| [ 興行成績 ] |
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2月24日に発売された『機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち』のDVDが、前作の『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』に継いでオリコンのセルDVD総合ランキング(2月20日~26日)で第1位に輝いた。 劇場版『Zガンダム』のDVDは、ジリーズ第1作『星を継ぐ者』が昨年10月24日から30日のオリコンチャートで、『バットマンビギンズ』などの有力作品を抑えて1位を獲得して話題となっている。 今回の両ガンダムのオリコンチャートランキング入りは、DVDの売上げ不振がいわれるなかで、ガンダムブランドの強さをあらためて見せつけたかたちである。また、『Zガンダム』に関して言えば、公開された2本の映画DVDの売上高はそれぞれ10億円以上、これは興行収入を大きく上回る金額になる。 『Zガンダム』の劇場版は今週の土曜日3月4日から公開される。同シリーズの完結編となるため、また大きく人気を呼ぶに違いない。同時に、この3作目がさらなる利益をバンダイビジュアルにもたらすだろう。 |
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| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
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日本では今年第3シーズンに入る『ふたりはプリキュア』シリーズが、いよいよ今年秋に全米デビューする。これは、2月23日にニューヨークで開催されたICV2グラフィックノベルコンベンションのパネルのなかで、4キッズエンターテーメントのCEOアル・カーン氏が明らかにしたものである。 パネルのなかで『ふたりはプリキュア』は、カーン氏が日本アニメのコンテンツの力について言及した際にふれられた。同氏は、日本アニメがまだまだ強力で人気があり、成功する可能性が高いと述べた。 アメリカでの『ふたりはプリキュア』は、土曜日午前中8時から12時までの人気放送枠4キッズTVでの放映が見込まれる。4キッズと4キッズチャンネルは、『ポケモン』と『遊戯王』を世界的な人気作品として売り出すことに成功したことで知られている。 『ふたりはプリキュア』の海外展開は、昨年9月のドイツ、10月のイタリアから始まっており、いよいよ世界最大の市場アメリカに進出するかたちになる。国内でも大人気な作品だけに、今後はさらにラテンアメリカやアジアでも積極的な展開が期待できそうだ。 ふたりはプリキュア公式サイト(東映アニメーション) |
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| [ インターネット ] |
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大手ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、「goo」のなかにあるアニメ情報サイト「gooアニメ」のコンテンツを大幅に強化する。新たに提供されるコンテンツには、「アニメ最新ニュース」と「アニメ作品のテレビ放映予定」、「DVDランキング」などが含まれる。 「アニメ最新ニュース」では、新作情報やイベント情報などが毎日更新されるほか、gooの提供するブログとの連携が可能となる。また、「アニメ作品のテレビ放映予定」では、当日から2週間先までの番組を中心とした番組案内のコーナーとなる。こちらも、gooのブログと連携が行われる。 最近、アニメ情報コンテンツに弱いとされてきた総合ポータルサイトのアニメコンテンツの強化が増えている。コンテンツ強化の中心は、最新ニュースの提供と動画配信が中心と言っていいだろう。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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セガサミーホールデンィグスは、子会社でゲーム事業を行うセガが横浜のみなとみらい21地区に新たに57街区、58街区の事業開発権利を獲得し、今後、大型のエンターテイメント拠点を開設する計画であると発表した。 計画によれば、施設には劇場や屋内型大型パーク施設、シネコンプレックス、ホテルなど商業施設のほかコンテンツ人材育のための施設も入居するとしている。また、セガの本社機能の一部移転も計画されている。 開発費は、同地区の土地収得金額だけで約330億円、着工は2008年春ごろ、2010年の完成を目指すとされている。施設の内容や規模、投資計画の詳細は、横浜市と伴に今後さらに検討する。 平16年の同地区開発権利獲得の際には、一部報道でアニメ関連の施設、ミュージアムのようなものを併設される可能性があるとされていた。しかし、今回のセガサミーの発表では開発内容は協議中としており、具体的にそうした施設が開設されるかは不明である。 一方で、セガとサミーの経営統合後、大手アニメ制作会社のトムスエンタテイメントもセガサミーグループの1社となっている。さらに、東京藝術大学大学院映像研究学科の設立を初め、横浜市はアニメや映像関連企業・施設のみなとみらい周辺地区への進出を強く働きかけている。 当サイトの関連記事 みなとみらいにアニメ文化紹介施設? |
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| [ 海外:米国 ][ 話題 ] |
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最近は、日本国内だけでなく海外からも、日本のアニメやマンガ、オタクをテーマにしたツアー旅行が珍しくなっている。こうしたツアーの多くは、日本の一般的な観光地に加え、ジブリ美術館や秋葉原、中野ブロードウェイ、アニメ制作スタジオをまわるのが一般的だ。 しかし、日本文化のアメリカに紹介を中心に行っている企業GENVID.L.L.Cの新しいツアーは一体どこを周るのだろか? ツアー企画するGENVIDは、もともとはツアーと同名タイトルの『伝説の戦士たちWarriors of Legend : Reflections of Japan in Sailor Moon』という日本文化の紹介本を2005年に発売している。この本は、『セーラームーン』に登場した場所を紹介しながら日本文化を紹介していくという内容である。 同社のウェッブサイトの中では、サンプルとして本の内容を紹介しており、その部分はセーラーマーキュリー・亜美の思い出に地・横浜の赤い靴の像である。また、ツアーに利用する東京・芝のホテルMIELPARQUE HALL自体が、『セーラームーン』の舞台になった場所だとしている。 ツアーの値段は航空券代含まず、4泊5日の宿泊費と夕食、交通費込みで1100ドル(約13万円)になっている。しかし、気になるのはツアーの値段でなく、果たしてツアーにどのような人が、どれ位集まるかのほうにありそうだ。 (情報元:アニメニューズネットワーク) |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ テレビ ] |
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東映アニメーションは、99年から02年まで4年間にわたりシリーズ作品として放映した『デジタルモンスター』の新シリーズ『デジモンセイバーズ』を、4月2日から全国フジテレビ系で放映開始する。 また、『デジモン』は作品の人気は国内だけにとどまらず、海外でも人気が高いことで知られている。海外でのテレビ放映は60カ国以上で世界的な大ヒット作品である。 新たなシリーズ作品開始には、当然こうした海外市場も視野に入れている。そのうえで、世界的な『デジモン』の関連商品市場の再活性化も狙っていると考えられる。 |
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| [ イベント情報 ][ 海外:米国 ] |
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アメリカのアニメ・マンガの関連する大手コンベンションには、サンディエゴ・コミコンやアニメエキスポ、ワンダーコンなどが挙げられるが、今月24日に新たに大型イベントがニューヨークで開催される。 アメリカには数多くのこうしたイベントがあるが、不思議なことに大きなイベントのほとんどが、純粋なビジネス目的で始まったものでない。例えば、全米最大のアニメコンベンションとされるアニメエキスポは、ファンによる日本アニメ上映会から始まったものである。今でこそ企業レセプションなどもあるが、ファンイベントの色彩は未だ強い。 今回のニューヨーク・コミコンは、それらとは対象的に当初からビジネス目的を明確に打ち出している。また、主催は世界最大の展覧会ビジネス企業のリードである。リードはTV番組トレードのMipcomやブックショを開催し、またエンターテイメント業界情報誌のヴァラエティの親会社としても知られている。 また、ニューヨーク・コミコンの前日には、コミック・マンガ・アニメの業界情報企業ICV2の主催によるグラフィックノベル・コンファレンスの開催も予定されている。 今、アニメーションだけでなく、コミックやマンガ、VFXなど幅広いサブカルチャーが、巨大産業として益々注目されている。今回のイベントは、こうした業界がさらに一段と産業として飛躍するかの試金石になるだろう。 ニューヨーク・コミコン
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| [ ゲーム ] |
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ゲーム業界団体の社団法人コンピューターエンターテイメント協会(CESA)は、これまでのゲームソフトの利用対象年齢を定めていた年齢区分に「18歳以上のみ」のZ区分を新設し、強い販売規制を導入することを発表した。これにより、「18歳以上のみ」Z区分の作品を販売する際には、区分陳列と年齢確認も厳格化される。 新区分の導入は、過激な内容が子供に相応しくないもっと厳格な販売規制の導入をとして、首都圏の自治体を中心に家庭用ゲームソフトの過激な暴力表現、性表現を批判することが高まっていたことが背景にある。 しかし、これまでその表現のありかたと消費者の年齢について強く批判されてきたゲーム業界だが、実際には様々なコンテンツのなかではレーティングを厳格に定めている数少ない業界でもある。 今回、世間の批判と青少年の健全な育成という理念のもとでの新レーティングの導入に至るまでの流れは、今後こうした事態がマンガやアニメにも起こりうるのでないかと考えさせるものでもあった。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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2005年のイギリスで最も優れた作品を選出する2005年英国アカデミー賞で、クレイ・アニメーション作品『ウォーレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』が並いる実写作品を退けて作品賞を受賞した。アニメーション作品が同賞を受賞するのは初めてである。 今回の受賞は同作品が優れた作品であるというだけでなく、アニメーション作品の映画興行や映画界における存在感が急激に高まっていることを示しているともいえる。それは、日本の作品で言えば2002年の『千と千尋の神隠し』のベルリン金熊賞の受賞や2004年の『イノセンス』のカンヌ映画祭コンペティション作品選出などに現れている。 『ウォーレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』は、2月3日に発表された米国アニー賞でも10部門受賞の快挙を成し遂げたばかりである。それに引き続いて、英国アカデミー作品賞受賞は、米国アカデミー賞長編アニメーション賞への受賞にもはずみをつけた。 |
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| [ 海外:アジア ] |
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日本でアニメ専門チャンネルとして人気の高いアニマックスは、東南アジアやラテンアメリカでも放映され高い人気を集めている。そうした人気から、先日も新たに韓国での放映開始も決定している。 このインドのアニマックスが放映開始から1年半足らずでインドの1000万世帯を以上で視聴され、放映は快調だという。インドのアニマックスは、ソニー系のソニーピクチャーズ・エンターテイメント・インターナショナルが放映しており、英語とヒンズー語の2ヶ国語で、もちろん作品の中心は日本アニメである。 そうした状況をインドのテレビ業界情報サイトのテレビビジョンポイントは、2月20日の記事“Animax to lure Kids with 3 new anime's”のなかで、アニマックスはカートゥーンネットワークとポゴ、ディズニーチャンネルが支配する領域に乗り出しつつあるとしている。 |
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| [ イベント情報 ] |
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『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインや作画・マンガなどで知られる安彦良和氏の大規模な原画展が、島根県出雲市の出雲市立平田本陣記念館で4月1日から開催される。 安彦良和氏は、『機動戦士ガンダム』や『アリオン』などのコミックで高い知名度を持つ一方で、近年は、神戸芸術工科大学先端芸術学部の教授として教壇に立つなど幅広い活動をしている。 出雲市立平田本陣記念館は、出雲市にある旧家を移築・保存した美術館で、日本絵画や美術品を中心に所蔵・展示を行なっている。展覧会は、5月28日までおよそ2ヶ月間開催される。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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アメリカの映画情報サイトのエンターテイメント・ウィークリーによると、木城ゆきと原作、ジェームス・キャメロン監督のもとで製作中の実写版『銃夢』の公開は、2009年を予定している。 また、同監督による次の公開映画は『銃夢』ではなく、もひとつの映画プロジェクト「880」だという。また、両作品とも出演俳優は完全に決まっていないが、「880」は2007年、あるいは2008年に公開を目指し、『銃夢』は2009年に公開されるだろうとしている。 |
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| [ 海外:アジア ] |
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2月18日の日本経済新聞の報道によれば、『ハローキティ』などの人気キャラクター知られるサンリオは、韓国の投資会社と共同で『ハローキティ』のクレイアニメーションを制作する。記事によれば制作費1億6000万円のうち、サンリオが約3割、韓国の投資会社が約6割、残りを映像制作会社のスタジオ・トゥモローが出資する。 企画されている作品は、予算規模から考えると比較的小品のアニメーションになる。しかし、近年、日本と韓国のアニメーション制作の強力が増えているが、日本の既存のキャラクターをベースにした作品に韓国企業が資金だけ提供するのは珍しいケースである。 キャラクターの人気を長く持続させるには、アニメやマンガなどを利用したマルチメディア戦略も必要とされる。今回のクレイアニメのキティちゃんも、そうしたサンリオのキャラクター多角化戦略の流れにあるのかもしれない。 日本経済新聞 サンリオ、韓国企業と共同でアニメ制作 |
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| [ イベント情報 ] |
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2月18日の日本経済新聞によれば、昨年夏の愛・地球博で開催された『ポケットモンスター』をテーマにした遊園地「ポケパーク」が2010年までの5年間の予定で世界各地を周ることになった。世界各地の異なる地域で、それぞれ1年間づつ展開する予定だという。 昨年夏に愛・地球博の関連イベントとして別会場で開催された「ポケパーク」は、ポケットモンスターの世界をベース統一された移動式遊園地として高い人気を集めた。パークの会期中半年間の来場者は415万人を越えている。 日本のマンガやアニメの世界には、今回の『ポケットモンスター』をはじめ世界各国で人気のあるキャラクターが数多い。当然、そうした市場を狙ったテーマパークといった構想を考えられ、今回の「ポケパーク」の世界巡業はそうした可能性を探るものにもなりそうだ。 また、『ポケットモンスター』については、今年の1月1日よりこれまで別管理であった日本とアジアを除いた『ポケットモンスター』のライセンス権利と管理が、株式会社ポケモンに統一されている。こうしたライセンス関係の状況も、今回のツアーを後押ししたといえるだろう。 日本経済新聞 「ポケモン」の移動式遊園地、世界各地で展開・任天堂 |
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| [ イベント情報 ] |
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NPO法人コミュニティー・サポーターズ/University Studioが運営する「インディーズアニメフェスタ2006」が、2月25日に東京・三鷹市にて開催される。 フェスタは、毎年、第一線で働くアニメ監督や演出家が審査員に招かれ、それぞれの作品について丁寧な講評を行うのが特徴となっており、上映作品のなかから最終的にインディ-ズアニメ大賞を選出する。今年は、全部で14作品が上映され大賞を争う予定である。 【インディーズアニメフェスタ2005】 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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バンダイビジュアルが、先日発表した第3次中期経営計画の説明会の動画を公開している。説明会の内容はバンダイビジュアルの今後3年間の経営方針が中心であるが、ファンにとって注目はクロスコンテンツ特命担当の渡辺繁専務が説明するクロスコンテンツ戦略の部分にある。 渡辺氏は、この中で「独創的なフラッグシップ作品創出」として、現在バンダイビジュアルの中で進めているフラッグシップになり得る代表的なプロジェクトを列挙している。その多くが、これまで公表されていない大型アニメーションプロジェクトであった。 真っ先に言及されたのは、バンダイビジュアルとは映画『スチームボーイ』で関わりの深い大友克洋監督関連の作品。説明によれば、現在、大友克洋監督関連の作品は4ラインが同時進行しており、そのうち2作品は今年中にリリースされる。 サンライズ以外の協力制作会社については、ボンズ、プロダクションI.G、ガイナックスの名前を個別に言及している。そのうえで、どの会社とも劇場、テレビを含めてかなり強力な作品が出来ると自信を見せている。 正直、これだけでも怒涛のようなプロジェクトなのだが、説明会によればこれ以外にも説明出来ない多数のプロジェクトが存在するという。こうした計画の詳細については、3月末の東京国際アニメフェア以降順次発表して行きたいと話を結んでいる。 |
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| [ テクノロジー ][ 映画 ][ 海外:米国 ][ 賞/コンテスト ] |
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アメリカのビジュアル・エフェクト協会が、毎年優れた映像効果を達成した作品を表彰するVESアワードが2月16日に発表された。最も注目される映像効果中心の映画部門でピーター・ジャクソン監督の『キングコング』が、『スターウォーズ エピソード3』や『ナルニア国物語』、『ハリーポッター 炎のゴブレット』などの有力候補を退けて受賞した。 VESアワードは今年で4回目と歴史は浅い。しかし、近年、映画制作の現場で映像効果の重要性が急激に高まっているにもかかわらず、映画祭の賞レースではこの分野はあまり省みられていない。 また、今回、アニメーション映画のなかのアニメーションキャラクター賞で、『ウォーレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』が受賞をしている。純粋なアニメーションで受賞作品に選ばれたのは『ウォーレス』だけである。 ちなみに今回ベスト映画に輝いた『キングコング』の映像効果を手掛けたのは、実写版『エヴァンゲリオン』の制作を行うとされているWETAワークショップである。こんなところも、今回の受賞で目が離せない点といえるかもしれない。 |
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| [ 教育 ][ 行政 ] |
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3月7日に経済産業省と特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)の主催で、コンテンツ分野の人材育成システム構築を目指したフォーラム「コンテンツ インターンシップ フォーラム 2006 ~産学連携人材育成システムの構築に向けて~」が東京で開催される。 近年、コンテンツ産業の支援・育成・拡大の一環として、この分野の人材育成が注目されている。ここ数年で、大学や大学院で相次ぎ設立されたアニメやマンガ、デジタルアート系新学部、学科もそうした流れのなかにある。 今回のフォーラムは、昨年夏に映像産業振興機構が経済産業省から受託し、実施したコンテンツ人材育成総合プログラムの三方得インターンシップを中心に、インターシップの量的拡大と質的拡大を検討する。また、産学連携に基づいた新しい人材育成システムの構築を目指したいとしている。 コンテンツ産業と高等教育のギャップを埋める手段とされるインターシップであるが、アニメやゲームに代表されるコンテンツ産業は、インターシップの受け入れ経験はこれまでほとんどない。まだまだ課題も多いのが現状である。 日時: 2006年3月7日13時半~17時半 場所:東京大学本郷キャンパス 詳細は下記サイトで |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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2007年に公開を目指すとされている実写版『トランスフォーマー』のマイケル・ベイ監督は、同作品の撮影を今年5月から開始する。『アルマゲドン』、『パールハーバー』の製作/監督で知られるマイケル・ベイ氏は、スティーブン・スピルバーグのもと、この作品の監督を行うことは、既に決まっていた。 今回の撮影開始は、ベイ氏が自らのウェッブサイトで語ったものである。同氏によれば、自分の次回作は実写版『トランスフォーマー』になるとし、既に9ヶ月の間この仕事に関わっているとしている。 『トランスフォーマー』は、1980年代に放送を開始したアニメ作品である。アメリカでは大手玩具メーカーハスブロと提携することで爆発的な人気を呼び、現在に至るまでシリーズが続いている。今回映画化されるのは、そのうち最も人気が高いシリーズ第1作目。 映画は実写映像とされているが、実際には実写映像にCGアニメーションを大幅に取り入れた作品になるとされている。 当サイトの関連記事 トランスフォーマー実写映画化 (04年7月24日) |
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| [ ゲーム ] |
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ソフトバンク系のエンターテイメント会社MOVIDA HOLDINGS(モビーダ・ホールディングス)は、オンラインゲームの運営・販売・マーケティングに特化した全額出資の子会社「ELEVEN-UP(イレブンアップ)」を設立し2月16日から営業を開始した。 モビーダグループには、これまでオンラインゲームの企画・開発・運営プロデュースを行なうモビーダ・ゲームスが存在するが、両社は企画・開発と運営・販売で事業を住み分ける。また、両社合わせることで、一体的なオンラインゲームビジネスを手掛けることになる。 現在、オンランゲームの世界では、ゲーム開発者以上にオンラインゲームの運営やマネジメントのノウハウを持った人材の不足が問題になっている。こうした論点は、先日東京で開催されたアジアオンラインゲームカンファレンス東京でも度々論題として取り上げられていた。 今回の発表では触れられなかったが、今後同社が幅広いソフトバンクグループやグループ以外からも、複数のオンラインゲームのマネジメントを受託するケースは考えられるだろう。それは、マネジメント業務の集中化によって効率を高め、イレブンアップや受託を依頼する企業にとっても利益になるに違いない。 |
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| [ イベント情報 ] |
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毎年秋に開催されるゲーム業界の大イベント東京ゲームショウ2006の開催日が正式に発表された。今年も例年通り9月、22日から24日の3日間の日程で千葉の幕張メッセを会場に開催される。昨年は、企業出展131社、来場者17万6000人を集め大盛況のうちに終了した。 今年は、昨年暮れに発売されたXBOX360に加えて、ソニーコンピュターエンタテイメントのPS3や任天堂のリボリューションなど次世代ゲーム機が出揃う可能性が高く、昨年以上に盛り上がりそうだ。 また、社団法人コンピュターエンターテイメント協会(CESA)は、毎年都内で開催している「CESA GAME AWARDS」を東京ゲームショウ2006の会場内でショウの初日に行うことを決定した。同賞は、コンピューターエンターテイメントソフトウェアの中から優秀作品を選考し、表彰するものである。今回、東京ゲームショウと同時開催することで、相互にいい影響を与えそうである。 開催要項 |
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| [ インターネット ][ 海外:米国 ] |
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アメリカのアニメ・ゲームの情報サイト「クレイジー・ゲーマース」によると、アメリカでアニメ流通大手の一角を占めるジェネオン・エンターテイメントUSAは、アップルが開発したiTunes向けのポドキャストを利用したプロモーション映像の配信を開始する。 近年、アメリカでもブロードバンドの普及が進んでいることや新しい技術の登場により、ダウンロード型のアニメ作品のプロモーションが急激に注目されつつある。 今回のジェネオンの動きはこうした流れの中にあり、インターネットを利用したプロモーション映像配布の流れを決定づけるものといえるだろう。 もし、有料のダウンロード販売が始まれば、それは日本市場にも大きな影響を与えるに違いない。現在の日本のインターネットでは、アニメ配信はストリーミングが中心で、コンテンツ自体は利用者の手に残らない。また、他のメディアへの移し替えや持ち運びも不可能である。 しかし、ダウンロードによる動画の買い切り販売が可能になれば、現在でも大きく動いている日本のコンテンツ配信のビジネスモデルを大きく揺るがすことになる。これは、アニメ作品に限ったものでもない。そうした意味で、今後、日本のコンテンツであるアニメが、iTunes向けに有料販売されるかどうかは大きな意味を持っているといえる。 クレイジー・ゲーマース Geneon Brings Anime to Podcasts |
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| [ テレビ ] |
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衛星放送のWOWOWOは、松竹と新作アニメの共同開発を手掛ける。WOWOWOは開局15周年記念番組として、藤沢とおる氏原作の人気コミックで月刊アフタヌーン連載中の『TOKKO 特公』をアニメ化し、4月15日から放送を開始する。 同社はこの作品の開発で、大手映画会社のひとつである松竹と共同開発にあたると発表した。これまでもWOWOWOは、有力コンテンツとしてアニメ作品に注目しており、『星界の紋章』シリーズや昨年の『強殖装甲ガイバー』などオリジナルアニメの開発に取り組んできた。 一方、松竹は、昨年は『機動戦士Zガンダム』の劇場版2作品や『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』といったヒット作品など数多くのアニメ作品の劇場配給などは行っている。しかし、これまでは自社開発のアニメーション作品で目立った作品は少ない。 両社によれば共同開発の第2弾も用意されているが、『TOKKO 特公』の詳細と合わせて来月23日から26日に開催が予定されている東京国際アニメフェアで発表されるという。 |
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| [ 行政 ] |
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日本のクレイアニメーションの第一人者と知られる伊藤有壱氏の会社アイトゥーンが、横浜みなとみらい地区に程近い横浜市中区海岸通に移転する。 アイトゥーンと伊藤氏は、日本を代表するクレイアニメーションのクリエーターとして知られている。これまでに、テレビコマーシャルやNHKの教育番組を中心に数々の作品手掛けてきた。現在、同社は東京・渋谷のNHKに程近い場所に本拠を構えている。 同社が新たに拠点を設けるのは、港湾流通会社の国際コンテナターミナルが横浜港と馬車道近くに所有する万国橋倉庫になる。横浜市のナショナルパーク構想に賛同した国際コンテナターミナルが、アート系企業をコアテナントにする「創造空間 万国橋SOKO」としてこれを貸し出している。 横浜市馬車道地区は、企業のほか東京藝術大学大学院映像研究科も昨年からキャンパスを開設し、映画教育を始めている。来年春には、新たにアニメーション学科も開設される予定である。 |
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| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
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アメリカの大手アニメ流通企業のファニメーション・エンターテイメントは、人気アニメ『ドラゴンボールZ』を大手子供チャンネル・カートゥーンネットワークでの再放送を開始すると発表した。 今回の再放送は、新作アニメに爆発的な人気作品がなかなか現れないなか、確実に人気が取れる旧作アニメの再放送で手堅いビジネスを行いたいというファニメーションの思惑があると言っていいだろう。 先週の日曜日、12日からニューヨークでは、各玩具メーカーが2006年クリスマス商戦に投入するキャラクター商品を事実上決めるトイフェアが始まっている。今回の発表のタイミングは、それを意識したものでもあるともいえる。 『ドラゴンボール』は、ここで再び大きく取り上げられることによって、アメリカでのキャラクターとしての寿命がさらに拡大することが可能になる。そして、そこからさらに目指すべきは、ディズニーのように何十年にわたり愛されるキャラクターなのかもしれない。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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スタジオジブリの名前を冠したオリジナルファッションブランドの仕立屋STUDIO GHIBLIが、2月11日に新しく出来た東京・青山の表参道ヒルズ内にオープンした。 表参道ヒルズは、趣のあった昭和初期の建築・青山同潤会アパートの敷地跡に、六本木ヒルズやアークヒルズの開発で知られる森ビルが開発した。建築設計は、世界的に名の知れた建築家・安藤忠雄が手掛け、今、最も話題を呼んでいるショッピングスポットである。 日経BP社が毎年行っているブランドジャパンというブランド価値を探る調査では、2005年にスタジオジブリはソニー次ぐ第2位となっている。これは、ディズニーやトヨタを上回るものである。 |
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| [ 映画 ] |
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スタジオジブリは、この夏公開する大作アニメ映画『ゲド戦記』の声優に俳優の岡田准一と菅原文太を起用する発表した。岡田准一が声をあてるのは主人公になる王子アレン、また、菅原文太は映画のタイトルにもなっている大賢人ゲドの声を担当する。 岡田准一はアニメの声優は初めてだが、菅原文太は同じジブリ作品『千と千尋の神隠し』の釜爺役で既にアニメの声優を経験済である。また、ジャニーズ出身者を主人公の声優に起用するのは、ジブリ作品では昨年の『ハウルの動く城』でハウル役を演じた木村拓哉に続いて2作品連続となる。 また、同じ今年7月公開予定の大作ファンタジーアニメで、フジテレビやGONZO、ワーナ・ブラザーズが製作する『ブライブ・ストーリー』が、主人公ワタル役の松たかこや常盤貴子、ウエンツ瑛士などの豪華な声優陣を既に発表している。 |
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| [ テクノロジー ][ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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アメリカで、久々に2Dの味わいを残したアニメーション映画が大規模な全米公開をされ話題を呼んでいる。この映画は『キャリアス・ジョージ』といいい、絵本作家H・A・レイとマーガレット・レイが1941年に生み出した子ザルを主人公にした人気絵本を原作としている。 近年、2Dアニメーションは客が入らないとされ、ハリウッドの大手スタジオはアニメーション制作の中心を軒並み3Dアニメーションに移している。実際に、『スポンジボブ』や『遊戯王』、『サウスパーク』など、TVアニメーションから派生したアニメーション以外で興行成績上位に作品はほとんどない。 2月10日に全米2566館で公開された『キャリアス・ジョージ』は、最初の週末で興行成績第3位。これは、今年1月に公開された3DCGアニメーション『フードウィンクド』の初登場と同じ順位である。 それでも昨年は、パペット・アニメーションの『コープス・ブライド』やクレイ・アニメーションの『ウォーレスとグルミット』が大ヒットをしている。また、アカデミー賞も、これに2Dアニメーションの『ハウルの動く城』を加えたものとなっている。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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携帯電話向けの動画配信を行うデジタルスナック・FLUX(フラックス)は、2月14日よりアニメーション作品『イーオン・フラックス』の配信を始める。
デジタルスナック・FLUX(フラックス) アクセス方法: |
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| [ 教育 ][ 海外:中国 ] |
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2月12日の日本経済新聞によれば、システム開発のソランとクリエーター教育のデジタルハリウッドは、中国でアニメーション分野の人材育成事業を開始する。両社は、中国・天津市にある南開大学が9月から始めるコンテンツ技術者養成の大学院を運用する会社に出資する。 南開大学は、中国で3番目の都市・天津で最大の大学で、周恩来も輩出した名門大学として知られている。また、天津市は大都市ではありながら、これまで上海や北京に較べてアニメやコンテンツの分野では遅れを取っている。 一方、ソランの事業は、主にシステムコンサルティングなどネットワーク事業が中心である。実際のクリエーター教育のノウハウは、共同事業者のデジタルハリウッドが担当することになるだろう。 また、デジタルハリウッドは、コンテンツクリエーターを中心とした人材教育にこれまで実績がある。近年は、専門学校教育にとどまらずデジタルハリウッド大学やデジタルハリウッド大学院などの高等教育への進出も行っている。 中国の大学でのアニメーション分野の教育は、先日、日本エンタープライズと中国江蘇省の江南大学との提携が発表されたばかりである。教育分野は、深刻なクリエーターの人材不足を前に、現在、中国が最も日本に望んでいる分野といえる。 当サイトの関連記事 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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アニメやキャラクターの企画事業を行うウィーヴは、『新世紀エヴァンゲリオン』を主題にしたパートワーク(分冊百科)の出版予定を発表した。同社はガイナックスより、パートワークに関わる許諾を正式に受けた。 パートワークス(分冊は)、テーマを決めた分野を雑誌形式の百科事典として定期的に刊行していく出版物である。日本では美術館の案内などから始まり、現在ではポピュラーな出版形態として定着している。 『新世紀エヴァンゲリオン』は、テレビ放映から10周年を迎えるが依然人気は高い。特に、海外での実写映画化をはじめとして、10周年を向かえて再び注目度も高まっている。 |
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| [ 海外:米国 ][ 話題 ] |
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アメリカは、日本と異なって子供の頃からの投資のやり方を教育すると言われている。しかし、なんと「投資の神様」と呼ばれる現役の投資家がアニメーション化されテレビを通じて子供たちに正しい投資を教えることになった。 アニメーション化されるのは、アメリカの保険会社バークシャーハザウェイ経営者のウォーレン・バフェット氏。同氏の経営するバークシャーハザウェイは、保険会社というより投資会社として有名である。また、バフェット氏は、長年、アメリカの長者番付で、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏に継ぐ2位を維持してきた。 バフェット氏は、市場で過小評価されている株を大量に買い込むバリュー株投資で有名である。そして、大株主として経営に介入することで、株式価格の向上を目指す。最近、日本でも増えてきた投資ファンドに似ているのが、決定的に違うのは一度購入した株は長期間保有し続け、滅多に売却しないことである。 日本では小学生などに株式の仕組みや売買を教えることには、まだまだ抵抗が大きい。しかし、バフェット氏の主張する割安株への投資、長期間保有は、金融の世界では低リスクで比較的リターンが大きいとして知られている。 |
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| [ コミック ][ 海外:米国 ] |
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北米のアニメ情報サイトのアニメニューズネットワークによると、アメリカのマンガ出版社のデジタルマンガ・パブリッシングは、「June」と名づけたやおいマンガ専門のレーベルを開始する。 これまでにも、やおい専門のマンガレーベルには、セントラルパークメディアの「Be beautiful」が存在する。また、Tokyopopも「Blu」というやおい専門レーベルの流通を取り扱っている。相次ぐやおい専門ブランドの設立は、この分野のマンガ出版数拡大のほかブランドイメージで読者を囲い込み、ブランドロイヤリティーを高める目的も理由にあるだろう。 しかし、そうしたブランドイメージの問題より重要なのは、成長しつつあるアメリカのやおいマンガ市場が、早くも過当競争に入っているのではないかという懸念である。 デジタルマンガ・パブリッシング |
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
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テレビ番組業界情報のC21メディアが、C21キッズウィクリーにて、カートゥーンネットワーク(CN)の上級副社長ジム・サンプレス氏とのインタビューを交えたCNの特集を組んでいる。 CNは、現在、日本のアニメ関連企業にとってはアメリカで最も重要な放送局といっていいだろう。新作日本アニメの大半が、カートゥーンネットワークで放映されているだけでなく、視聴世帯の多さとアメリカの一般家庭における影響力で圧倒的な存在だからだ。 このインタビューは、主にそのCNのビジネス戦略を中心に扱っている。例えば、従来はあまり重視されていなかった2歳から7歳の市場に進出する理由や、広告との関わりについてなどである。 1.ビデオオンディマンドに対する高い関心(広告効果が高い) C21メディア |
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| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
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日本アニメと日本文化をパロデイーにして話題を呼んでいるアニメーション『カッパ・ミッキー Kappa Mikey』が、2月25日からアメリカで放映を開始する。 物語は、往年の日本の人気アニメの主役に抜擢された主人公が、作品の人気を復活させつつも日本のカルチャーギャップに悩むというコメディーもの。ニッケルオデオンの元、アメリカのアニメーション制作会社アニメーションコレクティブが全編を手掛ける。 公式サイトで見る限り、当初公開されていたフラッシュアニメーションのトレラーよりも作画は大幅にクリーナップされている。主人公以外のキャラクターは、確かにアニメ的ではある。 ニックトゥーンは、『スポンジボブ』や日本アニメからも影響を受けたとされる『AVATAR』などの人気アニメーション多数放映している大手子供チャンネルである。アメリカの子供向け市場に対する影響力は強い。 だが、これは現在のアメリカの放送局の日本アニメや「ANIME」に対する一般的な考え方を反映してもいるのだろう。つまり、アメリカの放送局が欲しいのは、マニア受けする日本アニメでなく、大衆受けする日本アニメ風の作品「ANIME」というわけである。 |
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| [ ゲーム ][ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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『タミネーター』や『タイタニック』などの監督で知られるジェームス・キャメロンは、アメリカのビジネス誌ビジネスウィークに、現在「Project880」と呼ばれる映画の脚本に取り掛かっていると語った。その作品はMMOゲーム(大規模多人数参加オンラインゲーム)と連動したインタラクティブな作品になるという。 現在、アメリカでは大ヒット映画をモデルにしたゲームが大きなビジネスになっている。SF映画やファンタジー映画、アニメーション映画で、当初からゲーム展開を念頭に入れた映画製作が増えており、劇場公開からゲーム発売までの期間も急激に短くなっている。 さて、ジェームス・キャメロンといえば気になるのは、木城ゆきと原作の大作映画『銃夢』の現状である。今回、MMOゲームと連動すると発表された「Project880」は、2008年の公開を目指し、ゲームの発表も同時期だとされている。 それでも、2007年と2008年に連続した大作映画の公開、かつMMOゲームの開発も進めるとすれば、キャメロンが物理的に対応出来るかの疑問もある。そうすれば『銃夢』、「Project880」のいずれか、あるいは両方の完成が遅れる可能性もあり予断は許さない。 |
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| [ 教育 ] |
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東映アニメーションは、同社グループの人材育成機関「東映アニメーション研究所」を、今年4月より製作スタジオのある大泉に移転すると発表した。 新研究所の特徴は、入学時点では専攻別の募集を行わず、2年間の教育プログラムを通じてディレクターコース、アニメーターコース、アートデザイナーコースの各専攻に分かれていくことにある。 アニメーション関連の人材教育においては、内閣府の知的財産戦略本部でも教育機関と製作現場との連携不足が指摘されている。実際に多くの教育機関で、現場との連携方法や卒業後の現場で必要とされる技術や知識のギャップに悩んでいる。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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ミクシィやグリーといったソーシャルネットワーク(SNS)が人気を集めている。そうした会員だけのコミニテイの長所を生かし、アニメ・声優等の公式ファンクラブだけを集めたコミュニティサイト「BEWE」が、2月10日からオープンする。
参加無料のスタンダード会員は、各FCブログを無料で閲覧出来るだけでなく、サイト内にマイページを持つことが出来る。さらに、月300円(登録初回500円)を支払うプレミア会員は、ブログへの書き込みやプレミアコンテンツの入手、限定イベントの参加が可能になる。 現在、公式サポーターズクラブの設置を予定しているアニメ作品は『カレイドスター』、『トップをねらえ!シリーズ』、『ソルティレイ』など。また、声優・アーティストでは佐藤ひろ美、榎本温子、徳永愛などの人気スターが登場する。
しかし、一方で入会の敷居の低さから、従来のよりも作品やアイドルへの執着が薄いファンが増加することも予想される。今後は、そうした予想される緩いつながりをより強固にする試みが必要になるだろう。 サポーターズコミュニテイサイト「BEWE」 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ][ 賞/コンテスト ] |
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2月4日に発表されたアニメーション作品を対象とするアニー賞は、長編アニメーション映画賞に『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』を選出した。そのほかの部門賞でも圧倒的な強さを発揮して、長編アニメーション映画関連の全部門賞を独占した。 このほか、カプコンの『バイオハザード4』がノミネート5作品のひとつに挙がっていたゲームソフトアニメーション賞では、『アルティメット スパイダーマン』が受賞をした。 アニー賞は、今年で33回目を迎えるアニメーション作品にしぼられた賞である。アニメーションの分野では、最も権威のある賞のひとつとされている。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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国際アニメーション映画協会(ASIFA)ハリウッド支部は、年間のベストアニメーションを選出するアニー賞の2005年アニメーション映画部門に、ニック・パーク監督の『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』を選んだ。 劇場映画は、当初からその技術や物語に対する評価が高かった。また、ドリームワークスの配給により、当初の予想を上回る大ヒットとなり、アニメーション映画部門の有力候補とされていた。 |
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| [ ゲーム ][ 海外:米国 ] |
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検索エンジンサイトのライコス英語版が発表する2005年の最も検索されたゲームソフトのベスト10で、日本のゲームソフトが健闘している。ライコスは、同じ検索エンジンの中でも、マニアな利用が多いとされている。 ランキングは1位こそ『RuneScape』に譲ったが、2位に『ドラゴンボールZ』、3位に『NARUTO』、4位『ファイナルファンタジーⅦ』、5位『犬夜叉 奥義乱舞』となり、ほぼ上位は独占状態である。 ライコスの検索エンジンが、日本アニメの検索によく使われる事情はあるにしても、マニア層では日本アニメの派生ゲームが考えられている以上に人気持っているといってよさそうだ。 ライコスの2005年最も検索されたゲームソフトベスト10 |
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| [ 海外:米国 ] |
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大手検索エンジンのひとつライコスが発表する、検索ワードランキングライコス50で日本アニメの特徴を示す面白い結果がでている。それは2005年に、最も検索されたテレビ番組ランキングである。 ところが、プライムタイム以外になると様相は一変する。日本アニメが席巻しているからだ。ベスト10のうち8位の『スポンジボブ』を除く9作品全てが日本アニメという凄まじさだ。 しかし、ライコスが『NARUTO』の人気急上昇をあらためて取り上げているとはいえ、ベスト10入りした作品のほとんどが、5年前とほぼ同じ顔ぶれである。こんな場所でも、最近の大ヒット作品に欠ける日本アニメの現状が伺える。 2005年ライコス プライムタイム以外で最も検索されたTV番組 |
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| [ 映画 ][ 海外:アジア ] |
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韓国の情報サイトiNEWS24.comによると、韓国で2007年の公開を目指して新たな大作アニメ映画の制作が計画されている。制作を行うのは、2004年のアヌシー国際アニメーションフェスティバルの長編映画部門のグランプリ受賞作でソン・ベクヨップ監督の『五歳庵』を制作したアニメーション制作会社マゴ21である。 iNEWS24.comも伝えているように、韓国の劇場用大作アニメーションは、2003年公開の『ワンダフルデイズ』以来途絶えている。その理由は、行政からの資金も含めて100億ウォン以上をかけて制作した『ワンダフルデイズ』が、興行的に振るわなかったことによる。 今回、マゴ社が手掛けるのは『ワンダフルデイズ』のような娯楽大作ではなく、神話をモチーフにした少女の物語とされている。また、アヌシーで高い評価を受けた『五歳庵』の経験を参考にするともしている。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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1982年の人気ファンタジー映画『ダーククリスタル』続編の監督に、人気カートゥーンを数多く送りだしているゲンディ・タルタコフスキー氏が決まった。カルト的な人気を誇る『ダーククリスタル』の続編の話は、昨年の春に浮上していた。しかし、これまで制作がヘンソン社、脚本にデイビッド・オデル氏、アネット・ダフィ氏とだけされており監督は未定とされていた。 また、ヘンソン社によれば、今回の続編映画以外にも『ダーククリスタル』関連の様々な企画が進んでいる。そうしたプロジェクトの中には、テレビアニメーションシリーズやTokyopopによるマンガの出版、さらに関連商品の販売が含まれている。 当サイトの関連記事 ダーククリスタル 23年ぶりの続編 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
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今年の8月に開催される第11回広島国際アニメーションフェスティバルが、2月1日よりコンペティション作品の応募受付を開始している。募集作品は、開催まで直近2年間の間に完成した30分以内のアニメーション作品である。また、国籍やアマ・プロといった応募資格制限は特にない。 広島国際アニメーションフェスティバルは、アヌーシー、ザクレブ、オタワなどと並ぶ国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)が公認する世界4大アニメーションフェスティバルのひとつで、アニメーション界の中では評価が高い。 詳細は公式サイトで 関連企画 広島アニメーションビエンナーレ2006 |
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| [ イベント情報 ][ 賞/コンテスト ] |
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今年で9回目を迎える文化庁メディア芸術祭が、東京・恵比寿の東京都写真美術館で今年も開催される。期間は2月24日から3月5日までの10日間と決して長くはないが、作品展覧会と多彩なシンポジウム、上映会、イベントと充実の内容となっている。 メディア芸術祭は対象作品をメディアの枠組みでまとめ、アニメーションやゲームソフト、マンガ、さらにはファインアートまで幅広い分野を取り扱っている。多くのコンペティションと違い優秀作品の顕彰だけでなく、作品の紹介に力を入れている特長がある。 勿論、全体とは関係なく個別のイベントを楽しむことも可能である。アニメファンに注目なのは、アニメーション部門で優秀作品賞に選ばれた作品の上映会と関連のシンポジウムである。 シンポジウムでは、アニメーション部門の審査主査の富野由悠季氏と受賞者のシンポジウムや川本喜八郎監督と山村浩二監督の対談がある。また、マンガ部門で大賞をとった吾妻ひでお氏に、マンガ部門の審査主査の里中満智子氏、漫画評論家の米沢 嘉博氏が加わったシンポジウムも注目であろう。 2月1日からは、メディア芸術祭の情報をタイムリーに配信するメディア芸術祭特別ブログも開始されている。詳しい情報はそちらで確認出来る。 |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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英国の大手民放ITVは、文化やアーティストなどを紹介するカルチャー番組『ザ・サウスバンク・ショウ』の2月19日放映で、日本のマンガとアニメを特集として取り上げる。 『ザ・サウスバンク・ショウ』は、これまでもポール・マッカトニーやジョージ・マイケル、シェールなどの人気アーティストが登場している。また、『ディズニー』をテーマにした特集を組んだこともある。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ][ 賞/コンテスト ] |
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1月31日に、第78回アカデミー賞のノミネート作品が発表された。長編アニメーション賞は、日本アニメの『ハウルの動く城』もノミネートもあり話題を呼んでいる。しかし、あまり目立たないもうひとつのアニメーション部門賞の短編アニメーション映画賞のノミネート作品も発表されている。 今年のノミネートは、様々なタイプのアニメーション5作品である。まず、イギリスの国立映画・TV学校の『Badgered』、ジョン・カンメーカー・プロダクションの『The Moon and the Son: An Imagined Conversation』、オーストラリア作品でアヌシーのグランプリに輝いた『The Mysterious Geographic Explorations of Jasper Morello』、また、Shane Acker氏の『9』は、昨年のシーグラフでベストアニメーション賞を受賞している。 短編アニメーション賞候補作品 また、映像効果部門は、『ナルニア国物語』、『キングコング』、『宇宙戦争』の3本がノミネートされた。こうしたビジュアル・エフェクトは3DCGアニメーション技術と関わりが深く、実写映画の中のアニメーション部門と言ってもいいだろう。 |
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| [ 映画 ] |
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劇場映画の統計資料を公表している社団法人日本映画製作者連盟が、2005年の日本映画産業の統計を発表した。統計によれば、2005年の映画入場者数は1億6045万人(前年比94.3%)、興行収入は1981億6千万円(前年比94%)と前年より減っている。 好調な邦画におけるアニメ映画の存在感は相変わらず大きく、邦画興行収入第1位は2004年11月に公開され引き続き人気を集めた『ハウルの動く城』の興収196億円である。2位は『ポケットモンスター』の新作劇場アニメで、興収は43億円であった。 こうした傾向はシリーズ作品の興行成績に現われている。『ポケットモンスター』と『クレヨンしんちゃん』は、前年とほぼ同じ水準であったが、『名探偵コナン』は28億円から21.5億円、『ワンピース』は18億円から12億円、『NARUTO』が13.7億円から11.8億円とそれぞれ前年から大きく落ち込んでいる。 海外アニメーションでは、『Mr.インクレディブル』が興収53.5億円の大ヒットとなった。しかし、2004年の『ファインディングニモ』のおよそ半分のレベルで、こちらも2004年度比で大きく落ち込んだ。 全体的にみれば、2004年より邦画、洋画ともアニメーション作品の興収が縮小していることが判る。また、アニメーション映画のほとんどが児童向けのアニメーションで、劇場アニメーションの主要顧客は子供といっていいだろう。 2005年邦画・洋画アニメーション作品の興行上位作品 |
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| [ インターネット ][ テレビ ] |
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テレビアニメの放映に強いテレビ東京の公式アニメサイト「あにてれ」は、2月1日よりアニメ作品を中心とした有料動画配信サービスを始める。 テレビ東京とサイト運営関連会社テレビ東京ブロードバンドは、昨年12月にアニメサイトのコンテンツ強化を狙ってリニューアルをしたばかりである。サイトリニューアルの当初より、動画配信事業の強化が目指されていた。今回のあにてれシアター開始もこうした狙いに沿ったものといえる。 当初の配信作品は、『ノワール』や『トライガン』など9作品。2月中に10作品に増やされる。また、今後もアニメ作品を中心にラインナップは強化する方向である。 気になる利用料金は、税込みで1話105円、3話252円、1クール(13話)なら1092円である。まとめて観るほど安くなる点と、30分作品1話当たり100円程度という価格設定は、現在のインターネット動画配信の標準的な価格といえる。 ネットを利用したアニメ作品の有料配信サービスは、現在でも多くの企業が行なっている。人気アニメが利用者を惹き付ける有力なコンテンツになることがよく知られているためである。 あにてれシアター 2月配信作品 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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第78回アカデミー賞の長編アニメーション部門のノミネート作品として、日本の宮崎駿監督の『ハウルの動く城』が選出された。今回のノミネート作品は、3作品だけのため、激しい競争が予想されていため大健闘である。 この結果、近年、ハリウッドで一大潮流となっている3DCGアニメーション映画は、ノミネート作品にひとつも入らなかったことになる。今年は、例年にも増して多数の3DCGアニメーションの劇場公開が予定されている。今回のノミネート作品群はこうした風潮に一石を投じそうだ。 当サイトの関連記事 アカデミー賞アニメーション部門を予想してみる アカデミー賞公式サイト |
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