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最終回
今後のTVとアニメの関係 |
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| [ 海外:アジア ] |
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東アジアにおけるアニメ作品の制作というと、アニメ生産の大国日本、制作技術では既に日米と並ぶ実力を持つとされる韓国、国家的にアニメーション産業の振興に力を入れる中国などが話題になることが多い。もうひとつの東アジアの経済大国である台湾は、3Dアニメーションを利用したコマーシャル映像やゲーム映像以外で多くを語られることがない。 宏広は設立30年近いが、これまでは欧米作品の下請けが多く知名度が低かった。そこで、『孫悟空』をもとにしたアニメーション映画『ファイヤーボール』を制作したところ、この夏に大ヒットし、アジア各国や欧米にも輸出するなど好調なビジネスとなっているという。 やはり、ここには台湾のような国内市場が小さな国にとっては、コンテンツ産業での競争が極めて不利だという現実があるように感じる。例えば、映画制作を行う時には、国内市場だけを念頭におけば制作予算は小さくなるし、制作予算を増やせば必然的に海外市場を視野に入れなければいけない。 宏広が、長年アニメ制作の下請を中心であったのもそうした理由がありそうである。同社は、1978年に設立されテレビ作品3,300話以上、62本の映画を制作した。その規模は世界有数だが、オリジナルの作品は劇場作品『ファイヤーボール』が初めてである。 光華の記事(日本語) |
| posted by animeanime at 2005.12.07 |
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