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2009年05月08日
行政 ]
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 映像産業振興機構(VIPO)は、5月7日からコンテンツ情報発信ポータルサイト「ジャパン・コンテンツ・ショーケース」を全面リニューアルした。インターフェースのデザインなどの画面が刷新されたほか、コンテンツ情報の発信機能が大幅に強化されている。
 「ジャパン・コンテンツ・ショーケース」は2007年6月に、日本の様々なエンターテインメントコンテンツの情報を国内外に向けて発信する目的でオープンした。

 ポータルサイトの目的は、BtoB、つまりビジネス目的の利用に特化した作品情報である。サイトでは各コンテンツの一般的な情報を制限なく検索出来るほか、登録会員にはさらに詳しいビジネス情報を提供する。
 また、日本語だけでなく、英語でも同等の情報提供を行っている。海外に向けた発信に重点を置いている。将来的には中国語などの他の言語での配信も目指す。

 「ジャパン・コンテンツ・ショーケース」は、国が進める知的財産推進計画などのコンテンツ産業の振興、育成を背景に設立されている。取り扱い分野を映画、放送番組(テレビ番組)、音楽、文芸作品、マンガ、アニメ、写真/美術、ゲームと広範囲にしている点が、他にない特徴となっている。その取り扱い作品数は、およそ320万件に及ぶ。
 これまでも業界ごとの情報発信などのデータベースは存在したが、分野を超え、さらに一般公開されたデータとして他にない規模となっている。

 今回のリニューアルは、その膨大なデータをさらに使いやすくするものだ。まずインターフェース画面の利便性をアップし、コンテンツの検索や絞り込み機能などを強化した。ユーザーは、これまでよりも早く調べたい作品情報に行きつけることが出来る。
 また、企業などのコンテンツホルダーの作品に加えて、個人クリエイターや学生作品などのカテゴリーの情報発信機能も追加された。コンテンツを求める側は未発掘の才能を探すことが可能になる。個人クリエイターや学生にとっては、ビジネス化の機会が拡大することになる。

 VIPOでは今回の全面リニューアルにより、日本のコンテンツの情報発信が強化されるとする。さらに、今後は国内のコンテンツ事業者のウェブサイトや、コンテンツ情報データベースとのリンクを強化するとしている。ウェブサイト間のコンテンツ情報をつなぐことで、情報機能の一層の強化を目指す。

ジャパン・コンテンツ・ショーケース http://www.japancontent.jp

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posted by animeanime at 2009.05.08
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