値税は指定の手続き後還付可。
問い合わせ: リードミデム東京オフィス 03-3564-4264 担当:倉永
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