| [ イベント情報 ][ 映画 ] |
|
毎年、東京で開催される東京国際映画祭の概要が発表された。今年で18回目になる東京国際映画祭は、10月22日から30日までの間、六本木ヒルズと渋谷のBUNKAMURAをメイン会場に開催される。注目されるコンペティション部門の審査委員長は、『HERO』や『LOVERS』の監督で知られる中国人監督のチャン・イーモウが務め、選考作品16本の中から対象作品を選ぶ。 また、毎年同時期に新宿で行われる東京国際ファンタステック映画祭の開催日程も既に発表されている。東京国際映画祭の協賛企画として行われるファンタステック映画祭は10月13日から16日の日程で新宿ミラノ座にて行われる。同祭は、毎年、国内外の未公開のSF、ホラー作品などが上映されることで高い注目を集めている |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 話題 ] |
|
朝日新聞関西版のニュースによると、日本最古と思われるアニメーションフィルムが京都で見つかった。これまで日本最古のアニメーションフィルムは1917年制作の下川凹天が制作した『芋川椋三 玄関番の巻』とされているが、それより10年ぐらい古いという。 朝日新聞が伝えるように、現在まで記録に残る日本最古のアニメーションは『芋川椋三 玄関番の巻』とされている。しかし、この時期には下川のほか、幸内純一、北山新太郎といった2人が相次いでアニメーション製作・公開を行っている。下川、幸内はマンガ出身、北山は洋画家出身であった。 朝日新聞の記事 日本最古のアニメフィルム、京都でみつかる |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
カナダのモントリオールで開催されたモントリオールファンタジア映画祭2005で、日本のSTUDIO4℃制作、湯浅政明監督の『マインド・ゲーム』が第9回ファンタジア国際映画祭ベスト映画賞など多くの賞を獲得し大きな注目を集めた。今回受賞したのは、ベスト映画賞のほか監督賞、脚本賞、映像技術特別賞、ベストアニメーション賞などを含む6部門である。 また、日本アニメーションではYAMATOWORKS制作の『KAKURENBO』も短編映画部門でファンタジア大賞を受賞したほか、監督賞とレクランファンタジック賞に関口現監督の『Survive Style 5 +』、映画撮影技術賞に石井克人監督の『茶の味』が選ばれるなど日本映画の受賞が多くその存在感が際立っている。 モントリオールファンタジア映画祭は1997年に、北米ではあまり紹介されることのない映画を広く紹介する目的で設立された。また、1999年に中田秀夫監督の『リング』がこの映画祭でドリームワークスに発掘されたことなどでも知られている。 |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
|
米国のロイター/ハリウッドレポーターによれば、日本アニメ『百獣王ゴライオン』の実写版映画『ボルトロン宇宙の守護者:Voltron: Defender of the Universe』の企画が米国の大手映画製作会社ニューラインシネマで具体的に動き始めている。劇場版『ボルトロン』は大作映画になる見込みで、近年、日本のアニメ・マンガコンテンツに強い関心を示している大手映画製作会社ニューラインシネマのほかワールドイベントプロダクションが参加する。 『ボルトロン』は、元々は日本アニメの『百獣王ゴライオン』をベースに複数のロボットアニメを再編集した作品で米国では1984年に放映された。日本では1981年に東映動画(現東映アニメーション)が制作をし、東京12チャンネル(現TV東京)系で1年間放映され斬新なロボットデザインが子供達に人気だった。 『トランスフォーマー』のほうはドリームワークスで既に製作が進んでおり、2007年7月4日の公開日も決まっている。『ボルトロン』の公開日は未定だが、ハリウッドのメジャースタジオによる80年代のロボットアニメの実写版対決になりそうだ。 ロイター/ハリウッドレポーターの記事 Voltron' morphs into movie |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 教育 ] |
|
京都精華大学はこれまでの芸術学部を再編し、2006年から新たにマンガ学部とデザイン学部を新設する。なかでも、アニメーションのクリエーター養成に特化したマンガ学部アニメーション学科はアニメーション分野での新たな教育のあり方として注目されている。 各分野から幅広い人選を行っている一方で、杉井氏や富野氏、りん氏と世間に広く名前の知れた監督を並べた豪華な教授陣となっている。アニメーション分野のクリエーター教育というとこれまで、映画学科やCGアニメーションといった製作技術面からのアプローチが中心であった。しかし、マンガ学部の中に属している京都精華大学では、ストーリーマンガの影響もあるせいか物語作りや演出という視点が大きく取り入れられているようである。 それはマンガ学科とは別に設けられるマンガプロデュース学科の教育にも現れているだろう。この学科では創作活動や文化や社会現象のではなく、マンガの編集、プロデュース、批評などマンガに関わる仕事を学ぶことを目指している。これまでにクリエーターやコンテンツプロデューサーを育成する大学・大学院の教育は増えてきているが、マンガ分野の仕事に特化した大学教育機関は数少ない。マンガプロデュース学科では、小学館で少年マンガ誌の編集に携ってきた熊田正史氏ら主にマンガ編集分野の教員をそろえている。 |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 興行成績 ] |
|
7月23日に劇場公開した『鋼の錬金術師』は、週末の興行成績で第3位スタートとなった。1位は公開以来快進撃を続ける『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』、2位は『ポケットモンスター・アドバンスジェネレーション』であった。興行収入100億円超クラスを目指す『スターウォーズ』、40億円クラスを目指す『ポケットモンスター』を上回ることは出来なかったが、この夏の注目大作映画の一角である『宇宙戦争』(4位)を崩している。また、『ハガレン』と同様7月23日に公開されたドリームワークスの大作映画『アイランド』(5位)を上回るなど、出足は好調といえるだろう。 『ハガレン』関係の公式サイト(人気を反映して沢山あります) おまけ ハガレン占い(Goisunet) |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 映画 ] |
|
2004年4月に日本で公開されフル3Dデジタルのアニメーションとして話題を呼んだ『アップルシード』がフランスで8月31日に公開される。『アップルシード』は、フランスに先立ち米国でも今年の初めに公開されている。劇場公開自体は興行収入約13万ドル(1430万円)ドルとやや苦戦したが、その後のDVD販売で10万枚以上の大ヒットとなり注目度も高い。こうした高い注目が、フランスでどのように評価されるか気になるところである。 今回、フランスでの権利を持っているのは日本アニメのDVD販売に特化したKaze社で、配給はユーロズームが行う。また、アップルシードのプレミア試写会は6月21日にパリで行われたほか、アヌシーで開催された国際アニメーションフィスティバルでも行われている。 |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
米国の近現代美術の殿堂として知られているニューヨーク近代美術館(MOMA)が、『Anime!!』と題した、日本アニメの連続上映会を開催中である。上映会は、MOMAの映画・メディア部門の企画で、7月10日に既に始まっており9月まで続く。 この企画は、近年、米国の若い世代に注目されている日本アニメを特集したものであり戦後の日本アニメの代表作を集中的に上映する。とりわけ、リミテッドアニメーションと呼ばれる動きが少なく低コストなアニメ制作の体制の中から、日本アニメが独自の表現スタイルを作り出したことやマンガがアニメに対して与えた影響に注目している。 MOMAではこの6月にも、『宮崎駿と高畑勲:マスター・オブ・アニメーション』という宮崎駿と高畑勲の業績を追う企画で二人の代表作の中から集中的に日本アニメの紹介を行っている。また、その企画では『ハウルの動く城』のプレミア試写会が行われ、宮崎駿監督も出席したことで話題を呼んだ。この企画はスポンサーとしてディズニースタジオが加わっていたが、今回の『Anime!!』の企画にもMOMAと国際交流基金に加えてディズニースタジオがスポンサー加わっていることが注目される。 上映作品 |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
この7月にコネティカット州ハートフォード市で開催されたコネティコン2005は、参加者およそ3,000人、ビデオ上映やパネル、コスプレ大会からなる米国ではよく見られる中規模程度のアニメコンベンションであった。2003年に800人の参加で始まった同コンベンションは、順調に参加者を増やしており、今年は昨年のおよそ倍の参加者を集めた。 コンベンション開催のために400万円近くもの多額の借金を一人の大学生が抱えてしまうことは驚きである。しかし、これはアニメコンベンションという現在の有り様に関わってくる問題である。大規模なコンベンションの多くは非営利団体として運営されているが、中小のコンベンションは今回のように主催者の個人信用によって運営されていることが多いためだ。これは、多くのビジネスショーが、営利団体によって運営されているのとは対照的である。 いずれにしても、こうしたことが原因で日本アニメのイベントのひとつが消えてしまうとしたら残念なことだろう。“コネティコンを守れ”は、7月20日現在でおよそ8,380㌦の寄付金集めに成功している。 コネティコンを守れ(Save ConnectiCon) |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
|
7月14日付の米国の映画業界情報サイトのVarietyは、米国の大手映画会社ニューラインシネマが現在企画を進めている岩明均氏原作の『寄生獣』のマンガ実写化にスパーバイザーとして日本の清水崇監督と交渉中であると伝えている。 『寄生獣』は自分の体に寄生した異星人と共生する少年を主人公とするSFマンガで、1990年から1995年まで講談社の月刊アフタヌーンに連載された。全10巻からなり日本でも大きな人気がある。また、清水監督は、『呪怨』とその米国でのリメイク版『THE/JUON呪怨』を日米両国で大ヒットさせ、ハリウッドでは日本を代表する大物監督として知られている。 バラエティによれば『寄生獣』は、米国でもTOKYOPOPよりコミック版全12巻が発売されており、今回は原作コミックに基づいて映画化されることになるという。現在の脚本はフィル・ヘイ氏とマット・マンフィールド氏が執筆したものを元にマット・ドレイク氏が書き直したものが存在している。清水氏は、この脚本をスーパーバイズすると見られが、実際に仕事に着手するのは『THE/JUON呪怨2』の完成後になるという。 『寄生獣』の米国での実写映画化については、1999年頃には上記アングリーフィルムのドン・マフィー氏が講談社より実写化権を買い取ったニュースが報じられている。その際には、既にヘンソン社もこの企画に加わっていた。1999年の時点では、脚本家として前出のマット・マンフレッド氏とフィル・ヘイ氏の名前も挙がっている。 バラエティの記事 Helmer gets 'Parasyte' |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
SF大会の参加者のファン投票により昨年発表された作品の中から特に優れたSF作品に与えられる第36回星雲賞が、第44回SF大会HAMACON2で発表された。星雲賞は9部門から成り立つが、アニメを含む映像作品に与えられるメディア部門賞には、谷口悟朗監督のSFアニメ『プラネテス』が選ばれた。 また、コミック部門は、川原泉氏の『ブレーメンⅡ』が、アート部門は一人だけで制作したCGアニメ作品『ほしののこえ』で名前を成した新海誠氏が受賞した。新海氏は、最近では『雲のむこう、約束の場所』の監督としても知られている それ以外の部門の受賞作品は下記の通りである。 |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 興行成績 ] |
|
いよいよ夏休みが始まる。夏休みと伴に、子供や学生を狙った劇場アニメが公開される。最も注目は、TVシリーズで大ブームを巻き起こした『鋼の錬金術師』の劇場版映画『シャンバラを往く者』。『ハガレン』は、他のアニメ映画より比較的高い年齢層を狙った作品だからだ。昨年公開された『イノセンス』、『スチームボーイ』といった高い年齢層を狙った劇場アニメはDVD市場では健闘しているが、劇場公開では事前の予想より苦戦した。『ハガレン』がそうしたマーケットでどれだけ実績を残せるかは、今後のアニメ映画の市場動向に大きな影響を与えそうだ。 そうはいっても、やはり劇場アニメのマーケットの中心は児童向けの映画である。人気アニメの『ポケットモンスター』は、今回で8作目になる『ミュウと波導の勇者』が16日から公開される。一時人気が落着いていた『ポケットモンスター』は2003年からのキャラクターブランドの立て直しに成功している。2002年は興行20億円台に落ち込んだ興収も2004年には43億円と回復しており今回も同程度を狙いたいところだろう。 一方、アニメ以外のマンガ原作の実写映画では昨年相次いだ『キャシャーン』や『キュティーハニー』、『デビルマン』といった名作マンガ原作とは異なったユニークな作品が並んでいる。既に7月2日に公開になった『逆境ナイン』は、時代に逆行する超熱血ギャグマンガでカルトな人気を誇る島本和彦の代表作。ひたすら熱く、常識はずれのギャグが続く。7月第1週、2週は興行ランキングでも8位に入るなど健闘している。 今年前半の劇場アニメでは『ふたりはプリキュア Max Heart』や『機動戦士Zガンダム‐星を継ぐ者-』といった予想を大きく超えるヒット作が生まれた。夏休み以降もこうした作品が現れるのかが注目される。 |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
世界最大のコミック展覧会のコミックコンインターナショナル2005が7月13日木曜日の夜に米国カリフォルニア州のサンディエゴ・コンベンションセンターで開催した。通称コミコンとして知られる同イベントは、今年で36年目になる。 米国のコミックだけに留まらずアメリカのサブカルチャー全体に広がるコミコンには、日本アニメやマンガ関連企業や玩具メーカーなどの進出も目立っている。幅広い消費者に宣伝する点から、日本アニメに特化したアニメエキスポ以上に日本企業の関心も高い。 また、勢いを増すマンガ関連企業でも積極的な攻勢が目立っている。米国のマンガ翻訳出版のTOKYOPOPは、アニメエキスポ2005でも配布したマンガ情報のフリーマガジン“TAKUHAI”を会場で配布する。また、ダークーホースは、遠藤浩輝氏の『EDEN 1―It’s an Endless World 』とゲームソフトの『攻殻機動隊1.5』、マンガ版『Gungrave』などを取り上げる予定である。 |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ 海外:米国 ] |
|
米国東海岸最大の日本アニメのコンベンションで8月から3日間の予定で米国バージニア州ボルチモアにて開催されるOTAKON2005は日本からのゲストにキャラクターデザイナー/アニメーターの兼森義則氏と川元利浩氏、それにプロデューサーの丸山正男氏、監督の水島精二氏を招くと発表した。 川元氏がキャラクターデザインを手掛けた『カウボーイビバップ』は、米国で最も人気のあるアニメ作品のひとつであることに加え、水島監督の作品『鋼の錬金術師』は米国で今や人気絶頂である。ベテランの兼森氏と丸山氏も加えて米国ファンにとっては、考えられないほどの豪華ゲストといえそうだ。 |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
|
大手ポータルサイトのエキサイトは新たにアニメと声優分野に特化したポータルサイト『エキサイトアニメ』を7月8日から開設した。エキサイトはこれまで携帯端末を使ったアニメ音楽の提供を行って来たが、今回それをウェッブサイトベースに拡大する。 エキサイトによれば、同サイトの特徴はアニメマーケットの中でも特に人と音楽になる。コンテンツは、声優インタビューなどを行う予定である。また、アニメ関連最新ニュース、アニメDVD、CD、ゲームなどのリリース情報も配信する。 |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
米国のコミック・アニメの情報サイトICV2によると、日本だけでなく米国でも圧倒的な人気を誇っている『NARUTO-ナルト-』の米国での正式放映日程が決定した。放映は米国のアニメ・カートゥーン関連の放映局で中でも最も影響力の強いカートゥーンネットワークで、第1話が9月10日の土曜日夜9時から、続いて2話が9時半から放映される。さらに10時から1話、2話が再放送されることになっている。翌週以降は、9時から『NARUTO』、9時半から『ワンピース』、10時から『ボボボーボ・ボーボボ』が放映される。 この放映時間帯は、カートゥーンネットワークの中でも人気の高いトゥーナミブロックという枠になる。初回放映時に秋の新番組シーズンの中でも貴重な土曜日ゴールデンタイムの丸々2時間を『NARUTO』の放映のために使うことは、関係企業のこの作品にかける強い意気込みの現われであろう。 カートゥーンネットワーク |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
|
ハリウッドの業界情報サイトのハリウッドレポーターによれば、浦沢直樹原作の『MONSTER』の実写化権を獲得したニューラインシネマはジョシュ・オスロンと脚本の契約を行った。契約によれば、オスロンが実写映画版の『MONSTER』の脚本をマンガ版をベースに書き起こすことになる。 ハリウッドレポーターの記事 Olson, NL reteam in 'Monster' deal |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
1995年に日本で放映開始され、その後爆発的なブームを呼んだ『新世紀エヴァンゲリオン』がアメリカの有力ケーブルテレビ放送であるアダルトスイムで放映開始される見込みである。アダルトスイムは、大人向けのアニメに特化したアニメ専門ケーブルテレビチャンネルで深夜帯に放映されいるが、米国内で極めて高い視聴率を誇っている。同局では、現在、日本アニメでは『鋼の錬金術師』や『攻殻機動隊 stand alone complex』なども放映され高い人気を獲得している。 米国での日本アニメのTV放映は、ここ2、3年の日本での新作ヒット作品か『ドラゴンボール』や『ポケットモンスター』といった定番作品が放映されるのが普通である。特に、最近では日本と米国でのTV放映のタイムラグは短くなる傾向にあり新作指向が強まっている。これまで、『ルパン3世』や『機動戦士ガンダム』といった米国であまり馴染みのない作品が、新たにTV放映にかけられたことはあるがいずれも大ヒットに至らなかった。 |
| posted by animeanime at 00:00 | (0) | |