| [ インターネット ] |
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インデックスグループは7月31日から、インターネットを利用したPC向けの映像番組配信サイト「ミランカ」を開始する。 インターネットの番組配信のビジネスモデルがはっきりと確立しないなかで、様々な選択肢を用意するのは賢明な方法といえる。 7月31日に開始したアニメチャンネルでは、『科学忍者隊ガッチャマン』や『未来警察裏シマン』などタツノコプロダクションの作品や『巌窟王』、『カレイドスター』、『バジリスク』といったGDH関連の作品が数多く配信されている。 今回のインターネットを利用したPC向け番組配信は、先行するUSENのGyaOやヤフー動画に次ぐものである。大手ポータルサイトやネット企業にとっての動画配信事業の重要さをあらためて認識させる出来事である。 しかし、既にインターネット上にはバンダイチャンネルや東映アニメBB、テレビ東京の「あにてれ」といったコンテンツホルダーによる有料の動画配信サイトが数多く存在している。大手ポータルサイトによる動画配信サイトも同様である。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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キャラクターアパレルのコスパは、新たに独自のキャラクターデザインによる新オリジナルブランド「アイテムヤ(ItemYa)」を発売する。新ブランドは、RPG(ロールプレイングゲーム)世代に向けたもので、9月23日から開催される東京ゲームショウ2006で発売を開始する。 これまでコスパは、コスプレイヤー向けのコスプレ衣装の制作や販売とキャラクターを利用した各種アパレルの販売を行って来た。コスプレ関連商品では、知らない人がいない大手企業である。 今回はそうしたアパレル企画のなかで培った企画力を前面に押し出したオリジナルブランドになり、コスパの新たな挑戦としても注目される。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ 話題 ] |
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29日からの劇場公開で、世の中はジブリ映画といえば『ゲド戦記』一色となっている。しかし、そのゲド戦記の監督宮崎吾朗氏のブログ「ゲド戦記監督日誌」によれば、吾朗氏の父親でもある宮崎駿氏が既に自身の次回作の制作に取りかかっているようだ。 また、先日マスコミに報道された宮崎駿氏へのアカデミー賞審査員の要請も、創作活動に専念することを理由に辞退したとされている。駿氏は今後もまだまだハードワークなアニメ監督業を続けていく決意を持っているようだ。 次回作のタイトルや公開時期は、当然まだ発表されていない。しかし、これまでは宮崎駿監督は作品制作に2年間程度かかることが多かった。2008年公開というのが一番妥当な時期かもしれない。 |
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| [ 教育 ] |
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文部科学省は来年春に開設予定の東京工芸大学芸術学部のマンガ学科と立命館大学映像学部の開設届出を7月28日に受理した。これにより両大学は、コンテンツ分野の新コースの設置に向かって本格的に動き出す。 東京工芸大学のマンガ学科は、現在日本では数少ない本格的なマンガ学科となる。マンガ史やマンガ芸術論といった学問的アプローチだけでなく、実際のマンガの制作方法やマンガを出版するためのビジネス理論を学ぶ。 一方、立命館大学映像学部は、映像芸術とテクノロジー、それにビジネス的なアプローチも加えた総合的視点から映像文化を学ぶ。映画だけでなくゲーム、アニメーション、CGアニメーションまで含めた幅広いメデイアコンテンツを視野に入れている。 文部科学省はこのほか既に、来年春開設予定として京都造形大学芸術学部映画学科、キャラクターデザイン学科や目白大学社会学部メデイア表現学科、宝塚造形芸術大学東京メディア・コンテンツ学部メディア・コンテンツ学科、上武大学経営情報学部メディアマネジメント学科、京都嵯峨芸術大学の芸術学部メディアデザイン学科などの学部・学科の開設を受理している。 |
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| [ コミック ][ 海外:米国 ] |
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アメリカで日本や韓国のマンガ出版を手掛けるYaoiプレスは、イタリア生まれのやおいマンガ3作品の英語版出版権利を獲得したと発表した。 出版される作品は、芸術家が作品のモデルに男娼を雇う『アイドル:Idol』や『月を求めて:Wishing for the Moon』などの男性同士の恋愛を扱う2作品と学校で人気№1になることを目指す主人公が活躍する『ラブ・サークル:Love Circles』である。 今回の出版はYaoiプレスが出版する初のアジア以外からのマンガ作品になる。Yaoiプレスによれば、「やおいは世界的な現象なので日本や韓国の作品にこだわるつもりはない。いまや世界中で優れたやおいマンガが描かれており、今回のイタリア作品の出版は始まりに過ぎない」としている。 Yaoiプレスは2004年に設立された新興のマンガ出版社で、その名の通り日本のやおいマンガを中心に出版をしてきた。しかし、近年では韓国マンガや米国産マンガの出版により力入れていた。 こうした事情もあり最近では中小のベンチャーマンガ出版社はよりライセンスの取りやすい韓国マンガや自国のマンガ家の出版を多く手掛けるようになっている。今回のイタリア作品の導入も同じ流れにあると考えてよいであろう。 |
| posted by animeanime at 23:00 | (0) | |
| [ 行政 ] |
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東京都などの支援によるアニメクリエイター育成事業「動画革命東京」は、オリジナル企画を対象にした第1次支援候補4作品を決定した。今回選ばれたのは糸曽賢志氏のSFファンタジー『コルボッコロ』、クリエイター集団Spooky Graphicによる『Spooky』、マンガ家宇木敦哉氏の『Untitled』(仮)、それにSIGGRAPHでの受賞経験を持つ堀江弘昌氏の3DCGアニメーション『Love Rollercoaster』である。 動画革命東京は、アニメ企画やビジネス開発を行うシンクの子会社アニメイノベーション東京によって運営されている。今回の事業は、シンクのほか東京都や日本政策投資銀行などが出資するファンドを利用して、アニメクリエイターのオリジナルの企画に投資する。 近年、アニメなどを投資対象にしたコンテンツファンドが増加しているが、その多くは既存の企画に投資するものである。投資家が作品の企画・制作に直接かかわることは少ない。 動画革命東京では、既に7月1日より第2次募集も開始しており、9月30日(必着)まで受付けている。 第1次支援候補作 |
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| [ 映画 ] |
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今年のヴェネチア国際映画祭コンペティション部門の出品が決まった今敏監督の『パプリカ』が、2007年の正月映画第1弾としてテアトル新宿系で全国公開される。 『パプリカ』は、日本のアニメ映画を代表する今敏監督の最新作である。今監督の劇場アニメ作品としては、『パーフェクトブルー』、『千年女優』、『東京ゴッドファーザーズ』に続く、第4作目にあたる。 (C)2006MADHOUSE/SONY PICTURES ENTERTAIMENT |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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8月30日からイタリアで開催される第63回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に日本から大友克洋監督の実写映画『蟲師』と今敏監督のアニメ映画『パプリカ』が公式出品されることが決定した。 『パプリカ』がヴェネチアのコンペ部門に出品されるのは、日本アニメ作品としては一昨年の『ハウルの動く城』に続く2作品めである。これまでも今監督は『千年女優』や『東京ゴッドファザーズ』で、アニメーションの世界では国際的に高い評価を受けている。 『蟲師』の監督大友克洋氏は、『AKIRA』や『スチームボーイ』などのアニメ作品で国際的に評価の高いだけに大きな注目を浴びるだろう。 このほか映画の新潮流を紹介する特別部門のホライズンには、押井守監督の『立喰師列伝』が上映される。さらに、コンペ部門以外の公式上映には宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』がラインナップにあがっている。 |
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| [ インターネット ] |
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毎日新聞社デジタルメディア局は、7月27日からアニメ・マンガ・ゲームの総合情報サイト「まんたんウェブ」とその携帯電話向けサイト「まんたんモバイル」の運営を開始した。 これまでも毎日新聞社は自社のウェッブサイト「まんがたうん」のなかで、こうしたコンテンツを扱ってきた。大手新聞社系のマンガ・アニメ関連サイトのなかでは、その内容の充実ぶりで際立っていた。 主な内容は、アニメ・マンガ・ゲーム各分野のニュース、それに批評やインタビューなどである。全体に萌えやおたくとは一線を画した読ませる内容が中心となっている。 |
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| [ インターネット ] |
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日本テレビのインターネット向け番組配信サイト「第2日本テレビ」は、9月22日発売の『立喰師列伝』DVD化を記念して、作品のなかから厳選した2エピソードをインターネットで無料配信する。 今回配信されるのは、現在既に配信中の『予知野屋新橋第1号店の最期篇』と8月10日に配信開始される『ファーストフード帝国の興亡篇』の2本のエピソードである。いずれもシステム崩壊するチェーン店の店長を演じる神山健治監督(『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』、『精霊の守り人』)の怪演が見所だ。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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米国のファニメーションとハーモニーゴールドは、かねてより噂になっていた米国版『マクロス』である『ロボテック』(正確には『マクロス』、『サザンクロス』、『モスピーダ』の合作作品)の新作続編の米国劇場公開とDVD発売を行う。 新作『ロボテック』は旧『ロボテック』が日本の複数のアニメをつなぎ合わせて制作されたのに対して、完全オリジナル作品となっている。作品の企画にあたっては、日本の竜の子プロダクションが協力しているほか、物語の設定には伊藤賢治氏など日本の旧『マクロス』のスタッフが多数参加している。 ハーモニーゴールドによれば、この『シャドウ・クロニクル』のあとに、新しいテレビシリーズの制作やオリジナルのDVDシリーズあるいは映画のシリーズ化など幾つかの計画があり、その中から次の展開を考えたいとしている。 この記事は7月22日のAnime News Networkの記事を元に作成されています。 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
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アメリカでアニメ流通を行う4キッズエンタテイメントは、8月7日付で同社が作品を提供するオン・ディマンドのアニメ放送をコムキャスト・オン・ディマンドで開始する。この放送は、4キッズが権利を持つ『遊戯王』、『忍者タートル』、『ソニックX』など日本アニメを含む人気作品から構成されており、合計10時間分の放送が2週間ごとに入替る。 これまでアニメ専門のオン・ディマンド放送は、ADヴィジョンが運営するアニメネットワークなどが知られているが、現在までは主要メディアとはなっていない。 近年、アメリカではテレビ放映による露出とDVDや関連商品の売上における密接なつながりを指摘する声が大きい。一方で、大手地上波放送や大手ケーブル放送の放映枠は限定されているため、こうした放映枠の確保を巡って日本アニメ同士で激しい競争が起きている。 今回の4キッズの動きも同じ目的が含まれているだろう。同時に、番組の放映権の販売の多角化による収益の機会の増加を狙っているとも言える。いずれにしても、米国におけるアニメ放送メディアがここ数年で急激に多角化に向かっていると言っていいだろう。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ インターネット ] |
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ソフトウェアやコンテンツの著作権の権利保護を目指して活動している(社)コンピューターソフトウェアソフトウェア著作権協会は、国内のインターネットでのファイル交換ソフトの利用実態を発表した。 それによれば、インターネット利用者のファイル交換ソフトの利用率は、過去最高の3.5%となった。また、これに過去の利用者を加えると12%と1割を超える。 こうした理由には、ファイル交換ソフトの利用を止めた理由の1位「セキュリティ・ウィルスなどが心配」(46.2%)や「著作権侵害などの問題がある」(26.4%)など、安全性と著作権保護意識の高まりがあると言っていいだろう。 少なくとも日本では、米国やアジア諸国で行われているような大規模なアニメ作品のファイル交換は起こっていないと考えられそうだ。しかし、これは日本人のモラル以上にファイル交換ソフトの利用に様々な障害があることが理由だと考えられる。 むしろ、インターネット上の著作権侵害は、今後はYou Tubeに代表される画像投稿サイトがより重要になってくる可能性が高い。You Tube型の画像投稿サイトには、技術的なハードルも心理的なハードルもないからだ。それが今年の初めから春までネットを賑わしたYou Tube騒動の原因でもある。 |
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| [ 映画 ] |
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米国のアニメーション情報サイトのアニメーション・ワールド・ネットワーク(AWN)は、23日まで開催されたサンディエゴ・コミコンのレポートとして、ウォルト・ディズニーが2Dアニメーションの製作を再び手掛けるようだと伝えている。 また、これまで米国では、3Dアニメーションは商業的にヒットしやすく、2Dアニメーションは厳しいとされてきた。しかし、3Dアニメーションが一般化し、製作本数が増えることで、必ずしもヒットするとは言えなくなっている。 |
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| [ イベント情報 ][ 行政 ] |
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7月24日の産経新聞の報道によれば、経済産業省は映画・ゲーム・コミックなどの日本コンテンツ産業を世界に売り出すために、これらの見本市を来年から大規模な総合見本市に統合する方針であるという。 今回の統合プランは野心的であり、もし本当に統合出来ればその開催規模はこれまでにないものとなる。しかし、現段階ではその目指す方向性と道筋は不明である。10月に開催される東京国際映画祭と東京ゲームショウの統合が一番現実的であろう。 勿論、海賊版問題やエンターテイメント分野の法律、ファイナンスなど映画・アニメ・ゲーム全ての分野にまたがる問題は多い。アニメとゲームのように同じエンターテーメントコンテンツでありながら、ビジネス的には交わりの少ない産業が互いの経験を分かち合うことは大きな利益を生み出すだろう。 最も重要なのは本当に統合できるのか、統合するとしてそれぞれの利点を殺がず出来る一番いい方法は何かを十分に考えることだろう。理念やかたちだけの統合であれば、そこに生まれるのは混乱でしかない。 |
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| [ 教育 ] |
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NPO法人コミュニティー・サポーターズは、将来アニメやゲームなどのコンテンツ産業分野でプロデューサーを目指す大学生・大学院生を対象としたインターシッププログラム「コンテンツ産業におけるプロデューサー育成型インターンシップ」参加者の募集を開始した。 募集対象者は、大学3年生・4年生及び大学院修士の1年生・2年生である。将来コンテンツ関連企業で働きたいと考えていることが条件となる。ただし、今回のプログラムはプロデューサー系の分野であるためアーティストやクリエーターは対象とならない。 (財)デジタルコンテツ協会 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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世界4大アニメーション映画祭のひとつカナダのオタワ国際アニメーションフェスティバルが今年の公式出品作を決定した。映画祭では、インディペンデント短編アンメーショングランプリ、学生作品グランプリ、商業アンメーション(Commissioned Animation)グランプリのほか、8個のカテゴリーからベストフィルム賞を選ぶほか、観客が選出するカナダ映画協会観客賞やテレトゥーン・学生アニメーション・スカラーシップなどの特別賞が選ばれる。 今回は様々な部門で日本のアニメーションも9作品が選ばれており、9月20日から24日に開催期間は、日本作品も映画祭を盛り上げるだろう。 また、ニューメディア部門も今年の注目である。この部門はインターネット向けの短編アニメーションを対象にしているが、今回選ばれた14作品のうち4作品が日本の作品となっており、日本作品の活躍が期待できそうだ。 日本からの入選作品 オタワ国際アニメーションフェスティバル公式サイト 川本喜八郎公式サイト |
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| [ テレビ ][ 海外:米国 ] |
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アメリカのカートゥーン情報サイトのToonZoneは、7月21日のニュースでアメリカのアニメ流通企業のファニメーションが8月に『クレヨンしんちゃん』を大手アニメケーブルチャンネルのアダルトスイムでテスト放映する見通しだと報道している。 これまで日本の大衆向け・ファミリー向けのアニメは、国内では人気が高いが海外では日本ほど人気が出るケースは少なかった。例えば、『サザエさん』は、海外でほとんど紹介されておらず知名度もほとんどないだろう。 しかし、そうなると今回問題のなるのは作品の放映時間である。テスト放送とはいえ、大人向け深夜帯のアダルトスイムでの放映に不安がある。『クレヨンしんちゃん』は、明らかに学童向け作品なので、例えテストだとしても本来の視聴者層と大きくずれているからだ。 ToonZone |
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| [ 海外:米国 ] |
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米国の人気子供チャンネルのカートゥーンネットワーク(CN)は、2008年春のリリースに向けて、カートゥーンネットワークの持つキャラクターを利用した本格的なMMOG(大規模多人数参加型オンラインゲーム)に進出する。 開発されるゲームはこれまでの多くのオンラインゲームが戦いを中心としたアダルト層に向けられていたのに対して、主に子供に向けたものとなる。 CNは、先頃インターネット上にオープンしたアニメ番組の無料ダウンロードサービス「トゥーンナミ ジェットストリーム」など、従来のケーブル放送を越えたビジネスの取り組みが目立つ。 カートゥーンネットワーク |
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| [ おもちゃ ] |
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コナミデジタルエンタテイメントはKONAMIが世界展開を行っている『遊戯王』カードゲーム用カードの世界累計販売枚数が158億8000万枚を越えたと発表した。 『遊戯王』カードは、集英社発行する週刊少年ジャンプに1996年から連載されている高橋和希氏原作『遊戯王』を題材とした対戦型カードゲームである。今年でマンガ連載開始から10年を迎えるが、日本やアメリカ、ヨーロッパ各国の世界45カ国で高い人気を誇っている。 コナミによればカードゲームのほかゲームソフトのシリーズ累計販売数は1753万本。日本、北米、ヨーロッパで同時展開するオンライン版カードゲームの登録者数も100万アカウントを超えるなど依然人気が高い。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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ネットアニメを中心に事業を展開するファンワークスは、番組録音と声優育成を手掛けるRAMSとフラッシュアニメの新作テレビシリーズ『葉ノ香』を共同で制作する。 『葉ノ香』は、『YUKINO』などの代表作がありフラッシュアニメ業界の第一人者とされる森野あるじ氏が監督を行う新作アニメである。作品は「自然と文明の共存」をテーマにしたオリジナルファンタジー作品となる。 また、今回は声優育成と録音事業に強いRAMSが加わることで、『ローゼンメイデン』の雛苺役などで知られる人気声優・アニメ歌手の野川さくらさんや斉藤桃子さんが声優で作品作りに参加する。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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アニメ製作会社のGDHは、グループ会社のGONZOが制作する新作アニメ『アフロサムライ』の映像を、7月19日より米国カリフルニア州で開催されているサンディエゴ・コミコン2006で初公開する。 『アフロサムライ』は、今回発表されるアニメ版以外に実写映画の企画も進行している。物語は、父を殺されたアフロサムライが復讐の旅をするというロードムービーで、米国のブラックカルチャーと日本のポップカルチャーの融合が魅力となる。 今回、日本でなく米国で作品が先行発表されるのは、この作品が日本市場でなく特に米国市場を意識して製作された作品のためである。作品は今年の秋から米国の若者向けの専門チャンネルスパイクテレビで、放映される予定となっている。 |
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| [ 行政 ] |
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アニメ、ゲームから映画、キャラクターまで、日本のクリエーターの才能を発掘して紹介する「東京コンテンツマーケット(TCM)2006」が、コンテンツ参加者の募集を行っている。 今回募集されるのは①静止画部門と②動画部門の2部門で、合せて80小間分の出展者である。エントリー資格は①マーケットニーズが期待できる市場性、②ほかに類を見ない独創性、市場性、③特定メディアだけでなく、放送、映画、インターネットなど複数メディアでの流通の可能性を持っていることである。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ ゲーム ] |
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今年の東京ゲームショウ(TGS)で9月22日に開催されるビジネスフォーラム「TGSフォーラム2006」の基調講演は、久夛良木健ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)社長兼CEOと和田洋一(社)コンピュータエンターテインメント協会会長(CESA)(スクウェア・エニックス社長)が行うことになった。 また、昨年のフォーラムの基調講演は任天堂の岩田聡社長とマイクロソフトゲーム事業を統括するロバート・ジェイ・バック氏であった。昨年と今年で、次世代ゲーム機開発会社のトップが出揃ったことになる。今年も、次世代ゲーム機がフォーラムでもTGSでも大きな注目を浴びそうだ。 基調講演以外のTGSフォーラム2006の有料セッションでは、「オンライン」、「キャラクター」、「開発者セッション“CEDEC”プレミア」、「携帯電話ゲーム」、「ファイナンス&マーケットセッション」の5つが設けられる。今回の特徴は、ゲーム分野で高まるファイナンス分野の高まりを背景に、金融マーケット分析や制作資金のファイナンスに焦点をあてた「ファイナンス&マーケットセッション」が新しく始まった点である。 |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ モバイル ][ 海外:米国 ] |
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Wowmax Media!は、米国の携帯コンテンツ配信企業uclickが米国で携帯サイトを利用して日本のマンガ・アニメ作品『ギルステイン』を展開すると発表した。 今回はuclickが、この『ギルステイン』のアニメ、マンガ、壁紙などを携帯サイトを通じて提供する。またuclickは、新たに開発したマンガ・コミックアプリケーションの「GoComics Books」を利用した最初の配信作品のひとつとなる。 |
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| [ テレビ ] |
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放送業界情報サイトのC21メディアネットによると米国のアニメ・マンガ流通企業のVizメディアは、『NARUTO』、『金色のガッシュベル』、『でこぼこフレンズ』の3作品のラテンアメリカ市場での販売に成功した。 『NARUTO』と『金色のガッシュベル』は、すでにアメリカのカートゥーンネットワークで放映されている。また、『でこぼこフレンズ』もニックトゥーンやニックジュニアで放映されている。 Vizメディアは小学館・集英社系のアニメ・マンガ流通企業である。これまでは、得意の出版を基盤にマンガビジネスを得意としてきた。 |
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| [ インターネット ][ モバイル ] |
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日本のマンガがアメリカで人気が獲得するようになり、アメリカで急激に増えたものに日本マンガスタイルの米国産マンガがある。この米国産マンガのひとつが、携帯電話からのダウンロード販売を利用した商業マンガとして日本にデビューすることになった。作品は、アメリカのマンガ出版社大手のTOKYOPOPが企画・制作した『プリンセス・アイ物語』である。 『プリンセス・アイ物語』は、米国産マンガのなかでは『メガトウキョウ』や『キングダムハーツ』と並ぶ大ヒット作である。代表的な米国産マンガ作品である。そ それだけにアメリカから逆に日本に米国産マンガを輸出する今回の動きには意外感がある。逆に言えば、日本の携帯やネット世界でのコンテンツ不足も理由るかもしれない。 |
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| [ インターネット ][ モバイル ][ 新発売/新作 ] |
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また、様々なサービスのなかで特に注目度が高いのは、これまでの携帯サイトに較べて利用者にインタラクティブに働きかける機能が豊富に用意されていることである。 近年、携帯電話を利用したアニメ番組関連のサービスは急激に拡大をしている。しかし、多くのサイトのサービスは、音楽や動画の配信に目を向けられ単調になりがちである。
空メール: pre-005@tanim.jp |
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| [ イベント情報 ] |
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7月23日に成長するポップカルチャー産業をテーマにしたシンポジウムが開催される。開催されるのは「日本のポップパワー」横浜会議で、横浜市が開催する「映像文化都市フェスティバル ヨコハマEIZONE」にあわせた特別プログラムとなる。 パネリストには、ウェッブテクノロジーとカルチャーの領域で急速に注目を浴びるチームラボの代表取締役猪子寿之氏、ネットアニメのビジネスを手掛けるファンワークスの高山晃代表取締役、それにヒューマンメディア代表の小野打恵氏が並ぶ。また、コーディネーターはクリエイティブクラスターの岡田智博氏が務める。 「日本のポップパワー」横浜会議 |
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| [ イベント情報 ][ 海外:米国 ] |
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アメリカのアニメ・マンガファンは7月初めのアニメエキスポの興奮もまだ冷めないが、7月19日から全米最大のポップカルチャーのイベント・サンディエゴ・コミコンが5日間の予定で始まる。 米国内では日本アニメ・マンガのファンの増大と関連コンベンション参加人数の急激な拡大が注目されている。しかし、同時期にアメリカンコミックやVFXのファンのイベント参加者数も急増している。それは今回のサンディエゴ・コミコンの参加者の増加から伺い知ることが出来る。 サンディエゴ・コミコンの急激な成長は、これまでのコミックだけでなく、人気の高いSF映画や漫画、キャラクターの分野にウィングを広げたことにあるとされている。それに加えて、企業が宣伝の場として積極的にコミコンを活用していることも理由にある。 |
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| [ イベント情報 ] |
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7月15日からフジテレビ本社のある東京・お台場で、フジテレビの様々な番組と連動する大型イベントお台場冒険王2006が始まった。このお台場冒険王2006の開催に合せて、フジテレビ本社1階にあるシアターモールに、人気長寿アニメ番組『サザエさん』オンリーのキャラクターショップ「サザエさんのお店」がオープンした。 サザエさんと言えば、アニメの視聴率№1をほとんど譲ったことのない国民的人気番組。長い歴史のなかでサザエさんを利用したキャラクター商品も数多くある。しかし、これまでキャラクター商品の展開にそれほど熱心だったわけではない。 このほかお台場冒険王では、フジテレビの「ノイタミナ」で第2シーズンの始まっている『ハチミツとクローバー』の世界観を再現した「ハチクロカフェ」も登場している。 |
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| [ イベント情報 ] |
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7月11日から川崎市の岡本太郎美術館で、ウルトラマン誕生40周年を記念した展覧会「ウルトラマン伝説展 The Legend of Ultraman」が始まった。 会期中は『ウルトラマン』や『ウルトラQ』の上映会や撮影会、プラネタリウムを使った『メガスターⅡ特別投影「ウルトラマンの故郷M78星雲はどこだ』といった多彩な特別企画も用意されている。 また、これとは別に7月13日に青森県青森市で開館した青森県立美術館は、ウルトラマンシルーズの怪獣デザインの成田亨氏のデザイン画を主要コレクションとして公開を始めた。成田氏の作品は、郷土を代表するアーティストの一人として、版画家棟方志功氏や現代美術家の斎藤義重氏と並んで紹介される。 |
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| [ インターネット ] |
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プロダクションI.Gとトランスコスモスが共同設立したamimo有限責任事業組合は、7月14日にアニメ作品を中心とした新しい映像コミュニティサイト「clappa!」をスタートした。 インターネットが一般化したことで、アニメ作品放映にあたり公式サイトを立ち上げはいまや常識である。ひとつの作品に対して、複数のサイトが存在することもしばしばである。
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| [ 興行成績 ] |
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7月13日にYahoo!JAPANが発表した2006年検索ワードランキングのテレビ番組部門の上位10作品のうち5作品をアニメ作品が占めている。10位までにランキングされた作品は、2位の『BLEACH』を筆頭に、4位『NARUTO』5位『ドラえもん』8位『ONE PIECE』9位『アンパンマン』と続いている。 ネットを離れてテレビ視聴率だけを考えると、アニメで最も人気のある作品は『サザエさん』であるが、20位までにランキングに『サザエさん』の名前は見当たらない。同様に『ちびまる子ちゃん』や『クレヨンしんちゃん』など視聴率の上位常連組みの名前も見当たらない。 総合ランキングでは、1位の『mixi』2位『2ちゃんねる』3位『Google』などインターネットサービスが中心となっており、発表された30位までにはアニメ関連キーワードは含まれていない。 ヤフー検索ワードランキング テレビ番組名(アニメなど抜粋) |
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| [ 新発売/新作 ] |
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人気アニメ雑誌「ニュータイプ」を出版している角川書店は、女性アニメファンに特化した増刊号「ニュータイプ・ロマンス 2006 SUMMER」を7月10日に発売した。近年急増する女性アニメファンの勢いをあらためて感じさせる新雑誌創刊である。 また、アニメ雑誌のなかでも長い歴史を持つ「ニュータイプ」は、雑誌のブランドを生かした多角化展開を強めている。新雑誌はそうした展開の一環ともいえるだろう。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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テレビ東京が運営するアニメ公式サイト「あにてれ」は、あにてれサイトのオリジナルキャラクターを一般から広く募集する。 また、あにてれでは、これとは別に夏休みの特別企画として、夕方17時半から19時までのアニメ放送枠を対象とした「アニメ530豪華キャンペーン」を7月17日から7月28日まで開催する。 両情報とも詳細は「あにてれ」サイトにて確認ください。 http://ani.tv |
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| [ 教育 ][ 行政 ] |
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京都市と京都精華大学が共同事業として行う京都国際マンガミュージアム(仮称)が、今年11月に京都市御池にオープンする。京都国際マンガミュージアムは、マンガのほかアニメやゲーム産業の振興に力を入れている京都市と大学のなかでのマンガ教育と研究に実績のある京都精華大学が、日本のマンガ研究の拠点として設立を目指している。 ミュージアムの機能は「研究」「人材育成・新産業創出」「生涯学習」「図書館・博物館」の4つを想定している。しかし、11月のオープン時には「研究」「生涯学習」「図書館・博物館」の3つを先行させる。 6月26日には11月のオープンに向けて、京都国際マンガミュージアムの公式サイトもオープンしている。ホームページでは、ミュージアムの概要やマンガ資料の寄贈を受付けているほか、今後はイベント情報や収蔵品の紹介も行って行く予定である。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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アニメやマンガ、アート、エンターテイメント(ゲーム)などをメディア芸術として、毎年紹介する文化庁メディア芸術祭が来年10周年を迎える。文化庁メディア芸術祭では、この10周年を記念して日本のメディア芸術100作品を選ぶことになった。 また、投票結果は、来年、六本木に新しく誕生する国立新美術館で開催を予定している「文化庁メディア芸術祭10周年記念企画展」で紹介される。また、10周年記念カタログ『日本のメディア芸術(仮称)』の作成の参考にもされる。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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毎日放送(MBS)、アニプレックス、BONESがタッグを組む秋の新番組『天保異聞妖奇士あやかしあやし』のタイトルが7月10日より、MBSとアニプレックスのサイトでプレ公開されている。 この放映枠は、これまでは今までと違う作品が常に投入されてきた。今回は時代劇に設定とっており、これまで以上に意欲的な試みになりそうだ。 『天保異聞妖奇士 あやかしあやし』 天保異聞妖奇士あやかしあやし公式サイト(MBS) |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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日本SF大会は7月8日から9日まで宮城県松島町で開催された第45回日本SF大会「みちのくSF祭ずんこん」において、2006年の星雲賞を大会参加者の投票で選出した。星雲賞は国内外のSFを長編、短編に分けるほか、映像作品を中心としたメディア部門やコミック部門など9部門から構成されている。 このうち賞の目玉というべき日本長編SF部門では、ライトノベルで数々の人気作品を執筆している新城カズマ氏が『サマー/タイム/トラベラー』で受賞した。受賞作は必ずしもライトノベルトは言えないが、近年のSF界におけるライトノベルの躍進を象徴する受賞である。 変わったところでは、コミック部門ではなくノンフィクション部門で受賞をした吾妻ひでお氏の『失踪日記』がある。『失踪日記』は、昨年来マンガ関連の主要な賞の総なめ状態にあるが、今回の星雲賞でまたあらたにタイトルを増やした。 毎年アニメ作品が数多く参考作品に挙げられるメディア部門では、アニメ作品から『創聖のアクエリオン』『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX 2nd GIG』『魔法少女リリカルなのはA's』『ぱにぽにだっしゅ!』などの名前が挙がっていた。 来年の日本SF大会は、横浜で開催される世界SF大会Nippon2007と共催となる予定である。このため星雲賞もNippon2007のなかで発表されると予想される。 受賞作 |
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| [ イベント情報 ] |
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毎年10月に開催される東京国際映画祭が、来年の映画祭で映画やアニメ・ゲーム関連のコンテンツマーケット「国際コンテンツマーケット」を併設する方向で検討に入った。これは経済産業省がコンテンツ産業の育成を狙ったもので、東京国際映画祭を映画だけでなくアニメやゲームを含むコンテンツ全域に広げることを目指している。 東京国際映画祭は、一昨年より上映会やコンペティションに加えて、ビジネス機能の強化を目指し始めている。昨年もTIFCOM(The Market at the Tokyo International Film Festival)やTPG(Tokyo Project Gathering)などで、映画・アニメ・ゲーム・漫画などのコンテンツマーケットや企画マーケットの場の提供を行っている。 「国際コンテンツマーケット」の企画は、こうしたビジネス重視、映画以外の周辺コンテンツ重視のさらなる強化といえる。実際に、昨年開催されたTIFCOMやTPGに占めるアニメ企画の割合は極めて高かった。 しかし、新たなコンテンツマーケットの創設に期待が高まる一方で懸念も少なくない。特に既にビジネスショウとして成功を収めている東京国際アニメフェアや東京ゲームショウと競合関係をどう解決するかである。 |
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| [ イベント情報 ] |
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しかし、今回の展覧会はそうしたアニメのための絵でなく、金山氏によるオリジナルの絵画が展示される。少年時代の心象風景から、昨年訪れたパリの印象、シュールレアリズムな表現など、その世界は非常に多彩である。 期間:8月2日から13日(7日休み) 詳細は下記pdfを参照ください |
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| [ 新発売/新作 ] |
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今回、このLivedoorネットアニメを運営するライブドアとファンワークスは、インディーズアニメ業界初というネットアニメのマーチャンダイジング、『やわらか戦車』の商品化に乗り出す。7月の着メロ、着うたを皮切りに、8月のポストカード、その後は、ぬいぐるみ、ストラップ、玩具菓子、ソフビまで様々な商品が登場する予定ある。 インディーズアニメはここ1年で急速に注目を集まるようになり、急激にそのファンを増やしている。しかし、ビジネスとしてインディーズアニメをどう支えて行くかについてはまだまだ克服しなければいけないことが多い。 |
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| [ インターネット ][ 新発売/新作 ] |
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特撮作品で知られる円谷プロダクションとパナソニックネットワークサービジーズ(PNS)は、ウルトラマンシリーズ誕生40周年を記念して、ウルトラマンシリーズのビデオ・オン・デマンドサービス「ウルトラマンチャンネル」を8月1日から開始する。 今回のリニューアルの大きな変更点は、配信番組の大幅な増強である。これまでの配信は『ウルトラマン』『ウルトラQ』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』の4作品のみであった。今回はこれに新たに6作品『ウルトラマンエース』『ウルトラマンタロウ』『ウルトラマンキッズのことわざ物語』『怪奇大作戦』『マイティジャック』『恐竜探険隊ボーンフリー』が加わる。 |
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| [ イベント情報 ][ 東京国際アニメフェア ] |
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東京国際アニメフェア2006で東京アニメアワードを受賞した作品を上映する「TOKYO ANIME AWARD FILM FESTIVAL」が、8月25日から8月27日まで開催される。 フェスティバルでは、第5回東京アニメアワードを受賞したアニメーションオブザイヤー作品『劇場版鋼の錬金術師シャンバラを往く者』などノミネート部門9作品と公募部門15作品が上映される。 さらに関連イベントとして公募グランプリ受賞者やOVA部門の優秀賞になった『鴉‐KARASU‐』の製作スタッフによりトークショーも予定されている。作品だけでなく、作品制作の世界に触れることの出来る貴重な機会になりそうだ。 《TOKYO ANIME AWARD FILM FESTIVAL》 詳細は下記東京国際アニメフェア2006公式サイトを参照ください。 |
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| [ インターネット ][ モバイル ] |
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コンテンツ携帯配信のフロントメディアは、自社が運営する無料配信と有料配信のふたつの事業を組み合わる新しい試みを取り入れた「ケータイアニメ祭り 3Dアニメで梅雨をぶっとばせ!」を7月4日から始めている。 現在、フロントメディアは、今年5月26日にサービスを開始した携帯向けの完全無料放送の「Qlick.TV」と有料でアニメ番組をまるごと配信する「まるごとアニメ」のふたつのサイトを運営している。 この第1弾「ケータイアニメ祭り 3Dアニメで梅雨をぶっとばせ!」では、3DCGアニメーションで高い評価を受けているミルキーカートゥーンから前記の「ミッドナイト ホラー スクール」のほか、「GREGORY HORROR SHOW」、「ペコラ」と合せて 3作品が提供される。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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『攻殻機動隊シリーズ』の期待の最新作『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』(『SSS』)の今後のリリース予定が相次いで発表されている。 この『SSS』が9月1日から有料の衛星テレビスカイパーフェクトの「パーフェクトチョイス160」の放映で初公開される。人気の高いシリーズだけに、同局のこの秋の目玉番組となりそうだ。 また、『SSS』のDVDの発売日も既に発表されており、11月24日にバンダイビジュアルから発売される。価格は1万290円となり、105分の本編に加えて、初回限定の絵コンテ本やおよそ30分の特典ディスクがついてくる。 一方、米国でアニメDVDの流通を行っているバンダイエンタテイメントは、先頃、カリフォルニア州アナハイム市で開催されたアニメエキスポの自社パネルのなかで『SSS』の米国での権利を獲得したと発表している。日本でも全く公開されていない作品の権利獲得発表という異例なものである。 |
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| [ イベント情報 ] |
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アニメからゲーム、CG、映画、キャラクターまで、日本の中小企業、個人事業のクリエーターの育成を目指した東京コンテンツマーケット2006の開催概要が7月5日にオープンした公式サイトで発表された。 また、今年からコンテンツマーケットの目的であるクリエーターと企業のビジネスマッチングを強化するべく、新たにコンテンツ業界を代表するプロデューサーが集まったTCMコーディネーターの制度を設ける。コーディネーターがビジネス展開のアドバイスを行うことでクリエーターのビジネスチャンス拡大を支援する。 その出展者も同時に募集が始まっている。しかし、ビジネスチャンスの拡大が期待できるうえ、参加費用が無料であるため出展枠80小間はかなりの激戦になりそうだ。コンテンツマーケットは、出展希望者は作品を通じた審査を行うとしている。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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《9月21日追記》 大友克洋監督がカップヌードルのCMとタイアップしてアニメシリーズ作品を制作、音楽は宇多田ヒカル担当と大きな話題を呼んだ「FREEDOM PROJECT」のOVA第1弾が10月27日に発売されることが決まった。 この作品はカップヌードルのCMから派生した近未来のSFドラマで、主人公が自由を求めて活躍するというものである。最近は、数が少なくなってきたOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)単独の展開である。 10月27日発売の第1巻は30分の本編に映像特典10分を加えて、3,990円となっている。シリーズ作品は全6巻を予定しており、全てが揃えばおよそ3時間の大作アニメーション作品となる。 |
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| [ イベント情報 ] |
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年2回開催されるガレキの祭典ワンダーフェスティバルの夏の開催日が海洋堂の公式サイトで正式に告知された。開催日はコミックマーケットに遅れること一週間8月20日を予定している。 |
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| [ テクノロジー ] |
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ゲーム開発の様々な問題を取り上げる国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は、7月15日に開催されるIGDA日本ゲームテクノロジー研究会の第8回研究会でアニメーション生産の効率化をテーマに取り上げる。 IGDAは、人手と手間のかかるコンテンツの代表であるアニメにも、現在のCG化の波が押し寄せているとする。しかし、人の手がどうしても介在しなければいけない部分も未だにあることが生産性の向上と効率化がなかなか進んでいないという。 ゲームとアニメーションは一方では、CGアニメーションの発達によりテクノロジーの分野で急速に融合しつつある。また、ビジネスの分野でもメディアのマルチ展開によって、従来以上に接近しつつある。 「ノンフォトリアリステックにおける生産性の向上へのアプローチ」 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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今年で11回目を迎えるアニメーション神戸は、7月1日から毎年恒例のWebアニメコンテストの募集を開始した。WebアニメはPCを使うことで手軽に個人でもアニメ作品が突作ることが出来るため制作者の裾野も広がり、最近急激に注目されつつある。 また、アニメーション神戸では、Webアニメに限らない自作アニメーション作品の募集も行っている。こちらは制作方法を問わず非商用アニメ作品を幅広く募集している。募集部門は15秒から10分までの短編アニメーション部門と15秒アニメーション部門に分かれている。 アニメーション神戸は神戸地区の震災復興を目指して11年前に始まった。商業アニメーション作品の表彰のほか、自主制作アニメーションの育成とコンテストを行うのを特徴としている。 |
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| [ インターネット ][ 新発売/新作 ] |
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USENとライブドアは事業協力を行い、7月4日からUSENが運営する携帯電話向けの無料動画配信番組「モバイルGyaO」にてWebアニメ作品の配信を開始した。 今回の事業はこれまではインターネット上で展開してきた活動を携帯電話に拡大するものである。そのための新しいメディアとして、今年3月からモバイルGyaOライブドアが新たに事業提携を組んだUSENの「モバイルGyaO」が選ばれた。「モバイルGyaO」は、USENが展開する無料コンテンツ配信「GyaO」の携帯電話版である。 インターネット上でWebアニメは、最近、増加する傾向にある。しかし、携帯電話を使った本格的な配信はまだ珍しい。インターネットより手軽な携帯電話を使うことで、Webアニメはより一層身近なものになりそうだ。 第1弾作品 |
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| [ イベント情報 ][ 海外:米国 ] |
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7月1日から7月4日まで、アメリカのカリフォルニア州アナハイムコンベンションで開催された北米最大の日本アニメイベント・アニメエキスポ(AX)2006の今年の参加者数は、初めて4万人を突破し41,000人となり14年連続の史上最高記録を更新した。 今回はアメリカで絶大な人気を誇るマンガ家集団CLAMPの米国初登場や積極的な広報活動が、一般層を巻き込んだ参加者数の増加に貢献したといえるだろう。当初から今年の参加人数の目標を4万人から4万5000人に置いていたアニメエキスポ実行委員会は目標達成をすることが出来た。 当面は、アナハイムを離れて5年ぶりにロサンゼルス・ロングビーチコンベンションセンターに移る来年のAX2007が鍵を握りそうだ。4年前の2002年ロングビーチでの開催時には、15,000人の参加者を収容しきれずに大きく混乱した経験があるからだ。2007年はその3倍規模の人数が予想されるだろう。 |
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| [ イベント情報 ][ ゲーム ] |
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国内だけでなく国外の業界関係者・メディアからも大きな注目を浴びる東京ゲームショウ2006の開催概要が決まった。例年通り幕張メッセで9月22日から24日までショウのテーマ『新興奮。新感動。新時代。』のもと開催される。7月18日からは前売りチケットの発売も開始され公式サイトもオープンし、本格的に動き出している。 また、新しいゲームのアイディアやコンセプトに対する海外からの日本ゲームに対する関心は依然高く、東京ゲームショウに来る海外プレスは増加を続けている。2006年のゲームショウは、そうした海外の目も意識した展開も考えられ例年以上に盛り上がりそうだ。 さらに9月22日のビジネスデイには、業界の向けの「TGSフォラム2006」も設けられる。毎年、ゲーム産業の最新技術やビジネス動向をフォーカスしている基調講演と分野別のセッションから構成されるビジネスカンファレンスである。 |
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| [ イベント情報 ] |
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1985年にスタートし、アニメや特撮、ホラーからSF、ファンタジーなど幅広いサブカルチャー映画を21年間にわたり紹介してきた東京国際ファンタステック映画祭が2006年の開催を休止することになった。東京国際ファンタステック映画祭のサイトで発表されている。 公式サイトで発表された同映画祭のチーフプトデューサーいとうせいこう氏とプログラミングディレクターの大場しょう太氏によれば、映画祭は終了でなく休止である。また、あらたな機会を目指し新生東京国際ファンタステック映画祭を目指すとしている。 |
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| [ アニメ音楽 ] |
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東映アニメーションと東映は、アニメと特撮に特化した新しい携帯電話向けの音楽配信サイト「特撮アニメ♪フル」を7月3日から開始した。この「特撮アニメ♪フル」はiモード向けの公式サイトとして、両社がこれまで自社制作してきたアニメ番組と特撮番組の主題歌やBGMを提供する。 新サービスの特徴は、東映アニメと東映ならではアニメ・特撮の豊富な作品ライブラリーある。東映アニメは『ドラゴンボール』や『北斗の拳』などの人気アニメ作品を持っているほか、東映は『仮面ライダー』シリーズ、『スーパー戦隊シリーズ』を所有している。今回はその中からまず400曲の楽曲が提供される。 |
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