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第8回
「宇宙戦艦ヤマト」=前編クールアニメ マーケティング・ヒストリー (4) |
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第6回
再放送が生む歴史感覚=前編 |
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| [ 企業決算 ] |
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国内最大手のアニメ制作会社である東映アニメーションが、5月15日に平成21年3月期の決算発表を行なった。2008年はアニメ関連ビジネス全体の停滞感が伝えられる。しかし、同社の業績は、『ドラゴンボール』や『プリキュア』などの定番人気シリーズや『キン肉マン』、『スラムダンク』などのDVD販売に支えられ増収増益と好調だった。 業績を牽引したのは映像製作・販売事業のなかのパッケージソフト部門である。『ワンピース』や『Yes!プリキュア5GoGo!』、『ゲゲゲの鬼太郎』といった新作のほか、『ドラゴンボール』シリーズの単巻DVD、『キン肉マン』、『スラムダンク』のDVD-BOXが好調に推移した。 版権事業は国内部門では『Yes!プリキュア5GoGo!』、『ドラゴンボール』シリーズ、『ワンピース』が好調である。また、遊技機からの売上が大きかったとしている。東映アニメーションは、期間中『キン肉マン』のパチンコ、パチスロへのライセンス供与を行なっている。 東映アニメーションの平成21年3月期の経営の強さは、バランスの取れた経営にある。テレビアニメの制作が業界環境の変化のなか厳しくなっても、版権事業でそれを補うことが出来る。 また、決算発表に合わせて今期(平成22年3月期)の見通しも明らかにしている。その数字は連結売上高が177億円(18.5%減)、営業利益が14億円(同55%減)、経常利益が16億円(同53.1%減)、当期純利益が10億円(同102.9%減)の減収減益予想となっている。 しかし、海外では『ドラゴンボール』シリーズなどの展開で増収を見込んでいる。また、人気シリーズ『ドラゴンボール改』の展開、さらに配信事業などの拡大もあり、見通しは必ずしも暗くない。 東映アニメーション http://corp.toei-anim.co.jp/ |
| posted by animeanime at 2009.05.15 |
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