| [ テレビ ][ 海外:アジア ] |
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日本のアニメ専門チャンネルであるアニマックスの韓国版が、4月29日から韓国でスタートする。新放送局は、アジアとラテンアメリカ地域でアニマックスを運営しているソニー・ピクチチャー・テレビ・インターナショナル(SPTI)と韓国の大手衛星放送会社スカイライフの合弁会社アニマックス・コリアが運営する。新会社の出資比率はスカイライフ51%、SPTIが49%で、日本のアニマックスと同様に24時間のアニメ専門チャンネルとなる。 韓国のアニメチャンネルでは、日本アニメ作品を豊富に揃えるトゥーンニバースやチャンプが既に大きな人気を集めている。スカイライフはこれまでアニメの展開では遅れており、アニマックスの豊富な作品とネットワークと結ぶことで巻き返しを図ろうとしている。 SPTIは、既にアニマックスアジアを通じて東南アジアとインド市場には進出済である、また、ラテンアメリカでも事業展開を行っている。今回のアニマックスの韓国進出も、そうした事業の世界展開の一環である。 スカイライフ |
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| [ イベント情報 ][ 海外:中国 ][ 行政 ] |
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中国・北京で4月29日から5月にかけて日本のポップカルチャーをテーマにした企画展やイベントが連続して開催される。日本のアニメに影響を受けたアジアのアーティストを紹介する「JAPANIMATION」展やガンダムをテーマにした作品を展示する「ガンダム」展などである。 JAPANIMATION展は4月29日から5月21日まで、北京日本文化センターで開催され松浦浩之(日本)、Wisut Ponnimit(タイ)、何岸、曹斐、劉力国、高孝午、Unmaskグループ(中国)といった作品が展示される。日本アニメとアジア文化の関わりを広く紹介する予定である。 これらの展覧会は、北京の芸術イベントである第三回北京大山子国際芸術祭の一環として位置づけられている。日本の文化を海外にする国際交流基金が、日本のポップカルチャーを紹介する「Painting for Joy」展と伴に主催者となっている。 |
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| [ 映画 ] |
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スタジオジブリは、今年7月公開予定の劇場大作アニメ『ゲド戦記』の公式情報サイトをオープンした。今回の『ゲド戦記』は、スタジオジブリ取締役でこれまで大ヒット作を生み出し続けてきた宮崎駿氏の作品ではない。 この夏の劇場公開映画ではアニメだけでも『ブレイブストーリー』や『時をかける少女』、 スタジオジブリは昨年の徳間書店からの独立を機会に、自社の関連サイトの大幅リニューアルを図っている。また、ウェッブサイトをファンとのコミュニケーションツールとして重視している。今回の公式情報サイトも、スタジオジブリの各関連サイトとの連携がはかられている。 |
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| [ インターネット ][ コミック ][ 新発売/新作 ] |
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大手出版社の講談社は、無料でマンガが読めるWebコミックサイト「Michao!」を4月27日にオープンした。このサイトはこの3月に講談社が総合コンテンツサイトとしてオープンした「Moura」の中のコミック部門である。「Moura」はコミックのほか、ニュースや占い、エンタメ案内などを集めるなど重量級の豊富な内容が魅力となっている。 今回オープンした「Michao!」は、そのコミックセクションである。コンテンツの目玉は、ここでしか見られない新作のオリジナルマンガが公開されていること。27日のグランドオープンでは、24作品と大量のコミックがアップされ全て無料で読むことが出来る。 |
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| [ イベント情報 ][ 賞/コンテスト ] |
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アニメのイベントやトレードショウとして人気の東京国際アニメフェアの実行委員会が来年の「東京国際アニメフェア2007」(TAF2007)のイメージキャラクターの募集を5月1日から開始する。公式キャラクターの公募は、TAFが目標とする若手クリエーターの育成も兼ねたもので、今回6回目となる。 募集作品は、未公表もしくは使用されていないキャラクターで、TAFが独占使用権を確保できるもの、何らかのかたちで「アニメの発信地である東京」を表現したものであることが求められる。応募要項は、国内外、国籍、個人・団体の区別などはない。 |
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| [ 行政 ] |
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「アニメのまちすぎなみ」をテーマに、アニメーション産業の活性化を目指す東京都杉並区が杉並区のアニメキャラクターを募集する。募集するキャラクターは、区のホームページや各種媒体で利用するほか、杉並区が製作するアニメーションに登場する。 杉並区は日本のアニメ産業が集積する東京都西部地区のなかで練馬区と並び、特にアニメ産業が盛んな地域として知られている。区全体で70社を超えるアニメ制作会社存在する。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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人気マンガのアニメ化で話題を呼び、日本テレビ系で放映中の『NANA』のDVD第1弾が7月7日に発売を開始する。販売日の7月7日は『NANA』のタイトルに合せているが、販売価格もゴロ合わせの707円(税込)と新作アニメDVDとして破格の低価格になっている。 この価格は従来のアニメファンでなく、より広い一般層に『NANA』を届けるというマーケティング戦略と無関係でない。従来の少数のファンに高額でDVDを購入してもらうのでなく、安価で売るかわりに一般層に大量に売り、稼ぐわけである。 しかし、そこにはビジネス上のリスクもある。一番は、アニメDVDは価格を下げるだけ販売枚数を伸ばすことが可能かという点である。つまり、アニメDVDが大量に売れないのは価格だけの問題でないからだ。 もともとアニメ版『NANA』は、夜11時半から放送という深夜アニメとしては異例の早い時間帯の放送を行っている。例え人気作品であっても、ある年代以上の一般層にとってはアニメ化というだけで敷居が高くなるのが現在のアニメビジネスの現実である。 |
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| [ イベント情報 ][ ゲーム ][ 学問 ] |
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ゲームの学問的研究を行う専門家団体のデジタル・ゲームス・リサーチアソシエーション(DIGRA)が、2007年9月に東京で世界大会を開く。この大会は世界のゲーム研究の専門家が集まり、情報や意見を交換するものである。 ゲームの学問的な研究は歴史が浅いながら、近年は現在世界各地で急激に注目を浴びつつある。日本でもゲームの学問的研究は近年日本でも急速に注目されるようになっている。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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日清食品は本日4月25日から人気クリエーター大友克洋氏によるアニメーションのテレビCMを公開している。このコマーシャルは、「FREEDOM自由を掴め」をコンセプトにした、「日清カップヌードル」の大型CM企画の一環である。 今回公開された15秒と30秒のCM映像はこうしたテーマに即したかたちで、未来の世界を舞台に車に乗った少年が街を疾走する。キャラクターや街の造形、CMのテーマには、大友氏が原作・監督の大作アニメ『AKIRA』を影響が大きい。 今回のプロジェクトは、アニメ作品の製作本数が増え作品の露出と認知度を上げるために多くの作品が苦労するなかでの全く新しい方法といえる。つまり、CMとして大々的に展開することで、地上波TV放送などよりも確実に認知度上げることが出来る可能性が高いからだ。 |
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| [ 興行成績 ] |
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興行通信社の発表する先週末(4/22~4/23)の映画興行によると、先週の1位と2位を占めた『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌〈レクイエム〉』と『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』が2週連続でランキングを維持した。 一方、アメリカでは記録的な大ヒットとなった3DCGアニメーションの『アイスエイジ2』は、両作品に阻まれて3位スタートとなった。また、往年のイギリス人作家アラン・ムーアのSFコミックを原作とする『Vフォー・ヴェンデッタ』が4位につけた。 興行通信社 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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大手ゲーム会社のスクウエア・エニックスと株式会社ポケモンは、ポケモンを携帯電話向けに展開する新サービスの開発で提携する。両社が提携するのは、NTTドコモ向けのFOMA90Xシリーズに対応したコミニケーション・ケータイアプリの『ポケメ~ト』である。 スクウエア・エニックスはゲーム機ソフトを得意とするが、近年は携帯電話ビジネスにも積極的に取り組んでいる。同社の携帯ビジネスのラインナップには、人気ゲームの『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』、『半熟英雄』などが並んでいる。 今回の提携の株式会社ポケモンにとっての魅力は、スクウエア・エニックスが既存のゲーム機ゲームからの携帯電話へのビジネス展開に豊富な経験を持っていることにあるだろう。また、スクゥエア・エニックスとっての魅力は、ヒットが確実に見込まれる『ポケモン』のブランドにある。 もともと『ポケモン』は携帯ゲーム機で他の人とコミニケーョン出来ることを目指して作られている。まさにコミュニケーション手段そのものである携帯電話とポケモンの親和性は非常に高い。 スクウエア・エニックス ポケメ~ト
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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アメリカの映画情報サイトのハリウッドレポーターによれば、日本アニメの往年の名作『宇宙戦艦ヤマト』のハリウッドでの実写映画化の企画が浮上している。 『宇宙戦艦ヤマト』は、70年代から80年代初頭にかけて日本国内で大ヒットし社会現象にまでなった。また、『ヤマト』は日本だけでなくアメリカ向けに編集されて『Star Blazers』の名前で、80年代にアメリカでも放送されている。初期のアメリカでの日本アニメファン形成に大きな役割を果たし作品とされている。 日本では作品の著作権の所在を巡って紛争の耐えない『宇宙戦艦ヤマト』であるが、1997年の最初の企画の時点で作品の実写化権は既に海外に売却済みだったようだ。その後、今回のベンダースピンクらがこの企画に目をつけたと考えられる。 |
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| [ テクノロジー ][ 海外:中国 ] |
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製作費が中国のアニメーション史上で最大になった3Dアニメーション映画『スルー・ザ・メビウス・ストリップ』が、この夏、中国大陸で全国公開される。作品はフランスの人気マンガ家メビウスの原作を映画化した、遠い未来の宇宙を舞台に1人の少年が行方不明の父を探す冒険物語である。 香港に拠点あるGDCプロダクションが映画製作行い、実際の制作は中国深セン市にあるGDCの3Dアニメーション子会社GDCエンタテイメントが行った。作品は、これまで中国の制作した最大規模の3DCGアニメーションとなる。製作期間はおよそ5年、作品は昨年に既に完成している。 また、中国深セン市のITベンチャー企業深セン市彩秀科技有限公司は、この『スルー・ザ・メビウス・ストリップ』の中国全土配給化権を380万元(47万5000ドル)で獲得した。映画は、この夏に中国全土で公開される見込みである。 |
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| [ イベント情報 ] |
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世界4大アニメーションフェスティバルとして知られる広島国際アニメーションフェスティバル(広島国際アニメ)のコンペティション部門に、あらたにフランスのアニメーション監督故ルネ・ラルー氏を記念したルネ・ラルー賞が設けられる。 ルネ・ラルー氏はフランスを代表するアニメーション監督で、メビウス原作の『時の支配者』のほか、『ファンタスティック・プラネット』、『猿の牙』など数々の名作を残している。多くの作品は芸術性の高いSFやファンタジーが中心となっている。ラルー氏は、2004年3月に 広島国際アニメーションフェスティバルは1985年から2年に一度、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)の協力によって開催されている。世界各国から応募があるコンペティション部門は国際的にも評価が高い。 |
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| [ インターネット ][ コミック ][ テレビ ] |
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フジテレビの公式サイト内で運営されているデジタル週刊コミックサイト「少年タケシ」が、4月21日にリニューアルオープンした。「少年タケシ」は、ネットで展開するサブカルチャー系の漫画家を集めたコミック雑誌として高い人気を集めている。 今回のリニューアルは、これまでのデジタルコミックをパワーアップする一方で、サブカルチャーの総合サイトとしての機能も強化している。4月21日には「ジョンとレイコ」や「3年Bクラス!キャンパチ先生」、「ミカンせいじんグリル」などのデジタルコミック11作品更新された。 |
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| [ イベント情報 ][ 海外:米国 ][ 賞/コンテスト ] |
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7月30日から8月3日までアメリカ・ボストンで開催されるCGアニメーションの大イベントSIGGRAPH2006(シーグラフ2006)のコンピュターアニメーション・フェスティバルの上映作品が決定した。上映作品は、既にベスト作品に選ばれている『One Rat Short』や審査員特別賞の『458nm』を含む97作品で、エレクトニクシアターとアニメーションシアターのふたつのプログラムで紹介される。 今年のシーグラフへの応募作品は、昨年から25%増の726作品であった。その中からコンピュター映像・アニメーションの分野で卓越した作品とされた97作品がエントリー作品として選ばれた。作品のうちおよそ4割近い38作品が学生の制作によるものであった。 SIGGRAPH2006 モンスターファーム 5 サーカスキャラバン公式サイト |
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| [ コミック ][ 学問 ][ 新発売/新作 ] |
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今年の4月に日本初のアニメ学部を設立した京都精華大学は、新たなマンガ文化研究の試みとして同大学が編集、発行するマンガ評論雑誌「KINO」の発刊を開始している。雑誌は京都精華大学情報館が編集・発行し、マンガ・アニメなどを中心に広く文化・アートを特集するものとなる。 創刊号では『モンスター』などで人気のマンガ家浦沢直樹氏とマンガプロデユーサーの長崎尚志氏の対談や編集長が語る「『NANA』仕掛人が語る誕生から成功まで」、二ノ宮知子氏や羽海野チカ氏などの人気マンガ家のロングインタビューなど盛沢山の特集となっている。 京都精華大学は今年4月から日本初のマンガ学部を設立し、マンガ学科、マンガプロデュース学科、アニメーション学科を設けるなどアニメ・マンガ分野の人材育成に熱心である。また、大学内にマンガ文化研究所やマンガ図書館を設けるなど、アカデミックな場からのマンガ文化へのアプローチを続けている。 |
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| [ 話題 ] |
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日経BPコンサルティングが国内の幅広いブランド1500を評価・調査した「ブランド・ジャパン2006」で、アニメ制作会社のスタジオジブリが総合1位になった。日経BPの算出するスタジオジブリの総合偏差値は87.9となり、2位のトヨタの82.3、3位セブン-イレブンの81.3を大きく引き離し昨年の2位から初の1位に浮上した。 この調査は、日経BPコンサルティングが毎年行うもので、消費者が持つブランドの親しみやすさ、革新性、便利さ、卓越性をもとにブランドの持つ力を算出している。ランキングは、消費者の判断するコンシュマー市場編とビジネスパーソンが評価するビジネス市場編からなる。 一方、昨年3位でスタジオジブリとブランド力を争っていたディズニーは大きく順位を落とし、12位に後退した。このほかのアニメ・ゲーム関連では、ビジネス編で20位に任天堂、31位にソニーコンピュターエンタテイメントがランキング入りをしている。コンシュマーでは、スタジオジブリとディズニー以外のブランドは見られない。 |
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| [ イベント情報 ] |
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「名探偵コナン アニメギャラリー」展を開催中の杉並アニメーションミュージアムが、連動企画として工藤新一/キッド役の声優山口勝平さん招いた講演会を行う。講演会では名探偵コナンにまつわる話を聞くほか、講演終了後には『名探偵コナン第162話 空飛ぶ密室 工藤新一最初の事件』の上映も行われる。 「名探偵コナン アニメギャラリー」は、杉並アニメーションミュージアムが年数回開催する企画展のひとつ。同作品の漫画連載12周年、テレビ放映10周年、劇場公開10作目を記念して今年2月28日から開催されている。 |
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| [ イベント情報 ] |
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アキバ未体験者にアキバを紹介するというユニークなコンセプトで話題を集めた「アキバ初心者救済ツアー」が、この夏に新たな大型アニメ企画ツアーを行う。そのツアーは「アニメ『ウィッチブレイド』presents Anime Expoツアー2006」。 ツアーは6月30日から7月4日までの3泊5日、定員はわずか10名なので充実した内容になりそうだ。出発前に国内でGONZOのアニメ制作現場を見学したのち、アメリカ・ロサンゼルスへ移動、GONZO U.S.Aの見学を行う。さらに、アナハイムではAX2006に参加し、現地スタッフとの交流会もある。 現在、国内の多くのアニメスタジオは一般の見学を受け入れてないため、GONZOのスタジオ見学は滅多にない機会である。さらに、米国会社となれば、ほとんど行くことはありえない。 アニメ『ウィッチブレイド』presents Anime Expoツアー2006 |
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| [ イベント情報 ] |
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東京都現代美術館は7月15日から9月24日の予定で、ウォルト・ディズニーのアートの世界を紹介する大型企画展「ディズニー・アート展」を開催する。 展覧会では、昨年千葉大学で保管されていることが発見されたディズニーアニメーションの初期の原画・セル画約250点が一般公開される。さらに、ディズニーの協力によって、これまでディズニーアニメーション・リサーチ・ライブラリー門外不出とされてきた初期の劇場アニメーションの資料や伝説的なアニメーターの直筆原画が出品される。 東京都現代美術館は、これまでにも『日本漫画映画の全貌展』や『マンガの時代展-手塚治虫からエヴァンゲリオンまで』展、スタジオジブリ関連の展覧会などアニメ・マンガなどのサブカルチャーをテーマにした大型企画展を開催している。夏休みを中心に開催されたこれらの展覧会は、立地の悪さから集客に悩む現代美術館の観客動員に貢献している。 |
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| [ イベント情報 ] |
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4月26日から5月6日まで、横浜・関内で日本を代表するCGアートとアジア各国のCGアニメーション集めたイベント「ASIAGRAPH2006 yokoham」が開催される。イベントは、作品の展覧会、上映会を行うアジアCGアートショーのほか、アジア芸術フォーラム「アジアの動画・メディア芸術・デザインの魅力」やセミナー、ワークショップも行われる。 アジアCGアートショーは、世界的なCGアーティストである河口洋一郎氏や岸啓介氏、倉嶋正彦氏、鷺義勝氏らが企画展を行う。また、開催国展示部門と招待展示展示部門が設けられる。 ASIAGRAPH2006 yokoham |
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| [ インターネット ][ 海外:米国 ][ 賞/コンテスト ] |
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バンダイ・アメリカは、北米で8歳以下の子供向けに「次はどうなる:what happen next?」と題したフィルムコンテストを行う。コンテストの内容はバンダイが紹介する新作パワーレンジャーの映像の続きを、親子が協力して考え、それをビデオやパソコンで映像化して応募する。 パワーレンジャーは日本では戦隊シリーズと呼ばれる人気特撮番組シリーズで、アメリカでは現地向けに再編集を加えたうえで放映されている。現在アメリカで放映されているのは『Power Rangers Mystic Force』で、今年で14年目を迎える。また、番組関連の玩具の販売は好調で、バンダイ・アメリカのビジネスの中心となっている。 |
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| [ 興行成績 ] |
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他を圧倒するディズニーの力 キティ ポケモンは有力ブランド VIZと4キッズ |
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| [ 興行成績 ] |
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映画興行通信社の発表した4月15日、16日の4月第3週の週末映画興行は、1位が『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌〈レクイエム〉』、2位が『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』となり、久しぶりにアニメ作品が1位と2位を占めた。 『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』は、今年でシリーズ劇場映画10年目10作目にあたる。10周年記念ということで早くから宣伝に力を入れており、観客動員は好調だとされている。シリーズ全体の低落傾向が続いていただけに、テレビと映画の今後の展開にとってはよい兆候だろう。 『コナン』も『クレヨンしんちゃんも』映画配給は東宝であるのに加えて、先に公開された『ドラえもん』も東宝配給作品である。映画興行における東宝の1人勝ちは言い尽くされた感があるが、劇場アニメにおいても同じようだ。 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌〈レクイエム〉公式サイト |
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| [ コミック ] |
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今月4月5日に自己破産を申請したビブロスは、出版情報サイトの新文化によると他社に売却される方向のようである。新文化は4月13日のニュースで、同社の山本裕昭社長が私見として今週か来週に売却先が決まると話したとしている。また、事業継続のため新会社設立には、7億円から8億円の費用が必要とも述べている。 ビブロスのボーイズラブを中心とした出版部門は、倒産時も黒字部門だったとされている。また、こだか和麻、新田裕克など人気作家を多く抱える同社のボーイズラブ部門は、この分野では最大手と見做され高いブランド力を持っている。 |
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| [ テクノロジー ][ テレビ ][ 海外:米国 ] |
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アメリカのアニメーション映画では、ピクサーやドリームワークスの3Dアニメーションの勢いが増し、クラシックな2Dアニメーションの影は急速に薄くなりつつある。ところがこの3Dアニメーションの波は、いまやテレビアニメーションにまで押し寄せている。 この『ミッキーマウスクラブハウス』は、5月からデイズニーグループの子供チャンネルであるディズニーチャンネルで放映される。番組制作はディズニーテレビジョンアニメーションが行い、未就学児童向けに子供たちが考える力を自然に学べる教育番組になる。 映画に較べるとテレビアニメーションについては、まだまだ2Dアニメーションが優勢とされている。『スポンジボブ』や『サウスパーク』といった人気作品は、いかにも2D的なアニメーション(カートゥーン)が多い。 |
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| [ イベント情報 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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イギリス・ロンドンにある科学博物館が4月1日から6月10日までの予定で、大掛かりなピクサーの企画展を行っている。「ピクサー:アニメーションの20年」展は、今や世界で最も人気のあるアニメーション・スタジオであるピクサーの過去20年間を振り返るイギリス発の大規模回顧展である。 このピクサー展は、昨年12月にニューヨークの近代美術館でも開催され大きな話題を呼んでいる。また、日本でも三鷹の森ジブリ美術館が一昨年、ピクサーをテーマにした独自の企画展を行っている。 展覧会を記念して科学博物館では、この4月から6月までの予定でアニメーション産業の内側を語る『トーク・アニメーション』と題した連続講演会が開催されている。 講演会のテーマもピクサーの成功の秘密からイギリスのアニメーション・スタジオの内側やイギリスのアニメーション産業が生き残るのはどうすればいいのかなど幅広いものになっている。 ロンドン科学博物館 ピクサー |
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| [ インターネット ] |
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アメリカの大手アニメ流通会社ジェネオン・エンタテインメントUSAは、iTuneを利用したポドキャストで、人気アニメのプロモーション映像やコマーシャルの配信を開始する。 |
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| [ 行政 ][ 話題 ] |
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昨年3月5日に東京・杉並にオープンした杉並アニメーションミュージアムの来館者がオープンからおよそ1年後の3月7日に来場者5万人を突破した。東京23区内とはいえ、駅からバスを使った立地を考えると大健闘の数字である。 継続的に企画されるアニメ制作のワークショップや声優教室、上映会などは、アニメ業界の人気クリエイターもしばしば登場するなど充実した内容で人気を呼んでいる。こうした活動が、子供を中心とした多くの来館者という実績につながったといえる。 また、同ミュージアムはオープン当初より暫定的に入場無料としてきたが、2006年4月1日より正式に入館料無料を決定した。今後は、一部の有料展示(特別展)以外は入場無料となる。 |
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| [ 学問 ] |
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日本アニメーション学会のホームページによると、今年の第8回日本アニメーション学会は、6月24日、25日の両日に沖縄県那覇市の沖縄県立芸術大学で開催される。学会では、アニメーション分野の理論、歴史、著作権、テクノロジー、制作システムなど様々な分野における学術論文が発表される見込みである。 日本アニメーション学会は1998年に、国際アニメーション学会との連携のもとに発足した。アニメーション学会は毎年開催されており、今年で5回目を迎える。アニメーションの幅広い分野での学術研究を目的としており、アニメーション学会開催のほか機関紙の発行や研究会・シンポジウムを開催している。学術目的の学会のため、構成会員の多くは大学などの研究者である。 |
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| [ 話題 ] |
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就職情報誌リクルートは、2007年3月大学・大学院卒業予定者2万人以上を対象にしたアンケートをもとに「大学生の就職志望企業ランキング」を発表している。ランキングによれば、広告代理店や放送局、出版社といった広義のコンテンツ関連企業が例年の通り人気を集めている。 コンテンツ業務を手掛ける会社では、広告代理店電通の5位が最高である。同じく広告代理店の博報堂は7位、アサツーDKが20位となっている。しかし、電通や博報堂の事業に占めるアニメや映像制作の割合は必ずしも大きくない。これは広告代理店の人気といってよいだろう。 そう考えるとアニメ・マンガ・ゲームの領域で人気トップの企業は、玩具を中心にキャラクタービジネスを行う16位のバンダイになる。バンダイは製造業のみでは人気トップ10にも入り、キャラクタービジネスが大学生の意識のなかでもニッチでないことを示している。 しかし、実際の制作に携わる映像制作会社・アニメ制作会社・ゲーム制作会社は、企業規模が小さいこともあり、ランキングの中にはあまり姿を見せていない。会社規模が小さいことに加えて募集人員も少ないことで、学生の第1希望から外れるのだろう。 学生の人気と企業規模や業績が一致しないことは、人気企業ランキングではしばしばみられる現象だ。こうした例で面白いのは、商業専門店4位、総合275位に入ったアニメイトの人気である。 アニメ・ゲーム・マンガ関連業務を持つ主な企業の人気順位 |
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| [ 小説 ][ 映画 ][ 海外:ヨーロッパ ][ 海外:米国 ] |
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SF作家菊地秀行氏の『妖獣都市』の実写映画化企画がドイツで進んでいるという。これは米国のエンタテイメン業界情報誌のバラエティが報じたもので、同誌によればドイツの映画会社Stallion Filmの手で英語版での映画が製作される見込みである。 『妖獣都市』は、菊地秀行氏の80年代の人気シリーズで人間界と魔界を舞台に、主人公である闇ガードの戦いを描いている。日本では、1987年に川尻善昭監督の手によりアニメ化されているが、その美術センスなどで評価が高い。また、1992年には、香港資本で一度実写化されている。 日本では過去の作品である『妖獣都市』の海外での大作映画化は、意外感もあるかもしれない。しかし、アニメ版『妖獣都市』は『Wicked City』の名前で海外でも知られており、特に米国マニアの間で高い人気を誇っている。 今回の映画化計画は、映画原作不足に悩む米国で相次ぐ日本のカルトなマンガ・アニメの原作採用の一連の流れの中にあるといえるだろう。 |
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| [ 映画 ][ 海外:アジア ][ 賞/コンテスト ] |
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4月8日に、香港で最も権威があるとされる香港電影金像賞(香港アカデミー賞)の新人賞で、劇場映画『頭文字D』の藤原拓海を演じた周杰倫( ジェイ・チョウ)が選ばれた。また、助演男優賞では、藤原文太役の黄秋生(アンソニー・ウォン)が受賞するなど、東アジアの中国語圏で大ヒットしたこの作品の人気と実力を見せつけた。 『頭文字D』は、東アジアでも高い人気がある。今回の映画は香港のメディアアジアが出資し、人気と実力の両方で知られたアンドリュー・ラウが監督をする大作映画となった。また、そうした期待にも応え、東アジアの各地で高い興行成績を上げている。 このほか『頭文字D』は、音響賞、映像効果賞も受賞している。また、アジア映画部門ではノミネート作品のひとつに、『ハウルの動く城』が候補にあがっていたが、受賞作品には至らなかった。 |
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| [ 小説 ][ 新発売/新作 ] |
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小学館は2007年春に新たにライトノベルに特化した新文庫「ガガガ文庫」と「ルルル文庫」を創刊する。それぞれガガガ文庫は少年向けのエンターテイメント、ルルル文庫は少女向けファンタジーとし、男女別に住み分けを行う。 第1回 小学館ライトノベル大賞は新文庫に合わせて、ガガガ文庫部門とルルル文庫部門に分かれている。ガガガ文庫部門の審査委員には、小説家の冲方丁氏、アニメ監督の森本晃司氏、評論家の仲俣暁生氏が行う。 ライトノベルは10代中高生を対象としたエンターテイメント小説の総称で、出版不況と呼ばれる書籍の売れ行きが落ち込むなかで健闘している。角川書店のスニカー文庫や集英社のコバルト文庫など多くの出版社が手掛けているが、これまで小学館は本格的には取り組んでこなかった。 近年はアニメ作品の制作が急増する一方で、これまで優良な原作を供給してきたマンガ作品が不足するようになっている。このため最近は、人気ゲームや小説を原作としたアニメ制作が増える傾向にある。 小学館はこれまでの人気漫画雑誌では、連載マンガを急激に増やすことは難しい。このためアニメ制作の急増の前でビジネスチャンスを失うことになりかねない。ライトノベル市場への参入は、アニメを始めとする映像・ゲーム作品への2次利用も期待も計算に入れたものと考えて良いだろう。 |
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| [ インターネット ][ ゲーム ][ コミック ] |
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今から20年以上前、まだテレビゲーム産業萌芽時代にゲームファンの子供たちの絶大な人気を集めたマンガが、すがやみつるの『ゲームセンターあらし』である。主人公あらしが、当時のゲーム文化の中心であったゲームセンターで、ゲーム対決をして活躍するマンガである。 この『ゲームセンターあらし』が、23年ぶりに復活することが決まった。新作マンガは、この春にコナミが新たに開設したエンタテイメント・ポータルサイト「i-revo」に掲載される。そのマンガ『あらしで分かる!i-revoゲーム・ゲームセンターあらし』は、マンガの主人公あらしが、同サイトの魅力を伝えるものになる。 「i-revo」を運営するコナミは日本有数のゲーム企業コナミだが、世間を賑わす80年代ブームが、ゲームの世界でも進んでいるようだ。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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先頃、5月に開催される韓国のアニメイベントSICAF2006にゲスト参加すると発表したCLAMPが、この夏には米国のアニメエキスポ2006(AX2006)でも特別ゲストとして参加することが決まった。CLAMPが参加するAX2006は、アメリカ最大のアニメイベントとして知られている。 CLAMPは海外でも高い人気を誇っているが、5月の韓国のイベントが初の海外でのサイン会になる。韓国に引き続きアメリカでのイベント参加によって、CLAMPの国際的な活動が一気に広がりそうである。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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米国初の米国人によるアニメを謳い文句に制作された『カッパ・マイキー』のビジネスが好調である。先日、フランス・カンヌで開催されたMIPTVの会場で、MTVとニックトゥーン、それに同作品の制作会社アニメーション・コレクティブは、『カッパ・マイキー』の第2シーズン26話の制作発表を行った。 『カッパ・マイキー』は、その物語が全編にわたって日本アニメのパロディとなっているほか、アニメーションのスタイルに大きく日本アニメを取り入れていることで話題になっている。今シーズン、アメリカの大手子供チャンネルのニックトゥーンは、この作品を米国初の「ANIME」作品として同局の目玉番組に売り出した。 一方で、日本の制作による日米合作アニメの『IGPX』の第2シーズンも、今年の5月に米国カートゥーンネットワークで放映される。こちらは、日本では既にテレビ放映されている14話以降の13話になる。放映時間帯も土曜日の10時からと恵まれた時間帯である。 |
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| [ コミック ][ 賞/コンテスト ] |
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日本のマンガ文化への発展を目的に、手塚治虫の業績を記念して毎年開催される第10回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」の最終選考ノミネート作品が決定した。手塚治虫賞は、2005年に発売されたマンガ単行本で最も優れたマンガ選出して「マンガ大賞」として表彰する。 今回のノミネート作品は、一般読者やマンガ関係者による推薦をもとに、8人の選考委員がポイントを与えることで決定した。選ばれたのは11作品で、いずれも日本を代表する作品となっている。 出版社別ではノミネート11作品のうち5作品を講談社のマンガが占めており、同社の勢いが感じられる。それ以外は、『失踪日記』のイースト・プレスを除くと、集英社、小学館の2社から選ばれている。日本のマンガ出版における、上位3社の影響力の大きさが感じられる結果となった。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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GDHは子会社GONZOが制作した人気アニメ『SAMURAI7』のDVDを、GONZO THE BESTとした廉価版で発売する。『SAMURAI7』は、黒澤明監督の映画『七人の侍』を原作にしたアニメで、2004年から衛星放送やNHK衛星ハイビジョンで放映された。この春には、NHK総合テレビでも放映を開始する。 今回の廉価版はGONZO THE BESTの第1弾となり、6月28日に2話づつ入った第1巻と第2巻が発売され、その後も毎月2巻から3巻づつ発売する。 旧作のDVDの価格をこれまでより下げて販売する例少なくないが、マニア向けとされる作品が発売後比較的短期間で廉価版として発売することは珍しい。今回は原作が国民的な人気映画であった『七人の侍』から取られていることもあり、価格を下がることでマニア層以外の広がりを期待していると考えられる。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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バンダイビジュアルは、通称「ファーストガンダム」と呼ばれる1979年発表の『機動戦士ガンダム』のテレビシリースのDVD‐BOXを本年12月と来年1月の2回に分けて発売すると発表した。ファーストガンダムは、数あるガンダムシリーズの最初の作品であり、最も人気の高いシリーズとして知られている。 バンダイビジュアルは、このファーストガンダムを中心に平成19年2月期にガンダムシリーズのDVD売上高を80億円以上と見込んでいる。平成18年2月期のガンダムシリーズのDVDの売上高は、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と『劇場版機動戦士Zガンダム』を中心におよそ111億円であった。 ガンダムシリーズの中でもひと際高い人気を誇るファーストガンダムだけに、これまでDVD化されないことに対しては様々な憶測を生んできた。また、発売後の販売数もかなり見込めるため、その権利を持つバンダイビジュアルがどのタイミングで発売を行うかも注目されてきた。 |
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| [ インターネット ][ ゲーム ] |
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マイクロソフトは次世代家庭用ゲーム機Xbox360を利用したオンラインショッピングサービス「Xbox Live マーケットプレース」で、日本アニメの『鴉‐KARAS‐』のオープニングムービーを無料で提供する。 マイクロソフトは今回の『鴉‐KARAS‐』の無料配信は、日本向けのエンタテイメントコンテンツ配信のスタートとしている。今後も、数多くの日本向けコンテンツを提供して行くという。 『鴉‐KARAS‐』は、タツノコプロダクションが40周年記念に制作した作品である。OVA作品として作られ、3Dアニメーションと2Dアニメーションが融合した高いクオリティが評価されている。 |
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| [ テクノロジー ][ 海外:米国 ][ 賞/コンテスト ] |
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今年で33回目を迎える米国のSIGGRAPH2006は、今年のコンピューター・アニメーション・フェスティバルのベスト賞(Best of Show)に米国のAlex Weil氏による『One Rat Short』を選出した。また特別審査員賞にあたるSpecial Jury Honorsには、ドイツのJan Bitzer氏, Ilija Brunck氏, Tom Weber氏がチームを組んだ『458nm』が選ばれた。 米国コンピューター学会が運営するSIGGRAPH は世界最大のCGアニメーションの総合イベントと知られている。アカデミックと産業とクリエターが一同に介し、それぞれの情報や人材が交流する貴重な場所である。 今年のアニメーション・フェスティバルは7月30日から8月3日に、マサチューセッツ州ボストンで開催予定あるが、フェスティバルの賞は事前に発表される。また、賞は応募出来る範囲をCGアニメーションに限ぅているが、フランスのアヌシー・アニメーション・フェスティバルなどと並んでアニメーション作品の関する賞のなかでは最も権威のあるもののひとつと見なされている。 マッソン氏は、ベスト賞を受賞したニューヨークのネズミを取り上げた『One Rat Short』が、審査員の間で際立って高い評価を受けたと述べている。この作品は、映画の技術なものが簡潔に統合されており、同時に作品のキャラクター性も優れており、素晴らしい作品だという。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ][ 興行成績 ] |
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アメリカで3月31日公開された3Dアニメーション『アイスエイジ2(ICE AGE:MELTEDOWN』が、興行直後の週末興行で記録的な数字を挙げて注目されている。同作品は、氷河期の終わりを舞台に主人公のマンモスが活躍する子供向けのアニメーションである。この作品の3月31日から4月2日までの3日間の週末興行が6800万ドルを超えた。 『アイスエイジ2』の製作は大手映画会社のFOXだが、これまでアメリカの3Dアニメーションの興行収入上位作品はドリームワークスアニメーションとピクサー=ディズニーの作品で占められていた。このためFOXの3Dアニメーションにおける存在感は小さかった。 アメリカでは、ここ1、2年で3Dアニメーションの劇場公開は増えており、3Dアニメーションとしての目新しさはなくなって来ている。昨年は、目立ったヒット作はなく、、『アイスエイジ2』は3Dアニメーションとしては、一昨年の『Mr.インクレディブル』以来の大ヒットとなる。 『アイスエイジ2』は、日本でも4月22日から公開される。しかし、アメリカ同様大ヒットになるかは判らない。フル3Dアニメーションは、アメリカで大ヒットしたものが必ずしも日本でヒットするとは限らないからだ。 |
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| [ 教育 ] |
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教育事業やクリエーター育成事業を行なうワオ・コーポレーションは、4月から新たに「WAO映像・アニメーション研究所」を開設する。研究所は、高度化する映像表現手法を理解し新たなビジネスモデルを開発できる人材の育成を目指している。また、映像作品の監督やプロデューサー養成プログラム開発、体系化を行ない、その成果を広く公開し行くとしている。 具体的には、 これまでもワオ・コーポレーションは、WAOクリエイティブカレッジでのクリエーター教育やワオ・ワールドが制作するアニメ作品などを通じて、映像・アニメーション分野に広く関わってきた。WAOワールドが制作した『NITABOH』は、今年の韓国のSICAF2006の長編映画部門のコンペティション作品5つのうちのひとつに選ばれている。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
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東京財団、中間法人日本動画協会が主催する第4回アニメーション感想文(評論文)コンテストの授賞者が3月28日に決まった。アニメーション感想文(評論文)コンテストは確かなアニメ評論がアニメ文化を豊かにするとの考えから、アニメ評論家の育成を目的に設立された。今年で4回目の開催となる。 同賞は、社会人を対象とした一般部門と学生を中心とした高校生大学教員部門に分かれている。今回の応募総数は266件で、1次選考として一般部門から14作品、高校生大学教員部門から5作品が選ばれている。 一般部門で、受賞作品が取り上げたアニメ作品は、カッテイングエッジ、女児向け、萌えなど多岐に亘っている。しかし、特定の作品を評論の対象として取り上げているのが特徴である。特定の作品を通して、そこから見えてくるものを評論することが、具体的でより説得力を持ちやすいのかもしれない。 第4回アニメーション感想文(評論文)コンテスト授賞者 当サイトの関連記事 アニメーション感想文コンクール一次審査完了 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ インターネット ][ 海外:米国 ] |
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バンダイグループの米国会社であるバンダイ・エンタテイメントは、4月15日からの『交響詩篇エウレカセブン』のアメリカ放映開始に合わせてインターネット無料配信を行う。 まず、第1話が4月15日の放映終了翌日から1週間無料でダウンロードが出来る様になる。さらに放映話数が進むのと平行して、提供話数も入れ替えられて行く。この方法は、日本でも『エウレカセブン』を始め『機動戦士ガンダムSEED』や『BLOOD+』で用いられた作品のプロモーション方法である。 また、おそらくこの試みが日本企業とその関連会社による初の本格的なアニメ作品のインターネット配信であることも今後重要な意味を持つだろう。今回の『エウレカセブン』のインターネット無料配信は、バンダイ・エンタテイメントにとって『エウレカセブン』の作品プロモーション以上の目的もありそうだ。 インターネットによる番組配信は、1)ファンが増加するアニメ作品の大量の在庫に容易にアクセスすることを可能にする、2)オリジナルのクオリティを保った作品を届けることでファンサブなどの違法配信に対抗出来る、3)DVD販売と異なり薄利多売が可能になるなどの利点が考えられる。 また、Animevillage.comはサイト内でDVDの販売も行うとしている。販売価格は、インターネット割引が導入される予定である。ここ数年、日本アニメ流通企業はアニメ作品販売の収益低下に悩まされ続けてきている。 |
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| [ イベント情報 ] |
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三鷹の森ジブリ美術館は5月20日から始まる美術館の企画展示として、イギリスのアニメーションスタジオ「アードマン」を取り上げた「アードマン展」を行なう。アードマンは、アニメーションの世界では必ずしも主流とはいえないクレイアニメーションで作品を制作しながら、世界中にファンを持っている。 ジブリ美術館によれば今回の展覧会は、アードマンのはじまりや作品づくりのエピソード、スタジオの紹介、アニメーションの技術、撮影に使用した人形の紹介などを行ない、アードマンが持つスピリットを伝えるものになる。 今回の展覧会の副題が「イギリスの友人を紹介します」となっているように、スタジオジブリの宮崎駿監督が『ウォレスとグルミット』のニック・パーク監督と親しいことはよく知られている。昨年の東京国際映画祭では、国内ではほとんど見られない同氏のシンポジウムをパーク監督との共演で実現している。 スタジオジブリは一昨年の夏には、アメリカの有力スタジオであるピクサーを特集した企画展「ピクサー展」も開催している。いずれの企画もスタジオジブリと海外スタジオとの深い信頼関係に結びついたものである。 「アードマン展」が開催されるため、現在、同美術館で開催されている「アルプスの少女はハイジ展~その作り手たちの仕事~」は、5月7日で終わる。 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |