| [ インターネット ] |
|
コンテンツ制作・プロモーションのTLIPは、映像配信サイトGyaOを通じてオリジナルのショートアニメーションの無料配信に特化した映像配信サービス「a-i-r(エア)」(Animation×Internet×Revolution)を開始する。「a-i-r」は、10月6日よりGyaOのインターネット放送局アニメ専門9chで放送される。 「a-i-r(エア)」の特徴は、配信される作品がオリジナル作品だけである点にある。また、クリエーターや有名プロダクションにスポットをあて、ショートアニメとインターネット放送という形態を利用した自由で制約のない作品発表の場を目指している。 また、10月6日には、インタビューや制作レポートを掲載し、さらにGyaO「a-i-r」での作品発表を目指した映像作品の公募を行う公式サイトa-i-rもオープンする。 オリジナル・ショート・アニメーション・シアター予告 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) |
| [ 東京国際映画祭 ] |
|
第19回東京国際映画祭の開催が残りおよそ3週間となり、10月23日の開催も目前に迫ってきた。本日9月30日からは前売り券の販売も開始されている。 この東京国際映画祭の共催企画のなかでも一際注目度の高いAnimecs TIFF2006の主要な上映作品もほぼ出揃った。今回は「アニメ作家主義」をテーマに、現在活躍中の異彩を放つ作家を中心にプログラム組んでいる。 また、Animecs TIFF2006では、映画祭独自の企画として単なる映画上映にとどまらない様々な関連イベントも準備している。 |
| posted by animeanime at 13:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
文化庁メディア芸術祭がこの夏インターネットを通じて一般投票を募集していた日本を代表するメディア芸術100選の100作品(各部門25作品)が決定した。 メディア芸術100選の公式サイトでは各部門別に選出された25作品の紹介以外に、アンケート得票上位1位から50位、さらに年代別の結果も公表されている。 アニメ分野では90年代に社会的現象を巻き起こした『エヴァンゲリオン』が得票数1位になったほか、2位に『風の谷のナウシカ』、3位『天空の城ラピュタ』、4位『機動戦士ガンダム』、5位は『ルパン3世カリオストロの城』であった。上位5作品のうち3つが宮崎駿監督の作品である。 また、映画とテレビの2つの『鋼の錬金術師』や『涼宮ハルヒの憂鬱』、『蟲師』などの近年の作品は、現在最も旬で人気を集めている作品である。2006年という時代の空気を代表する作品と考えてよさそうだ。 また、アニメとプラモデルで選ばれ『ガンダム』やアニメと漫画で選ばれている『鋼の錬金術師』、『AKIRA』、『ドラゴンボール』などの作品もある。メディア芸術100選のなかにも、日本のメディアの特徴であるメディアミックスの現状が伺える。 マンガ分野の1位は『スラムダンク』、2位は『ジョジョの奇妙な冒険』、3位『ドラゴンボール』と少年ジャンプ掲載マンガが圧倒的な強さを発揮した。 一方、エンタテイメント部門には、その間口広さからCMからゲーム機器、ゲームタイトル、玩具まで様々な作品が選ばれた。1位はflashアニメーションの『やわらか戦車』。アニメーション部門でなく、エンタテイメント部門の選出であることが面白い。 アニメーション分野の100選 25作品 |
| posted by animeanime at 12:00 | (0) | |
| [ 行政 ] |
|
9月26日新内閣を発足させた安部晋三首相は、内閣成立後初の所信表明演説を行った。安部首相はそのなかで「活力に満ちたオープンな経済社会を構築」するとして、日本経済をさらに成長させるためのイノベーション創造を行うとしている。その分野の一例として、アニメを音楽や食文化、伝統産業と共に言及した。 首相の所信表明の言及は『アニメや音楽などのコンテンツ、食文化や伝統文化などについて、国際競争力や世界への情報発信力を強化する「日本文化産業戦略」を策定します。』というもので、コンテンツやカルチャー分野の産業としての認識やこの分野での新たな戦略の策定を視野に入れたものである。 近年、内閣府や経済産業省、総務省などが、成長の可能性が高い産業としてアニメやゲーム、映画、音楽などに力を入れている。もともとこれらのきっかけは2002年に内閣府知的財産戦略会議でアニメやゲームの産業としての可能性に言及したのが始まりだとされている。 今回の首相の所信表明で、政府が引き続き高い関心を持ってアニメにあたって行くことが明らかになった。また、マンガなどのコンテンツ分野に理解が深い麻生太郎氏が引き続き外務大臣にとどまったことも、政府のコンテンツ分野重視に影響を与えるだろう。 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
今年20年ぶりに米国で復活したSFアニメ作品『ロボテック』の劇場版新作『ロボテック:影の年代記:Robotech: The Shadow Chronicles』が、米国フェニックスで開催される国際ホラー&SF映画祭で、最優秀SFアニメーション賞を受賞する。 『ロボテック』は日本で製作された『超時空要塞マクロス』や『超時空騎団サザンクロス』、『機甲創世記モスピーダ』の3作品を再編集して制作された作品である。80年代にアメリカでテレビ放映されカルト的な人気を博した。 今回の『ロボテック:影の年代記』は、ファニメーションやハーモニーゴールドといった米国のアニメ関連企業が企画を行った。日本からは『マクロス』のオリジナルスタッフが製作に加わったほか、アニメの制作は韓国のDRムービーが行う、国際色豊かなプロジェクトとなっている。 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
|
独特の映像表現で大きな話題となった押井守監督の『立喰師列伝』が、カタロニア映画祭の名前で知られるシッチェス国際映画祭のアニメーション部門に正式出品されることになった。 カタロニア映画祭では近年アニメーション作品、とりわけ日本のアニメに大きな関心を向けている。昨年のアニメーション部門では上映作品4作品のうち3作品までが日本のアニメ『東京ゴッドファザーズ』、『スチームボーイ』、『ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン』だった。 今年も『立喰師列伝』のほかに、『銀色の髪のアギト』(杉山慶一監督)、『時をかける少女』(細田守監督)、『パプリカ』(今敏監督)の3作品の上映が決まっている。いずれも今年日本で上映され話題になった作品で、さながら日本アニメ映画特集の趣を見せている。 一方、ヨーロッパのアニメーションは『Princess』(Anders Morgentahlers)と『Renaissance』(Christian Volckman)がファンタステック公式部門に、『Scanner Darkly』(Richard Linklater)がプレミア部門で上映される。日本アニメとこうしたアニメーション作品は有る程度住み分けが、進んでいるようだ。 |
| posted by animeanime at 15:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
|
NTTは誰でも簡単にアニメーションが作れ、それをウェブ上に公開出来る新サービス「うごうごブログ」のトライアルサービスを開始した。 ユーザーは制作した作品をブログに公開することで、従来のブログやSNSサービスとは異なるアニメ制作という創作活動を通したコミュニケーションが可能になっている。 近年のFlashアニメーションのブームには、アニメ制作ソフトの進歩がアニメーション制作の参入障壁を低くしたためとされている。アニメ制作のためのソフトもいらず、作品公開もネット上の操作だけ、「うごうごブログ」は究極のアニメ制作の簡素化かも知れない。 NTTによればこうした試みは、現在インターネット上でFlashアニメのサイトの盛り上があがる一方で、一般ユーザーのアニメーション制作への関心が急速に高まっているためだという。そうした創作意欲満たす技術とアニメーション創作を利用した情報発信や交換に需要があると考えているようだ。 |
| posted by animeanime at 23:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
インターネットを主要なプラットホームに世界規模でショートムービーのコンテストを行う第4回CON-CANムービー・フェスティバルが、アニメーション部門の作品公募を行っている。 CON-CANムービー・フェスティバルは、日本だけでなく世界に向けたショートムービーのフェスティバルである。世界各国から映像作家が参加し、日・英・中の3ヶ国語で世界に向かった映像作品と情報を配信している。 コンペテイションはアニメーション部門のほか、フィクション部門、ドキュメンタリー部門の3つから構成されており、その特徴は、作品の審査がほとんどインターネットを通じて行われることにある。 詳細は下記サイトを確認ください。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
『機動戦士ガンダム』シリーズなどで知られる富野由悠季氏は、10月5日から19日まで米国イリノイ州シカゴで開催される第42回シカゴ国際映画祭にてアニメーション功労賞(Career Achievement in Animation Award)を受賞する。 授賞式は10月7日に行われる『劇場版機動戦士Zガンダム』3部作の米国プレミア上映会の後に予定されている。富野氏はもともと『劇場版機動戦士Zガンダム』の米国プレミアと現地での講演会のためにシカゴを訪問する予定であった。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
世界4大アニメーション映画祭のひとつオタワ国際アニメーション映画祭が9月24日に閉幕した。24日には大会の目玉である12部門30作品以上の映画祭受賞作品が発表され授賞式が行われた。 最優秀短編賞は、英国のジョアンナ・クィーン氏が鉛筆書きの絵を動かす『Dreams & Desires: Family Ties 』が受賞した。このほか最優秀学生賞もドイツの『Mr. Schwartz, Mr. Hazen & Mr. Horlocker』(ステファン・ミラー氏)が取るなど全般にヨーロッパ勢の活躍が目立つ結果となった。 また、日本からはインディペンデント短編アニメーション賞の実験/抽象アニメーション部門で、日本のモンノカズエ+ナガタタケシさんの作品『PIKAPIKA』がHonorable Mentions:(特別賞)に選出された。 オタワ国際アニメーション映画祭は、北米最大のアニメーション映画祭で、今年30回目を迎える。主にアート系のアニメーションを中心に扱い国際的に高く評価されている。 オタワ国際アニメーション映画祭 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
アメリカの大手アニメ情報サイトのアニメニューズネットワークによると、9月9日にアメリカでテレビ放映を開始した『Bleach』のマンガの売れ行きが急激に伸びている。 『Bleach』の人気の高さは、マンガ単行本が米国で発売された2年前から定評があった。ここ1、2年はテレビ放映がないまま、米国の人気アニメベスト3の地位を築いている。 逆に言えば既に人気を確立している作品でも、テレビ放映でさらに人気を伸ばすことが可能なことも示している。テレビ放映はマニアックなところ以外でファンの裾野を広げるのに大きな役割を果たしているようだ。 日本では決してメジャーとはいえない『サムライチャンプルー』のDVDが昨年、アメリカのDVDベスト10に入った例もある。昨年『サムライチャンプルー』は、放送枠の獲得競争が激しいカートゥーンネットワークのアダルトスイムでテレビ放映された。DVDの売り上げは、放映開始直後から急伸したされている。 また、今回と似た例に、昨年の秋に『NARUTO』のテレビ放映開始がある。これは放映開始後、『NARUTO』のマンガの既刊本7冊がベスト20に、うち4冊がベスト10に入ったもので、その後の『NARUTO』のブームにつながった。 当サイトの関連記事 テレビ放映で加速?米NARUTOマンガ絶好調 |
| posted by animeanime at 23:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ][ 話題 ] |
|
米国でオタク向けのツアーを企画するポップジャパンツアーは、新たなラインナップとして米国のやおいファン向けのツアー募集を行っている。このツアーは「やおい 美少年 ボーイズラブ ツアー:Yaoi Bishonen and Boys Love Tour」と名付けられ、東京とやおいファンのホットスポットを紹介するとしている。 ツアーの内容は8日間のうち6日間は一般的な日本ツアーと変わらない。しかし、4日目、5日目がこのツアーの目玉となっているようだ。4日目にはいまやオタクツアーの定番になっている中野ブロードウェイをスタートに、やおいのプロダクションスタジオ(?)、池袋乙女ロードをまわる。 ポップジャパンツアーは、2003年から主にアニメファンなど日本のポップカルチャーを中心とした若者向けの日本ツアーの企画・催行している。これまでもアニメスタジオ訪問を含むスタジオツアーやコミケツアーなどを開催してきた。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ インターネット ][ 新発売/新作 ] |
|
バンダイビジュアルの子会社でバンダイチャンネルも出資する株式会社アニメチャンネルは、9月25日に新しい総合アニメコンテンツサイト「.ANIME(ドットアニメ)」をオープンした。「.ANIME」はアニメを中心とした映像と音楽の配信や映像ソフトなどのインターネット販売を行う。 オープン時のインターネット販売ではおよそ2000アイテムにものぼるDVDが用意される。また、バンダイチャンネルから提供されるアニメ・特撮約300タイトル4,400話が映像配信され、音楽配信ではバンダイビジュアルのグループ会社ランティスが約200曲を提供するフルダウンロードが可能になる。これはランティスの楽曲がPCでダウンロード出来る初めてのケースでもある。 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
|
中古マンガ・プレミアグッズ販売のまんだらけは、先頃、取得を発表した秋葉原の神田ビルを地上7階地下1階のビルに建直し総合店舗にする方針である。 また、まんだらけは今回の取引が9月28日付で締結され、取得価格が16億2500万円であることも明らかにしている。現建物の解体費や新店舗の建築費は現在査定中のため、精査後確定した段階で開示する。 建物の立替後は現在1075㎡の延床面積は、1,200㎡に拡大する。まんだらけの現秋葉原店の店舗は360㎡であるため、新店舗の面積は一気に3倍以上に拡大することになる。 今回まんだらけが取得した千代田区外神田3丁目の神田ビルは、秋葉原のサブカルチャー文化の中心地として知られている。 当サイトの関連記事 まんだらけ アキバの真中に自社ビル購入 |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ インターネット ] |
|
ゲーム情報や映画情報に較べると情報発信力が弱かったアニメ関連のポータルサイトのリニューアルが続いている。リニューアルが最も早かった「まんたんウェブ」は、アニメだけでなくゲームやコミックなど周辺分野もまとめた総合エンタテイメントサイトとして今年7月にオープンした。 ニュースの配信機能のアップという点は、9月8日にリニュールされた「Web Newtype」も同様である。こちらもリニューアルあわせて、配信されるニュースの量を増やしている。 それぞれ目的は異なるが、こうした動きはこれまでエンタテイメントコンテンツのなかでは展開の遅れていたアニメポータルサイトの変化の兆しに見える。また、大手企業も含めた動きは、今後のネットコミニティの動向にも少なからぬ影響を与えるだろう。 また、様々な企業がアニメポータルサイトのビジネスに目をつける一方で、アニメ以上に大きな市場がありながら有力な商業ポータルサイトの発達しない市場がもうひとつある。 しかし、アニメポータルサイトにしろマンガポータルサイトにしろ、商業サイトが常に想定しなければいけないのは個人情報サイトの存在である。有力な個人情報サイトは商業サイトより圧倒的に情報が早く、多くのアクセス数を持っている。 当サイトの関連記事 毎日新聞 アニメ・マンガ・ゲームの新情報サイト |
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
デジタルコンテンツ協会が実施するデジタルクリエイターズコンペティション2006が、現在応募者を募集中である。デジタルクリエイターズコンペティションは、コンテンツ産業の活性化と国際競争力強化を目的とし、次代クリエイターの発掘を目指して開催されている。 コンペティションは金の翼賞、銀の翼賞、優秀賞、韓国文化コンテンツ振興院長賞があり、昨年の受賞作はSIGGRAPH会場や愛知万博、東京アニメフェアでも上映された。また、昨年は3Dや2Dなど数多くのCGアニメーション作品が受賞をしている。 募集作品はアニメーションやCGを含むデジタル技術や手法を利用して制作された作品で、作品は3分以内の動画、非商業作品出あれば既発表作品でも構わない。 近年は数多くのデジタル映像やアニメーション作品のコンテストが行われている。そのなかでデジタルクリエイターズコンペティションは、応募者の映像制作技術と知識の向上を大きな目的とするところに特徴がある。 プログラムは、06年12月から07年3月まで開催される。コンテンツ産業の構造やコンテンツ制作の知識を学ぶ基礎プログラムとクリエイターのそれぞれの条件に合わせた個別プログラムの二つが実施される。 詳細は下記サイトで確認ください。 |
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
|
9月22日から幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2006で、カプコンが開発する人気ゲームシリーズ『Devil May Cry』が、テレビアニメ化されと発表された。また、同日にアニメ版『Devil May Cry』の公式サイトもオープンした。 監督は『砂ぼうず』や『BLACK CAT』の板垣伸氏、キャラクターデザインには、『ちょびッツ』、『ガンスリンガー・ガール』の阿部恒氏、シリーズ構成は井上敏樹氏が務める。製作は、このとこ話題作を次々に送り出しているマッドハウスである。 『Devil May Cry』は、カプコンの人気アクションゲームシリーズのひとつ。今回の東京ゲームショウではその最新作『Devil May Cry4』の公開が話題となっていた。しかし、思わぬ関連企画の発表に多くのファンが驚かされた。 カプコンはこれまでにも『ロックマンエグゼ』や『ビューティフルジョー』など、ゲームとアニメを連動させた企画で海外でも特に高い実績を残している。しかし、これらはいずれも低年齢向けのゲームであり、高い年齢層をターゲットにした『Devil May Cry』のアニメ化の試みは今までの経験を生かすと同時に新たな挑戦ともなる。 |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ 東京国際映画祭 ] |
|
東京国際映画祭の特集上映企画animecs TIFF2006に、新たな上映プログラムと作品が追加発表された。今回新たに加わったプログラムは「Project EMOTIONバンダイビジュアル NOW!」と「WOWOW HDTV ANIMATION特集」のふたつである。
今回発表された作品のなかでも『新SOS大東京探検隊』は、注目作品である。原作は1996年の大友克洋氏のマンガである。それを『スチームボーイ』の制作に参加した高木真司氏が監督・絵コンテ・演出を手掛けて映像化する。『スチームボーイ』での経験を生かした最新のCGアニメーションの成果が注目される。
画像左上 ©2006 大友克洋・講談社/バンダイビジュアル・サンライズ 上映作品一覧 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ 東京国際映画祭 ] |
|
10月21日から29日まで開催される東京国際映画祭の協賛企画の秋葉原エンタメまつり2006の公式サイトがオープンした。サイトでは、21日から29日まで秋葉原で開催されるイベントの一部が公開されている。 現在、明らかになっているイベントは、特設ステージを利用した「ケロロ軍曹ステージ(仮)」、「電撃文庫スペシャルイベント(仮)」、「PS2『みんなのテニス』ゲーム大会」などである。 秋葉原エンタメまつりは、国際的に認知度の高いアニメの分野から東京国際映画祭を盛り立てようと昨年から始まったイベントである。 また、メディアワークスの公式サイトでも「今年もメディアワークス参戦!」と同社が企画する秋葉原エンタメまつり関連イベントの告知を始めている。現在、メディアワークスが発表しているのは、10月21日17時からUDXビル2F AKIBA_SQUARE特設ステージで開催される「電撃文庫スペシャルイベント(仮)」と10月28日、29日の原作本サイン会。 |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ テレビ ] |
|
NTT東西のフレッツを利用した映像オンデマンド・サービス「オンデマンドTV」の基本チャンネルに、アニメチャンネルのキッズステーションなど2チャンルが11月1日から加わる。 オンデマンドTVは、NTT東西のフレッツサービスを利用して家庭のテレビに直接番組を提供するサービスで、2005年3月に開始した。現在は、5000作品の番組リストと今回の2チャンネルを加えた29ベーシックチャンネルと7つの有料チャンネルからなる。 米国では大手の通信会社が、光ファイバーを使ったオンデマンド型の番組配信サービスを拡大しており、既存の放送局と番組放映と市場の争奪を始めている。一方、日本のオンデマンド・サービスではこれまでヤフーやGyaOのようなインターネット関連企業が、こうした分野を開拓していた。 しかし、日本でも通信業界の大企業であるNTT東西が、この分野への進出に意欲を高めているようだ。とりわけネットを通じた番組配信サービスのなかでは、アニメ作品は需要が高い。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
|
7月に公開され大きな話題となった劇場長編アニメ『ブレイブストーリー』の映像パッケージが、ワーナーエンターテインメントジャパンから11月23日に発売される。 次世代映像ディスクは今年になってハード機の発売されたことや、11月11日にブルーレイの再生に対応したPS3がソニー・コンピュータ エンタテインメント発売される。こうしたことから新ディスクでのソフトの発売が相次いでいる。 さらに11月23日には、レンタル店向けに『ブレイブストーリー』のDVDとVHSも発売される。つまり、11月23日にはDVDとUMD、ブルーレイ・ディスク、HD DVDにVHSと実に5種類のメディアを利用した『ブレイブストーリー』が商品として発売されることになる。 発売価格は視聴がPSPに限定されているUMDが1500円と安くなってほか、DVDの期間限定版が2,980円、特別版が3,980円、コレクターズBOXは9,800円である。 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ テクノロジー ] |
|
大手ゲーム情報サイトのSlash Gamesが9月19日より英語サイトをオープンし、日本のゲーム関連ニュースを世界に向けて発信を始めた。これは、同社のサイトのリニューアルにあわせたものである。 今回の英語サイトの特徴は、新サービス「Slash Games 翻訳Wiki」である。このシステムはボランティアベースの翻訳を利用して翻訳記事を生成する。 世界のゲーム産業のなかで日本のゲーム産業の地盤沈下も言われる昨今だが、実際には海外からの日本のビデオゲームシーンに対する関心は依然高い。とりわけ、新しいゲーム機やゲームソフトのイノベーションに対する日本への評価は高い。 しかし、それだけ大きな関心を持たれているにも関わらず、日本から直接海外に向かって情報を発信する例はこれまでほとんどなかった。これには日本語から外国語への翻訳の手間とコストの問題が大きい。 今回のSlash Gamesの試みは全く新しい方法で、こうした国際的な情報の流通不足を補う試みだと言えるだろう。今後の大きな発展を期待したい。 |
| posted by animeanime at 18:00 | |
| [ イベント情報 ][ 海外:米国 ] |
|
9月30日にニューヨーク市のセントラルパークで開催される音楽祭で、アニメ制作会社GONZOが制作したテレビアニメ『アフロサムライ』の先行試写が行われる。 この音楽祭は東西文化の交流を目指したニューヨーク-東京ミュージックフェスティバル2006である。音楽祭には日本からはエレクトニク音楽のHIFANAやMIGHTY CROWNが、米国からはTALIB KWELIやA-TRAKが参加し、ニューヨークのマンハッタンにあるセントラルパークで行われる。 もともと『アフロサムライ』は米国のブラックカルチャー音楽の利用を全面に押し出している。実際に、作品の音楽には米国ヒップ・ホップの人気グループRAZの音楽が起用されている。 『アフロサムライ』の映像は、7月にカリフォルニア州サンディエゴで開催されたコミックコンベンションでも紹介されている。コミコンでも大きな話題になったと伝えられている。今回の音楽祭での上映も含めて、着々と話題づくりに取り組んでいるようだ。 |
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ インターネット ] |
|
プロダクションI.Gが制作した人気アニメ作品を中心に映像ファンのための様々なコミュニケーション機能を持つコミニティサイト「Clappa」が、サイトオープンからおよそ2ヶ月の9月15日にβ版をオープンした。 今回のβ版の特徴は、これまでの作品資料や情報提供に加えて、コミュニケーション機能が大幅に強化されていることにある。あらたに導入された機能には、現在公開されている用語集にユーザーのコメントがつけることやユーザーが自ら新たなコミュニティを立ち上げること、ユーザー間のメッセージのやりとりが出来ることなどがある。 「Clappa」はインターネット企業のトランスコスモスと人気アニメ製作会社のプロダクションI.Gの共同出資によって設立されたanimo LLPが運営を行っている。 しかし、I.Gの人気アニメという優良コンテンツを抱えているとはいえ、「Clappa」のビジネスに全く心配がないわけでない。特に今回、サイトの方向性がSNSに向かったたことで、今後の同業他社との競争激化は避けられないだろう。 そうしたなかで「Clappa」が他のSNSより成功するには、アニメファンの間で人気の高いプロダクションI.Gのコンテンツを全面に押し出す現在の方法が最も効果があるのは間違いない。しかし一方で、それはコミュニティの参加者をI.Gファンに限定してしまい、サイトの規模の拡大の限界ともなる。 |
| posted by animeanime at 21:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ ゲーム ] |
|
9月14日から16日まで開催された第44回アミューズメントマシンショーの3日間の来場者数は46,716人と主催者の当初目標にした4万人を大きく越える盛況となった。 今年は一般来場者数が前年の15,450人から大きく伸びたのに対して、ビジネス関係者は昨年に較べて伸び悩んだ。また、プレスは業者招待日の14日は前年より増えたが、2日目と一般公開日は逆に減っており、マスコミ取材は初日に一極集中したようである。 次回のアミューズメントマシンショーの開催は、9月13日から15日までを予定している。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
9月14日にカナダのアニメーション業界とゲーム業界で最も権威があるとされているエレクトニク&アニメーションアート・カナダ賞(Canadian Awards for the Electronic and Animated Arts:Elan賞)が発表された。 さらにバンクーバーに拠点を持つアニメスタジオのStudio Bが、9部門のうち含む4部門を獲得した。Studio Bは1988年に設立された子供向けのアニメーションを得意とする制作会社である。現在は、8つのテレビアニメーションをテレビ放映中で、カナダの大手スタジオとして知られている。 ゲームの分野ではこのUbisoftが存在感の大きさを示している。ゲーム分野で最も注目されるコンソールゲーム賞が同社の『プリンス・オブ・ペルシャ』だったほか、『ピータージャクソンのキングコング』がイノベーティングゲーム賞、グラフィック賞、キャラクターデザイン賞の3部門を受賞した。 そのほか主要な賞では、ベストPCゲーム賞がバトルゴート スタジオの『スプリーム・ルーラー2010』、ベストモバイルゲーム賞にはブエナビスタ・ゲームスの『キム・ポスィブル:キムニケーター』が選ばれている。 メインフレーム・エンタテイメント |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ 話題 ] |
|
9月16日に香港行政府が行った車のナンバープレートのオークションでアルファベットの並びが「GUNDAM(ガンダム)」となったものが、11万香港ドル(約166万円)で落札された。 今回のオークションでは「GUNDAM」のほかに、この「1 LOVE U」や「HANDSOME」、「BEATLES」、「BABYFACE」など、210のナンバープレートが一緒に出品された。出品された全てのプレートは5000香港ドルからスタートし、最も高くなったのは「1 LOVE U」の140万香港ドル(約2100万円)だった。オークションは全体で1125万香港ドルを売り上げたという。 ポップカルチャーの分野では「BEATLES(ビートルズ)」の落札価格が37万香港ドルと最高であった。それに次いだのが今回の「GUNDAM」となっている。両者とも、香港在住のファンの落札でないかと考えられる。 |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
アメリカのコミック・マンガ、アニメの業界情報サイトICV2によると、今月アメリカで発売された米国版『百獣王ゴライオン』の『ボルトロンVoltron: Defender of the Universe』の売上げが予想を上回る好調だという。 『ボルトロン』は『百獣王ゴライオン』など複数の日本のロボットアニメをアメリカで独自に再編集した作品で、1984年にリリースされている。これまでビデオは発売されていたが、DVDは発売されていなかった。今回はアニメDVDの流通をするメディア・ブラスターがあらたに販売を行った。 アメリカでは、『ロボテック』や『トランスフォーマー』といった80年代の日本のロボットアニメが根強い人気を持っている。今回の『ボルトロン』のDVDの販売好調は、同作品が他の2作品と同様、依然大きな人気誇っていることを証明した。 現在、米国の大手映画製作会社のニューライン・シネマは、『ボルトロン』の実写映画企画を進めており、映画公開に向けて大きな支援材料になったといえるだろう。 ICV2 'Voltron' Blows Away 'Invader Zim
|
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ 東京国際映画祭 ] |
|
東京国際映画祭に合わせて開催される映像作品のプレゼンテーション企画Tokyo Project Gathering(TPG)でプレゼンテーションされる28作品が発表された。TPGは東京国際映画祭と併設して開催される映画マーケットTIFCOM2006の一部で、企画中の映像作品の製作出資などを募るものである。 TPGは昨年の東京国際映画祭で初の試みとして行われ6企画がプレゼンテーションされた。今年は昨年のこの6企画を大きく上回る28企画が発表される。これらの企画は応募された約90企画から選考されたもので、出品会社の国籍は9カ国に及ぶ。また、出品企業のなかには東映などの大手企業の名前も見受けられる。 昨年のTPGはアニメーション作品の数が多かったが、今年もアニメーション作品と思われる作品は少なくない。現在発表されている企画の情報は、タイトルとプロデューサー、スタッフ、企画会社だけであるが、それでもアニメーション作品と思われる企画が数多い。 まずは、昨年は米国のマンガ『プリンセス・アイ』の劇場アニメ企画を取り上げたTokyopopの企画『羊のうた』である。『羊のうた』は冬目景さんの描くマンガ作品で、現代の吸血鬼が主人公とされている。 ANONピクチャーズの『Be Rockin’』は、昨年の東京コンテンツマーケットで 動画部門特別賞を受賞したアニメ作品である。既に、様々な分野で実績を築きつつあるが、若手クリエーターの商業進出として注目される。 これらの企画は今後Webサイトとカタログに概要が掲載されるほか、10月22日にTPG参加者に対してプレゼンテーションが行われる。その後は、企画提案者と企画に関心を持つ参加者との間で個別ミーティングが設けられる。 |
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ テレビ ] |
|
NHK総合チャンネルの土曜日7時半からの30分のアニメ番組放映枠NHKアニメ劇場が12月末で終了する。現在放映中の『少女チャングムの夢』が12月末で終了するのに合わせてアニメ番組以外の放送枠に変わる。 NHKアニメ劇場は、2004年4月に9年ぶり復活したNHK総合のアニメ放送枠として注目されていた。最初の作品は『火の鳥』で、当初は土曜日7時半から放映された。 一方で、NHK教育や衛星放送といったほかのNHKのチャンネルでは、数多くアニメ番組が放映されている。NHKのアニメ番組放映は、総合チャンネルでない他のチャンネルを中心に展開という流れがより強まる。 |
| posted by animeanime at 14:00 | (0) | |
| [ 話題 ] |
|
マンガ・アニメ関連の中古品や同人誌、プレミアグッズを販売するまんだらけは、秋葉原のなかでもアニメ・萌え文化の中心地とされる外神田3丁目に自社ビルを購入することを発表した。 秋葉原店はまんだらけのなかでも男性向け同人誌とTOYに特化している。しかし、現在の秋葉原店は、同じ外神田3丁目だがビルの5階にある空中店舗で比較的目立ち難くなっている。 |
| posted by animeanime at 23:00 | (0) | |
| [ インターネット ][ 海外:米国 ] |
|
アメリカのアニメ流通会社のひとつセントラルパークメディア(CPM)は、大手ポータルサイトのGoogleが運営する映像サイトGoogle Videoを通じてアニメ番組を販売すると発表した。 Google Videoはテレビ番組の映像や利用者が投稿した動画像をみることの出来るサービスである。今年1月からは有料の動画配信もスタートしており、商業化も進展している。今回、CPMがアニメ番組の販売を行うのはこの有料の動画販売のサービスを利用したものである。 今年に入ってから相次ぐアメリカの大手インターネット企業の映像配信・販売ビジネスの参入拡大が、アニメーション作品の流通にも変化をもたらしている。 今回のGoogle Videoのほかにも、ディズニーがアニメーション作品を提供するアップルのiTunesや9月7日にアマゾン・ドットコムが開始した映像作品の配信・ダウンロードサービス「アマゾン・アンボックス」などがある。「アマゾン・アンボックス」では米国のカートゥーンネットワークなどがアニメーション作品を販売するだけでなく、日本のバンダイチャンネルも専用サイトを設けて日本アニメを販売している。 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ 映画 ] |
|
香港に拠点を持つCGアニメーション会社IMAGIアニメーションスタジオは、手塚治虫氏の名作マンガ『鉄腕アトム』の劇場版CGアニメーションを製作するオプション権利を獲得した。同社は2009年の公開に向けて企画を進行中である。 IMAGI社は香港に本社を持つCGアニメーションの有力企業で、『時空冒険記ゼントリックス』などの代表作がある。また、現在は2007年3月に全米公開されるフル3DCGアニメーションの『忍者タートルズ』を製作中である。 これで同社の『忍者タートルズ』、『科学忍者隊ガッチャマン』、『鉄腕アトム』と米国で知名度の高い2Dアニメーションを劇場向けの3DCGアニメーションにリメイクするビジネス戦略が明確になったといえるだろう。 これまで『鉄腕アトム』の劇場映画は、ソニーピクチャーズによる実写版の製作企画があるとされていた。しかし、脚本段階のストーリー作りで難航し、また、2004年に米国で放映された新作アニメーション『鉄腕アトム アストロボーイ』のビジネスが好調とはいえず、製作の動きは止まっているようだ。 当サイトの関連記事 ガッチャマン 香港社が劇場映画化 |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
ラピュタアニメーションフェスティバルの開催などで知られる東京・杉並区のラピュタ阿佐ヶ谷は、この秋にアニメーションと特撮の本格的連続講座を開催する。 ひとつは2007年春からラピュタ阿佐ヶ谷が開校するアート・アニメーションのちいさな学校開校記念として企画された特別講座「様々なアニメーション手法 ワークショップ」である。 また、特撮の分野では日本の特撮研究の第一人者池田憲章氏の「池田憲章の特撮研究」が開催される。こちらは10月2日から隔週の月曜日夜9時からで、全20回という重量級の内容になっている。 ラピュタ阿佐ヶ谷 ■池田憲章の特撮研究 |
| posted by animeanime at 15:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
アメリカのアニメーション分野で最も知られたアニメーション分野の映画賞であるアニー賞が2006年度の候補作品の募集を開始した。また、ノミネート作品の発表、授賞式の発表日も合わせて発表されている。 その後、国際アニメーションフィルム協会ハリウッド支部(ASIFAハリウッド)の審査を経て、12月4日にノミネート作品が発表される。 今年の日本アニメのノミネートの可能性については、あまり高くないと考えられる。賞の目玉でもある長編アニメーションのエントリー条件は、2006年の1月1日から12月31日の間に米国で劇場公開されていることが条件になるが、現在のところその条件に合致する作品はほとんどないからだ。 一方、他のテレビアニメーションやCMアニメーションについては、アニー賞がアメリカのアニメーション業界人に選ばれることもあり日本アニメへの関心は必ずしも高くない。 そうであっても短編アニメーション部門や個人賞、特別賞も含めて、世界の最大のアニメーション市場の業界人がどういった基準でアニメーション評価するのか知る機会になる。それは受賞作品だけなくノミネート作品などを見るとことでもきっと理解出来るに違いない。 10月6日 候補作品受付最終日 |
| posted by animeanime at 14:00 | (0) | |
| [ モバイル ][ 海外:米国 ] |
|
アメリカでアニメビジネスを展開するWowmax Media!とKadokawa Shoten Publishingは、北米で携帯コンテンツサービスを行うFunMobilityと携帯電話向けに日本の人気アニメのイメージ画像のライセンシングを行うことで合意した。 今回の新しい事業についてFunMobilityのCEOであるアダム・ラビン氏は、日本のポップカルチャーを自分たちのユーザーに提供できることに興奮している、北米には日本のポップカルチャーに影響をうけた若い世代のための巨大な市場が存在していると述べている。 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ ゲーム ] |
|
大手ゲーム会社のセガは、同社が展開する対戦型の人気カードゲーム『古代王者 恐竜キング』を原作としたテレビアニメ番組を2007年春から放映する。 『恐竜キング』は、同社がこれまで企画してきた子供向けの対戦型カードゲーム機の最新作である。ゲームするごとに獲得が出来るカードを使い対戦ゲームを行う。ゲームプレイやカードのコレクションが魅力で小学生の男児子供たちに高い人気がある。 そこで現在セガでは、『ムシキング』の後継作品として今回の『恐竜キング』の展開に力を入れている。『恐竜キング』は昨年9月に商業展開後、既に今年8月末でゲーム機の国内出荷台数は7000台、カードの出荷枚数も4500万枚を越えている。 |
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ ゲーム ][ モバイル ] |
|
コナミグループのコナミデジタルエンタテイメントは、自社の保有する人気ゲームタイトルをマンガ化し携帯電話で配信する。このためにコナミは携帯電話向けに新しいサイト「デジタルコミックス」をオープンする。 現在、配信が決定しているのは、家庭用ゲームソフトから『サイレントヒル』、『ときめきメモリアルGirls Side』、アーケードゲームからは『クイズマジックアカデミー』、『ポップンミュージック』などいずれも大ヒットした人気ゲームタイトルである。 マンガ化したゲームタイトルの配信は一見は不思議なビジネスだが、これにはゲーム会社やコンテンツポータルサイトのビジネス上の理由も影響していそうだ。一般にゲーム会社は、インターネット上でコンテンツポータルサイトを展開する際にゲーム以外の人気コンテンツを保有していない。 さらに携帯電話のブロードバンド化も進んできたとはいえ、現状では動画コンテンツよりテキストコンテンツ、静止画像のほうが携帯電話ではまだまだ多く利用されている。実際に携帯でのコンテンツ利用はアニメ番組視聴よりも携帯マンガの利用率のほうが遥かに多いだろう。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ 東京国際映画祭 ] |
|
10月21日から29日まで開催される東京国際映画祭では、アニメ映画を集中的に上映するanimecs TIFF2006を特別企画として行う。そのanimecs TIFF2006の企画プログラムのひとつとして、アニメ監督今敏氏を特集した「animecsTIFF Program今敏」が行われる。 注目は先のヴェネチアで上映された『パプリカ』である。今回の上映は、世界ではヴェネチアに次ぐもの日本では初の国内のプレミア上映会となる。また、この上映はanimecsTIFF2006のオープニング作品でもある。 「animecs TIFF Program今敏」以外の企画上映については9月下旬の発表を予定にしておりまだ明らかになっていない。しかし、実行委員会では今年のテーマを「アニメ作家主義」とし、現在の日本アニメ界の様相を伝えるとしている。今敏氏以外にも、クリエーターごとに括られた特集上映が行われる見込みである。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
次世代クリエーターの発掘とビジネス支援を目的に10月27日と28日に開催される東京コンテンツマーケット2006(TCM2006)の詳細が決定した。今回新たに発表されたなかで注目は、2日間にわたって開催されるクリエーター向けのシンポジウムである。 27日の「近未来技術がコンテンツ流通を変える」では、東芝でデジタルメディアを担当する片岡秀夫氏やNTTのプロデューサー伊能美和子氏、P2Pのデジタルコンテンツ配信システムを事業とするドリームボードの加藤弘幸氏らが登場する。 ネット上のコンテンツ流通と言えば、ブロードバンドビジネスは切り離せない。それについて特に取り上げるのは「ブロードバンド流通ビジネス最新事情」である。 インターネットとコンテンツといえば、最近のネットアニメの活発な動きは見逃せない。こちらはネットアニメのコンテンツを企業がまとまって売り出して行くユニークな試み「やわらか戦車連合軍」が中間報告というシンポジウムが開催される。 東京コンテンツマーケット2006 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ インターネット ] |
|
景気の回復と伴に様々な産業分野で人手不足が言われようになっている。史上空前のアニメ制作ブームを迎えているアニメーション制作についても、アニメ制作会社の公式サイトで人材募集の記事を見かけることも少なくない。アニメクリエーターでも制作現場の人手不足は益々深刻な問題になっている。 しかし、これまでアニメクリエーターの募集は、自社サイトでの広告や一般的な求人広告のなかで行われることが多かった。アニメーション関連の人材は、多くの場合は特殊技能を必要とされているが、そうしたニーズに特化した求人方法はなかった。 そうした現状に目をつけて、アニメクリエーターの人材募集に特化した求人サイトがオープンを予定している。このサイトは、大阪に本拠を持つWebやコンテンツ関連の事業を行うXartsが運営する「アニクル」である。「アニクル」は、現在、β版が稼動中となっており、記念キャンペーンを行っている。 アニクルは、今後アニメ制作に関わりたい人やアニメ会社で働きたい人、そしてプロダクションのための求人サイトを目指す。それと同時に、アニメ好きのためのコミュニティーサイトを構築するという。サイトの登録者はサイト内で自分の作品をアップし紹介したり、ブログを書くことも可能になる。 若者の就職におけるインターネットの重要性は、近年急激に高まっている。アニメクリエーターについてもそれは同様であろう。そうしたなかで始まった「アニクル」の試みに注目したい。 |
| posted by animeanime at 20:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
今年で6回目を迎えるアメリカのヤオイコン(YAOI-CON)が、サンフランシスコのエアポートホテルで10月20日から22日の予定で開催される。 コンベンションが扱うテーマの性格上、コンベンションの参加者が18歳以上に限定されているが、18歳以上限定のサブカルチャーのコンベンションは米国でも珍しい。そうした意味でもヤオイコンは数あるアニメコンベンションの中でも異彩を放っている。 その一方で、今年から新たに登場するヤオイコン限定の「執事カフェ」などヤオイコンならではのユニークな試みもある。この執事カフェ「Café Verführen」は、既に独自の公式サイトもオープンするなど力が入っている。 9月8日には、公式ゲストとして日本からわたなべあじあさんの招聘が発表された。わたなべさんは2002年デビュー後、「花音」や「June」など、少年愛を中心とした雑誌に連載をしており『恋愛相姦図』や『男のコだからね』などの作品がある。 また、ヤオイコンの公式サイトではコンベンションの情報だけでなく、日本でも門外漢にはわかりにくい「やおい」をQ&Aコーナーにおいて説明するなど米国における「やおい」の普及に熱心に活動している。 ヤオイコン2006公式サイト これが米国の執事カフェ! |
| posted by animeanime at 23:00 | (0) | |
| [ 映画 ] |
|
2005年にテレビ放映開始後、一大ムーブメントを築きあげた人気アニメの『新世紀エヴァンゲリオン』が、劇場用の新作アニメーションとして2007年に復活することになった。 この新作は、『エヴァンゲリオン新劇場版 REBUILD OF EVANGERION』(仮題)で、前作では明かされなかった真実を含めて、新たな世界観と新たな展開、新たに登場するキャラクター、新たなエンディングとして4部作になる。 現在発表されている劇場公開スケジュールは、次の通りで前編、中篇は各90分、後編と完結編は45分づつの同時公開となる。 『エヴァンゲリオン新劇場版 前編 REBUILD OF EVANGERION:01』(仮題)07年初夏公開 『新世紀エヴァンゲリオン』は言うまでもなく、90年代に最もヒットしたアニメ作品のひとつである。その影響は当時のアニメファンだけでなく、その後のアニメ文化やアニメビジネスの有り様に大きな影響を与えた。 また、そうしたビッグタイトルだけにビジネス面での波及効果も大きい。例えば、これまでの劇場映画は『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 まごころを、君に』がおよそ25億円の興収、『DEATH & REBIRTH シト新生』はおよそ19億円とマニア向けのSFアニメ作品の興収としては桁違いに大きなものとなっている。 現在でも『エヴァンゲリオン』関連のビジネスは、ゲームソフトやマンガ、フィギアなどで依然好調に推移している。それだけに今回の劇場版新作についてもビジネス面での期待も大きなものがあると予想される。 GAINAX公式サイト |
| posted by animeanime at 22:59 | (0) | |
| [ インターネット ] |
|
iTunesミュージック・ストアは、同ストアを通じて世界でも代表的なインディーズアニメーション10作品の販売を始めた。 今回、その中から傑作とされるインディーズアニメーション10作品がiTunes を利用して販売される。作品のほとんどはここ2、3年に発表されたもので、長さは10分から30分程度である。 これらの作品は日本のiTunesミュージック・ストアでは購入出来ない。また作品の中には日本のアニメーション作品は含まれていないなど残念な点も多い。 つまり、現在の日本のインディーズアニメについてもこれと同様のビジネスガ成り立つと考えられるからだ。最近、インターネットビジネスの場でしばしば言及されるニッチな市場のビジネスを積み重ねることで大きな利益を得るロングテール・マーケティングに通じるものがある。 日本のインディーズアニメは比較的短い長さの作品が多く、多くの作品は視聴者層が限られている。また、インディーズアニメの作家がDVD制作をするには、ある程度の長さと作品の数が必要とされてきた。パッケージ制作の手間やコストがかかることも、DVD制作は短編アニメーションの作家にとって敷居の高い理由である。 ITunesで販売される世界のインディーズアニメーション |
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
米国でマンガ・アニメの流通・販売を行う大手企業Vizメディアは、2005年に日本で大ヒットした映画『電車男』(監督:村上正典)の映画配給を行うと発表した。配給を行うのはVizメディアのグループ会社であるVizピクチャーズである。 VizピクチャーズはVizメディアの行う新規事業で、主に米国での展開が難しいとされる日本の実写映画を米国で紹介する目的で設立された。同社社長の堀淵清治氏は、Vizメディアの前身であるViz.LLCの設立者で、現在はVizメディアの会長も務めている。 |
| posted by animeanime at 23:01 | (0) | |
| [ テレビ ][ 海外:ヨーロッパ ] |
|
海外で大きな人気となっているアニメ作品『NARUTO』が、この9月にスペイン、イタリア、ドイツで相次いで放送を開始する。スペインでは大手チャンネルのクアトロ、イタリアではイタリア1が、それぞれ9月2日と9月5日に放映を開始した。 これまで『NARUTO』は、韓国や香港、マレーシアなど東アジアの各国で放映されたあと、05年秋に米国、カナダで放送を開始している。また、オーストラリアやブラジル、アルゼンチンといった国でも既に放映が行われている。 しかし、米国で『NARUTO』のテレビ放映開始直後に、マンガ単行本の売上げが急進したように、アニメ作品のテレビ放映はマンガや関連商品の売上げに大きな影響がある。 |
| posted by animeanime at 23:00 | (0) | |
| [ インターネット ] |
|
米国でカートゥーン・ネットワーク(CN)やアダルトスイムといったアニメーションチャンネルを運営するターナーブロードキャスティング(TBS)は、アマゾン・ドットコムを通じて自局のアニメーション番組を販売すると発表した。 TBSがアニメーション作品を販売するのは、アマゾン・ドットが新たに始めた映画・テレビ番組の販売サイト「アマゾン・アンボックス」である。この9月7日から始まったアマゾン・アンボックスは、DVDの販売や番組のインターネット配信に加えて、独自の番組ダウンロード販売に注目が集まっている。 このうちターナーブロードキャスティングが販売するのは、CNとアダルトスイム(AS)で放映されている人気6作品である。この中には、日本でも人気の『パワーパフガールズ』(CN)のほか『Foster’s Home for Imaginary Friends』(CN),『Johnny Bravo』(CN)、『Girls and Codename: Kids Next Door』(CN)、『Aqua Teen Hunger Force』(AS)、『Sealab 2021』(AS)が含まれている。 アニメーション関連では、既にiTunesがディズニーグループのテレビ番組のダウンロード販売を行っている。その中には、ABCなどで放映されるアニメーション番組が含まれている。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
|
日本最大のオタクイベントは「コミックマーケット」、アメリカは「アニメエキスポ」、フランスなら「ジャパンエキスポ」である。それでは、世界3大経済大国でもあるドイツ最大のアニメイベントは何であろうか? 今回のコンニチの目玉は、日本の人気アニメスタジオのガイナックスから多くのゲストが招かれていることである。ガイナックスの社長の山賀博之氏やアニメーターの貞元義行氏、赤井孝美氏、佐伯昭志氏らと豪華な顔ぶれとなっている。 これ以外のゲストには、ボーイズラブ系のマンガ家で『CUTE×GUY』などの代表作がある立野真琴氏、さらに変わったところではネット発の米国産マンガ『メガ東京』でベストセラー作家になった米国人マンガ家フレッド・ギャラハー氏が招かれていることである。 |
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ テレビ ] |
|
CSアニメ専門チャンネルのアニメシアターX(AT-X)は、10月から女性視聴者をターゲットにした放映枠「アニメ女子部」を設ける。この放送枠は10月20日から開始し、金曜日の10時と21時、火曜日の14時と24時に設置される。 編成枠の初の作品には女性向けの携帯向け恋愛シュミレーションゲームを原作とする『マージナルプリンス 月桂樹の王子達』が放映される。同作品の製作はGONZINOと東京キッズが行っている。 AT-Xはテレビ東京系の有料チャンネルで、テレビ東京の作品や新作アニメ、OVA、アニメ情報番組などを放映している。主にマニア向けのアニメチャンネルと位置づけられており、子供向けでないコアなアニメファンをターゲットとしているという。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ 海外:アジア ] |
|
クリエーターの仲介・エージェント業務を行うクリーク&リバー(C&R)が、韓国の人気マンガ家イ・ヒョンセ(李賢世)氏と専属エージェント契約を結んだことが9月6日の日本経済新聞で明らかになった。 C&Rはテレビ番組やゲーム制作、Web、広告・出版、モバイルなどの幅広い分野で、30,000人を越えるアーティストと契約を結び、様々な企業に仕事を仲介している。 また、海外進出にも熱心で、今回の韓国のほか米国と台湾でも事業を行っている。特に、韓国については大手放送局との取引を中心に業績を伸ばしている重点市場となっている。 C&Rは、アニメーション制作についてもエージェント業務を行うとしている。アニメーターや制作進行などの人材の派遣を行っているが、これまでのとことは映像番組、ゲーム制作、Web制作部門に較べると事業部門は大きくない。 日本経済新聞 C&R、韓国で著作権管理事業・人気漫画家と契約 |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ 教育 ][ 海外:米国 ] |
|
カリフォルニア大学の有力校のひとつアーバイン校(UCI)は、9月26日から10月24日まで社会人向けエクステンション・スクールで、日本アニメとマンガに関する講義『マンガとアニメの爆発:何が、何故、どうして:Manga & Anime Explosion: What, Why, How & Wow!』を開講する。 今回の企画は日本のアニメとマンガに集中するというユニークなもので、カリフォルニア大学だけでなく、全米的にも珍しい講座だといえるだろう。そのためUCIも今回の講座に注目しており、2度にわたってプレスリリースを出す力の入れようである。 その8月31日のプレスリリースでは、今回の講座のゲスト講師陣が発表されている。このゲスト講師陣にもUCIの力の入れ方が現れており、ロサンゼルス地区の有力アニメ・マンガ関連企業のエグゼクティブが並ぶ豪華な顔ぶれとなった。 マンガとアニメ爆発:何が、何故、どうしてのゲスト陣 UC Irvine Extension Announces Unprecedented Guest Speakers For New Course On Manga & Anime 当サイトの関連記事 カリフォルニア大学でアニメを学ぶ |
| posted by animeanime at 15:00 | (0) | |
| [ 話題 ] |
|
日本経済新聞社の調査した首都圏住民がこの夏に訪れた地元観光地の第8位に秋葉原がランキングした。(日本経済新聞9月6日) 今回の日本経済新聞の調査で気になったのは、秋葉原が観光地として調査されている点と一般層の調査での高い訪問率である。観光地という点では、調査結果に新宿、渋谷、池袋としたターミナル駅は入っていないので、秋葉原はそうした一般的な商業地とは区別されているようだ。 これまで海外からの観光客にとっては、秋葉原は家電製品やハイテク製品、キャラクター商品を中心とし長い間観光地であり続けた。しかし、日本人とりわけ首都圏在住者にとっては、秋葉原は商業地ではあっても観光地という意識はあまりなかっただろう。 こうしたアキバムーブメントは、国土開発庁などが行う秋葉原の観光プロジェクトと地域活性化プランなどにも影響を与えている。今後もこうした観光地としての秋葉原への関心はまだまだ続きそうだ。 当サイトの関連記事 関東運輸局 アニメと秋葉原の観光調査企画募集 |
| posted by animeanime at 14:00 | (0) | |
| [ 話題 ] |
|
GDHとHISは、HISのツアーに参加したファンを抽選でGONZOの新作アニメ出演させる企画を行う。この企画は「アメリカに行って、アニメに出演しよう!」キャンペーンで、HIS東日本の店舗でアメリカ本土への旅行を購入したお客の希望者のなかから抽選で行われる。 『RED GAREDEN』は、ニューヨークの学園を舞台に少女たちが活躍するホラーSF作品である。アメリカが舞台ということもあり今回の企画が実現したようだ。 GDHはこれまでも「アキバ初心者救済ツアー」など、アニメ作品と旅行のタイアップ企画を行っている。また、アニメと様々なエンタテイメントとのコラボレーションに熱心な企業である。 |
| posted by animeanime at 15:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
8月第2週に『フルーツバスケット14巻』(高屋奈月)が米国総合書籍ランキング24位に入って話題を呼んだ「USAトゥディ今週のトップ150」で、またマンガの記録が更新された。記録を更新したのはマンガのベストセラーとしてはお馴染みになった『NARUTO』の11巻である。 これまでの過去最高は、先の『フルーツバスケット14巻』の24位である。しかし、『フルーツバスケット』は8月第2週に達成した過去最高の座をわずか2週間で『NARUTO』に明け渡すことになった。 『NARUTO』のマンガの販売の好調さは、昨年秋のテレビ放映以降の人気爆発以来たびたび伝えられている。しかし、現在の『NARUTO』のランキングの特徴は、1巻から11巻まで既刊本が全て安定的に売れ続けていることにある。これは『NARUTO』の読者が未だ増え続けていることを意味している。 |
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ モバイル ] |
|
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、9月4日から日本で携帯向けにアニメーション作品の番組配信を開始する。9月4日にiモードのディズニー公式携帯サイト「Disney-i」でサービス開始後、9月14日からはauのEZweb、9月27日にはVodafone live!でも展開する。 今回の新たなサービスの特徴は、現在、テレビ放映中のディズニー・チャンネルで登場した人気のアニメーション番組がそのまま携帯で視聴可能なことである。 サービスは、ディズニーの公式携帯サイトのディズニー・モバイルのディズニー・チャンネルonモバイル」として展開する。番組視聴のほかミニゲームや人気キャラクターの待受画像、着メロ、着ボイスなどのサービスも提供される。 ディズニーグループは、近年世界レベルで二ユーメディアを利用した自社番組の配信に積極的に乗り出している。例えば、米国ではアニメーションを含めたテレビ番組をiTunes向けに有料販売している。また、インターネットを利用したニュービジネスの取組みにも積極的である。 今回の携帯向けの番組も、そうしたディズニーグループの大きな戦略の流れにあると考えてよいであろう。そのなかで日本では携帯での番組配信を先行させたことは、日本のメディアにおける携帯電話の重要性を考えた結果に違いない。 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
監督の今敏氏は映画専門家やアニメーション関係者では国内外で高く評価されている。しかし、これまでは必ずしも一般的に知られて来たわけでない。また、今回のコンペティション唯一のアニメーションという異色作でもある。 これまで上映された主なコンペティション公式作品のなかでは、オープニング作品にもなった『ブラック・ダリア』は事前の期待ほどの評判を得ることは出来なかった。一方で、ダイアナ妃とエリザベス女王に関する話を扱った英国の『クィーン』が、熱狂的な支持を集めている。 また、公式上映に先立って公式記者会見も開催されている。記者会見のなかでは、ヴェネチア映画祭への印象や筒井康隆氏の原作について、『千年女優』でも見られた映画の中で展開する映画についてなどの様々な質問がだされた。
|
| posted by animeanime at 16:00 | (0) | |
| [ コミック ] |
|
インターネットでマンガやDVDを買うのは珍しくなくなったが、8月1日から全巻セットの中古マンガだけを扱うちょっと変わったインターネットショッピングサイトがオープンしている。サイトは「MANGA-ZENKAN.COM」で、中古マンガ全巻セットのみをインターネットで販売している。 「MANGA-ZENKAN.COM」を運営する株式会社TORICOによれば、「気になっていたあのコミックを一気に読みたい。」、「なつかしいあの漫画を読み返したい。」、「自宅でゆっくりとあの名作を読み浸りたい。」という需要に応えることを目的としている。 確かに気になったコミックはいっきにまとめて全巻読みたいことが多い。しかし、その一方で、新刊書店や古本屋で、思った作品が必ずしも全巻揃って売られているとは限らない。 しかし、本のなかでもマンガに特化、さらにその隙間のマンガ全巻セットは究極のニッチ(隙間)ビジネスである。ここまでニッチになったビジネスが成立するかは興味深いところだ。 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ コミック ] |
|
9月6日から10月4日までカナダ・トロントの国際交流基金トロント日本文化センターで、日本の少女マンガを紹介する展覧会「SHOJO MANGA! GIRL POWER!」が開催される。 紹介される作家は手塚治虫さんからはじまり、里中満智子さんや池田理代子さん、山岸涼子さん、さらによしながふみさんまで、日本の少女マンガ文化を代表する23人。 展覧会の企画はカリフルニア州立大学の徳雅美準教授が行っている。徳準教授は展覧会のオープニング記念講演も行う予定である。 |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
|
パッケージソフトの流通会社ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテインメントは、次世代光ディスクのブルーレイ・ディスク最初のタイトルとしてアニメ映画『イノセンス』を12月6日に発売する。 また、今回発売されるディスクには、映画本編に加えて世界各国で公開された際の各国言語の字幕で楽しめる『GHOST IN THE SHELL2:INNOCENCE INTERNATIONAL VERSION』と押井守氏の世界と川井憲次氏のサウンドが融合したミュージックリップ『イノセンスの情景』が収録される。 11月11日には、既にブルーレイ・ディスクのハードを搭載したPS3もソニー・コンピュターエンタテインメントから発売されている。DVD版でも高い人気を呼んだ作品だけに、人気ゲーム機の発売との相乗効果も期待出来そうだ。 『イノセンス』以外のアニメ作品では、同じプロダクションI.Gの人気作品『BLOOD THE LAST VAMPIREデジタルマスター版』がソニー・ミュージックエンタテインメントから、『AIR Blu-ray Disc BOX』がポニーキャ二オンから発売される。 |
| posted by animeanime at 23:59 | (0) | |
| [ インターネット ] |
|
10月5日よりMBS・TBSの深夜アニメとしてテレビ放映を開始する『コードギアス 反逆のルルシュー』が、NECビッグローブのインターネット動画ポータルサイト「BIGLOBEストリーム」のアニメチャンネルで無料配信される。 『コードギアス 反逆のルルシュー』は、SFアニメを得意とするサンライズが制作する。監督に『無限のリヴァイアス』や『プラネテス』の谷口悟朗監督、キャラクター原案にCLAMP、シリーズ構成に大河内一楼氏、さらにキャラクターデザイン木村貴宏氏、メカデザイン原案安田朗氏といった豪華なスタッフを集めた大型作品として注目を浴びている。 BIGLOBEストリームが新作のアニメ作品の地上波放送とインターネットの同時展開を行うのは、『BLOOD+』に次いで2作品目になる。いずれもMBSが製作委員会に加わった作品である。 今後、こうした展開がMBS以外の放送局に広がっていくためには、テレビ放映とインターネットの同時展開が継続的に成果を出すことが必要になるだろう。 『コードギアス 反逆のルルシュー』がこれまでのMBSの作品と異なるのは、この作品が深夜放送の作品であること、DVD販売で収益を目指すビジネスモデルを取っていることである。 |
| posted by animeanime at 23:00 | (0) | |
| [ モバイル ] |
|
携帯ブロードバンド放送「Quick. TV」を運営するフロントメディアは、この秋の新作アニメ『BLACK BLOOD BROTHERS』の地上波放映直後に携帯向けに無料の番組放送を行う。 番組の第1回は9月8日の深夜から東京MXテレビとキッズステーションで放映される。この9月8日の放映直後に、Quick. TVは携帯向けの放送を開始する。 作品の放映が地方放送局やケーブルテレビに限られていることもあり、番組製作側にとって携帯向け無料放送は番組認知度を向上させる大きなメリットがあるだろう。 これまで、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズや『エウレカセブン』など、地上波放送を行った作品のPC向け無料配信は数多い。また、そうした試みのいくつかはインターネットの無料配信と高視聴率、好調なDVD販売を実現させている。 携帯向けのインターネットサービスは、PC向けのインターネットと並ぶ、ネットサービスの主要な事業である。しかし、これまでは携帯放送はダウンロードのスピードや画質、画面の大きさなどの問題もあり、PC向けほどは活発ではなかった。 しかし、今回のような試みが増えることで、携帯向けのアニメ放送の状況が変りつつあるのは確かである。こうしたビジネスが始まること自体が、アニメ番組を観る媒体として携帯の役割が大きく注目されていることを示している。 |
| posted by animeanime at 22:00 | (0) | |
| [ 海外:米国 ] |
|
アメリカで最も古く最大の日本アニメ専門チャンネルアニメネットワークの視聴可能世帯が4千万世帯を突破した。これは8月30日のアニメネットワークの発表によるものである。 この世帯数は2年前のおよそ2.3倍にあたり、アニメネットワークの配信ネットワークが過去2年間で急拡大していることを示している。 しかし、同社が発表する視聴可能性世帯数は、あくまでも視聴しようと思えば出来る世帯数に過ぎない。ケーブルテレビにおいて、ベーシックチャンネルでない有料チャンネルの契約率は一般にさほど高いわけでない。 アニメネットワークは米国最大のアニメDVDの流通会社ADVフィルムや最大のアニメ雑誌ニュータイプUSAと同様、ADVグループに属している。このためアニメネットワークの番組は、『エヴァンゲリオン』や『聖戦士ダンバイン』、『ロボテック』などADVが権利を持つ作品が多くなっている。 同局は1日およそ20作品、朝8時から深夜4時まで、日本アニメだけを放映し続けている。また、番組全体はオールドスクールと言われる旧作アニメやアニメ映画、アクションゾーン、プライムタイム・アンコールなどの幾つかの放送ブロックからなっている。 |
| posted by animeanime at 23:00 | (0) | |
| [ 賞/コンテスト ] |
|
昨年夏に劇場公開をされ話題よんだ長編アニメ『xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』(水島努監督)が、9月26日から10月6日までスペインのマドリッドで開催される第7回マドリッド国際アニメーション映画祭(アニマドリッド2006)のコンペティションに出品されることが決まった。 『xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』が出品される長編アニメーション部門には、今回6つの作品が公式作品として選ばれている。日本からは『xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』のほかに、川本喜八郎氏が監督をした人形アニメーションの『死者の書』も出品される。 近年、商業分野、アマチュア分野を問わず、海外の有力アニメーション映画祭で、日本からの作品応募が増加しつつある。これは制作した作品のアニメーション映画祭での宣伝効果の期待や、国際的な視点からの評価を受けることを期待したものである。 国際アニメーション映画祭における認知度の向上は、日本アニメをテレビやDVDとは違う新たな層に届けることにもなる。個々の作品自体だけでなく日本のアニメーション文化の普及といった点からも意義があり、そのための大きな役割を果たしているといえるだろう。 |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ イベント情報 ] |
|
7月1日から8月27日まで森アーツセンターギャラリーで開催され好評を博した「ピクサー展『トイ・ストーリー』から最新作『カーズ』まで」が、12月2日から神戸市の兵庫県立美術館でも開催されることが決まった。 この展覧会は『トイ・ストーリー』や『ファイディング・ニモ』などアニメーションで世界的に人気のあるピクサースタジオの創立20周年を記念したものである。展覧会は東京で開催された森アーツセンターギャラリーのほか、ニューヨーク近代美術館とロンドンの英国科学博物館も既に巡回している。 また、これとは別に東京都現代美術館ではディズニーアニメーションの展覧会として史上最大規模となる『ディズニーアート展』も開催されている。こちらはウォルト・ディズニー在命中に作られたディズニーの黄金期のセルアニメーションの名作の様々な制作資料を展示している。開催は9月24日までなので、まだまだ観にいくチャンスもある。 偶然ではあるがこの6月にディズニーは、株式交換によりピクサーを吸収合併したばかりである。このふたつの新旧アニメーションスタジオは、今後は伴に歩んで行くことも考えながら見るとまた感慨深いものもあるだろう。 ピクサー展公式サイト |
| posted by animeanime at 17:00 | (0) | |