| [ イベント情報 ] |
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いよいよ10月である。芸術の秋であり学問の秋である。ここは秋らしくこの両立をさせるビジネス系のアニメイベントに参加してみてはどうだろうか。 というのも、一年を通じて数多く開催されるイベントにもシーズンあるらしく、10月はアニメも含んだ映像系のビジネスイベントが多い。 そこで10月なのだが、東京国際映画祭があるためか毎年映像コンテンツ系のビジネスイベントが目につく時期である。例えばアニメ関連では、テレビ東京の岩田圭介氏よる講演「アニメコンテンツのビジネス戦略-プロデューサーの役割-」が10月16日に東京・新宿で開催される。 10月に開催されるビジネス系の主なイベント・講演会 「アニメコンテンツのビジネス戦略」 「ライセンシングアジア」 「中国のライセンシングビジネス市場の最新動向」10月13日 知っ得!コンテンツファンド活用法 アニメ業界のトップに聞く!海外セールス裏事情 クリエイターのためのゲリラマーケティングの薦め 東京国際映画祭 |
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| [ 映画 ] |
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東映アニメーションは、来年2月に劇場公開予定の『最終兵器彼女』のノベライズ作品を10月3日より映画公式サイトで公開する。『最終兵器化彼女』は、高橋しん原作の人気マンガとして知られている。女子高生が兵器になって戦うというSF世界とラブストリーを並列させることで注目を浴び、アニメもTV版とOVA版が作られなど人気を呼んでいる。 今回の連載で注目すべきは、ウェッブサイトで初公開しそれを小説にまとめるという発表方式だけでない。むしろ、毎日更新、それを3ヶ月間続けるという点だ。ウェッブサイトのアクセス数は毎日更新をすると大きく伸びることはよく知られているが、ニュース系のサイト以外でそうした試みを行なっている商業サイトはあまりない。音楽や小説、動画などのコンテンツの分野では特にそうである。 |
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| [ イベント情報 ] |
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現代美術と『ガンダム』の融合として、この夏に大阪・天保山のサントリー美術館で開催された『GUNDAMU 来るべき未来のために』展が東京でも開催されることになった。本年の11月6日から12月25日までの間、上野の森美術館でガンダムを素材にして現代美術の世界が繰り広げられる。 しかし、現代美術の展覧会ではあるが、そこはやはりガンダムである。お馴染みのキャラクターやメカが多数展示される。とりわけ、大阪展で話題を呼んだ高さ10メートルの超巨大なセイラさん像の『crash セイラ・マス』や『コアファイター 1/1SCALE』など見所も多い。 詳細は下記サイトにて 会期:2005年11月6日(日)~12月25日(日) 関連記事 『ガンダム展』ガンダムと現代美術の融合 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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米国のアニメ情報サイトのアクティブ・アニメは、8月に「実写版『エヴァンゲリオン』の計画は未だ健在」のニュースで、現在、米国で計画されている実写版『新世紀エヴァンゲリオン』が未だ進行中だと伝えた。そのアクティブ・アニメが第2報として、実写版『エヴァンゲリオン』に新たな動きがあると伝えている。 今回の情報は、実写版製作の中心を担う企業の担当者の話として確度の高いものである。しかし、今回のニュージーランドでの話合いは、多忙とされるWetaのスケージュール上の都合が実写版製作の停滞を招いている可能性を感じさせる。 アクティブ・アニメの記事 関連記事 実写版エヴァンゲリオンの昨今 |
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| [ イベント情報 ] |
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プロダクションIGは、これまでもテレビ、映画を越え美術館や講演会などのイベントを通して多面的に作品の世界を展開している。インターネットラジオも、そうした作品展開の多様化のひとつといえるだろう。 一般的にはインターネットのコンテンツ配信というと、アニメ作品自体の配信が注目される。また、映像を主とするアニメ作品が、画像を紹介出来ないラジオ分野に進出するのは一見不思議に見える。しかし、かつて学生が勉強をしながらラジオを聞いていたように、インターネットのラジオ放送はPC上で作業しながらも聞けるという便利さがある。 プロダクションIG © 2004 士郎正宗/講談社 ・ I.G, ITNDDTD © 士郎正宗 ・Production I.G/講談社 ・攻殻機動隊製作委員会© 2005 CLAMP/講談社/ 「劇場版xxxHOLIC 真夏ノ夜ノ夢」 製作委員会 © 2005 CLAMP/講談社/ 「劇場版ツバサ ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君」 製作委員会© 2005 Production I.G ・Aniplex ・MBS ・HAKUHODO ©Production I.G ・Cartoon Network / IGPX製作委員会 © 2006 押井守 ・Production I.G/立喰師列伝製作委員会 |
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| [ 映画 ][ 海外:ヨーロッパ ][ 興行成績 ] |
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9月23日からイギリスでの劇場公開が始まった『ハウルの動く城』の23日(金)から25日(日)までの3日間の興行成績はおよそ37万7000ドル(約4200万円)となり、週末の興行成績で10位につけた。興行順位こそ10位であるが上映劇場数は95館と通常イギリスで全国公開とされる300館から400館クラスの数分の一であることを考えると健闘している。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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先週は、過去10年間ランキングを発表で週間ランキングを休んでいたアメリカのライコス50の週間検索語句ランキングが2週間ぶりに発表になっている。注目されていた『NARUTO』のランキングは、放映直後のランキングは発表されていず不明だが、先週は15位と前回の13位より2ランク下げている。前回まで検索順位が急伸していただけにやや拍子抜けである。 今回は、同時に6年前のランキングも発表されたが、1位『ポケモン』、2位ブリトニー・ピアース、3位『ドラゴンボール』、4位パム・アンダーセン...9位『Final Fantasy 』と驚くほど現在の上位語句と代わり映えがしない。とりわけ、日本関連の語句については6年間ほぼ同じ作品が人気を引っ張り続けているようだ。 |
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| [ イベント情報 ] |
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日本最大のガレージキットイベントであるワンダーフェスティバル(ワンフェス)の20周年企画として計画されていた合宿イベント『WF20』の開催が中止されるとWF20製作員会より発表された。このイベントは、ワンフェスの20周年イベントとして参加者400名限定で2006年3月18、19日に横浜のホテルにて合宿形式で開かれる予定であった。 ワンフェスは、来年2月に開催予定の2006年ワンダーフェスティバル冬でも、会場側のダブルブッキングにより2月26日から2月19日への開催日の変更を余儀なくされ、現在まで正式な会場ホールも発表されていない状況である。20周年を迎えるにあたり、なんとも不運続きとしかいいようがない。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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米国で製作されている往年の人気日本アニメ『超時空要塞マクロス』の続編の動きが活発になって来ている。正確に言えば『マクロス』でなく、マクロスを中心にロボットアニメ3作品を素材に米国で放映された『ロボテック』の続編である。 もし、2006年の劇場公開が本当だとすれば、80年代にアメリカに入り現地化された日本のロボットアニメが劇場でそろい踏みになる。2006年には日本アニメに源流を持つ実写版『トランスフォーマー』の劇場公開が予定されており、ニューラインシネマによる『ボルトロン』(『百獣王ゴライオン』)の実写版の製作も進んでいるからだ。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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9月26日のICV2の記事によれば、アメリカで今月10日から放映の始まった『NARUTO』のマンガの売上げが急増している。記事の中ではアメリカで発売されている『NARUTO』の単行本7巻が、18日最終のブックスキャンのグラフィクノベル(マンガ単行本)売上げトップ20に全てがランクインしただけでなく、うち4タイトルはベスト10に入っているという。ICVは、テレビの放映が新たな『NARUTO』のファンを作り出したのでないかとしている。 今回のランキングは、まさに9月10日の『NARUTO』の放映直後にあたるため、テレビを観たファンが単行本を買いに本屋に走ったことが想像できる。また、マンガとテレビの両方を同時に展開するメディアミクスの重要さをあらためて認識させる出来事だといえる。逆に言えば、これまでテレビ放映なしでもマンガ本がベストセラーになっていた『NARUTO』の強さが伺える。 ICV2の記事 So You Think the Cartoon Network Doesn't Matter?
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| [ 行政 ] |
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9月7日に発表された外務省の海外記者にアニメを中心とした日本文化を紹介するプログラムの一部が明らかになっている。このプロジェクトは日本のアニメに興味がある海外有力メディアの記者を日本に招き日本アニメを紹介するプロジェクトである。 また、読売新聞の報道によれば、外務省は中国での日本文化の理解を促進させるために中国で人気の高い日本アニメキャラクターを積極的に活用する方針だという。中国の主要都市に日本の文化・流行を発信する情報基地を設けるほか、今回のプロジェクトとは別に中国のマスメディアを日本に招いた意見交換会などを企画している。 昨年来、外務省によるアニメを利用した日本の文化理解促進にはかなり勢いがある。しかし、あまりにも露骨にアニメを利用することが必ずしも良い方向に動くのかには疑問も残る。政治に結びつけられることで、日本アニメのブランドが傷つかないか多少心配である。 読売新聞の記事 日本への理解、アニメ活用で…中国への情報発信強化へ |
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| [ イベント情報 ] |
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東京国際映画祭の連動企画として開催される秋葉原エンタまつりの詳細が発表されている。秋葉原エンタ祭は日本が国際的に強いとされるマンガ・アニメ・ゲームなどのコンテンツを取り上げ、東京国際映画祭を盛り上げること目指している。開催期間は10月22日から30日まで、イベントはPS2とPSPの体験コーナーやアキバで買い物した際のプレゼント企画などがある。 詳細は秋葉原エンタまつりのHPで確認ください。 申し込みなしで参加出来る主なイベント 申し込みの必要な主なイベント |
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| [ イベント情報 ][ 教育 ] |
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毎年世界各国の優れたアニメーションを紹介しているラピュタアニメーションフェスティバルでは、「ユーリ・ノルシュテイン/アニメーションを作るという事」というワークショップを開催する。ワークショップは11月17日から29日の予定で東京・阿佐ヶ谷で行われる。 驚かされるのは、このワークショップがなんと10日間連続ワークショップとなっていることだ。タイムスケジュールを見ると、途中3日間の休みを挟むとはいえ朝10時半から夕方18時まで休みのないスケジュールで10日間である。 |
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| [ ゲーム ] |
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子供たちの間でカードバトルゲーム『ムシキング』の人気はとどまるところ知らないが、『ムシキング』のカードコレクションにのめり込むのは子供だけではない。9月23日の朝日新聞のニュースによると、37歳の男性が『ムシキング』のカード代欲しさに郵便小包の損害賠償詐欺を働いたという。しかも、その詐欺の小道具に使われたのがまた『ムシキング』のカードという念の入れようだ。 大人が「ムシキング」カードを集めることは少し不思議に見えるかもしれない。しかし、コレクショングッズの世界ではこうした風景はよくあることだ。こうしたビジネスが大きく育つには、性別や世代を超える広がりが必要なのだ。 朝日新聞の記事 ムシキングカードほしかった 郵政職員を詐欺で書類送検 |
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| [ 映画 ] |
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夏休みのアニメ映画のシーズンも終わり、国内の映画興行ランキングから日本アニメも米国アニメーションも姿を消した。しかし、ほっとしたのもつかの間で、国内映画興行ランキングで面白い現象が起こっている。マンガ原作の映画が大活躍をしているからだ。 作品の好調ぶり以外にも、映画興行だけでなく別のビジネス展開についても見るべきところが多い。例えば『NANA』は、劇場公開前から『NANA』をテーマにしたコンピレーションアルバムを発売するなど、今までの実写映画ではあまりみられないメディアミクスを積極的にしかけている。「映画」、「マンガ」、「音楽」が相乗効果を発揮した良い例である。こうした周辺ビジネスは、30億円とも言われる興行収入に較べても無視できない大きさである。 『SHINOBI』については、日本映画市場でも有数の規模となった映画ファンドで制作される映画というのが話題だ。個人投資家に向かって発売されたファンドの元本は10億円、元本が戻ってくる採算分岐点は興収20億円である。今後の映画ファンドの道筋を確かなものにするためのも、より多くの利益を狙いたいところだ。 『頭文字D THE MOVIE』も話題性たっぷりだ。日本マンガ原作のアジア映画としてどこまで成績興行を残せるかである。今でも『シティハンター』などの日本マンガ原作のアジア映画はあったが、目立った結果を残していない。それはアジア映画という分野に分類されることでマーケットの広がりを閉じているからだ。 マンガやアニメ原作の映画は昨年も少なからず話題になった。『デビルマン』、『キューティーハニー』、『キャシャーン』といった作品などである。しかし、興行的に苦戦した作品も多く、今年秋の作品のような確かな成績を残すことは出来なかった。 NANA公式サイト |
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| [ 話題 ] |
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昔は、テレビばかり観ていると頭が悪くなるとかマンガを読むと読解力が落ちると言われたが、ではプラモデルはどうだろうか。どうやら「ガンプラ」を作ると頭が良くなるらしい。そんな研究が最近発表されている。 月刊トイジャーナルによると「ガンプラを作ると頭が良くなる」という驚くべき結果が、諏訪東京理科大学の篠原菊紀助教授の研究発表で明らかになったという。篠原助教授が発表したのは、「プラモデルの脳科学的研究」である。同助教授の研究によればガンプラを作る前と作ったあとの脳の動きを比較すると、脳の活性化によって記憶力、集中力、計算力のいずれもアップしているという。 ガンプラに限らず単純に何かの作業をすれば、脳の働きが活発になるような気もする。しかし、記事によれば音読した場合よりも向上の度合いが高いというから、ガンプラ効果は本物かもしれない。ガンプラは2004年までに国内外の販売台数が3億6000万個を越えている。 本日から24日まで4日間開かれる2005プラモデル・ラジコンショー(21日・22日は招待客のみ)では、バンダイブースでもこの研究の内容が展示される予定である。また、バンダイのホームページでは「ガンプラカデミー」も開催。ガンプラ改造でバトル?頭が良くなるって……? 興味を持ったキミは参加だ!」と当日の『ガンプラアカデミー』の参加を呼びかけている。 |
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| [ 興行成績 ] |
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検索エンジンで検索された単語の検索数ランキングを発表しているライコス50が過去10年間の総合ランキング(英語)を発表した。この総合ランキングで日本アニメの『ドラゴンボール』が2位に、『ポケットモンスター』が3位にランクされ過去10年間のインターネットの世界における日本アニメの存在感の大きさをあらためて印象づけている。 アニメ、日本関係では他に『ファイナルファンタジー』が18位の『スターウォーズ』をかわして17位にランキングしており、さらに『セーラームーン』が31位になっている。近年上位にランクされていた『遊戯王』や『犬夜叉』は、ランキング入りをしていない。 検索ランキングには、数多くの一般名詞に混じって「ブリトニー・ピアース」や「ジェニファー・ロペス」といった個人名や「9月11日」、「ダイアナ妃」など社会的事件を示す固有名が上位にランクされている。そして、どちらかといえばマニア色が強い。(何しろ1位はパム・アンダーセンだ) |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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東映アニメーションは人気アニメシリーズ『ふたりはプリキュア』の海外展開を発表した。海外展開の第1弾としてドイツとイタリアで放映を行なう。ドイツでは9月5日からRTLⅡで既に放映を開始しており、10月からはイタリアのRAI2での放映開始を予定している。 米国市場の世界のコンテンツ市場に与える影響の大きさを考えれば、海外市場でのアニメ展開は日本→米国→アジア・ヨーロッパという流れが一般的には考えられそうだ。しかし、今回の『プリキュア』のように新作アニメの海外展開の流れをみると日本→アジア・ヨーロッパ→米国といった流れも少なくない。つまり、最後が米国という流れである。 |
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| [ イベント情報 ] |
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10月6日から4日間の予定で京都精華大学を会場に、「第2回日仏アニメーション出会い」と題したフランスアニメーションの上映会と講演会やトークショーが開催される。この催しは、京都精華大学、関西日仏学館などの主催となり日本とフランスのアニメーションを紹介し、シンポジウムや対談を通じてアニメーションの現状と未来、可能性を探るものである。 上映会では、アニメーション映画の歴史に残る名作とされる『ファンタステイック・プラネット』や近年、世界各地で高い注目を浴びた『キリクと魔女』などが上映予定になっている。 |
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| [ イベント情報 ][ 映画 ] |
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9月19日に本年10月22日から30日の日程で東京六本木と渋谷をメイン会場に開催される東京国際映画祭の上映作品が発表された。注目のオープニング作品には『単騎、千里を走る。』のワールドプレミアが、クロージング作品には『力道山』が上映される。このほか、コンペティション作品を中心に特別招待作品や企画上映が行なわれる。 コンペティション作品の中にアニメ関連の作品はないが、特別招待作品と特集企画の「日本映画のある視点」の中にアニメ映画やマンガ作品の映画が含まれている。一番の注目は、子供向けの人気絵本のアニメ映画化である杉井ギザブロー監督の『あらしのよるに』である。12月の公開に先立って上演がされる。
現在、マンガ原作の映画がブームとなっているが、今回の映画祭でも西岸良平原作『ALWAYS 三丁目の夕日』と高橋しん原作『最終兵器彼女』の2作品が上映される。昭和30年代の日本を再現する『三丁目の夕日』とSF設定の中でのラブストーリーの『最終兵器彼女』と全く異なった作品だが、それが返って日本のマンガ原作映画の幅広さを象徴している。『最終兵器彼女』はアニメ化もされているので、アニメ化と実写化の違いを確認するのも楽しいかもしれない。
海外作品からは、人気キャラクターを使った3DCGアニメの『ウォレスとグルメット 野菜畑で大ピンチ!』が上映される。海外の3DCGアニメというとハリウッドの子供向け大作アニメが多いが、こうした大人でも楽しめる作品も面白い。また、招待作品の中には、人気特撮の仮面ライダーの最も古い旧作のリメイク映画『仮面ライダー THE FIRST』も注目だ。 言うまでもなく、東京国際映画祭はアニメーションだけの映画祭とは異なるオールジャンルの映画祭である。しかし、その中にもこれだけのアニメ、アニメーション、3DCGアニメーション、マンガ原作作品と多くの関連映画が含まれている。映画の中でのアニメーションが大きな部分を占めていることの現れであろう。 東京国際映画祭公式サイト |
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| [ 海外:アジア ] |
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韓国・ソウル市にあるソンゴク(省谷)美術館が、日韓アーティストのアニメやマンガに影響を受けた作品を展示する『AniMate』展を9月6日から開催している。展覧会のタイトルである“AniMate”は、“アニメーション”と“メイト(友達)”をつなげた造語で、この展覧会が日韓の友好を記念したものであることを表している。 ここ数年、世界の現代美術界では村上隆、奈良美智、森万里子といった日本のアニメやマンガカルチャーの影響を受けたアーティストが大きく注目されている。今年の夏には、ニューヨークのジャパンソサエティーで、アニメなどの日本のサブカルチャーに焦点を当てたか『リトルボーイ』展が開催され大きな注目を浴びた。また、この夏日本ではガンダムと現代美術の融合として、大阪・天保山のサントリー美術館で『GUNDAM/ガンダム 来るべき未来のために』展が開かれるなど、アニメと現代美術をつなげる試みが相次いでいる。 |
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国際アニメーションフィルム協会のハリウッド支部のASIFAハリウッドは、9月20日より協会の保有するアニメーション映画のコレクションを一般公開する。公開される作品は、初期にポパイのモノクロ作品やカートゥーン監督のボブ・クラムペットなどの作品で、毎週水曜日と木曜日の13時から21時まで利用可能となる。 また、ASIFAハリウッドは、ロサンゼルス市近郊のバーバンクにアニメーションの美術館、図書館、研究施設を含んだ建物の建設構想を進めている。「アニメーションアーカイブプロジェクト」と名付けられたこの計画は、現在計画のための寄付金を募っている。 アニメーションアーカイブプロジェクトブログ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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日本では昨冬、米国では6月に公開された宮崎駿監督の『ハウルの動く城』が9月23日よりイギリスで公開される。日本、米国、フランス、アジア各国に較べてかなり遅れた公開となった。 『ハウル』の公開に合わせてイギリスの大手メディアが相次いで、作品の批評を掲載している。大手新聞のロンドンタイムズは、19日の「ハリウッドはいかにバンビを殺したか:How Hollywood murdered Bambi」で宮崎作品が子供向けの作品なのか大人向けの作品なのかという視点で作品を取りあげている。 ハウルの動く城公式サイト(英国) |
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| [ 話題 ] |
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連休中の秋葉原で人気同人ゲームの評価を巡って口論となったあげく、口論相手をナイフで刺すという事件が起き秋葉原界隈を騒然とさせた。事件が起きたのは9月18日の夕方頃で、エローゲーソフトを取り扱っているソフマップ14号店である。口論になった客同士の一方が、ナイフでもう一方を切りつけたが、幸い大事に至らず軽症ですんだという。 真偽のほどは不明だがインターネット上では、加害者は高校生、アキバで人気の同人ゲームソフト『ひぐらしのなく頃に』を被害者に「キモイ」と言われたのが口論のきっかけであるといった情報が流れている。もしそうであれば、18禁ゲーム売り場に高校生がいたことも含めてアキバに通うファンやオタクに対する否定的な報道が増えるかもしれない。 先日はコミケに出展した飲食店の店員が顧客に対して「キモイ」と自社ブログに書き込んだことで、ファンたちの大きな反発を浴び謝罪騒動に発展している。どうやら「キモイ」というのは今やファンにとっては最大級の侮辱の言葉のようだ。 現場の様子は秋葉原情報に詳しいアキバBlogで紹介されている。 |
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| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
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日本のアニメ制作会社プロダクションI.Gとアメリカの大手ケーブル会社カートゥーンネットワークの大型共同制作として注目を浴びているアニメ番組『IGPX』の日米の放送予定が正式に発表された。日本の放送は、これまで関東地区のテレビ朝日の放送が決まっていたが、さらに関西地区の朝日放送と中京地区の名古屋放送の放映が決定した。 テレビ朝日 10月5日(水) 26:40~ 放送開始 当初は米国市場主体とされていた『IGPX』だが、TV放映は日本先行のかたちになった。『IGPX』は、未来のモータースポーツを舞台にしたアクション映画で、米国で最も市場価値の高い男児市場をターゲットにおいている。カートゥーンネットワークは、自らが出資者となることで制作に最初から関わり、日本アニメをアメリカで放映する際にしばしば問題になる文化の違いを乗り越えようとしている。 |
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| [ イベント情報 ][ ゲーム ] |
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東京ゲームショウ2005のTGSフォーラムの基調講演であった任天堂岩田聡社長による『ゲーム人口の拡大に向けて-ゲーム産業に今、何が必要か-』が、任天堂のIR活動の一環として任天堂のホームページで公開されている。配信されているのは48分に及ぶ岩田社長の講演内容の全てで、映像のほか講演に使われたスライドも同時に見ることが可能になっている。 講演の内容は、現在、過去、未来の任天堂の戦略をゲーム人口の拡大に焦点を絞って説明したものである。岩田社長は、ゲーム人口の拡大こそが今後のゲーム産業の発展に不可欠であるとしている。そのうえで、ゲーム人口の拡大とそのための秘密兵器である新型コントローラの紹介の二つが講演の中心となっている。 講演は一貫して、市場創出者としての任天堂のこれまで実績と今後の展開に対する自信に満ちていた。そして、大作主義のゲーム産業の現状に疑問を投げかけるなど、革新性や市場開拓を常に追う点で他社とは一線を画してたものだった。 東京ゲームショウ2005のTGSフォーラム基調講演 |
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| [ イベント情報 ] |
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9月17日の読売新聞の『サツキとメイの家』の予約券に関する興味深い記事が掲載されている。記事によると警視庁はインターネットで『サツキとメイの家』の入場券の販売を繰り返していた人物を発見したが、ダフ屋行為と認定出来ず逮捕を見送ったという。 何とも不自由な条例の定義づけと、これまで存在を想定されてこなかったインターネットオークションの難しさを再認識させる。6月以降にかなり厳しい予約管理を行なった万博運営者とジブリの対策も完璧とはいかなかったようだ。 読売新聞の記事 サツキの家入場券、タダが4万円…ダフ屋適用見送る 当サイトの『サツキとメイの家』のレポートはこちら |
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| [ ゲーム ] |
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SNKの人気ゲームシリーズ『KOF』のアニメ化が東京ゲーム2005で正式発表された。タイトルは『The King of Fighters:Another Day』となり、ゲームソフト『KOF MAXMUM IMPACT2』リリースに合わせて、今年の冬にWEB配信される予定である。 『The King of Fighters:Another Day』 一方、アニメからゲーム化の作品では、同じ東京国際アニメフェアの中で、9月15日に発売されている。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX-狩人の領域-』も出展されていた。また、来年1月から米国カートゥーンネットワークでも放映が開始される『IGPX』も既にゲーム化が進んでいるという。プロダクションIGは、様々な作品でアニメからゲーム、ゲームからアニメへと多彩な展開を繰り広げている。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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今年で第10回目を迎える第10回アニメーション神戸賞が発表された。アニメーション神戸賞は、過去1年間で最も優れたアニメーション作品、個人を選ぶ6部門と特別賞の7部門からなっている。今年の作品賞は劇場部門に『機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-』、テレビ部門に『巌窟王』、パッケージ部門(DVD)に『トップを狙え2』がそれぞれ選ばれた。 アニメ創作活動における斬新さや独創的な活動を行なった個人を対象とするアニメーション神戸個人賞では、現在放映中の人気アニメ『エウレカセブン』や『キングゲイナー』のキャラクターデザインの作画監督を務めた吉田健一氏が選ばれた。 アニメーション神戸の審査委員には、審査委員長にアニメディアの編集長の織田氏を筆頭に、アニメージュ、ニュータイプ、週刊アスキーといった雑誌の編集長が並んでいる。さながら日本のアニメ雑誌によるアニメ賞の様相を呈している。 |
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| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
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9月10日より米国カートゥーンネットワークで日本の人気アニメ『NARUTO』の放映が始まった。ここ1、2年、日本アニメが好調と言われてきた米国市場だが、実際には一般ファンを巻き込んだムーブメントのような大ヒット作品は登場していない。そうしたなか、『NARUTO』はファンの間で前評判が非常に高く、第2の『ドラゴンボール』になるかもしれないと関係者の高い期待を背負っての登場となった。 では、その放映結果はどうだったのだろうか?アメリカのアニメーション関係のオンラインマガジンアニメーションインサイダー:Animation Insiderが、「NARUTOの視聴率:“Naruto”Rating」の記事の中で、『NARUTO』の好調な視聴率を伝えている。まずは、大成功だったようだ。記事によれば、『NARUTO』の視聴率は番組がターゲットとしている9歳から14歳の層、とりわけ男児の間で好調である。また、この層では過去4週間の同時間帯の平均視聴をかなり上回る結果となった。 2%台、3%台の視聴率は日本的な感覚では低い視聴率に思えるが、日本以上にテレビ放映チャンネルの多様化が進んでいるアメリカにおいては高い視聴率と言ってよいだろう。初回放送と再放送を合わせた視聴率は、9歳から14歳の男児で8%を越えることになるので、これはかなり大きな数字と判断して良いのでないだろうか。 今回の好調な視聴率は、ある程度は事前の『NARUTO』のマンガの人気やマニア層での評判、カートゥーンネットワークによる積極的な宣伝によって予想は出来ていた。 アニメインサイダーの記事 'Naruto' Ratings |
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| [ アニメ音楽 ] |
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アニメ音楽、ゲーム音楽、映画音楽で幅広い活躍を続ける作曲家の菅野よう子が、人気オンラインゲーム『ラグナロクオンライン』の続編である『ラグナロックオンライン2』の作曲を手掛けることになった。菅野はゲームの中で使われるおよそ90曲のBGMを提供する。 菅野よう子はこれまでも数多くのゲーム音楽を手掛けており、元々はゲーム音楽の世界から人気が広がった。初期の代表作には『信長の野望』や『大航海時代』などの大型タイトルが含まれている。 また、菅野よう子は海外でも人気アニメの『カウボーイビバップ』、『天空のエスカフローネ』などを手掛けたことから、米国を中心にカリスマ的な人気がある。昨年は、アニメーション界のアカデミー賞といえるアニ―賞において、『ウルフズレイン』で日本テレビアニメ作品から唯一のノミネートであるテレビアニメ音楽賞にノミネートされている。 |
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| [ ゲーム ][ 海外:米国 ] |
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米国の大手カードゲーム会社スコアエンターテイメントは、米国でマンガ・アニメが人気の『フルーツバスケット』のトレーディングカードゲームを発売する。カードは54枚のポーカーデッキと53枚のプレイヤーデッキ、それに14枚のキャラクターカードで構成される。1セットは9.99ドルで、来年の初めの発売を予定している。 高屋奈月原作の『フルーツバスケット』は、現在、米国で最も売れているマンガであると言って間違いない。グラフィクノベルの売り上げでもシリーズの全巻が驚異的な売上げをあげている。アニメ初のメディアミクスは多いが、『フルーツバスケット』の人気の中心はマンガである。アニメでなくマンガ中心のメディアミクスの可能性といった部分で関心を呼びそうである。 日本では、大ヒットした『ムシキング』のシステムを導入した対戦型カードゲーム『オシャレ魔女ラブandベリー』がやはり大きなヒットの兆しを見せている。図らずも、日米両国で女の子向けのカードゲームという未知の市場への挑戦が行われていることになる。 勿論、こうした背景には世界中で勢いを増しているアニメ、ゲーム、マンガ分野の女性ファンの存在があるだろう。 |
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| [ テレビ ] |
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1975年から94年まで19年間に亘って放映された『まんが日本昔ばなし』が来月10月19日より復活する。復活するのは、前シリーズを放映していたTBS系で、水曜日の18時55分のゴールデンタイムになる。これまで、親子が安心してみれるアニメとして復活の機会を伺っていたが、放映開始30周年を期に今年復活する。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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今月6日から11日までスイスのバーデン市で開催された第5回アニメーション映画祭:ファントシェで、日本の木村卓史氏が制作した『打つ娘サユリ』がホットタレント賞に選ばれた。また、同時に選出されたハイリスク賞はカナダのクレーク・ウェルク氏による『ウエェルカム・トゥ・ケンタッキー』であった。 ファントシェは、スイスで開催される最も大きなアニメーション映画祭で1985年に始まり2年ごとに開催されている。比較的な規模の小さなアニメ映画際ではあるが、今年は37カ国の参加と515本の作品が上映された。観客はおよそ2万人と見られている。 |
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| [ 映画 ] |
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10月16日に東京国際ファンタスティック映画祭で、春に大ヒットした『機動戦士Zガンダム星を継ぐ者』の続編で3部作の2部である『恋人たち』が上映される。本日、9月10日にこの上映会の前売り券が発売されたが、インターネットで確認した限りでは午前10時の発売開始から10分間足らずでチケットは完売した。実際には5分程度で売り切れたという情報もあり、瞬間蒸発と言っていいだろう。 昨年のプレミア試写会が公開から半年以上前だったという希少性があったのに対して、今回の恋人たちは公開前2週間足らず。しばらく待てば映画自体は観ることが出来る。上映会の人気は少しでも早く観たいというファンの気持ちに加えて、映画祭独特のお祭り気分に味わいたいということもあったのだろう。 |
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| [ イベント情報 ] |
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これまでありそうでなかった美少女フィギアの展示即売に特化した新しいイベントが今月25日に大田区の大田区産業プラザで計画されている。開催されるのは、その名もずばり「美少女フィギアコンベンション東京」である。従来の大きなガレージキット・フィギア系のイベントでも、美少女フィギアは占める位置はかなり大きかった。しかし、これまでオンリーイベントは存在しなかった。 今回のイベントは、企業出展とステージイベントで構成されている。出展企業は虎の穴やユージン、アトリエ彩、ゲーマーズなどの有名企業十数社からなっており、各企業が出展・販売するフィギアの一部はイベントの公式ページで確認することが出来る。 イベントの詳細は公式サイトで確認を |
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| [ ゲーム ][ 海外:米国 ] |
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米国のネットオークションイーベイで『犬夜叉』のトレーディングカード1枚が670ドル(約73,000円)で落札されたことが話題を呼んでいる。落札されたカードは米国で『犬夜叉』のトレーディングカードを発行しているスコアエンターテイメントのカードで、『犬夜叉』の原作者である高橋留美子による直筆のサインが書かれている。 ICV2の記事 First Rumiko Takahashi Autograph Card Sold |
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| [ 海外:米国 ] |
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これまで継続的に伝えてきた米国の検索エンジンLycos50での『NARUTO』の検索単語ランキングが、今週のランキング(9月3日終了)で前週の19位からさらに6ランク上昇し13位まであがってきた。今週は、1位に『ハリケーン:カトリーヌ』、7位に『ニューオリンズ』が入るなど時事関係のキーワードが健闘しており、固有名詞がランクを落としている。そうした中での『NARUTO』の上昇が注目されている。 『NARUTO』は、明日9月10日に米国の大手アニメ・カートゥーンチャンネルで2時間枠の特別番組を皮切りにテレビ放映が開始される。このため今週の検索数はさらに増加することが見込まれベスト10入りの可能性はかなり高い。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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これまでスタジオ・ジブリの人気作品を発売してきたブエナ・ビスタ・エンターテイメントがいよいよ『ハウルの動く城』のDVDを発売する。発売されるのは、一般向けのスタンダードモデル(4,935円)とコレクター向けの特別収録版(8,925円)、それにジブリの短編アニメを集めた『ジブリがいっぱいSPECIALショートショート』をセットにしたツインBOX(8,925円)の3種類である。『ショートショート』は単品(3,990円)でも販売される。 また、DVD購入者への先着特典プレゼントに劇場公開に使用された映画の生フィルムを1コマずつに切り分けたものがプレゼントされる。かつては、こうしたプレゼントにはアニメ制作時のセル画などがプレゼントに利用されることが多かったが、アニメのCG化の中でセル画が消え、最近ではファン心をくすぐるものとして生フィルムが選ばれるケースも増えつつある。 ブエナ・ビスタ・エンターテイメントは、ウォルト・ディズニー系の映画配給・流通会社である。1996年にスタジオジブリ(当時徳間書店の事業部)とジブリの主要な作品を政界に販売する契約を結んでいる。これが、ジブリとディズニーの提携の始まりで、現在ではブエナビスタはジブリ作品の北米における劇場流通も手掛けている。 |
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| [ 教育 ] |
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大手アニメ制作会社トムス・エンタテイメントの東京ムービー事業局は、アニメ映画の新しいシナリオの書き手発掘を目的に来年1月から「トムス・アニメシナリオ塾」を開始する。 第1期生は既に募集が開始されており、11月1日に締め切られる。定員は15名のみで、エッセイなどの課題による1次審査と面接による2次審査を受ける必要がある。講座は2006年1月10日から4月8日までの毎週火曜日、土曜日の全26回の講義から構成され、アニメーションと脚本を中心に経験豊富な現役のスタッフが指導に当たる。 |
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| [ 新発売/新作 ][ 海外:米国 ] |
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アニメ制作ソフトの『RETAS!』やマンガ制作ソフトの『Comic Studio』で関連業界の圧倒的なシェアを誇っているセルシスが、人気ソフトの『Comic Studio』の英語版を発売する。これは9月8日の日経産業新聞が伝えているもので、記事によれば海外の代理店経由で、北米を中心にマンガ家やファンに対して売り込むという。セルシスは海外代理店より販売数に応じてロイヤリティーを受け取り、2006年12月までに5千ライセンスの販売を見込んでいる。 『Comic Studio』は国内では、その機能別に入門コースのデビュー(税込12,600円)、プロ(税込25,200円)、EX(税込48,300円)の3種類が発売されている。同ソフトは、ペンタブを用いることで筆と同じ感覚をパソコン上に再現できるだけでなく、コマ枠やトーン、吹き出しといったマンガ独特の技術を再現している。コンピューター特有の何度も書き直すなどの作業を極めて容易にしており、2001年の発売以来多くのクリエーターに愛用されて来た。 |
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| [ 行政 ] |
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外務省はアジア8カ国地域の新聞・雑誌の文化担当記者を日本に招待し、日本のアニメ文化を集中的に紹介する方針であると発表した。招かれるのは中国2名、香港2名、韓国、タイ、マレーシア、フィリピン、インドネシア、ブルネイ各1名の合計10名の記者になる。 これまで、アニメについては、産業面で経済産業省や総務省が、文化面では文部科学省が深く関わってきた。一方で、近年は外務省がアニメの持つ文化的影響力の強さや、国のイメージに対する波及効果の大きさに注目しはじめている。 |
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| [ 話題 ] |
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9月2日に四国では初めてというメイド喫茶の『メリーメイド』が、愛媛県松山市にオープンした。同店のホームページを見る限りごく普通の(?)メイド喫茶で、最近増えている他店との差別化はあまりないようだ。店内はメイド喫茶の定番どおり来客に対する挨拶は「お帰りなさいませ」。また、飲食の注文のほかメイドとゲームの対戦も出来るという。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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衛星・ケーブルのアニメ専門チャンネルアニマックスによる一般公募のアニメシナリオコンテストである第4回アニマックス大賞が決定した。アニマックス大賞には吉成郁子さんの『リリと三つの袋と(弟)』、審査員特別賞には濱田宇宙さんの『Circle in the Sky』が選ばれた。このほかに佳作が4作品選出されている。 アニマックス大賞はアニメ作品のシナリオ作家の発掘を目的に設立された賞で、今年で4回目を迎えている。毎年特定のテーマが決められ、アニメ化を前提にそのテーマに沿ったシナリオが募集される。今年のテーマは「冒険アクション」であった。応募総数1012通の中から審査委員の高橋浩東映アニメーション社長(審査委員長)、中島かずき氏、大森望氏、渡邊隆史ニュータイプ編集長が各賞を決定した。 |
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| [ イベント情報 ][ ゲーム ] |
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9月16日から18日まで開催されるコンピュターゲームのイベント「東京ゲームショー」は出展者数が131社(8月31日時点)となり過去最多の規模になると発表された。ゲームビジネスは、90年代後半から続く長い低迷が2004年に底を打ったのでないかと見られており、ゲーム業界にとって明るい兆候といえるだろう。 出展企業には例年通り単独で別の商品発表を行なう任天堂は参加していないが、ソニー・コンピュターエンタテイメントやマイクロソフトといったハード機メーカーやコナミやスクウェア・エニックス、カプコンといった大手ソフトメーカーがほとんど含まれている。 ゲームショーでは、16日のビジネスデーにビジネス向けの講演会を用意している。先日ソフトバンクグループへの売却を決めた韓国Gravityの会長キム・ジョンユル氏や玩具会社ウィズの横井昭裕社長、またアニメ分野からはプロダクションIGの石川光久社長が登場する。 企業向けとファン向けの両方のニーズを満たすイベントであり日本最大のゲームショーとして今年も盛り上りそうである。さらに、今年から来年にかけてはソニー、マイクロソフト、任天堂がそれぞれ次世代ハード機の発売を予定している。今回のビジネスショーはその前哨戦としても注目されるだろう。 |
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| [ イベント情報 ] |
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今年で開催10年目になるアニメーション神戸が10月に開催される。アニメーション神戸は、神戸の大震災のあとにデジタル映像制作の新興を目的に設立された。イベントは神戸市をはじめ関係省庁や教育機関、企業団体に支援を受けている。都市圏の大きさに較べてアニメ関連のイベントが少ない関西圏では貴重なアニメイベントである。 |
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| [ 行政 ][ 賞/コンテスト ] |
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東京都のUHF局である東京MXテレビが、今年の春に開催された東京国際アニメフェアの公募部門の受賞作品と受賞者インタビュー、アニメフェアの授賞式の様子を放映する。放映されるのは今月8日(木)と9日(金)で、8日は学生部門の受賞作全8作品、9日は一般部門の全6作品が放映される。この中には斬新な演出で急速に注目を浴びている森田修平氏の『カクレンボ』も含まれている。 また、杉並アニメーションミュージアムも10月1日(土)と2日(日)ように、この公募部門の上映会を企画している。こちらも大きなスクリーンで受賞作品を鑑賞することが可能である。 |
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| [ 話題 ] |
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家を建てるお金と土地さえあれば、愛・地球博で大人気の『サツキとメイの家』に誰でも住むことが出来る。9月1日付でスタジオジブリは、鈴木敏夫社長の名前で愛・地球博で大人気となった『サツキとメイの家』が会期終了後も引き続き現在の場所に残され、再公開されることを発表した。 「この図面を使うと「サツキとメイの家」を実際に建築することが可能です。スタジオジブリとしては、個人で同じ家を建ててご自分でお住みになる場合には、自由に建てていただいて構わないと思って、設計図を公開することに決めました。」(スタジオジブリホームページ「『サツキとメイの家』が博覧会終了後も残されることについて」より引用) 商業目的で使うことは出来ないが、もしその気があれば誰でも『サツキとメイの家』に住むことが可能だというわけである。 一方、博覧会で現在使われているオリジナルの『サツキとメイの家』は、数多くの自治体誘致の中から、現在の場所で愛知県が再公開することになった。おそらく一番自然でコスト面からも合理的な選択であったといえるだろう。 |
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| [ アニメ音楽 ] |
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人気アニメ歌手の石田燿子が9月から全米各地を周るイベントツアーに乗り出す。『Anime Fusion』と名付けられた石田燿子のツアーは9月3日のミネアポリスを振り出しに、米国東海岸6箇所のアニメコンベンションやモールを一ヶ月かけて周る。さらに来年1月には西海岸の都市5箇所のツアーを行なう。 |
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| [ テレビ ] |
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9月1日の日本経済新聞の報道によると米国の大手メディアグループであるウォルト・ディズニーは、国内で男児をターゲットした新たな有料チャンネルを開設する。 ウォルト・ディズニーはこれまでも、自社のカートゥーンを放映する有力チャンネルとしてディズニー・チャンネルを保有している。開局は2003年11月で、以来認知度の高いキャラクターで強い競争力を発揮している。 日本経済新聞の記事 ディズニー、日本でテレビ事業拡大・専門チャンネル開局 |
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| [ 教育 ] |
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クリエーター分野に特化した人材ビジネスを手掛けるクリーク・アンド・リバー(C&R)は、9月1日付で、クリエーターの仕事分野に特化したポータルサイト『CREATIVE VILLAGE』を開設した。サイトではこれまでC&Rが個別のサイトで運営していた仕事情報、スキルアップ情報、各種イベントやコンペティションの情報を統合して提供している。 また、C&Rは10月に開催されるアニメ・ゲーム・キャラクターを中心とした見本市『東京コンテンツマーケット2005』の企画・運営を全て請け負うなどコンテンツ関連分野で積極的にビジネスの拡大を図っている。アニメ関連分野ではこれまで比較的手薄であったが、近年ではアニメーション・ゲームの領域にも進出している。グラフィックやデジタルのクリエーターの紹介だけでなく、キャラクターデザインやシナリオ制作者も対応可能としている。また、著作権管理ではアニメ分野にもなじみの深い多くのイラストレーターの著作権管理を行なっている。 |
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