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2006年02月22日
イベント情報 ][ 海外:米国 ]
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 アメリカのアニメ・マンガの関連する大手コンベンションには、サンディエゴ・コミコンやアニメエキスポ、ワンダーコンなどが挙げられるが、今月24日に新たに大型イベントがニューヨークで開催される。
 このニューヨーク・コミコンは、これまでのコンベンションと違いビジネスを全面に押し出していることと、サブカルチャー全体を扱いながらもアニメやマンガといった新分野、日本のカルチャーを大きく扱っているのが特徴である。

 アメリカには数多くのこうしたイベントがあるが、不思議なことに大きなイベントのほとんどが、純粋なビジネス目的で始まったものでない。例えば、全米最大のアニメコンベンションとされるアニメエキスポは、ファンによる日本アニメ上映会から始まったものである。今でこそ企業レセプションなどもあるが、ファンイベントの色彩は未だ強い。
 同様に、アメリカのサブカルチャービジネスに大きな影響力を持つようになったサンディエゴ・コミコンもコミックファンのイベントから始まったものである。
 また、ビジネス分野からの参加も多いCGアニメーションの一大イベントSIGGRAPHに至っては、米国計算機学会の学術分科会である。

 今回のニューヨーク・コミコンは、それらとは対象的に当初からビジネス目的を明確に打ち出している。また、主催は世界最大の展覧会ビジネス企業のリードである。リードはTV番組トレードのMipcomやブックショを開催し、またエンターテイメント業界情報誌のヴァラエティの親会社としても知られている。
 今回は、第1回開催ながらアメリカの主要コミック・マンガ出版をほとんど全て集めている。また、アニメ流通の大手ADVやファンニメーション、セントラルパークメディアなど、広いサブカルチャー分野からも多くの企業を集めている。

 また、ニューヨーク・コミコンの前日には、コミック・マンガ・アニメの業界情報企業ICV2の主催によるグラフィックノベル・コンファレンスの開催も予定されている。
 こちらは、アメリカのコミック、グラフィックノベルの分野で勢いを増すマンガを中心に、流通や小売など幅広い業界関係者を集めたイベントである。

 今、アニメーションだけでなく、コミックやマンガ、VFXなど幅広いサブカルチャーが、巨大産業として益々注目されている。今回のイベントは、こうした業界がさらに一段と産業として飛躍するかの試金石になるだろう。

ニューヨーク・コミコン 
ICV2 グラフィックノベル・コンファレンス 
リード エグジビジョン ジャパン(日本語)


* アニメ!アニメ!は、ニューヨーク・コミコンとグラフィックノベル・コンファレンスの現地取材を行い、レポートを予定しています。

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posted by animeanime at 2006.02.22
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24日からニューヨーク・コミコン開催(2/22):

» ビーダマン ハスブロの主要ラインナップに/その他 from 日本視覚文化研究会
 ビーダマン ハスブロの主要ラインナップに(アニメ!アニメ!)地上波で人気のアニメが子供用の販促アニメばっかりっていうのもちょっとさみしいですね。まあ...

2006年02月23日 01:04

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 新聞で見ましたが、オーストラリアでも日本文化の一つとして「マンガ」が紹介されたそうですが展覧会と同時に開催された地元のオーストラリアの漫画家を目指す人用にマンガコンクールも催しされたそうですが日本人の審査員で現在、小松右京原作「日本消滅」のマンガを描いている先生が「応募されたマンガの殆どが絵日記レベルのかなり低い水準だった」と語っていました。それなのに。地元の漫画化志望の人が先生にたがって自作の評価をせがんだり質問攻めしていたそうです。

 新聞では、オーストラリアでのマンガの意識は他の国よりもかなり低いものだそうです。そのせいが、そこの漫画家志望者のレベルが勢い【絵日記】程度との事です。

投稿者 横濱kabitan : 2006年02月23日 04:43

漫画家志望のレベルが低いのは、どの国も共通しいると思います。
韓国は比較的高いですが、裾野の広がりあまりないように思います。

怖い存在になるのは、10年後、20年後、今の子供たちが大人になった時ででないでしょうか。

投稿者 tadashi : 2006年02月27日 18:00

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