4月からキッズステーションなどでスタートする期待の新作テレビアニメ『RDG レッドデータガール』。今回はそのキーキャラクターとなる少年、相楽深行役の内山昂輝にインタビュー。『RDG』の魅力を様々な角度から語ってもらった。
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 元永慶太郎監督インタビュー後編。監督が明かす自分のヒーローからザンネンなところまで。作品にまつわるお話を伺った。[インタビュー取材・構成:野口智弘]
4月4日のTOKYO MXを皮切りに、この春スタートを切る新作テレビアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』。今回は制作真っ最中の元永慶太郎監督(『ヨルムンガンド』『刀語』など)にインタビューを慣行。スタート直前に語れる範囲で最大限語ってもらった。
声優、演出家、作詞家などマルチに活躍する三ツ矢雄二、この3月には声優アワードの富山敬賞を受賞。声優について、アニメ作品の舞台化について自身の演劇活動について語って頂いた。
2013年2月23日から劇場版『とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』の全国公開がスタートする。主人公・上条当麻を演じる阿部 敦さんに、映画の魅力、当麻の魅力、劇場版について様々なお話を語っていただいた。
主人公・上条当麻を演じる阿部 敦さんに、劇場版『とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』についてさらにお話を伺った。
細田守監督には『おおかみこどもの雨と雪』から、さらに映画持つ意味や今後の取り組みについても伺った。今後の細田監督の活躍を期待させる言葉も多く語られた。
『おおかみこどもの雨と雪』のBlu-ray Disc、DVDが2月20日に発売される。この機会に映画の反響も含めて細田守監督にお話を伺った。■ いろんな人にとって共通する出来事、問題を考えている■ ファンタジックな要素がないと映画にならない■ 東映動画出身という教育の賜物
[取材・構成: 高浩美] 戸田恵子インタビュー 「自分を信じることが出来るようになった、芝居とは関係ない活動を通じて メンタル面がすごく上がったんですよ」
多数のコンサートツアーをこなしつつも『花咲くいろは』『さんかれあ』『人類は衰退しました』といったアニメに立て続けにキャッチーな楽曲を提供しているnano.RIPEに今回は特別インタビュー。
nano.RIPEに『バクマン。』を通しての曲作りから、気になるメンバーそれぞれのマンガ遍歴、来たる2013年への意気込みもふくめて縦横無尽に語ってもらった。
『紙兎ロペ』は、紙の兎という奇抜なアイディアに下町を思わせる舞台、ちょっとゆるめのキャラクターとギャグが多くのファンの心を掴む。こんな作品を生み出したクリエイターの素顔は、一体?内山勇士監督にお話を伺った。
『紙兎ロペ』の内山勇士監督に、『映画「紙兎ロペ」〜つか、夏休みラスイチってマジっすか!?〜』を中心にお話を伺った。 ■ 制作には100人以上が参加 ■ いまは短編を大量に作り始めています
12月1日に劇場アニメ『イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W』が全国東宝系で公開となる。日野晃博氏に、映画誕生の魅力とみどころ、レベルファイブの生みだす作品の人気の秘密についてお話を聴いた。
劇場版『イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W』、日野晃博氏にお話を聴いた。■ レベルファイブ ヒットの秘密 ■ 「イナズマ」「ダンボール」のキャラクターづくり ■ 毎年、新しいコンテンツを打ち出したい。
10月11日からフジテレビ“ノイタミナ”で、大型アニメシリーズ『PSYCHO-PASS サイコパス』がスタートした。塩谷直義監督に『PSYCHO-PASS サイコパス』の企画誕生から、コンセプト、世界観までを伺った。
■ “数値化した社会”これが今回の『PSYCHO-PASS サイコパス』 >■ 「ハッピーエンドがハッピーエンドじゃない」、そうしたストーリー
■ 群像劇で警察もの ■ ヒットメーカーのオーラを感じる本広克行総監督 ■ 原体験は『装甲騎兵ボトムズ』
『PSYCHO-PASS サイコパス』のストーリー原案を務めるのが、『魔法少女まどか☆マギカ』などで高い評価を受けたニトロプラスの虚淵玄さんである。『PSYCHO-PASS サイコパス』の物語がどのように生まれたのか?その脚本術は?虚淵玄さんにお話を伺った。
新たな大型アニメシリーズの放送が始まる。数字に支配された未来を舞台にする『PSYCHO-PASS サイコパス』だ。多くの人を驚かせたのは大ヒット作『踊る大捜査線』シリーズの監督本広克行が総監督を務めることでないだろうか。
■ 天野明さんのキャラクター原案は、見事な人選だった■ ガンダムネタが飛び交う実写の現場■ 新しいオリジナルは、いろんなものがミックスされて生まれる
アニメ映画『放課後ミッドナイターズ』を巡り、お二人の話はまだまだ続いた。作品は日本だけでなく、世界を目指すとも。その時、山寺さんが狙うポジションとは?映画同様に楽しい竹清仁監督と山寺宏一さんの話を引き続き紹介する。
アニメ映画『放課後ミッドナイターズ』は、人体模型のキュンストレーキを主人公とし、個性的なキャラクターたちが登場する。そこから繰り出す絶妙なギャクが話題を呼んでいる。竹清仁監督と主人公・キュンストレーキの声を見事に演じた山寺宏一さんに話を伺った。