![]() |
|
最終回
今後のTVとアニメの関係 |
|
|
| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
|
押井守監督の『イノセンス』が先週末9月18日に米国公開された。現地メディアの批評も出揃っ来ている。批評は概ね好意的で、押井守監督の深い思考と2Dと3Dを融合したCGアニメーション技術について高い評価がされている。また、映画『ブレンドーランナー』と比較して紹介する記事が目立ち、サイバーカルチャーへの言及も多く見られた。全米で100館以下の公開という規模に比べて関心は高く、大手メディアを含めた様々なメディアが『イノセンス』を取り上げている。そういったメディア批評の中から目についたものを幾つか拾ってみた。 まずは、米国メディア界の2巨頭というべきニューヨークタイムズ紙とワシントンポスト紙である。不思議なことに両者の批評の視点は、非常に似通っており米国のトップメディアの見方が判り面白い。 ほかのもっとローカルな新聞では、熱狂的な支持かあるいは表面的な紹介にとどまるかのどちらかのようだ。シリコンバレーの情報に強みのあるサンノゼマーキュリーニュース紙は刺激的かつ知的な経験と評しており、ネットマガジンのワイヤードニュースは卓越した作品、エレガントで達成感があると絶賛している。シカゴトリビューン紙の関心は主に映像技術に向けられており、評価は4点満点の3点ながら古典になる可能性があるとしている。 |
| posted by animeanime at 2004.09.20 |
|
http://animeanime.jp/blog/mt-tb.cgi/186 |
|
|
|
|