| [ イベント情報 ][ 海外:アジア ] |
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5月24日から5月28日まで韓国で開催されるアニメイベントSICAF2006(第10回ソウル国際マンガ・アニメーションフェスティバル)に、日本の人気創作グループCLAMPが招かれ、特別イベントが多数開催される。 CLAMPは『カードキャプターさくら』、『X』、『ツバサ・クロニクル』などの人気マンガで知られる創作ユニットである。アニメやマンガを通じて、アジア各国や北米でも高い人気を誇るが、海外でサイン会を行うのは今回が初めてになる。 SICAFは、韓国で最大規模のアニメ関連のイベントとして知られている。アニメーションの展示会やファンイベント、アニメーション映画祭や作品企画のプロモーションなど、ビジネスと映画祭、ファンイベントが一緒に行われる大掛かりなものである。 また、SICSFの映画祭では、長編映画部門ノミネート5作品のなかに日本の作品から水島精二監督の『鋼の錬金術師』と西澤昭男監督の『NITABOH』が選ばれている。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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アメリカの人気アニメ・カートゥーン放送局アダルトスイムは、日本で人気のアニメ作品『交響詩篇エウレカセブン』を4月15日土曜日から放映開始する。『交響詩篇エウレカセブン』の放映は、同局の4月以降の新作ラインナップのひとつとして発表されている。 日本では、『エウレカセブン』は大型プロジェクト「エウレカプロジェクト」として様々なビジネスを複合的に展開して注目を浴びた。同様にアメリカでもバンダイエンタテイメントとBONES、バンダイ、バンダイビジュアル、博報堂からなる「エウレカプロジェクト」が、同作品の集中展開を進めている。 これまでアメリカでの日本アニメの放送と関連商品の展開は、日本ほど連動はして来なかった。DVDやマンガの発売もテレビ放映よりもかなり前であったり、後であったりすることもしばしばであった。 また、今回ケーブル放送局のアダルトスイムは、日本の人気アニメの『BLEACH』も秋から放映を開始する方針を明らかにしている。『BLEACH』は、先日大手のマンガ・アニメ流通会社VIZメディアが、マスターライセンスの獲得を発表したばかりである。こちらもマンガやDVD、関連商品などを通じた多角的な展開が行なわれそうである。 アダルトスイム |
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| [ 海外:米国 ] |
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米国の有力アニメーション雑誌アニメーションマガジンの4月号が、日本アニメを集中的に取り上げている。アニメーションのビジネスと技術、アートの雑誌とするアニメーションマガジンは、アメリカのアニメーション業界では大きな影響力を持つ雑誌である。 特集は、日本特集ではなくアジア特集なのだが、韓国がある程度とシンガポールに若干触れているほかはほとんど日本特集といって差し支えない。また、こうした特集以外にも、『SAMURAI7』のケーブルテレビでの放映開始やテクノロジー欄のワコムのタブレット、デ゙ジタル欄の『マクロス』に至るまで、誌面のかなりの部分が日本アニメで埋め尽くされている。 こうした日本アニメの影響力を反映してか、特集では日本アニメの米国アニメーションに与える影響、日本アニメが米国文化から受けた影響が大きく取り上げられている。 また別の特集では「文化のギブ&テイク」として、『ビューティフルジョー』、『ハイハイ パフイー アミユミ』、『Avatar』、『サムライチャンプルー』を並べて、どれが日本アニメで、米国アニメーションかを問いかける面白い試みをしている。 実際に、日本アニメがアメリカで見慣れる一方で、日本アニメ風の米国産アニメーションが増えるにつれて、日本アニメが特殊なものという感じは薄れている。アニメーションという大きな枠のひとつの表現手段と定着しているといえるだろう。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ][ 興行成績 ] |
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アメリカのエンタテイメント情報誌ビデオビジネスが発表するアメリカのDVD総合売上チャートで、『ハウルの動く城』が初登場9位とトップ10入りした。『ハウルの動く城』の販売がトップ10入りしたのは、3月7日のDVD発売直後の3月12日付けのランキング。 日本アニメの米国での販売シェアは、全DVD販売の1%台半ばとされている。このため、日本アニメがこうしたDVDチャートの上位に現れることはほとんどない。その中で、スタジオジブリ作品は、例外的に好調な売上げを誇っている。 ジブリ作品の好調な売上げは、作品の持つ普遍的な魅力に加えて、親が安心して子供に与えられる作品のためであろう。また、ウォルトディズニー・グループの力を背景にしたブエナ・ビスタの強力な流通網も貢献しているに違いない。 |
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| [ 海外:アジア ] |
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韓国メディアのスポーツ朝鮮によると、韓国のGNGエンターテイメントは日本のカルチャー・コンビニエンス・クラブに、30話から構成されるシリーズアニメ『ごめんね、愛してる』を輸出するという。 近年、韓国アニメーション産業は、新しい輸出産業としてアニメーションの海外輸出に力を入れている。政府の後押しもあり、最近ではアメリカやヨーロッパで、大型商談も現われ始めている。しかし、アニメーション大国のひとつである日本では、作品間の競争が激しくあまり成果が出ていない。 むしろ、韓国から日本へのアニメ輸出の一番の成功例は、NHKがシリーズ全26話の放映権を買った『少女チャングムの夢』のアニメシリーズである。日本最大の放送局のゴールデンタイムに放映されるとあって、韓国のアニメ業界が『チャングム』にかける期待には大きなものがある。 |
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| [ 東京国際アニメフェア ][ 賞/コンテスト ] |
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第5回東京国際アニメフェアのなかで、今年で2回目を迎える特別功労賞が発表されている。特別功労賞は、今日のアニメ産業の社会的な地位の向上に寄与した人々を顕彰するために昨年より設けられた。 今年の特別功労賞は、「制作者」と「『音』のパイオニア」が中心となった。制作分野からは、主に日本アニメ創生期の制作者のなかから、藪下泰司氏、瀬尾光世氏、久里洋二氏、岡本忠成氏、木下連三氏が受賞した。 功労賞は、華やかな展示会場やコンペティションの陰に隠れがちである。しかし、日本のアニメ産業と文化を築き上げて歴史をふりかえるという意味では貴重なものといえるだろう。 第2回特別功労賞 |
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| [ イベント情報 ] |
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『鋼の錬金術師』で評価の高い水島精二監督が、本年7月にカリフォルニアで開催されるアニメエキスポ2006(AX2006)の特別ゲストとして参加する。アニメエキスポの事務局によれば、水島監督は今年15周年を迎えるアニメエキスポが最も待ち焦がれたクリエーターの1人であるという。 水島監督は、既に昨年8月に米国東海岸の大型アニメイベントであるオタコンとカリフォルニア州ロングビーチで開催されたパシフィックメディアエキスポに参加している。アメリカでもお馴染みの顔でもある。 テレビシリーズの『鋼の錬金術師』は、現在ケーブルテレビ放映局アダルトスイムで放映中で、高い視聴率を取っている。現在、このアダルトスイムのサイトでは水島監督のインタビューを観ることが出来る。 |
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| [ インターネット ][ 新発売/新作 ] |
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『装甲騎兵ボトムズ』や『モリゾーとキッコロ』など知られる高橋良輔監督の新作オリジナルアニメがテレビ放映やDVD販売に先駆けて6月からインターネット配信される。 配信されるのは『FLAG』と題された作品で、アジアの小国での内戦を舞台にドキュメンタリー的な表現を用いて表現する。戦争がテーマになっていることから、高橋良輔監督の『ボトムズ』や『ガサラキ』の延長線上にあるようだ。原作・総監督を高橋良輔監督が務めるほか、監督に寺田和夫氏、シリーズ構成・脚本に野崎徹氏、メカニックデザインに宮武一貴氏が参加する。 作品は30分シリーズの全13話、それに完全無料で提供される特別制作の第0話から構成される。この第0話が5月から放映されたあとに、6月から2週間に1話ずつ525円でバンダイチャンネルとAIIで配信される。 ここ1、2年でアニメ制作の本数が急激に増えているが、地上波放映は深夜を含めても放映枠は限られている。そのため近年は、作品の放映がケーブル局、衛星局、地方局に広がりっている。しかし、これらの媒体は視聴出来る層が限られているという問題がある。 |
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| [ 東京国際アニメフェア ][ 賞/コンテスト ] |
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3月25日東京国際アニメフェアのなかで開催された東京アニメアワードの公募部門グランプリに海老澤和夫氏の『ふくをきたカラス』が選ばれた。『ふくをきたカラス』は、モノートーンタッチの切り絵アニメーションで、シンプルな物語と色彩のなかで主人公のカラスの気持ちを描ききっているとして高く評価された。 東京アニメアワード公募部門は、世界中から公募受付をしたアニメーション作品のなかから特に優れた作品を選ぶものである。一般部門と学生部門に分かれている。 アニメアワードの国際性は、受賞作品にも反映されている。一般部門の優秀賞3作品のうち2作品は韓国からの応募作品だったほか、学生部門の優秀作品にもドイツからの公募作品が入った。 東京アニメアワード公募部門受賞作品 |
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| [ 東京国際アニメフェア ] |
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3月23日から26日まで東京ビッグサイトで開催された「東京国際アニメフェア2006」の入場者数が98,984人と過去最高の入場者数と大盛況で幕を閉じた。 入場者数の内訳は、ビジネスデイが22,491人、一般公開日は76,493人であった。一般公開日の入場者の増加率は18.5%で、ビジネスデイの15.7%を上回っている。ビジネスイベントであると同時にファンイベントとして、大きな注目を浴びていることが判る。 今回の入場者数の増加はイベントの知名度の高まりに加えて、会場の面積が前年の1.5倍に広がったことやそれに伴いイベントの数が急増したことも理由にあるだろう。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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3月25日、東京国際アニメフェアで開催された第5回東京アニメアワードで、『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』が、2005年の最も優れた作品を選ぶアニメーション・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。 『鋼の錬金術師』の制作はアニメスタジオのBONESが手掛けているが、同社の別の作品『交響詩編エウレカセブン』も多くの賞を受賞し、BONESの現在の勢いを感じさせた。 全体に『鋼の錬金術師』や『機動戦士Zガンダム』、『エウレカセブン』などの人気と作品のクオリティーを兼ね備えた作品が受賞をした順当な結果だといえる。一方で、『鴉』や『戦闘妖精雪風』、『蟲師』といった、一般的な露出は少ないが評価の高かった作品への目配りのきいたものでもある。 東京国際アニメアワードは公募作品部門と審査委員会が事前にノミネート作品を選ぶノミネート作品部門からなる。ノミネート部門は商業作品が中心、公募部門はインディペンデントやアート系の作品が中心になっている。 アニメーション・オブ・ザ・イヤー |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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長編アニメーション部門のコンペティション5作品に、日本から2作品が選ばれたアヌシー国際アニメーションフェスティバルの各部門で日本からのノミネート作品が続出している。長編アニメーション部門と並ぶ主要カテゴリーの短編アニメーション部門には、うるまでびる『Mr.カルパチョ』、橋本大祐氏『flowery』、御影たゆた氏『鉄路の彼方』の3作品がノミネートされている。 最近は日本国内でも様々な分野を対象にしたアニメーションのコンクールは増加する傾向にある。こうしたなかで実績を重ね、コンクール慣れしたクリエーターたちが海外でも活躍している。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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24日の東京国際アニメフェアで東映アニメーションの新作発表が行われた。発表会では、映画、テレビ、海外向けなど様々な分野の新作がリリースされた。 今回、東映アニメの作品のラインナップには、既に発表済の作品も入れて大まかに次のように分けられる。従来から得意とするキッズ向けラインの強化、劇場作品、ヤング向け、海外合作アニメ、海外向け作品、アニメ以外の作品展開である。 キッズ向けのラインでは、4年ぶりに復活する人気シリーズ『デジモン』の新作『デジモンセイバーズ』が、最も大きく取り上げられていた。この作品にかける東映アニメーションの強い意気込みを感じた。 3作品が発表された劇場映画は、いずれも今回新発表である。『ふたりはプリキュア Splash Star』の劇場映画は予想されていたが、新番組の放送開始は先月の初めである。新番組の企画とほぼ同時進行の展開になる。ビジネス上の機会損失を作らない素早い展開といえるだろう。 今年創業50周年ということもあり、かなり野心的な戦略である。しかし、あらたな展開を行うと同時に『デジモン』や『プリキュア』など、自社の持つ豊富な過去の資産の活用も特徴である。 東映アニメーション |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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6月5日からフランスのアヌシーで開催されるアヌシー国際アニメーションフェスティバルの長編映画部門に、水島努監督の『劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』と杉山慶一監督の『銀色の髪のアギト』がノミネート作品に選ばれた。 今回の長編映画賞のノミネート作品は5作品のみで、5作品のうち2作品が日本アニメという快挙でもある。 受賞の行方となると、やはり『ウォレス』が有候補だが、フランス作品もあなどれない。また、アメリカの各賞と違い、映画会社の力関係や興行動向といった周辺事情は少なく、より芸術志向が強く、作品自体が評価される賞でもある。このため日本作品にも大きな期待がかかる。 今回ノミネートされた作品は、『劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』がプロダクションI.Gの制作、『銀色の髪のアギト』は、GONZOの制作になる。日本を代表する2大新興アニメ制作会社から選ばれており、両社の対決も気になるところである。 アヌシー国際アニメーションフェスティバル |
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| [ 東京国際アニメフェア ] |
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本日(3月23日)に開催が始まった東京国際アニメフェアは、早くも来年の東京国際アニメフェア2007の開催日を決定した。来年の開催日は、今年とほぼ同時期の3月22日(木)から25日(日)までの4日間、ビジネスデイ2日間、一般公開日2日間とほぼ同じ開催日程となる。 会場も今年と同じ東京ビッグサイトの東1ホールから3ホールが中心となり、過去最大規模の本年規模を維持する見込みである。 来年以降は、日本動画協会など業界団体を中心とした実行委員会が、アニメフェアの開催を行うが、いいかたちで引き継ぐことが出来たといえるだろう。東京国際アニメフェア実行委員会は、その事務所を東京都庁内から3月15日にオープンした東京アニメセンターに移転している。 |
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| [ 東京国際アニメフェア ] |
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世界最大のアニメビジネスイベントの東京国際アニメフェアが、3月23日にスタートした。23日はビジネス目的の業界関係者を中心とした開催日だが、見た限りでは参加者は多く、順調な出足であった。
イベント関連では昨年は一箇所だったステージがふたつに増えたことから、ステージを利用した各社の新作発表や記者発表が急増した。この結果、シンポジウムも含めて、同時進行する企画が急増している。最早、1人でアニメフェアの全体をチェックするのは不可能であろう。 これはビジネスイベントだけでなく、一般公開日も同様である。本日の会場を周ってみると、例年に較べて企業ブース内に特設ステージを設けている企業が目立っていた。
今年も昨年と同様に、海外からのバイヤーの姿は目立った。また、どの会社の商談ブースも、打ち合わせで埋まっているのが目についた。これまでトレードショウには馴染まないとされてきた日本のアニメビジネスも大きく変わりつつあるようだ。 |
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| [ テレビ ] |
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テレビ東京は日本の新作アニメの半分を放映するアニメ作品重視の放送局として知られており、アニメ放映では最も重要な放送局である。このテレビ東京が4月からの番組編成改正で、平日夕方の子供向けのアニメ放映時間の大幅変更を行なう。 新番組は新しい番組編成に合わせて組まれる。そのほか、前シーズンから引き続き放映される『ケロロ軍曹』や『こてんこてんこ』などは、放映時間が30分繰り上がることになる。また、平日の夜7時から8時の時間帯に放映されている『NARUTO』や『アイシールド21』、『BLEACH』などの放映時間に変更はない。 これまでテレビ東京以外の在京民放4社は、6時から7時をニュース報道番組の時間としている。テレビ東京のアニメ番組放映は、そうした番組と差別化を行なっていた。 |
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| [ 新発売/新作 ][ 行政 ] |
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関西発の商業アニメプロジェクトとして始まった「デジタルときわ荘」プロジェクトの第1弾『警察戦車隊 TANK S.W.A.T.01』が、3月24日にDVD発売される。 『警察戦車隊 TANK S.W.A.T.01』の原作は、マンガ・アニメの人気作品『攻殻機動隊』や『アップルシード』などで知られる士郎正宗氏。未来都市で展開するSFアクション作品で、アート志向の強いと思われがちな関西デジタルアニーション界のイメージを覆すエンターテイメント作品である。 2Dアニメーションに代表される既存の大手アニメーション制作会社は東京に集中し、東京の地場産業とまで言われる。その一方で、大阪を中心とした関西地区は、パーソナルCGアニメーションに活路見出してこれまで成功を収めている。 |
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| [ インターネット ] |
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アニメ制作会社の業界団体である有限中間法人日本動画協会は、携帯端末のコンテンツビジネスのフロントメディアと携帯電話向けにアニメ作品をまるごと配信する「まるごとアニメ」を3月20日からNTTiモードで開始した。 日本動画協会はアニメ制作会社など業界関連企業46社からなる業界団体で、日本の主なアニメ制作会社を網羅している。「まるごとアニメ」はこの日本動画協会の公式サイトして運営される。また、先日秋葉原にオープンした東京アニメセンターの協力も受け、会員企業のアニメオンエア情報やDVDの発売情報も提供する。 PC、携帯にかかわらず、コンテンツ系の動画配信サイトのビジネスは、配信できる作品の質と量に左右される。しかし、現在はそれぞれの作品権利保有者により、異なったサイトで異なったシステムを利用することが多い。そのため、実際には番組配信で利益を出しているアニメ作品の権利保有者は少ないと言われている。 |
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| [ 東京国際アニメフェア ] |
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個人や中小アニメーション制作会社を対象にオリジナルアニメのパイロット版の制作支援を目的に設立された動画革命東京が、3月23日より第一次応募を開始する。 今回の募集開始は、3月23日から26日まで東京ビッグサイトで開催される東京国際アニメフェアに合わせたものである。 動画革命東京は3月23日には、この東京国際アニメフェアで事業内容に関するプレテーションを行うほか、企業ブースでの出展も行う。ブースでは、作品企画応募方法についてのオリエンテーションや受付も行う予定である。 当サイトの関連記事 シンク パイロット版アニメの制作支援事業開始 |
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| [ イベント情報 ][ 東京国際アニメフェア ][ 海外:中国 ] |
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アジア地域のビジネス事情研究やビジネス交流を行っているアジアITビジネス研究会は、中国の深セン市と杭州市のアニメビジネス関係者を招いた 「中国アニメビジネスの最新事情と日中連携の可能性」を開催する。 講演会は3月24日の深セン編と3月27日の杭州編とに分かれている。24日は、深センでヨーロッパや東南アジアを中心にグローバルな展開を行うCGアニメーション制作会社IDMT社と中国最大のインスタントメッセンジャープロバイダー「QQ」の運営会社Tencent社の責任者から話を聞く。 以前に較べれば情報量が増えたとはいえ、まだまだ正確な情報が判らないのが中国アニメビジネスの現状である。特に、公式に発表される中央政府とは異なるそれぞれの地方政府の方針を知ることは重要だといえる。 中国アニメビジネスの最新事情と日中連携の可能性 アジアITビジネス研究会 第二部 杭州編(3月27日) 主催:NPO法人アジアITビジネス研究会 *お申込・お問い合わせ先 |
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| [ イベント情報 ][ 海外:中国 ] |
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国際交流基金は日本と中国の文化交流の一環として3月19日に北京市で、「日中プラモデル文化交流会 ガンダムプラモデル川口名人講演会・展示会」を開催する。 講師の川口克己氏は、日本では川口名人として知られている。バンダイのホビー事業部でガンプラを開発した、ガンプラ生みの親の1人とされている。 国際交流基金 |
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| [ イベント情報 ] |
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今年で9回目を迎える文化庁メディア芸術祭が大盛況なまま閉幕した。2月21日から3月5日まで期間中11日間の人出は6万8000人を超えた。これは過去最高の人出となった昨年の44,385人を大幅に上回るものである。また、芸術祭への応募作品も1797作品と2年ぶりに過去最高記録を更新した。 文化庁メディア芸術祭は、アートや映像、アニメ、マンガといったメディア芸術を総合的に取り上げ、その振興を目指している。アート部門と並列してエンターテイメント部門とアニメーション部門、マンガ部門が並列しているのが特徴である。 会期中は芸術祭のコンテストの受賞作品の展示・上映などの紹介や受賞式があった。展示部門では、マンガ部門で賞を取った『失踪日記』、『PLUTO』、『エマ』、『ドラゴン桜』、『晩夏』などの原画の展示が注目を浴びていた。 文化祭メディア芸術祭は、1997年の第1回の参加者は2,173人、第6回目以降から2万人を超え、今日に至っている。知名度が高まるに連れ、2月に開催されるマンガ、アニメの関連イベントとしても定着している。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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プロダクションI.Gは同社の手掛ける人気アニメ作品『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの新作長編作品『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』の製作発表を行なった。 同作品のメインスタッフはシリーズ前作2作品から引継ぎ、ハイビジョン、ドルビーデジタル5.1ch対応など質の高い製作を行い劇場作品クラスの製作費を投入する。完成予定は、2006年夏とされているが、劇場公開が行われるかどうかについては触れていない。 プロダクション I.Gは、同作品を3月26日の東京国際アニメフェアの「攻殻sssトークショー」、「押井監督×神山監督トークショー」のなかで紹介する。 プロダクションI.G |
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| [ 海外:米国 ] |
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マンガ・アニメの大人気作品である『Bleach』のアメリカ・ヨーロッパなどの海外進出が決定した。今回、アメリカを中心に海外で広くマンガ・アニメビジネスを展開するVIZメディアが、南北アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア地区での同作品のテレビ放映、ビデオグラム(DVD・ビデオ)化権、商品化権のマスターライセンスを獲得したと発表したためである。 これまでのところ『Bleach』は欧米での作品・商品展開を行っていないが、アメリカでは、口コミでマニアの間で既に高い人気を確立している。マンガ・アニメの展開がされないうちに現地での人気を獲得しているのは、現在、アメリカで大人気となっている『NARUTO』と同じパターンである。 それだけに、アメリカでの作品展開は確実視されていたが、その作品・商品展開のマスターライセンスをどの会社が獲得するか注目されていた。『Bleach』の世界配給権はテレビ東京と集英社が保有しているが、結局、『NARUTO』と同様、集英社に近いVIZメディアがこれを行うことになった。 VIZメディアは、小学館、集英社、小学館プロダクションを設立母体としており、アメリカでのマンガビジネスで大きな強みを持っている。しかし、これまではアニメや商品ライセンスのビジネスはあまり大きくなかった。 VIZメディアによる『NARUTO』のビジネス展開は、アニメとマンガの相乗効果を生んでいる。また、今年からはライセンス商品も数多く発売される予定になっている。この最初の試みは、大きな成功と言っていいだろう。 |
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| [ 話題 ] |
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映画『タイタニック』の監督と知られるジェームス・キャロンが、シンガポールで自作映画を中心とした映画のテーマパーク建設に乗り出すという。これは、アメリカの大手カジノ経営企業Harrah's Entertainment, Incが明らかにしたものである。 現在、キャメロン監督は、日本マンガ『銃夢』の実写映画化と「プロジェクト880」とコード名で呼ばれる2本の映画に同時に取り掛かっており、大忙しである。また、つい先日はこの「プロジェクト880」と同時に展開する大規模なオンラインゲームの構想を明らかにしたばかりでもある。 |
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| [ 海外:ヨーロッパ ][ 賞/コンテスト ] |
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2年に一度、イギリスで公開された最も優れたアニメーションを表彰する英国アニメーション賞の劇場アニメーション作品賞に、アメリカのティム・バートン監督の『コープス・ブライド』が選ばれた。 実際、ノミネート3作品に選ばれたのは、『ウォレス』と『コープス・ブライド』以外は2003年にアカデミー賞ノミネート作品になったフランスのシルヴァン・ショメ監督『ベルヴィル・ランデブー』であった。このため2005年のアカデミー賞ノミネートに選ばれた『ハウルの動く城』はノミネートされていない。 |
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| [ 興行成績 ] |
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興行通信社発表の映画興行ランキングで、アニメ作品の活躍が目立っている。春休みシーズンという季節ものではあるが、先週末のランキングでは、上位10作品のうち5作品が日本のアニメ作品となっている。 これら3月第一週の興行ランキングベスト10に入った3作品が、そのままベスト10に残る一方で、今週あらたに『ケロロ軍曹』と『かいけつゾロリ』の2本立て(7位)、『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝殉愛の章』(8位)がランキング入りした。 また、別の意味から注目なのは、今週ランキング8位に登場した『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝殉愛の章』である。この作品は全5作品(うちOVAが2作品)を予定しているが、製作費の30億円をファンドで集めているからだ。またそのうち5億円分を一般公募によるファンドとして公募している。 ドラえもん のび太の恐竜2006公式サイト |
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| [ 映画 ] |
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東宝は4月15日公開の『劇場版クレヨンしんちゃん伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』の公開を記念して、3月24日から4月14日までの金曜日夜にVIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズで『劇場版クレヨンしんちゃん』の連続上映会を開催する。 上映されるのは、1993年のシリーズ第1作『アクション仮面VSハイグレ魔王』から本年最新作の『伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』までの全14作品である。毎金曜日深夜24:00から翌朝まで上映される。3月24日と31日は3作品づつ3000円、4月7日は4作品で4000円、4月14日は4作品で4,500円になる。 一般には、幼児向けのアニメと思われている『クレヨンしんちゃん』だが、中期の劇場作品を手がけた原恵一監督の作品を中心に、エンターテイメントとしての評価は高い。 企画上映が行われるVIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズは、一昨年より東京国際映画祭の主要会場として利用されており、いわば日本映画興行の聖地と言える場所である。また、六本木という場所柄から映画デートスポットの定番としても知られている。 |
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| [ イベント情報 ] |
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毎年、韓国・ソウルで開催されるソウル国際マンガアニメーションフェステバル(SICAF)は、韓国最大のアニメーションのイベントとして知られている。今年で10回目を迎えるこのSICAF2006の開催日程が5月24日から28日の4日間に正式に決まった。 今回のスケジュールは、例年の開催時期である8月上旬からの大幅な変更となる。SICAF組織委員会によれば、この変更はフェスティバル10周年を期に、これまで以上に国際的なバイヤーをひきつけるためであるという。 |
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| [ 映画 ] |
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アニメ製作会社GDHは、劇場版実写映画の『ロング・アームド・モンキーズ』(仮題)の製作を発表した。GDHは、これまでに実写映画事業への進出意欲を度々表明してきたが、国内での製作決定はこれが初めてになる。 GDHはコンテンツ事業の多角化を目指しており、既にキッズ向けのアニメーションやオンラインゲームなどの様々な分野に進出している。実写映画への進出もそうした一環である。映像領域としてはアニメとは異なる実写映画ではあるが、制作子会社GONZOが培ってきた3DCGアニメーションの技術が実写映画にも応用できるとの判断が働いている。 しかし、GDHの関わる実写映画は、これまで発表されているのはGDHのほかフジテレビ、米モザイク・メディア・グループがハリウッドで製作する実写版『アフロサムライ』の企画のみである。今回の『ロング・アームド・モンキーズ』が実質的な第1作目となる。 |
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| [ 映画 ] |
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『星のこえ』などで知られるアニメ映画の新海誠監督は、自身のウェッブサイト『Other voices-遠い声-』にて2006年公開に向けて3本のアニメ作品を制作中であることを明らかにした。 新海誠監督は、2002年にフルデジタルアニメの『ほしのこえ』をほとんど1人で制作をして世に大きな衝撃を与えた。インディペンデントのアニメーション制作からの成功例としても、注目を浴びている。 |
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| [ イベント情報 ] |
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昨年の東京国際アニメフェアで開催されて好評を博した「アニメ・チャリティオークション」が今年も開催される。「アニメ・チャアリティオークション」は、三宅島など国内外の災害地域の復興支援を目的に行われるものである。 チャリティである一方でアニメファンにとって注目なのは、動画協会各社が提供する多彩な出品商品である。日本動画協会のウェッブサイトでは、その出品物の一部が既に公開されている。 オークションの方法は、昨年と同様に東京国際アニメフェアの一般公開日に、ステージで開催されるステージオークションと、落札価格を投票するサイレントオークションの2形式になる。 オークションの詳細については日本動画協会、東京国際アニメフェアのウェッブサイトでご確認ください。 |
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| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
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アメリカの大手子供チャンネルのカートゥーンネットワークは、宮崎駿監督の劇場アニメを連続放映する予定である。放映されるのは子供向けに人気番組を放映するToonamiと呼ばれる土曜日夜の時間帯で、ゴールデンタイムになる。 宮崎アニメの大手ケーブルテレビでの放映は、今年1月のターナー・クラシック映画チャンネルでの放映に続くものである。今年に入り、アメリカの一般的なテレビが宮崎アニメを相次いで放映することになる。 これまでアメリカで宮崎アニメは専門家の間では高い評価を受けてきたが、必ずしも一般的な知名度は高くなかった。アメリカではエンターテイメントというより、むしろアート映画と見られがちだった。 しかし、2003年の『千と千尋の神隠し』のアカデミー賞獲得以後から、次第にアメリカでのメディアの露出が増え始めた。特に、昨年は『ハウルの動く城』の米国公開や旧作ジブリ作品のビデオグラム(DVD・ビデオ)の発売が相次ぐなど、宮崎アニメがこれまでより身近な存在になった。 考えてみれば日本でも、宮崎アニメの初期の劇場作品は必ずしも興行的に大成功というわけではなかった。 |
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| [ アニメ音楽 ][ 賞/コンテスト ] |
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2005年CD売上のトップディスクを表彰する第20回日本ゴールドディスク大賞「アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー」に、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST』(ミュージックレイン)が選ばれた。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST』は、昨年12月にミュージックレインから発売された『ガンダムSEED DESTINY』のオープニング曲、エンディング曲などのテーマソングを全て集めたベストアルバムである。 このほか、アニメ関連では、ソング・オブ・イヤーに人気アニメ『Bleach』の主題歌でORANGE RANGEの歌う『~アスタリスク~』(ソニーミュージックレコーズ)が選ばれている。 |
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| [ コミック ] |
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インターネットと通信業界の巨人ソフトバンクグループが、マンガ市場に本格的に参入する。グループ企業でオンラインエンターテイメントを手掛けるモビーダ・エンターテイメントが月刊少年マンガ誌『月刊少年ブラッド』を4月12日に創刊するからだ。 『月刊少年ブラッド』は既存のマンガ家に加えて、人気ゲーム『Master of Epic』のキャラクターデザイナー渡辺とおる氏による新作マンガなど、新分野からのクリエーターが参加する。表紙のイラストは『カウボーイビバップ』などで知られるアニメーター川元利浩氏である。 さらに、オンライン事業を得意とするソフトバンクグループだけあり、単なる漫画誌の展開だけにとどまらない。4月12日に発売される『少年ブラッド』に合わせて、雑誌と連動する携帯サイトとウェッブサイトのオープンも予定されている。 競争の激しいと言われる少年マンガ誌の市場で、新規参入者が勝ち抜くことは容易ではない。しかし、異業種からの少年マンガ誌への参入では、これまでスクウェア・エニックスの『少年ガンガン』の成功例がある。『少年ガンガン』は、ロールプレイングゲームと似た世界観を持つファンタジー系のマンガを全面に押し出すことで成功を収めた。 インターネット・通信企業の雄であるソフトバンクグループの強みは、言うまでもなくネットと携帯事業である。それだけに、雑誌と同時に展開するウェッブサイトと携帯サイトの今後の成果に期待したい。 |
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| [ アニメ音楽 ] |
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4月5日から日本テレビ系で全国放送が開始されるテレビアニメ版『NANA』の楽曲を担当するアーティストが発表された。主人公ナナの音楽を土屋アンナが、そのライバルのレイラ役をOLIVIAが担当する。 『NANA』は、トップアーティストを目指す主人公大崎ナナとそのライバルで人気バンドのボーカルであるレイラの音楽が物語の中心のひとつになっている。今回、声優とは別に、ふたりが歌う音楽をそれぞれ実力派のアーティストを持ってきたのは、『NANA』の世界における音楽の重要性を意識したものであるといえる。また、番組から新しい音楽シーンの発信も目指しているだろう。 |
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| [ 興行成績 ] |
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春休みの映画シーズンが始まった3月第1週末(3/4-3/5)の国内映画興収ランキングのベスト5に、劇場アニメ3作品がランクインした。興行1位こそディズニーの大作ファンタジー映画『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』だったが、2位に『ドラえもん のび太の恐竜2006』、4位にワンピースのシリーズ7作目『ワンピースTHE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』、5位に3部作の完結編となる『機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛』が入っている。 アニメやアニメーション作品が、あらたに興収ランキングに登場したのは昨年12月の『あらしのよるに』、『チキンリトル』、『ふたりはプリキュア Max Heart』の冬休みシーズン以来。 アニメ映画では、今週末3月11日には『かいけつゾロリ/ケロロ軍曹』の2本立てと『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』の公開が始まる。さらに、再来週3月18日には、アカデミー賞長編アニメーション作品賞を受賞した『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』の公開が注目される。 今週公開した3作品も含めて、しばらくアニメーション作品が映画興行を賑わしそうである。そして、その次にアニメ作品が映画興行で話題になるのは、『ポケットモンスター』、『ブレイブ・ストーリー』、『ゲド戦記』などの大型作品が出揃う7月になる。 ドラえもん のび太の恐竜2006公式サイト |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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3月5日に米国アカデミー賞が発表され、長編アニメーション作品賞では『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』が受賞し、『ハウルの動く城』が受賞を逃したことが話題になっている。 候補作品は、様々な映画祭やイベントで主要な賞を得るなど非常に評価の高い作品5作品が出揃い、長編アニメーション作品賞を上回る激しい競争となった。 同作品は先月に発表されたアニー賞の短編アニメーション部門でも、両作品は候補作品に挙がっていたが、こちらも最優秀作品賞は『The Fan and The Flower』であった。 長編アニメーション作品賞は、『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』や『ハウル』、『コープスブライド』といずれもアニメーション技術クオリティーも高いが、基本的にはエンターテイメント作品である。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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日本動画協会と東京財団が主催し今年で4回目を迎えるアニメーション感想文(評論コンクール)の1次審査通過者が、日本動画協会のウェッブサイトで発表されている。 アニメーション感想文(評論文)コンクールは、アニメーションを確かな眼で評論することが、アニメーション文化を育成するという目的によって行われている。 表彰式は声優の豊口めぐみさんが司会を行い、一般部門と高校生大学教員部門のそれぞれから最優秀賞各1名と優秀賞各1名の計4名が選ばれ受賞をする。 中間法人日本動画協会 第4回アニメーション感想文(評論文)コンクール |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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3月5日、アメリカ映画界最大のイベントであるアカデミー賞受賞式が行なわれ各賞が発表された。長編アニメーション部門では、スタジオジブリ制作、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』がノミネートされ期待を集めていた。しかし、同賞には、イギリスのクレイアニメーションでニック・パーク監督の『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』が選ばれた。 今回は、アニー賞を含めて事前の賞レースの多くを『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』が獲得しており、当初からアカデミー賞長編アニメーション部門の最有力候補とされていた。そうした点から、順当な受賞であったといえるだろう。 『ハウルの動く城』については、宮崎駿監督のこれまでの業績を高く評価する一方で、同作品が宮崎監督の最高傑作とは言い難いとの論評が米国のメディアで見られた。『ウォレスとグルミット』は作品の力強さとクレイアニメーション技術に対する評価が高く、事前の予想を引っくり返すことが出来なかったといえる。 早くも来年の話になってしまうが、2006年は現在のところ日本アニメがアメリカで大規模な公開をされる予定はない。また、2006年はディズニーに買収されたピクサーの『Cars』を始め、アメリカの大手スタジオによる大作3DCGアニメーションが目白押しである。 さらに再来年を見渡した場合は、スタジオジブリの新作『ゲド戦記』や世界配給を予定しているフジテレビとGONZOの『ブレイブストーリー』などが控えている。再び、日本アニメとアカデミー賞が話題になるのは、再来年かもしれない。 |
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| [ 学問 ] |
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3月18日に土曜日14時半から、日本大学文理学部百周年記念館にて、日本映像学会のアニメーション研究会の発表がされる。日本映像学会は、既存の媒体を対象とする学問的研究を超えてな討論と研究の場をつくり出すことを目的としている研究団体である。 今回の発表内容のひとつめは、独自のアニメーション手法を(Wool-Mation)を生み出した木村光宏氏が、そのアニメーションに至るまでをテーマとした『私なりのアニメーションの軌跡~Wool-Mationに至るまで』である。 研究表題 上記発表は学術目的の学会発表のため、参加には事前の申込みが必要になります。 |
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| [ イベント情報 ][ インターネット ] |
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大手総合ポータルサイトのヤフーは、『新世紀エヴァンゲリオン』の10周年を記念した大掛かりな特集サイトをオープンした。このサイトは、『エヴァンゲリオン』の10年の歴史やキャラクターやメカの紹介のほか、Yahoo!プレミアム会員・Yahoo! BB会員向けにはスペシャルコンテンツも用意されている。 また、角川書店、キングレコード、バンダイチャンネル、ガイナックスと連携した関連企画も目白押しである。 さらに、3月中旬からはガイナックスとバンダイチャンネルが提供するYahoo!オークションも開催される。このオークションはチャリティーオークションとなり、庵野秀明氏のサイン入り商品などが出品される。 発表から年月が経っても人気の衰えを見せない同作品は、昨今は、10周年を機会に度々特集が組まれている。今回の大掛かりな特集サイト企画で、今後も益々人気が盛り上がりそうである。 ヤフー |
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| [ コミック ][ 海外:米国 ] |
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アメリカで毎週の書籍の売上げ総合ランキングを発表しているUSA Todayの今週(2月26日)のトップ150で、『NARUTO』の最新刊第9巻が29位にランキングされた。これは、これまで発売された日本マンガの総合ランキングでは過去最高である。 アメリカのアニメ情報サイトアニメニューズネットワークによれば、これまでの日本マンガの最高ランキングは『フルーツバスケット』10巻の69位、『鋼の錬金術』2巻の88位である。今回の記録は、これらの記録を大幅に更新したことになる。 それと同時に、『NARUTO』の単行本の定価が、従来のマンガに較べて2割から3割安い7.95ドルであることも注目である。他のマンガよりも人気があり、価格的にも『NARUTO』が消費者にとって非常に魅力的映っているのは間違いない。こうした価格設定も、同作品の好調な売上げに貢献していると思われる。 |
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ 東京国際アニメフェア ] |
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東京国際アニメフェア・ビジネスデイに開催される恒例のシンポジウムが参加者の募集を開始している。今年は11パネルが用意されており、昨年の10パネルからひとつ増加している。 こうしたビジネスショウで開催されるパネルのテーマは、その年のビジネストレンドを反映することが多い。そうしたなかで注目されるのは、昨年2つから3つに増えたデジタルアニメーション関連のパネルであろう。 これまで、デジタルアニメーションという2Dアニメーション制作のマニュアルからコンピュターへの移行が注目されがちだった。しかし、現在は技術面での業界の関心は2Dから3DCGアニメーションに移行しつつあるといえるだろう。 また、国際アニメフェアの特徴を反映して、海外ビジネスに関するパネルも豊富である。中国の著作権ビジネスを取り上げた『中国・著作権ビジネス展開の実情』や中国と共同制作を取り上げた『日中コンテンツ企業における共同制作、外注、最新事例報告』は、今、最も関心を集めている中国ビジネスがテーマである。 また、今回設けられた『映像にいのちを吹き込む音声・音響制作‐テレビと伴に歩んだ50年』、『音・音楽から見た日本のアニメ』は、今回のアニメフェアの特別企画展『アニメサウンド体験ミュージアム(仮)』と連動したものである。今回のアニメフェアのテーマとして、音響・音楽・声優といったアニメの音の部分を掲げているためであろう。 なお、シンポジウムの参加は登録制となっているためウェッブサイトからの事前登録が必要である。また、ビジネスデイという性格のため18歳未満の参加は出来ない。 開催されるシンポジウム 詳細は東京国際アニメフェアのシンポジウム案内サイトから |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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4月3日からイタリア・ミラノで開催される世界有数のテレビ番組のトレードショーMIPTVで、日本の映画会社東映がライフタイムアチーブメント賞を受賞することが決まった。 今回の受賞は東映グループとなっているが、受賞にあたっては、東映アニメーションの世界のテレビアニメーション業界への貢献も高く評価されている。受賞を伝えるMIPTVのニュースでは、『UFOロボグレンダイザー』キャプションを使いながら東映の貢献としての同作品や『ドラゴンボール』、『美少女戦士セーラームーン』、『北斗の拳』などに言及している。 これまで日本のアニメーション制作会社の多くが、番組の販売を広告代理店やテレビ局、商社などに任せて来た。そのなかで、70年代、80年代に自ら世界の番組市場でアニメ作品を売り出していた数少ないアニメ制作会社の中に東映アニメーションや日本アニメーションなどの会社がある。 近年、日本アニメが世界各国で注目を集めているが、そうした人気のさきがけにこうした企業の努力があった。特に、ヨーロッパ地域における東映アニメーションや日本アニメーションの役割は、もっと高く評価されてもいいだろう。 今回の表彰は、長年の東映グループの貢献に加えて、本年が東映の創立55周年、東映アニメーションの創立50周年であり、それを記念する意味も含まれているに違いない。 |
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| [ 行政 ] |
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国際交流基金は外務省とアニメーション・インターナショナル・ミドルイーストの協力により、戦後復興中のイラクで、テレビ局イラク・メディア・ネットワーク(IMN)に対して日本アニメ作品の無償提供を行なう。提供されるのは、日本では2001年から2002年に放映された『キャプテン翼』のプロリーグ編52話。 サッカーはイラクで最も人気のあるスポーツで、『キャプテン翼』のプロリーグ編の前に制作された少年時代のアニメは、既にイラクでは放映されており高い人気を博している。 また、アニメーション・インターナショナルは、香港に本社を持ち東アジアや中国大陸に広くファミリー向けの日本アニメを中心にビジネス展開を行なっている。 関連記事 外務省が日本アニメを途上国に無償供与 |
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| [ インターネット ][ コミック ] |
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小学館は、週刊ヤングサンデーの創刊20周年を記念して、3月1日から5月末日限定で人気作品の単行本まるまる1巻分を無料閲覧出来るサービスを行っている。 試し読みにあたっては特別な会員登録もなく、ただクリックするだけという簡単なものとなっている。また、閲覧方法はネット上に、マンガ単行本をめくるかたちが再現されており、ウッェブ上でマンガを読むという試みに最適かもしれない。 これまで、こうしたインターネット利用した試みは、アニメや映画と較べるとマンガ分野は遅れている。動画配信に較べるのウェッブコミックも普及しているといえない。 |
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| [ 海外:中国 ] |
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中国のラジオ・テレビ、映画などを統括する国家広播電影電視総局は、新たにアニメーションシーンを取り込んだ海外実写映画の輸入・放送の規制に乗り出した。 こうした規制は、国内アニメーション産業の保護・育成を目指す政府の方針によるものだろう。実写とアニメーションのどこで明確に区分するかは難しい。しかし、映画に出てきるキャラクターがCGや2Dのアニメーションであれば、規制の対象になるようだ。 また、中国政府は、海外映画やアニメーションの輸入・放送規制を導入して、国内映像産業の活性化に成功した韓国の成果に強い関心を示しているとも言われている。このため、海外作品の流入規制による産業の保護・育成策は今後もしばらく続く可能性が高い。 しかし、こうした中央政府の方針が、各省・各都市の放送局のレベルでどの程度実行されるかは未知数である。国家広播電影電視総局は、昨年6月にもゴールデンタイムの海外制作アニメーションの規制を発表したが、厳格に運用されていないとの見方もあるからである。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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総合エンタテイメント企業のウェッジホールディングスは、アニメ製作子会社ラディクスエンタテイメントが新作テレビアニメ『妖逆門(ばけぎゃもん)』の企画・製作を行い、4月3日18:00時からテレビ東京系で放映開始をすると発表した。 同作品は、『からくりサーカス』や『うしおととら』などで知られるマンガ家藤田和日郎氏が原案協力している。また、3月1日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)でも、マンガ連載を開始するなど当初から大型企画としてスタートする。
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| [ イベント情報 ] |
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平成18年3月1日、玩具会社2位のタカラと同じく3位のトミーが合併し、新たにタカラトミーが誕生した。売上高規模1600億円は、玩具分野では業界1位のバンダイナムコホールディングスと並ぶ大型玩具企業の誕生となる。 合併後の船出は、3月の最初の決算がタカラの合併諸費用の増加やトミー、タカラ両社の昨年末商戦の不振から170億円の赤字となり必ずしも楽観できない。 その合併後の最も早い統合事業のひとつとして、渋谷のパルコミュージアムで新会社の名前を冠した「TOY RENAISSANCE タカラトミー展」が開催される。この展覧会は、タカラとトミーの長い歴史と豊富な商品群をもとに構成した日本のおもちゃを振り返り展望するものである。 また、タカラトミーでは、両社の統合の象徴として「ポケットモンスターAG人生ゲーム」を発売する。「人生ゲーム」は発売から38年間ベストセラーを続けるタカラを代表する人気ボードゲーム、『ポケットモンスター』はこれまでトミーが国内の玩具製造・販売を独占してきた人気商品である。 会場ではイベント記念としてタカラトミーの主要ラインナップから、「チョロQ」、「トミカ」、「プラレール」などのイベント限定品の発売も行われる。子供だけでなく大人にも人気のこれら限定品は高い人気をあつめそうだ。 |
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| [ イベント情報 ] |
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4月8日に押井守監督の最新劇場映画『立喰師列伝』が公開される。前作『イノセンス』とは打って変わった予算節約型の映画であるが、その気合の入れかたは『イノセンス』と全く変わらないようだ。 この『イノセンス』とは対照的で、全く新しい映像作品は、どのような戦略で売り出されるのだろうか。 WAO映像・アニメーション研究所設立記念 講師 : ㈱プロダクション I.G 代表取締役社長 石川光久氏 詳細は告知サイトで |
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| [ 新発売/新作 ] |
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大手エンターテイメント企業のバンダイは、ガンプラなどのホビー商品生産の新たな拠点となる「バンダイホビーセンター」を3月1日に静岡県静岡市にオープンし、生産を開始した。この施設は、過去25年以上の間、3億7000万個のガンプラを始めホビー商品を生産してきた「静岡ワークス」の後継施設として建設したもので、今後のバンダイのホビー事業の生産拠点となる。 また、ホビーセンターは「感動創造」のもと、生産施設でありながらエンターテイメント要素を取り入れているという。センターは一般にも開放され、エントランスショールームや施設内の見学コースが設けられる。見学の希望は4月中旬以降ホームページで随時受付けられる。 |
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