| [ テレビ ] |
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4月17日に日曜朝7時から放映することが決まっている『交響詩編エウレカセブン』は、製作委員会に大手企業が名前を連ねるビッグプロジェクトとして話題を呼んでいるが、今回、インターネット配信でまた大きな動きをみせている。今回発表されたのは、テレビ放映と同時にインターネットによるブロードバンド配信の決定である。バンダイ、バンダイチャンネル、USENによるとこの配信はUSENの運営する光ファイバーインターネット接続サービス『BROAD-GATE 01』とグループ会社の運営する『Show Time』の会員が観ることが出来る。 こうした、思い切った現役番組のネット配信は、同じ毎日放送がテレビ放送を行った『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの成功が背景にあることは間違いない。NTTフレッツを通じた『SEED』のテレビ放映との同時番組配信は、当初の懸念を覆して番組配信数の好記録と高視聴率、記録的なDVDの売上数を同時に実現している。これは、連続する物語を無料配信でフォローすることで、番組からの途中脱落者を減らす効果が大きかったためと考えられる。 交響詩篇エウレカセブン公式サイト |
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| [ イベント情報 ] |
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5月9日に、東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラムの公開講座の一環として、『攻殻機動隊』や『うる星やつら ビューティフルドリーマー』などの監督として知られる押井守氏と『イノセンス』などのアニメ製作で知られるプロダクションIGの社長である石川光久氏による講演が東京大学本郷キャンパスの安田講堂で行われる。詳細は、『少年エース5月号』または東京国際アニメフェアで配られるフライヤーに掲載される。 安田講堂といえば東京大学のシンボル的な存在である。勿論、押井氏と石川氏の実績がなし得たことではあるが、正直な感想はアニメも出世したなというものである。 日時:5月9日 18時から(予定)場所:東京大学本郷キャンパス大講堂(安田講堂) |
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| [ 海外:中国 ][ 話題 ] |
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この『ロボテック』を意外なところで発見した。中国・上海のCDショップである。見つけたのはDVDでなく中国に多いDVDより割安なVCDで第1部、第2部に分かれている。パッケージから判断すると第1部が『マクロス』、第2部が『サザンクロス』になっている。価格は第2部全24話で58元(約750円)、VCDとはいえお手頃感がある。 ちなみに、第2部の第1話、2話を確認してみたが英語版で中国字幕と内容がよく判らない。というか、言葉が理解出来ても判らないかもしれない。第2部は『サザンクロス』だけかと思ったのだが、サザンクロスのジャンヌの後にいきなりマクロスのミリアが出て来る、のどかなシーンの後にいきなり戦闘シーンといった具合で物語はかなり混乱している。2話以降は、『サザンクロス』中心になったので1話は総集編?だったのかもしれない。いずれにしても、戦闘シーンが中心であることは間違いない。第3部の『モスピーダ』は店頭では販売されていなかった。 ハーモニーゴールド http://www.harmonygold.com |
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| [ 海外:米国 ][ 興行成績 ] |
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米国のアニメ・コミックの情報サイトICV2によると、2月22日に発売された米国版か『風の谷のナウシカ』のDVDは発売最初の週にニールセン・ビデオスキャンの調査で売上げランキング14位になった。同時に発売された『猫の恩返し』、『紅の豚』はそれぞれ27位と49位であった。 米国での積極的な旧作ジブリ映画のDVD化は、6月の『ハウルの動く城』の公開を見据えたタイアップの色彩が濃いように感じる。しかし、『風の谷のナウシカ』は20年も前の作品で、米国市場でまともに公開されたことのない作品である。こうした中で、実写も含めたDVDチャートに食い込んでくるのはさすがである。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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矢沢あい原作の人気マンガ『パラダイスキス』がアニメ化されフジテレビ系で放映されることが決定した。原作は現在『NANA』の連載で人気を呼んでいる矢沢あい氏で、制作はクオリティの高い作品で定評のあるマッドハウスが手掛ける。監督は小林治氏、キャラクターデザインは結城信輝氏があたる。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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昨年の夏に日本で公開され話題を呼んだ大作日本アニメ『スチームボーイ』が先週金曜日3月18日から米国で公開されている。米国で『ジャパニメーション』と呼ばれた大人向けアニメの原点『AKIRA』監督の大友克洋氏の最新作品として米国でも高い関心を集めている。 興行成績から離れて作品の評価だけで見てみると、『スチームボーイ』は比較的好意的に受け入れられている。しかし、その評価は大絶賛というよりも品質の高い作画や英国のビクトリア朝の雰囲気に対する良作としての評価である。逆に言えば、物語的なインパクトがやや不足していると捕らえられている。 『スチームボーイ』の映像の素晴らしさが評価される一方で、キャラクター描写の深さが足らないとの指摘が目に付いた。4つ星中2つ星の評価をつけたシカゴトリビューンは、映像は素晴らしいが、キャラクター表現に乏しいと述べている。その原因がを120分の日本語版を106分に編集されているせいでないかとしている。ロイターも同様にキャラクター表現の不足を欠点として指摘していた。 BOX OFFICE MOJO http://www.boxofficemojo.com |
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| [ 海外:中国 ][ 話題 ] |
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中国での『デスノート』というと、最近この作品をモデルに中国で製作された『デスノート』なる商品の話題が思い出される。商品は名前と死に方をノートに書き込まれるとその内容の通りの方法でその名前の人が死んでしまうという物語にちなんだもので、『DEATH NOTE』と名付けられた黒いノートである。中国では子供が遊びとして人の名前をノート書いて教育上良くないのではないか、過剰は反応はかえっておかしいのではと大論争を呼び起こした商品である。(下記産経新聞の記事参照) この中国版『DEATH NOTE』を上海で入手した。ノートは黒いビニールの表紙にDEATE NOTEと書かれており、ノートの中は中国と英語でノートの使い方(人の殺し方?)が何ページも亘り丁寧に説明されている。ページを開くと、物語の進行に合わせて既に死亡者リストが記入済みである。1ページ目の音原田九郎から始まって、LIND・L・TAILO、恐田奇一郎などなど。さらには、丁寧に作られた化粧箱には死亡筆記・100%完全逐原・死亡筆記降臨人間・Cosplay必番珍品などと書かれておりおたく心をそそる。悔しいかな、恐ろしく出来がいい。細部のディテールとアイディアの両方に高いクオリティーを感じられる優れものである。 勿論、この商品も正式には中国大陸市場での商品展開を行なっていない『デスノート』の海賊版である。しかし、その商品としての品質とアイディアに中国の計り知れないパワーを感じる。上海で確認出来た海賊商品にはBANDAIならぬBENDIのフリーダムガンダムといったいかにも偽物的なものも少なくない。しかし、一方で『NARUTO』の手裏拳を再現したものや、テニスの王子様に出てくるラケットケースをそのままミニチュア化したペンシルケースなど日本では存在しない製品の中には日本の商品企画アイディアを越えているようなものも多い。 デスノート公式サイト |
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| [ 興行成績 ] |
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この秋に中島美嘉と宮崎あおい主演で実写映画化決まっている人気少女マンガ矢沢あい原作の『NANA』のトリビュートアルバム『LOVE for NANA~Only 1 Tribute~』がオリコンのデイリーチャートで初登場1位になった。このアルバムは大塚 愛、木村カエラ、ZONE、布袋寅泰、ジャパハリネットなど、レーベルやレコード会社の枠を越えて、13組のアーティストが参加している。大塚 、ZONE、布袋寅泰といった13組の人気アーティストが『NANA』をイメージした曲をそれぞれ提供したものである。レーベルやレコード会社の枠を越えた協力としても大きな話題を呼んだ。『NANA』の作品にあるおしゃれなイメージを利用した新しいタイプの商品展開として注目されている。 |
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| [ 興行成績 ] |
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3月第2週の日米の興行成績で対照的なアニメーションが興行成績第1位になっている。日本で興行第1位になっているのは、ゲーム作品から展開されたアニメ作品『ロッグマンエグゼ』とカードゲームから展開したアニメ作品『デュエル・マスターズ』である。 一方、米国の第1位となった『ロボット英題:Robots』はFOXが手掛ける3DCGアニメーションである。こちらの作品はこれまでの3DCGアニメーションに較べると圧倒的に12歳以下の低年齢に支持されているという。 米国の劇場公開といえば、今週末には大友克洋監督の『スチームボーイ』の米国公開が始まる。公開劇場数は約40館ながら、米国では日本アニメの古典ともされている『AKIRA』の監督をした大友氏だけに注目度は極めて高い。米国で公開されるのは、一部の劇場を除き120分から106分に短縮となる英語バージョンである。日本では、長過ぎるのではないかと指摘もあった『スチームボーイ』だけに、この英語バージョンがどのように現地で受け取られるか気になるところである。 ロックマン・エグゼ&デュエル・マスターズ公式ページ |
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| [ 海外:米国 ] |
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東宝は大ヒットを続けている宮崎駿監督のアニメ『ハウルの動く城』の米国公開を正式発表した。かねての噂どおり、6月10日の先行公開後(ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ)、6月17日から全国60都市に拡大公開される。 6月の夏休みに入る時期に合わせた今回の『ハウルの動く城』の公開は、子供向けの映画の公開時期としてはベストシーズンである。 |
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| [ 話題 ] |
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今月1日に、渋谷で開店したレストラン『トリニティ』(下記アドレス参照)では、店内で様々なゲームやマジック、エンターテイメントの画像を提供している。そのエンターテイメントの一環として米国で放映された人気マジシャンのプリンセス天功(2代目引田天功)を主人公としたアニメ『PRINCESS TENKO』も放映されるという。これは、この作品の日本初公開になる。 |
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| [ イベント情報 ] |
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3月31日から開催される東京国際映画祭の関連企画として武蔵野市の主催により吉祥寺アニメフィスティバルが今週末の3月19日、20日に開催される。フィスティバルは、「親子でガンダムのプラモデルを作ろうと!」と題したプラモデル教室と吉祥寺おもちゃ市場と名付けられたなつかしのトイ、レアなおもちゃショップといった子供向けの企画と、それに濃い内容を期待できそうな編集家竹熊健太郎氏の講演を中心とした講演会とからなるユニークなラインナップである。 吉祥寺アニメフェスティバル2005 講演会「吉祥寺からの文化発信~アニメーション映像と吉祥寺音楽祭の可能性」 プラモデル教室「親子でガンダムのプラモデルを作ろう!」 吉祥寺おもちゃ市場 詳細は吉祥寺アニメフェスティバル2005サイトへ |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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3月15日の米国のエンターテイメント業界情報サイトHollywood Reporterはドリームワークスとパラマウントが共同で製作を行っている日本アニメ『トランスフォーマー』の実写版の近況を伝えている。この記事によると、エグゼクティブプロデュサーを務めるスティーブン・スピルバーグ氏は今回の映画を1980年代のハスブロのおもちゃをベースに考えているらしい。また、『Xメン』の総指揮、原案を手掛けたトム・デサント氏が原案を手掛ける。これに従いアングリーフィルムのトップのドン・マフィー氏とデサント氏は製作者のロレンツォディボナパルトと伴にこの作品のプロデュースを進めているという。 数多くの日本アニメの実写版の企画がハリウッドで立ち上がっているが、一番実現性が高いのはどうやらこの『トランスフォーマー』とジェームス・キャメロン監督の『銃夢』のようである。スピルバーグ氏とキャメロン監督という両作品ともハリウッドのビッグネームが関わっているのが特徴である。逆に言えば、監督であれプロデュサーであれ、あるいは俳優も含まれると思うが、ネームバリューがある人物がいなければ、こうした企画は先に進まないし、資金も集まらないともいえる。 ハスブロでなく現在のタカラのトランスフォーマー http://www.takaratoys.co.jp/TF/ |
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| [ 話題 ] |
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3月12日の読売新聞は、大阪のアニメ制作ベンチャー企業ドーガを中心とした関西地方を次世代アニメの中心に育てる『デジタルときわ荘』計画が進んでいると伝えている。計画の名前は、手塚治虫氏や赤塚不二夫氏、藤子不二雄氏で知られるマンガ家の集ったアパート『トキワ荘』にちなんでいる。 今回の映画『TANK S.W.A.T 01』の監督にはロマのフ比嘉氏が予定されている。比嘉氏は『月は東に日は西に』といったゲーム作品のムービー映像の演出で知られている。また、原作者の士郎正宗氏はアニメ化もされている『攻殻機動隊』や『アップルシード』といった作品でよく知られている。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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米国のゲーム情報サイトのCVGによるとジェームス・キャメロン監督は、現在同じ舞台設定を用いた映画とゲームを同時展開する作品を手掛ける予定だと伝えている。記事によれば、キャメロン監督は具体的な作品名については言及をしていない。しかし、監督の次回のプロジェクトとして現在手掛けている作品は木城ゆきと氏原作『銃夢』であることは広く噂として知られているためこの作品が『銃夢』ではないかと憶測している。 |
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| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
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米国のニッケルオデオン(Nickelodeon)系のアニメーション専門ケーブルチャンネルのニックトゥーン(Nicktoon)は、今年8月からコマーシャルを取るベーシックチャンネルに衣替えすると発表している。これは、2002年に設立したこのチャンネルがアニメーションファンの間で人気が高まってきているためである。 そのニックトゥーンは、2006年の新番組として3作品を発表している。発表された作品はSF作品で2251年を舞台にした『Sky land』と日本アニメをパロディ化した『Kappa Mickey』、それに、忍者学校を舞台にしたフランス製のアニメーション『Shuruken School』である。 日本をモチーフにして人気を呼んでいるアニメーションというと他にサムライをテーマにした『サムライジャック』や日本のポップスターPUFFYを主人公にした『Hi Hi Puffy AmiYumi』などが思い出される。これらを合わせて考えると、米国で日本を題材にアニメーションを作る時に、米国で受ける(あるいは関係者が受けると思っている)要素が2つあるようだ。 ニッケルオデオン |
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| [ 新発売/新作 ] |
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アニメ・コミック関連のプレミアグッズを扱うまんだらけは、国内10店舗目の札幌支店を3月19日に開店すると告知している。店舗は、すすきのと大通り駅の間という札幌市の繁華街に位置する。店舗面積は250坪で、現在ホームページではボーイズラブやレトロ少女まんがといったオープニング記念の商品案内が紹介されている。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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米国のアニメ情報サイトMECHA ANIME HQは米国のバンダイの関連会社バンダイエンターテイメント(Bandai Entertainment, Inc)のマーケティングマネジャーであるジェリー・チュウ氏のインタビューを紹介している。インタビューの中で、チュウ氏は米国のアニメ、マンガ市場の現状と自社の今後の展開について語っている。 MECHA ANIME HQ の記事 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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米国のジブリ作品の情報サイトのナウシカネット(Nausicaa.net)によると、今年の夏に英語版の『風の谷のナウシカ』が小規模ながら米国で劇場公開される見込みだという。ナウシカネットによると、これはディズニーに近い筋の情報であり、近いうちに追加情報があるとしている。 ナウシカネットは、今回が米国における映画祭などのイベント以外で『風の谷のナウシカ』の始めての劇場上映だとしている。しかし、草薙聡志氏著作『アメリカで日本のアニメは、どう見られてきたか?』によれば1986年4月にニューワールドによって『Warrior of the Wind』のタイトルのもと『風の谷のナウシカ』はニューヨークで短期間の劇場公開がされたことがある。 ところが、当時の『ナウシカ』は80年代以前の多くの日本アニメがそうであったように、米国に導入するにあたり極端なストーリーの改変がされている。 (情報元:Nausicaa.net) アマゾンへのリンク |
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| [ 興行成績 ] |
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先週の金曜日3月5日公開に『シャークテイル』と『ONE OIECE オマツリ男爵と秘密の島』の日米の2作品が劇場公開された。その先週末の劇場興行収入ランキングの速報が興行通信社より公開されている。 『シャークテイル』は、米国のドリームワークス製作の3DCGアニメだが、昨年秋米国で大ヒットしており日本でも積極的な宣伝が日本でもかけられた注目を浴びていた。『ワンピース』のほうは、人気アニメの劇場作品シリーズある。昨年3月公開には、前作『ONE OIECE THE MOVIE 呪われた聖剣』が18億円の興行収入を稼いでいる。 また、今週末3月12日(土)にはゲームの世界から展開したアニメ『ロックマンエグゼ』とカードゲームから展開したアニメ『デュエルマスターズ』といった男子学童に人気のある作品の2本立てが東宝洋画系で全国公開される。公開劇場数は260館を超える見込みで、こちらも多くの観客を集めそうである。 |
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| [ イベント情報 ] |
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先頃、愛知万博(愛・地球博)会場に設けられたアニメ『となりのトトロ』に出て来る『サツキとメイの家』の入館券の予約販売に問い合わせが殺到したが入館引換券の一度に買える枚数を6枚から4枚に制限することになった。これは、6月分から実施されるものであるが、人気過熱に対応する処置であるという。また、予約の電話の増設を実施し、隣接する日本庭園から概観を見学出来るようにするという。 現在、『サツキとメイの家』の入館券は人気が殺到しており、ヤフーオークションではオークション終了分だけで既に75件、300枚以上の転売が確認出来た。価格は、日付によっても左右されるためか、入館引換券で1枚1000円以下から高いもので1枚6000円程度までになっている。枚数制限によってこうした状況は大きく変ることはないが、より多くの人が正規の価格で入場できる可能性は高くなったであろう。 |
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| [ イベント情報 ] |
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バンダイとサントリーは、今年の夏、7月15日から8月31日の期間で、大阪のサントリーミュージアム[天保山]において『機動戦士ガンダム』をテーマにした美術展覧会『GUNDAM―来るべき未来のために―』を開催すると発表した。 この展覧会のなかで、ガンダムの第1作目『機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)』の影響を強く受けた若手現代アーティストが、それぞれの手法で『機動戦士ガンダム』を表現する。ガンダムの世界と現代美術が融合したこれまでにない試みなりそうである。 会期中は、展覧会限定グッズの企画・販売も予定されており1ヶ月半の会期中に10万人の動員を目標にする。全国各地での開催も予定しているが、詳細は未定である。サントリーミュージアムは、アートとデザインを親しみやすく紹介することで知られる美術館でこれまでも『THE ドラえもん展』、『ディック・ブルーナ展』などの実績を残している。 『GUNDAM -来たるべき未来のために-』展 |
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2月22日より東京都写真美術館で始まった『おたく:人格=空間=都市』展が人気を呼んでいる。この展覧会は、昨年秋にイタリアで開催されたヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の企画を帰国展として開催したものである。 東京都写真美術館 アマゾンへのリンク |
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| [ 話題 ] |
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宮城県からジブリにアプローチ 3月3日の毎日新聞によれば、宮城県知事の浅野史郎知事は今年の9月に開催される『みやぎ県民文化創造の祭典』へスタジオジブリに参加するよう呼びかける意向である。『みやぎ夢大使』に任命されているジブリ創設者の一人尾形英夫さんらが呼びかけ県知事との対談などを実現したいといしている。また、ジブリ美術館の作品による展示会も開きたいとしている。 毎日新聞の記事 『サツキとメイの家』1日で3月、4月分完売 日刊紙各紙の報道によれば、今月25日から開催される愛知万博 愛地球博で再現される『となりのトトロ』の主人公の家を再現した『サツキとメイの家』の3月、4月予約が本日開始されたが、開始から5時間で37日分(約3万人)が完売になった。『サツキとメイの家』は、観客がゆっくりと見られるよう一日800名の完全予約制を導入している。会期中全てを通しても入場可能人数は10数万人であるため、今後も人気を呼びそうである。 『ハウルの動く城』観客1422万人 邦画で歴代2位 こちらも各メディアが伝えているが、現在公開中の宮崎駿監督の『ハウルの動く城』の観客動員数が3月1日までに、1422万人を超え『もののけ姫』を抜いて邦画の観客動員数歴代2位になった。1位は同じ宮崎監督の『千と千尋の神隠し』の2350万人である。 |
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| [ 教育 ] |
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文部科学省が明らかにした昨年12月の全国の公私立大学の学部、学科の新設の中に大阪芸術大学の芸術学部キャラクター造形学科が含まれていることが判った。キャラクター造形学部はマンガ制作やアニメーション制作、ゲームデザインを学ぶための学科になる。これに伴い、大阪芸術大学は現在ある芸術学部音楽教育学部を廃止する予定である。 子供人口が減っている現在は、単純な学部、学科の増設は国によって認められないケースが多いと言われている。そのため、大学は新学部、学科を増設する際に既存の学部・学科を廃止、または衣替えして対応することが多い。今回の大阪芸術大学もそうした例のひとつであろう。 |
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