| [ 調査・レポート ] |
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7月24日の記事で日本貿易振興機構のアニメ市場のレポートについて、“また、米国やアジアに較べて影が薄くなりがちな欧州地域についてのレポートも望みたい。”と書いたが、ジェトロはフランスに関するアニメ市場のレポートもアップした。『フランスにおける日本アニメを中心にするコンテンツの浸透状況』とされたレポートは、フランスを中心にイタリア、ドイツ市場も視野に入れたアニメ市場のレポートである。 レポート全体を通じて判るのは、フランスが米国や他のヨーロッパに比べても群を抜いて早い段階から日本のアニメ・マンガコンテンツを受け入れてきたことと、フランス市場での日本アニメの存在感の大きさである。個々の数字だけ取ると判り難いが、フランスの人口が日本の半分、米国の1/5であることを考えるとその大きさが理解出来る。 しかし、ヨーロッパ市場についてもこれまでの米国市場と同様、日本アニメの存在感の大きさの割には、それが実際の日本企業の収益に結びついているかというと疑問が残る。こうした環境をからより効率的なビジネスに結びつけるためにも、今回のようなレポートが必要とされていると言えるだろう。 日本貿易振興会 財団法人デジタルコンテンツ協会も資料をだしています。 |
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| [ 調査・レポート ] |
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7月24日に日本貿易振興機構(ジェトロ)のアニメ、コンテンツ関連の調査レポートについて紹介したが、さらにもう一件興味深いレポートを発見した。『米国映画産業の実状と日本映画コンテンツ進出の手引き―ハリウッドの門をたたく、その前に―』である。 個人的に面白かったのは、米国の劇場アニメーションの市場のセグメントを「大衆向けのハリウッド大作映画」と「マニア向けの日本アニメ」、「TV市場から派生したアニメ(『ポケモン』)」、「宮崎アニメ」と4つに分類している点だ。 日本貿易振興機構 関連記事 ジェトロの『中国アニメ市場調査』レポート |
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| [ 調査・レポート ] |
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日本貿易振興機構(ジェトロ)が本年6月に、『中国アニメ市場調査』と題した中国アニメ市場の実態について長文のレポートの編集を行っている。レポートは76ページからなり、中国のアニメ産業の流れや市場規模を中心にまとめたほか、北京、天津、杭州、南京、広州といった地域別にメディアの組織やテレビチャンネルの状況、放映されているアニメ番組などが詳しく説明されている。 ジェトロではこれ以外にも、今年になって中国におけるコンテンツ関係のまとまった調査レポートを相次いで編集している。2005年2月には『上海(中国)コンテンツ市場調査2005年2月』が発表されており、これはアニメだけでなくテレビ市場、映画市場、映像市場、ゲーム市場それぞれについて、上海市場における中国メディアの組織のありかたとコンテンツの流通の仕組みを詳細にレポートしている。とりわけ、行政当局の方針や許認可の仕組みについて触れられているところは貴重である。 ジェトロは、コンテンツ産業を育成するという国の方針を反映して、これまでもアニメを含むコンテンツ産業に関するレベルの高い調査レポートを編纂している。これまでも、米国市場に関しては2003年に編集された『米国アニメ市場の実態と展望』(調査本文:海部正樹氏)や『日本のアニメを中心とするコンテンツ産業のための米国進出手引き』(編集Wowmax Media)といった優れたレポートがある。 日本貿易振興機構 |
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| [ 本の紹介 ] |
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”萌えと妹”を通じて株式ネットトレードを覚えようという素晴らしいコンセプト(^^;の株式投資本『株でいこう!お兄ちゃん、ネットトレーディングしよっ!』がいよいよ7月15日に発売になる。というか12日に既に出荷が行われているので、大手書店や秋葉原では今でも普通に手に入る。 |
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