comicoで大人気の作品であり、さらには映画化され、現在公開中の『傷だらけの悪魔』。作者の澄川ボルボックス氏に、作品について、映画について、そして「いじめを描くということ」について伺った。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章が2月25日より劇場上映される。全七章という長い航海の出航を前に、シリーズ構成を担当した福井晴敏と羽原信義監督に、じっくり話を伺った。
『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が、2月18日に公開を迎える。監督を務めるのはTVシリーズと同じく伊藤智彦。そんな伊藤監督に劇場版ならではの作り方、さらにTVシリーズとの違った魅力について伺った。
『REDLINE』など作家性の高いアニメーション制作から実写映画のアニメーションディレクターまで様々な場で活躍する小池健監督。彼が描いた五ェ門とは? ルパン作品の思い入れについても話しをうかがった。
2016年2月3日に劇場公開を迎える『虐殺器官』より、プロデューサーの山本幸治氏にインタビューを敢行。現在の心境やこれまでの振り返り、プロデューサーとしての立ち方など幅広く話を訊いた。
TVアニメ『南鎌倉高校女子自転車部』は、自転車に乗れないひろみを中心に描かれる女子高生×自転車がテーマの青春アニメだ。どんな想いで制作しているのか、工藤進監督に話をうかがった。
「昭和40年男」の2月号は『宇宙戦艦ヤマト』の特集となっている。その「昭和40年男」の編集長である小笠原暁さんに、雑誌についてや今回特集した『宇宙戦艦ヤマト』についてうかがった。
「モンスターストライク」(通称、モンスト)とは、2013年10月にリリースされスマホ用ゲームアプリである。簡単な操作で爽快なアクションが楽しめる「ひっぱりハンティングRPG」として人気を博しており、世界累計利用者数は3,500万人を超えている。
2017年1月8日より放送がスタートするTRIGGER制作のTVアニメ『リトルウィッチアカデミア』。前作に引き続き監督を務める吉成曜さんに、作り手としての想い、これまでの制作で考えたことなどを聞いてきた。
東映アニメーション60周年記念作品『ポッピンQ』が12月23日より全国公開される。宮原直樹監督に、初のオリジナル作品である本作の意気込みや制作の裏側について聞いた。
スタイリッシュなアクションで描くCGアニメ「RWBY」は第3作目が12月3日より2週間限定上映されている。今回、本作の核心へと更に迫るべく「RWBY」原作スタッフに直撃インタビューを行った。
映画『この世界の片隅に』が現在劇場上映中だ。『マイマイ新子の千年の魔法』(2009年)などで知られる片渕須直監督の7年ぶりとなるこの新作は、こうの史代の同名マンガを原作に、第二次世界大戦中の広島は軍港の街・呉市を舞台で生きる主人公すずたちの日常を、……
これまでZUN氏の意向で商業展開は一切行われてこなかった『東方Project』。その状況が一気に変わったのがプレイステーションで展開されている「Play,Doujin!」というプロジェクトだ。
実写映画として製作された3作の正統な続編として映画『デスノート Light up the NEW world』が発表。この度アニメ!アニメ!では監督を務めた佐藤信介氏に、本作にどのように挑んだのか、話をうかがった。
「青鬼」をテレビアニメ化した『あおおに ~じ・あにめぇしょん~』の放送が10月よりスタート。アニメ!アニメ!は本作が初監督作品となる前田地生監督にインタビューの模様をお届けする。
フル3DCGアニメーション作品『GANTZ:O』として10月14日より、いよいよ劇場公開を迎える。劇場公開を記念して原作者である奥浩哉と川村泰監督に話をうかがった。
手塚プロダクションとアクティブゲーミングメディアがタッグを組み、また多彩なクリエイターが参加を表明している、iOS/Android/PC向けカードゲーム『アトム:時空の果て』。
卓球にかける少女たちの熱い青春を描いた、朝野やぐら原作のTVアニメ『灼熱の卓球娘』が10月3日よりスタートする。入江泰浩監督に見どころや放送前の意気込みを伺った。
『チーズスイートホーム』を3DCGアニメ化した『こねこのチー ポンポンらー大冒険』が10月2日より放送スタートする。 原作者・こなみかなた、今作の監督を務める草野公紀に、放送に向けた意気込みとその魅力についてうかがった。
10月1日より全国公開を迎える映画『アングリーバード』。2010年公開の『怪盗グルーの月泥棒』でミニオンズを生み出し、本作のプロデューサーを務めるジョン・コーエン氏に映画の魅力について聞いた。
2016年9月17日より全国で劇場公開される京都アニメーション制作/山田尚子監督の最新作、映画『聲の形』。公開に先立ち、牛尾憲輔に楽曲制作におけるコンセプトを語ってもらった。
2000年に公開され、アカデミー賞短編アニメーション映画賞を受賞するなど世界中で絶賛された『岸辺のふたり』(原題:『Father and Daughter』)。監督は、オランダ生まれのマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット。
2016年12月23日から日本での世催促公開が決定している『バイオハザード:ザ・ファイナル』。本作で監督を務めているポールW.S.アンダーソン監督に作品の魅力や見どころについてうかがった。