| [ 調査・レポート ] |
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2008年3月に、社団法人日本映像ソフト協会は「DVD ユーザー調査 2007」と題した調査研究をまとめ、発表している。 年齢別構成比は、DVDユーザー全体の平均年齢が38.8歳に対して、アニメファンは35.3%と比較的若い。この中で30代が36.7%と最も多く、次に20代が23.2%、40代も21.8%と続く。 DVDの購入数についての回答は、「増えた」と「やや増えた」を合わせ、およそ4割近くが増加傾向にあると答えている。これに対して減少傾向の回答は2割程度と総体としては販売量が増加傾向にあることは間違いない。 そうしたDVDの発売情報を得る認知経路についてのデータは他のジャンルのファンとは異なる傾向が出て興味深い。 最後に現在注目の映像有料配信サービスだが、ネット、ビデオオンデマンド、ペイパービューを合わせても、まだ全体で4.4%の利用状況と少ない。 日本映像ソフト協会 http://www.jva-net.or.jp/ |
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| [ 調査・レポート ] |
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日本貿易振興機構(JETRO)が、スペイン市場での日本のエンタテイメントコンテンツの状況を調査した「スペインにおける日本のテレビアニメ・マンガ・映画市場の実態」をウェブサイトで公開している。 実際にレポートは、アニメとマンガ産業と市場が中心になっている。また、テレビ放映の状況と販売の仕組み、DVDやマンガの出版・流通、さらに劇場公開など、特にコンテンツの販売とその流通方法に力点が置かれている。 今回のレポートで特に印象深いのは、日本アニメのテレビ放送の多さ、そして、他のヨーロッパ諸国ではあまりに人気がない『クレヨンしんちゃん』や『ドラえもん』といった作品のスペインでの人気である。 また、レポートのなかには、アニメの配給権の価格が、1話500ユーロから5000ユーロ程度、通常は3000ユーロ程度(約50万円)、あるいはロイヤリティは20%から25%程度といった具体的な数字が数多く盛り込まれているのも特徴である。 これには現地での日本のコンテンツ市場開拓の余地を感じさせると同時に、人口4000万人強というスペインの国のそもそもの市場規模を思い起こさせる。事業を進めるにはスペイン単独でなく、EU市場全体での利益が求められるが、各国別に交渉や事務作業が発生する。 日本貿易振興機構(JETRO) http://www.jetro.go.jp/ |
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