| [ 話題 ] |
|
あらたなアニメ雑誌として昨年7月に創刊された「アニメーションRE」が、休刊することになった。“アニメの心を取り戻すトリビュートマガジン”をキャッチフレーズに新たな総合アニメ誌を目指したが、創刊から3号でその短い歴史を閉じることになった。 出版元はアニメ制作会社マッドハウスをグループに持ち、先頃は竜の子プロダクションに出資したばかりのインデックスグループのインデックス・マガジンズである。今後はグループ内のコンテンツ資産を活用した展開も期待できただけに、早過ぎる決断は残念でもある。 この情報は桀紂屋さんの「アニメーションRE休刊」の記事を参考にさせていただきました。 |
| posted by animeanime at 23:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
6月末から7月初旬にかけて世界各地で日本のアニメやマンガをテーマにした大型イベントが相次いで開催される。なかでも日本でも広く知られているのが米国最大規模と形容されることの多いアニメエキスポである。 アメリカのアニメエキスポに負けない規模を持つのが、フランスのパリ郊外で7月7日から開催されるヨーロッパ最大の日本ポップカルチャーイベントのジャパンエキスポである。こちらは開催3日間で、アニメエキスポを上回る6万人の人出を予想している。ヨーロッパ広くから日本アニメやマンガのファンが集まる。 一方、アジア地域では中国ポップカルチャー文化の中心でもある上海で、6月28日と29日に大規模なイベントが相次いで開催された。28日から始まった『第2回中国国際マンガ・アニメ・ゲームフォーラム』は中国の文化政策を担う文化部が、『2006上海カートゥーン総動員』は中国の大手メディアグループ上海メディアグループが主催をする。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
|
アメリカでアニメと音楽の流通を行っているジェネオンUSAとアニメ製作会社のプロダクションI.Gは、フランスのポップ界で圧倒的な人気を持つ女性アーティストのミレーユ・ファルメールの最新ビデオクリップをアニメ作品として制作する。 ミレーヌ・ファルメールは、ケッベック生まれのカナダ人で退廃的な独特の世界観を持ち味としておりフランス語圏では絶大な人気を誇るシンガーである。代表作に「Desenchantee」などがある。 海外のアーティストが、ビデオクリップに日本のアニメを採用することはこれまでにもある。代表的な例では、松本零士がフランスのアーティストダフトパンクとコラボレーションしたアニメーションオペラ「インターステラ5555」が知られている。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ テクノロジー ][ 海外:米国 ] |
|
7月30日から8月3日までアメリカ・ボストンで開催されるコンピューターグラフィックスの国際会議SIGGRAPH2006(第33回国際コンピューターグラフィクス&インタラクティブテクニック・コンファレンス&エキジビション)の基調講演にディズニーグループのエグゼクティブ・デザイナー兼副社長のジョー・ロード氏が決まった。 コンピューターアニメーションの最大祭典であるSIGGRAPHだけに、その基調講演は毎回大きな注目を浴びている。昨年は映画『スターウォーズ』シリーズで有名な映画監督ジョージー・ルーカス氏、一昨年は、サイバーパンクのSF作品で有名な作家ブルース・スターリング氏であった。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ アニメ音楽 ] |
|
ノートや教科書のすみに絵を描いて、ページをめくりながら動かすパラパラマンガをやったことのある人は多いだろう。その「パラパラマンガ」のための専用ノートというユニークな商品をコクヨS&Tが開発し、さらにそれに合わせたイベント「秋葉原パラパラマンガフェスタ」が秋葉原で開催される。 このノートは手のひらサイズで裁断面を斜めにした「キャンパスノート(パラクルミニ)」で、絶妙なページめくりを実現する。また、使われる用紙もほどよく下の絵が映るなど、まさにパラパラマンガ仕様そのものである。 考えてみればこのパラパラマンガは、連続した絵を動かしてみせるアニメーションの原理そのものである。そうしたわけもあり今回「やくみつるのパラパラマンガ道場」で殿堂入り作品に選ばれた作品は、秋葉原の東京アニメセンターで作品上映もされる。 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
毎年、アート・マンガ・アニメーション・ゲームなどの日本のメディア芸術の育成を目指し顕彰する文化庁メディア芸術祭が、8月1日から平成18年度第10回の公募作品の募集受付を開始する。 メディア芸術祭は様々なコンテンツをメディア芸術とくくることで、アート・マンガ・アニメーション・ゲームが領域を越えて一同に会するユニークなイベントである。また、商業作品とアマチャア作品、アート作品を 同列に扱い、従来の枠組みにとらわれないのも大きな特徴である。 募集は8月1日から10月20日(必着)で、平成17年10月21日から平成18年10月20日までに完成し発表された作品であればプロ・アマを問わずに応募できる。また、応募作品とは別に、文化庁メディア芸術祭のウェッブサイトでは、8月1日から9月30日の間、一般推薦も受けつける。 |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ アニメ音楽 ] |
|
6月28日の日本経済新聞によるとアメリカを中心に広く漫画ビジネスを展開するTOKYOPOPは、マンガ関係の音楽を中心に音楽配信ビジネスに進出する。 TOKYOPOPは、米国での日本マンガの販売・流通の大手企業として知られている。しかし、近年は、日本マンガだけでなく韓国マンガやアメリカ人が英語で制作するマンガの開発などに取り組んでいる。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
ゲーム開発の最新情報を集めたコンファレンス、CEDEC2006(CESAデベロッパーズカンファレンス2006)が、8月30日から9月1日まで東京・世田谷の昭和女子大学で開催される。 CEDECのプログラムは、ゲーム制作のテクノロジーだけでなくゲームのプロデュースやビジネス、アート、アカデミックといったような分野も含む幅広いカテゴリーを取り込んでいる。今年も既に様々な分野から80を越えるプログラムが既に準備されている。 基調講演にはスクウェアエニックスの和田洋一社長の「日本のゲーム産業の今後」とエンターブレイン社長の浜村弘一氏の「ゲーム産業次世代への展望と、そこに求められる開発者の資質とは」が決まっている。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
この夏、北九州で個性的なふたつのプログラムからなる「北九州アニコン2006」が開催される。イベントは2部構成で、第1部はmove on webが送る九州初のWEBアニメ上映会、第2部はインターネットラジオステーション「音泉」による『スクラン二学期 ウィークエンド』の公開録画である。 WEBアニメは個人制作によるアニメーションで、現在、インターネットを中心に新しいアニメーションの動きとして大きな話題を呼んでいる。しかし、ネット以外の上映会は首都圏や関西圏以外では少なく、今回の上映会は九州でWEBアニメが紹介される貴重な機会になる。また、上映会では人気作家よるWEBアニメの見所の紹介も行われる。 一方、『音泉』は声優などを中心とした豊富なアニメ関係のラジオ番組をネット配信する人気サイトである。今回、公開録音がされるのは、人気TVアニメ『スクールランブル2学期』の声優が出演する番組 『スクラン二学期 ウィークエンド』。 「北九州アニコン2006」 《申込・問合せ先》 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
今年15年目を迎える全米最大のアニメイベントのアニメエキスポ(AX)は、本年の新たな試みとして主要なイベントをインターネットで配信する。また、それとは別にコムキャスト系の番組配信サービスがビデオ・オン・デマンド(VOD)で特別番組を配信する。 インターネット配信は、AXと動画配信サイトStickamとの提携で実現したもので、主要イベントのライブ放送が提供される。Stickamは無料の専用ソフトをダウンロードすること、様々な無料コンテンツを配信するサービスで、日本語サイトも運営している。 VODは、米国のコムキャストが行っている「セレクツ オン デマンド」で配信される。デジタルネットワークを通じた新しいタイプの番組放送である。 様々なメディアの進歩によって、これまでAXに関心はあるが参加することが難しかった多くの人がAXに触れる機会が増えつつある。こうした背景には、全米最大のアニメイベントというブランドを確立したAXへの関心が益々高まっていることにあるといえるだろう。 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ インターネット ] |
|
インターネットを利用したマンガ作品の投稿とその無料閲覧を行うマンガ市場ドットコムは、これまでのマンガ作品に加えて個人作家のアニメ作品の投稿と配信を開始した。 マンガ市場ドットコムを運営するアジャストは、こうした個人作家のアニメの動きにいち早く対応したとしている。また、現在は投稿可能な作品は15分までだが将来的には、長編アニメの配信も視野に入れている。 これまで個人作家によるアニメ分野は、マンガ同人誌などに較べると発表や紹介、作品の流通のシステムも整って来なかった。しかし、今年に入って「livedoorネットアニメ」が個人作家によるアニメ作品の投稿とネットでの発表を行なうなど、様々な展開が急激に進んでいる。 |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
|
この夏にセガは、同社の展開するカードゲーム『オシャレ魔女 ラブandベリー』をテーマにした海の家「オシャレ魔女 ラブandベリー ビーチハウスin江ノ島」をオープンする。ショップアは神奈川県の片瀬海岸に置かれ、7月10日から営業を開始する。 今回の海の家のプロジェクトだけでなく、『ラブ&ベリー』は3月にはアパレル商品の展開開始のほか、CD化や文具展開などここ数ヶ月で矢継ぎ早に新商品やプロジェクトが投入されている。そして、トムスエンタテイメントによるアニメ化の計画も進んでいるとされている。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ 海外:アジア ] |
|
昨年、愛・地球博で大きな話題となった『ポケットモンスター』のテーマパーク「ポケパーク」が、開催地を台湾に代えて再オープンした。これは今後予定している世界各地での「ポケパーク」開催の第1弾で、6月23日から9月24日までの94日間台北市で営業をする。 |
| posted by animeanime at 22:00 | |
| [ 教育 ][ 海外:米国 ] |
|
カリフォルニア大学アーバイン校の社会人向けのエクステンションスクールが、今年の10月からマンガとアニメのビジネスに関するコースを開始する。「マンガとアニメの爆発:何が?なぜ?どうして? Manga & Anime Explosion: What, Why, How & Wow!”」と題されたこのコースでは、米国のメインカルチャー産業におけるアニメとマンガへの関心の高まりを背景に日本のアニメとマンガの現状を学ぶ。 カリフォルニア大学アーバイン校は、日本でもよく知られたUCLA(ロサンゼルス校)やUCバークレイ(バークレイ校)と同じカリフォルア大学のグループ校である。同校は数百コースからなる社会人コースを提供しており、今回の「マンガとアニメの爆発」もその中のひとつとなる。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
|
講談社の運営するアニメ・特撮情報サイトMouRa FRAMESは、いま大きな注目を集めているFlashアニメを紹介する新連載『CloseUp Flash』を開始した。 まず第1回は、先日、地上波放送に進出したことで大きな話題を呼んだ蛙男商会=FROGAMAN氏と現在、最も注目されている作家ラレコ氏である。FROGAMAN氏からは、テレビで放映されたその作品『秘密結社鷹の爪』と『古墳ギャルコフィー』の2作品が紹介される。 |
| posted by animeanime at 23:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
|
「ノイタミナ」は昨年4月の開始以降『ハチミツとクローバー』、『Paradise Kiss』などの少女マンガ原作のアニメを放映してきた。その後はホラー作品の『怪‐ayakashi‐』、今回のSF少女マンガと作品の領域を広げているが、いずれも高視聴率を維持しながら野心的な試みも続けている。 |
| posted by animeanime at 15:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ 海外:米国 ] |
|
昨年日本で大ヒットして話題となった『劇場版鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』の大型プレミア上映会がアメリカで開催されることになった。プレミア上映会は、7月1日から始まる全米最大のアニメイベント・アニメエキスポ2006の3日目(7月3日)12時から14時まで5000人収容のAXのメインホールで開催される。 また、ファニメーションの映画部門であるファニメーション・フィルムス(FUNimation Films)がこの英語版『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』の劇場公開を予定している。公開予定日は本年9月8日で、ファニメーション・フィルムスを通じた複数の劇場が利用される見込みである。 『鋼の錬金術師』は、現在、アメリカで最も人気のあるアニメ作品のひとつである。また、マンガの販売も好調である。それだけに、今回の完全吹替え版の『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』は、イベントの目玉として大きな注目を浴びそうだ。 |
| posted by animeanime at 14:00 | (0) | |
| [ テレビ ] |
|
ゲーム会社のコナミは同社が出資する新作テレビアニメ『おとぎ銃士 赤ずきん』が7月1日よりテレビ東京系列で放映開始されると発表した。コナミによればコナミ発のアニメシリーズとして、作品の映像や音楽、出版、玩具、ゲームなどで幅広い分野での多面的な展開を目指す。 コナミは、これまで得意として来たゲームや健康分野以外の総合エンタテイメント分野への事業拡大を進めている。なかでも、映像やアニメ分野に重点に投資が行なわれている。本年の東京国際アニメフェア2006では、同社はアニメ作品として8つのタイトルを挙げている。 近年アニメ製作に進出する企業が増加する傾向にある。しかし、多くの企業はアニメ製作のための優れた原作の調達に苦労することが多い。 |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ インターネット ][ テレビ ] |
|
USENグループが製作を進めているアニメ作品『NIGHT HEAD GENESIS』が、USENの無料ネット配信GyaO以外のBS日テレなど様々なメディアで展開される。『NIGHT HEAD GENESIS』は1992年にフジテレビ放映されカルト的な人気を誇ったSFドラマである。 |
| posted by animeanime at 14:00 | (0) | |
|
6月16日に掲載しました「AX2006出展企業最高に」の記事について訂正させていただきます。 |
| posted by animeanime at 13:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
7月1日から劇場公開されるピクサーの新作アニメーション『カーズ』にあわせて、六本木ヒルズにある森アーツセンターギャラリーが大規模なピクサー展を開催する。 展覧会のテーマは、世界ナンバー1の人気を誇るピクサーの過去20年間の歩みの紹介である。展覧会ではこれまで未公開であった作品制作に用いられた様々なコンセプト・アートやスケッチ、ストーリーボード、マケットなどが公開される。 展覧会の企画はニューヨーク近代美術、ピクサー・アニメーション・スタジオなどである。森アーツセンターは美術館設立当初より展示計画やキュレーションの分野でMOMAと連携をしてきた。今回の特別展の実現もそうした両者の協力関係により実現したものであろう。 ピクサー展~『トイ・ストーリー』から最新作『カーズ』まで |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ 興行成績 ] |
|
スクウエア・エニックスは自社の人気ゲームをアニメ化した『ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン』のDVDとUMDの売上枚数が、北米を中心とした英語圏で累計140万枚を突破したと発表した。 同作品は国内では既におよそ100万枚の売上を実現しており、世界での累計販売枚数は240万枚を超える。 4月に発売された英語版は北米での売れ行きが極めて好調で、発売当初はニールセン調査による全米DVDチャートの総合部門で2位に入るなどその人気をみせつけた。これまでの北米での英語版の累計売上高は130万枚を超え、さらにヨーロッパでも10万枚以上を記録している。 スクウエア・エニックスは国内と英語版に続いて、6月7日にはフランス語版を発売した。さらにヨーロッパ地域での各国語版の発売も予定しており、今後も売上枚数はまだまだ伸びそうである。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
2003年7月から千葉県・JR松戸駅前でバンダイグループが運営してきた「バンダイミュージアム」が、2006年8月31日で松戸での営業を終了する。 これまでバンダイミュージアムは、都市近郊型のテーマパーク型の施設として愛されてきた。しかし、移転後は今までよりスケールアップした観光地型のテーマパーク施設となりそうだ。また、現在展示されているガンダムミュージアムの展示品の一部は、今年3月に完成した静岡県静岡市の「バンダイホビーセンター」に移される。 バンダイミュージアムは、開設当初からガンダムを初めとするバンダイ作品の世界が楽しめる施設として大きな人気を集めてきた。ガンダムの胸像などのある「ガンダムワールド」や「ワンダータウン」、「キャラクターワールド」、ガンダムなどにちなんだユニークなメニューで話題を呼んだカフェ「プロムナード」などからなる。 首都圏では三鷹の森ジブリ美術館や杉並アニメーションミュージアムと並ぶアニメがテーマとされた数少ない観光地で、オタク・アニメ関連のツアーのなかにも組み込まれることが多かった。 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ コミック ][ 教育 ] |
|
東京・中野にある東京工芸大学は、2007年4月を目標にマンガ学科の開設を目指している。さらに現在あるアニメーション学科の中にゲームコースを設けるとしている。 東京工芸大学は工学部と芸術学部からなるユニークな大学として知られている。情報メディアとテクノロジーに強いだけでなく、それらを映像や写真、アートと融合させているからである。同大学は、こうした環境の中で日本国内の数少ないアニメーション学科の教育を行って来た。 構想されているマンガ学科のカリキュラムは、制作とビジネス・知識の3パートに分かれている。制作ではデッサン、マンガ表現論、マンガ制作演習などの科目が用意をされており、実践的なカリキュラムを通じてマンガ家デビューを目指す。 近年、こうしたアニメ、ゲーム、マンガ、映像系の大学教育機関は徐々に増える傾向にある。しかし、アメリカやフランス、韓国に較べてまだまだその絶対数は少ない。こうした高等教育が必要されているのは間違いないだろう。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
|
米国のアニメニュースサイト、アニメニューズネットワークによれば、アメリカの大手アニメ流通会社のファニメーションはGONZO制作の劇場アニメ『銀色の髪のアギト』の米国ライセンスを獲得した。DVDの発売や劇場公開などの日程については、発表されていない。 ファニメーションは近年、GONZOとその親会社のGDHの作品を積極的に取り扱っており、今回のライセンス獲得にも違和感はない。『アギト』も、同社を通じて今年後半から来年にかけて米国で積極的にプロモーションされそうだ。 『銀色の髪のアギト』は、GONZOの製作した初の長編劇場アニメである。5月には韓国のアニメーション映画祭SICAF、6月にはフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭の長編アニメーション部門で公式ノミネートされるなど、様々な機会を利用した海外展開を図っている。 |
| posted by animeanime at 14:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
6月17日から神戸市・長田区でマンガ家故横山光輝氏の人気作品『鉄人28号』とその世界を紹介する「鉄人28号特別展」が始まった。「鉄人28号特別展」は、鉄人28号を中心とした作品紹介やフィギア展示、特別展のみの限定グッズの販売を行なう。2世代で楽しめる展覧会を目指すとしている。 この展覧会は、神戸で横山光輝氏の記念館の設立を目指している「KOUBE鉄人プロジェクト」の一環として開催されている。これは横山光輝氏が神戸市出身であることを縁にしており、「KOUBE鉄人プロジェクト」は神戸の新たな文化施設として「横山光輝記念館」をオープンすることを最終目的としている。 |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ テレビ ] |
|
FLASHアニメーションだけで30分番組を実現することで大きな話題を呼んだ蛙男商会の『THE FROGMAN SHOW』が6月15日に終了した。『THE FROGMAN SHOW』は、テレビ朝日系列で深夜2時40分から放映されたが、3ヶ月間、毎週30分番組にFLASHアニメーションを製作・提供しただけでなく、視聴率も好調に推移したという。 この蛙男商会が番組終了と伴に、今度はTBS系列『NEWS23』のなかでレギュラー枠を持つ。このコーナーでは、時事ネタをFLASHショートで斬ることになるという。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
|
アメリカの子供向け有力ケーブル放送局のカートゥーンネットワーク(CN)は、この秋のシーズンから『ポケットモンスター』の新シリーズ(第9シーズン)『ポケモン:バトルフロンティア』の放映開始をすると発表した。これは先日発表したミニシリーズ『ポケモン・クロニクル』に次ぐもので、CNがポケモンの新シーズンを最初に放映する初めてのケースになる。 今回の『ポケモン』の放送局移動は、米国におけるポケモンライセンスの移動を反映している。『ポケットモンスター』のマスターライセンスは昨年暮れから、これまでの4キッズエンタテイメントからポケモンUSAに移っているからである。 『ポケモン』ブランドはここ数年アメリカでは弱まっているが、日本では依然大きな力を持っている。また、アメリカでも今年に入ってからゲームなどを通じた積極的なプロモーションが行われており、今回のライセンスの移動を機会にブランドの再活性化が期待される。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ 海外:米国 ] |
|
7月1日から米国・アナハイム市で開催されるアニメエキスポは、展示場の出展企業数と展示面積が史上最大規模になると発表した。AXによれば昨年113社であった企業出展は、今年は現段階で128社となっており、さらに増える見込みである。 AX 海賊商品完全追放を目指す (記事の訂正について)6月21日 当記事は、当初、アニメエキスポ実行委員会の広報から情報により、スクウェア・エニックスが今年から展示場出展すると掲載しました。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ コミック ][ 学問 ][ 行政 ] |
|
京都新聞の報道によると京都精華大学国際マンガ研究センターは、平成18年度の文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業として総合マンガ研究を手掛ける。予算規模はおよそ5億円とされており、異例の規模の予算であるとしている。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ 行政 ] |
|
『名探偵コナン』の生み親マンガ家青山剛昌氏の故郷鳥取県北栄町(2005年10月北条町と大栄町合併)が、『名探偵コナン』を利用した街おこしを活発化させている。 日本海新聞によると、北栄町議会は現在ある大栄歴史文化学習館を全面リニューアルし、「青山剛昌ふるさと館」(仮称)を設立する。設立は、青山氏からも了承済み展示内容は小学館と協議中だという。また、同紙は総事業費12億円、財源には公募債や民間資金を導入するとも伝えている。 マンガ家青山氏を全面的に押し出す今回の記念館設立であるが、実際には今回の決定は、現在行っているプロジェクトの拡大といった面が強そうだ。北栄町と合併する大栄町はこれまでも『名探偵コナン』を全面的に押し出した街おこしを行って来たからだ。 北栄町 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ 海外:中国 ] |
|
中国のアニメ産業の中心地のひとつ上海で相次いで大型アニメイベントが開催される。ひとつは、6月28日から7月3日まで開催される『2006上海カートゥーン総動員』、ひとつは、『第2回中国国際マンガ・アニメ・ゲームフォーラム』で6月29日~7月3日まで開催される。 現在、中国では、主要都市にアニメやゲーム・マンガなどの産業振興を目的とした産業基地が設立されている。また、それぞれの都市が行政において、大きな裁量権を持っている。その結果行政レベルのアニメ・マンガイベントが、毎年数多く開催されている。 そうした中で今回開催されるイベントは、『2006上海カートゥーン総動員』の主催者が中国有数のメディアグループである上海メディアグループ、対する『第2回中国国際マンガ・アニメ・ゲームフォーラム』の主催は、日本の文部科学省にあたる文化部である。 * この記事は「ダーシャンの中国動漫(アニメ・マンガ)ニュース」さんの「6月末、上海2大アニメイベントの対決」の情報を元にしております。詳しい内容は下記リンクを参照ください。 |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ 話題 ] |
|
6月5日からフランス・アヌシーで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭は、今年度の特別企画として「アニメーションの世紀 100作品」を発表した。この企画はアヌシーとバラエティの共同企画で、過去100年間で最も気に入っている短編アニメーション作品をまとめあげたものである。 作品のリストはアニメーション作品の創始者エミール・コールの古典『ファンタスマゴリー』 (1907)やウィンザー・マッケイ『恐竜ガリティ』(1914)などから始まり、2002年の山村浩二の『頭山』、クリシトファー・ヒルトン『Flux』まで、100年近くの世界のアニメーションの歴史が凝縮している。 選ばれた作品はアニメーション映画の歴史が古いことから、欧米諸国の作品が圧倒的に多い。しかし、作品の母国はアメリカや英国、ドイツ、フランスといった西ヨーロッパの主要国に加えて、チェコスロバギアなどの東欧諸国の作品も数多く、この地域のアニメーションが過去100年の長いアニメーションの歴史に大きな貢献をしてきたことがわかる。 こうした欧米の作品が中心となるなかで、日本からは4作品が選ばれている。川本喜八郎『道成寺』、手塚治虫は『ジャンピング』、『おんぼろフイルム』の2作品、それに選出作品の中では最も新しい作品となった山村浩二の『頭山』である。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
昔からSF作品のイラストレーションは、国内外を問わずその作品のイメージをある程度規定する。また、本の中身を見ずに表紙が気に入って本を購入するケースも少なくない。広大なフィクションの世界を描くSF作品にとって、想像する力を手助けするイラストレーションは普通の書籍以上に重要なパートを占めている。 そうしたなかで6月19日より東京・銀座で、「エロチックSFアート展」と題して星恵美子氏、金森達氏、岩淵慶造氏の3人のSFアートを取り上げた展覧会が開催される。いずれも古くから日本のSF界で活躍しているベテランアーティストである。 紹介される作家のうち星恵美子氏は、SFファンタジーから時代物まで幅広い分野で活躍しているアーティストである。代表作に、新井素子氏の『ディアナ・ディア・ディアス』や『ラビリンス─迷宮─』、D.J.レイク『ジューマの神々』などのイラストレーションがある。 SF作品に限らずよく知っているようで意外に知らないのが、書籍のイラストを手掛ける作家たち。今回は、そうした作品を新たな眼で見ることの出来る機会となる。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ 海外:米国 ] |
|
6月16日からニューヨークで開催されるニューヨーク・アジア映画祭2006で、日本の3DCGアニメーションの傑作『スキージャンプ・ペア』シリーズが紹介される。ニューヨーク・アジア映画祭2006は、米国にアジア映画を広く紹介するイベントとして2002年から始まっており、その良質な作品選択に定評がある。 2006年のニューヨーク・アジア映画祭では、およそ30の上映作品のうち日本の作品は14作品、その中でアニメーション作品はこの『スキージャンプ・ペア』シリーズの2作品だけである。このインディーズから始まった、このユニークな作品への関心の高さが理解出来るだろう。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ 映画 ] |
|
『時をかける少女』は、同じ7月に公開される『ゲド戦記』、『ブレイブストーリー』、『ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』と較べると中規模な公開となりそうだが、作品への注目度はほかの3作品に劣らない。監督は『ONE PIECE THETHE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』やルイ・ヴィトンのプロジェクト『SUPERFLAT MONOGRAM』を手掛けていまアニメ業界で最も注目されている細田守氏、キャラクターデザインがガイナックスの看板アニメーター貞本義行氏である。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ][ 興行成績 ] |
|
6月9日に全米公開されたピクサー制作の3DCGアニメーション『カーズ』が予想通りの圧倒的な強さを発揮している。アメリカの映画興行情報サイトBOX OFFICE MOJOによると公開第1週6月9日から11日の週末3日間の興行成績は6億2800万ドルとなり、2位の『ザ・ブレイク・アップ』の2億400万ドルをおよそ3倍引き離している。 しかし、近年、ピクサーやドリームワークスの成功もあり、米国で劇場3DCGアニメーションの公開が急増している。今回の『カーズ』は今年に入ってから劇場で公開される大型3DCGアニメーションとして6作目にあたる。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ インターネット ][ 海外:米国 ] |
|
アメリカのアニメ流通・インターネット販売小売企業のライト・スタッフ・インターナショナルが行うiTunesを利用した無料アニメ情報番組が人気を呼んでいる。ライト・スタッフが提供するのは「Anime Today」と題したアニメとマンガの情報番組で、最新のアニメ・マンガ情報やアニメDVDの批評、アニメ業界の内側、アニメ・マンガに関するQ&Aなどである。その内容はまさに音によるアニメ情報サイトとなっている。 番組はアップルiTunesが公表するテレビ&映画部門のトップ100ポドキャストにもランクインしている。大手メディアのカートゥーンネットワークやFOX、HBOに混じり、アニメファンパワーの存在感を表している。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ インターネット ][ ゲーム ] |
|
『デ・ジ・キャラット』や『ギャラクシーエンジェル』などブロッコリーの人気キャラクターが、この夏アバター・サービスで登場する。提供するのはオンラインゲーム会社大手のガンホー・オンラインエンターテイメントの子会社であるガンホー・モードである。 ガンホーによれば、ガンホー・モードはアニメ・ゲーム・キャラクターの企画・開発を行っているブロッコリーとの間で、ブロッコリーの所有するコンテンツ資産のアバターアイテム化の独占的許諾権を獲得した。これによりガンホー・モードは、ブロッコリーの持つキャラクターをアバター・サービスに利用できることになった。ブロッコリーの人気コンテンツ作品には、『デ・ジ・キャラット』や『ギャラクシーエンジェル』、『クロスワールド』などが含まれている。 ブロッコリーは昨年11月に、それまでの親会社であったタカラからガンホーやその関連企業アジアングルーヴや投資事業組合に買収された。実質ガンホーやソフトバンクのグループ企業となっている。買収の目的は、当初からブロッコリーの持つ人気コンテンツとオンラインゲーム事業の融合と見られていた。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ 海外:ヨーロッパ ][ 賞/コンテスト ] |
|
6月5日から10日までフランス・アヌシーで開催されていた国際アニメーション映画祭のコンペティション作品の受賞作が決定した。最も注目される長編アニメーション部門では、フランス作品でクリスチャン・ボッルクマン監督の『ルネサンス:Renaissance』がクリスタル賞に選ばれた。 『ルネサンス』は、未来のパリで繰り広げられるアクションSFドラマをモノクロの3Dアニメーションで見せるスタイリッシュな野心作である。フランスでは3月に公開されたばかりである。 また、短編アニメーション作品部門では、アヌシークリスタル賞にフランスのレジーナ・ペッソア監督の『ハッピーエンドになった悲劇的な話:Histoire tragique avec fin heureuse』が、テレビ部門のクリスタル賞にはスペインの『友達と間に起きる小さなこと:A Little Something Between Friends』が選ばれた。 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
杉並アニメーションミュージアムが現在開催中のタツノコプロアニメ博覧会の特別企画として、「あなたの町の“タツノコさん”コンテスト」の応募者を募集している。コンテストは、文字どおりタツノコプロダクションの人気キャラクターのそっくりさんの募集で、人物、動物、もの、コスプレは一切問わない。自薦、他薦も問わないとしている。 応募方法はエントリーシートと写真を7月31日までに、杉並アニメーションミュージアムに送るだけである。(詳細は下記の杉並アニメーションミュージアムで確認ください)応募された写真は、ミュージアムの中に展示され来館者の投票によって「真のタツノコさん」が決定される。 ミュージアムではこのほか、『未来警察ウラシマン』のキェラクターデザインや作画監督などでタツノコ作品に係りの深いアニメーター加藤茂さんを迎えた「~アニメーターになろう~『ハクション大魔王』の描き方講座」が7月9日に開催される。 杉並アニメーションミュージアム |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ 行政 ] |
|
アニメ監督の高畑勲氏が北アフリカにあるチュニジアとモロッコで5月2日(チュニジア・チュニス)、5月6日(モロッコ・メクネス)に講演を行った。これは国際交流基金(ジャパンファウンデーション)が進めている平成18年度 日本紹介文化人派遣事業の一環である。 両国と日本は、今年で外交関係樹立50周年になる。これを記念してモロッコでは日本アニメーションをテーマにした映画祭「メクネス国際アニメーション映画フェスティバル」が、チュニジアでは「日本アニメーション映画の日」が開催された。 高畑氏はアニメ監督のスタジオジブリの創立者の1人でもあり、高畑氏のアニメ作品は、『火垂るの墓』などを始め海外でも評価が高い。今年2月にも、ベルギーのブラッセルで開催されたアニメーション映画祭アニマ2006に特別ゲストとして招かれ講演会を行っている。映画祭は高畑氏の特集企画を組み、『ホーホケキョとなりの山田くん』や『平成狸合戦ぽんぽこ』などが上映された。 |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ インターネット ] |
|
スタジオジブリにまつわる様々な映像を紹介するジブリチャンネルが、6月1日にオープンした。サイトは日本テレビ系のウェッブサイト企画・制作会社のフォアキャスト・コミュニケーョンズが行い、スタジオジブリがそれに協力する。 番組内容は、チャンネルと呼ばれる7つのテーマから構成されている。スタジオジブリを巡る話題がムービーで伝えられる。現在は各チャンネル、1番組から数番組が用意されているのみだが、最新情報や過去の秘蔵映像なども予定しているようである。今後のコンテンツの拡大が期待できそうだ。 これらのムービーを観るためには、無料の会員登録が必要となる。また、ジブリチャンネルによれば公開されるムービーには期間限定のものもあり、こまめなチェックが必要だとしている。 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ 映画 ][ 海外:アジア ] |
|
香港のアニメーション制作会社が往年の人気アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』をCGアニメーションとして劇場作品にリメイクする。製作を行うのは香港に本拠を持つイマージ・アニメーション・スタジオである。親会社のイマージ・ホールディングは香港市場に上場している。 同社は日本の竜の子プロダクションから、同作品の劇場映画化権を獲得し、これをもとに劇場公開を目指したCGアニメーションを制作する。同社によれば、映画は完全新作となり、キャラクターデザインは一新され、新しいキャラクターも導入される。 今回、『ガチャマン』の劇場映画化の権利を獲得したイマージ・アニメーション・スタジオは、既にアメリカで人気の高い2Dアニメのテレビシリーズ『忍者タートルズ』を2007年世界公開に向けて製作中である。 ハリウッドでは、数多くの日本アニメやマンガ原作の映画化が浮かんでは消えていく。このため現在、実現に向かって実際に動いている作品はさほど多くなく、また動いているものについても数年がかりの大型プロジェクトとなっている。 |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ アニメ音楽 ][ 賞/コンテスト ] |
|
アニメ製作会社のアニプレックスと声優プロダクションのボイス&ハートは、新しい声優の才能を発掘する声優オーディション「スーパー・ボイス・オーディション2006」を開催中である。 応募要項は、年齢不問、性別不問と間口はかなり広くなっているが、こうした才能の持ち主を幅広い人材の中から見つけ出したいとする意欲の表れといえる。 アニプレックスは、『鋼の錬金術師』などの人気アニメ作品を世に送り出しているアニメ製作会社である。合格者は人気作品でのデビューも夢ではない。 詳細はスーパー・ボイス・オーディション2006公式サイトにて確認ください。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
|
『新世紀エヴァンゲリオン』放送10周年記念として企画された分冊百科『エヴァンゲリオン・クロニクル』が、いよいよ7月1日から書店に並ぶ。分冊百科『エヴァンゲリオン・クロニクル』はアニメ関連企画のウィーヴが発刊するもので、全30巻960ページにわたり『エヴァンゲリオン』の世界が展開する。 一冊ごとの価格は決して高くない分冊百科(パートワーク)だが、どんなシリーズも全巻をそろえるとなるとかなりの金額になる。また、最近は拡大する分冊百科市場への関心と市場参入が続き、競争相手も増えている。そうしたなかで、多くのファンを持ち長期間にわたり読者の関心を惹きつけられるコンテンツは貴重になっている。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ][ 映画 ] |
|
ハイレベルなアニメ作品を制作することで知られるスタジオ4℃の最新作『ガラクタの町』が、7月1日より東京渋谷で公開される。 『ガラクタの町』の監督を務めるのは『マインド・ゲーム』や『スチームボーイ』の原画を担当した伊東伸高氏である。アニメーター出身ということから、密度の高い作品が期待できそうだ。 スタジオ4℃と言えば、昨年は劇場映画『マインド・ゲーム』が大きな話題を呼び数多くのアニメ映画祭で主要な賞を獲得した。また、映画『マトリクス』の世界観をアニメで表現したオムニバス形式の『アニマトリクス』も記憶に新しい。さらに、テレビアニメシリーズ『魔法少女隊アルス』の評価も高かった。 『ディープ・イマジネーション‐創造する遺伝子たち‐』 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ 話題 ] |
|
日本アニメの製作会社など48社で構成されるアニメーション製作の業界団体である中間法人日本動画協会が6月5日に事務局を移転した。これまでは東京都高田馬場に事務局を置いていたが、あらたに東京千代田区の秋葉原駅から程近い秋葉原UDXビルの4階に移転する。 日本動画協会はアニメ製作の同業者団体としてこれまで東京国際アニメフェアの運営に協力するほか、東京杉並区の杉並アニメーションミュージアムの運営を行などの活動を行って来た。それ以外にも、アニメ文化と産業の振興のため様々な試みを続けている。活動拠点を新たにすることで、今後のさらなる活躍も期待できる。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
8月24日から28日まで開催される広島アニメーションフェスティバルが、主要な開催プログラムを発表した。広島アニメーションフェスティバルは2年に一度開催され、世界4大アニメーションフェスティバルのひとつとされている。1984年に開始されたが、質の高いプログラム構成で国際的にも評価が高い。 フェスティバルはグランプリやヒロシマ賞からなるコンペティション部門が中心となっている。そのほか、複数の特集企画、それに特別プログラムとして、川本喜八郎監督の『死者の書』が特別上映される。 今回発表されたのは、この企画特集である。まず、先年亡くなったフランスの巨匠ルネ・ラルー氏の回顧特集がある。これは今回より設けられ「ルネ・ラルー賞」を記念したものでもある。 このほかサブイベントとしてビジネス向けの作品上映界やプロを目指す若手クリエーターのための上映会、パソコンによるアニメーション制作教室なども行われる。これ以外にも、今後多数のプログラムが発表される予定である。一週間足らずの期間には、十分過ぎるくらいの内容と言っていいだろう。 |
| posted by animeanime at 13:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
アメリカのアニメ・コミック情報サイトのICV2の報道によれば、7月1日から4日間開催されるアメリカ最大のアニメイベントのアニメエキスポ(AX)は、今年の参加者数を4万人から4万7000人と見積もっている。 この人数は昨年の参加者の3万3000人の21%から42%の増加を見込んでいることになる。また、AXでは参加者を延べ人数でなく実数で数えているため、延べ人数で試算する場合は10万人を超える規模の大イベントとなる予定である。 既にイベントの目玉として、CLAMPや出渕裕氏、京田智己氏、水島精二氏、コゲどんぼ氏、朴路美氏らのゲスト参加が発表されるなど準備も周到である。 |
| posted by animeanime at 11:00 | (0) | |
| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
|
6月3日から米国の大手ケーブル放送のカートゥーンネットワーク(CN)で、『ポケットモンスター』の新シリーズ『ポケモン・クロニクルス』が放映開始された。このシリーズは、従来の作品の人気キャラクターに新しいキャラクターも加わった22話からなるミニシリーズである。 『ポケモン』は1998年から現在まで、ワーナーブラザーズ系の地上波放送KIDS!WBと大手ケーブル放送のカートゥーンネットワークの有力2波で同時に放映される状況となっている。 『ポケモン』の日本・アジアを除くマスターライセンスは、昨年暮れにアメリカの大手流通会社の4キッズエンタテイメントから、ポケモンUSAに移管された。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
|
GDHが米国の放送局向けに製作中の『アフロサムライ』のサウンドトラック用の楽曲提供に米国のヒップ・ヒップ音楽のアーティストRAZが決まった。 先に公開されるのはテレビのシリーズアニメのほうで、今年の秋にアメリカの有力ケーブルテレビでMTVの傘下にあるスパイクTVが放送を開始する。今回RAZの楽曲使用が決まったのもこのアニメ版のほうである。 |
| posted by animeanime at 11:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ][ 賞/コンテスト ] |
|
シアトルにあるSF博物館&SFの殿堂は、2006年の「SFの殿堂」入りする新しいメンバー4人を発表し、6月17日表彰式を行う。2006年の殿堂入りには、ジョージ・ルーカス氏、フランク・ケリー・フレアス氏、アン・マキャフィ氏、フランク・ハーバド氏の4名が選ばれている。 ジョージ・ルーカス氏は、『スターウォーズ』を生み出したことやSFスペースオペラ映画の祖と知られている。また、フランク・ケリー・フレアス氏は、50年代から70年代にかけてSF小説の挿絵画家として一斉風靡をした、アン・マキャフィ氏は『パーンの竜の騎士シリーズ』など多くのファンタジー小説シリーズを書いている。 SFの殿堂は、1996年にマイクロソフトの共同経営者ポール・アレン氏の資金提供によって始まった。2004年にはシアトル市内に大規模な博物館施設もオープンしている。毎年、SFの殿堂入りのメンバーを発表しており、数多くのSF界の有名人がリスト入りしている。 |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ 映画 ] |
|
この夏に注目のスタジオジブリ新作アニメ『ゲド戦記』の公開日が、7月29日に決まった。前回のジブリ作品『ハウルの動く城』が、制作の遅れから大作アニメ映画として例のない11月20日であったのに較べると夏休みの真ん中という万全の体制である。 ディズニーとピクサーの最新フル3DCGアニメーションで、擬人化された自動車たちが活躍する『カーズ』が、7月入ってすぐの1日公開。GONZO制作でフジテレビが力を入れている『ブレイブストーリー』が翌週の7月8日になる。 この4作品が今年の夏のアニメーション映画の興行の中心として、ハイレベルの競争を繰り広げることは間違い。 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ インターネット ] |
|
大手ポータルサイトのBIGLOBEは、東京コンテンツマーケット・アワードに出品された次世代クリエーターの優れたアニメ作品をプロモーションする特別サイトを開設した。 東京コンテンツマーケットは、次世代のクリエーター育成を目的に2002年から毎年ブロードバンドコンソーシアムジャパンによって開催されている。若手コンテンツクリエーターのためのコンペティションやクリエーターの紹介が主な内容である。 紹介される作品 Next Age Creators公式サイト アノン・ピクチャーズ |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ インターネット ][ 新発売/新作 ] |
|
アニメ製作会社のアニプレックスは、インターネットと携帯電話向けのコンテンツ配信とライセンス管理をする子会社番町製作所の設立した。 番町製作所は、アニプレックスがこれまで行って来たインターネット事業を主に担当する。同社のネットワーク事業戦略子会社と位置づけられている。 その番町製作所が行う最初の事業が、人気アニメをコミックス形式にして携帯向けに配信する「ぱらぱらアニメ」である。6月1日より既に、よりボーダフォンライブ!で提供を開始している。 「ぱらぱらアニメ」は、いわば携帯向けフィルムコミックといえるだろう。動画配信が増えてきたとはいえ、携帯コンテンツの配信はまだまだ静止画が主流を占めている。こうしたアニメコミックは、そうしたストレスなく携帯電話でアニメをみたいニーズに応えたものである。 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
人気マンガ家で『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインや作画監督でも知られる安彦良和氏の大規模な展覧会が東京八王子の八王子夢美術館で7月28日から9月18日まで開催される。 トップクラスのアニメーターは、ファンからの人気が高く、原画展などもしばしば開催される。しかし、こうした過去の業績を展望する大規模な展覧会は決して多くない。今回の展覧会は、人気アニメーターからイラストレーター、漫画家と幅広い分野で活躍するクリエーターの世界を知る意味でも価値があるだろう。 詳細は八王子夢美術館で ■安彦良和原画展 安彦良和ギャラリートーク |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ 教育 ][ 裁判 ] |
|
東京都杉並区がアニメーター人材育成を目的に平成14年度から実施する「杉並アニメ匠塾」の第5期塾生募集を6月1日から開始した。 研修は、杉並区内にあるアニメスタジオ(杉並アニメ振興協議会の加盟スタジオ全22社)のクリエーターを講師に、制作スタジオの現場で動画などの制作技術取得を目指す。現場に密着した教育体制で実践的な力を目指す。 アニメーターの制作現場はよく知られているように、大変厳しい環境にある。実際にこうした環境を目の当たりにすることで、業界を去っていくアニメーターも少なくないという。そうしたなかで、「杉並アニメ匠塾」出身が業界で活躍しつつあり、人材育成の成果も出始めている。今では、人気作品の原画を担当する修了生も誕生している。 |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |